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風俗の快楽に嵌った熟女(母子相姦)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:風俗の快楽に嵌った熟女(母子相姦)
投稿者: 治朗
1.
山上葵と申します。年齢は、46歳。
家族は、会社員の夫(47歳)と2年前に大学生になった息子(陽太)の3人家族です。
夫は、単身赴任中で、息子の陽太は、一人暮らしをしています。
夫の単身赴任や陽太の学費やマンションの家賃などで、家計が、火の車となり、危機感を覚えた私は、ファミレスのほかにアルバイトを探しましたが、なかなか良いアルバイト先は見つからず、切羽詰まった私は、性風俗のお店(ホテヘル)でもアルバイトをすることにしました。
【ホテヘル】で働きだした頃は、【キス】、【手こき】、【オナニー鑑賞】、【ボディタッチ】のみのサービスで、中々お客が付かず、焦った私は、お店のアドバイスも聞かず、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】のサービスを解禁しました。
サービスを増やしたことで、ある程度稼げるようになりました。
しかし、私は、女の喜びに目覚め【シックスナイン】、【クンニ&指入れ】、【拘束バイブ2穴責め】、【拘束電マ責め】、【アナルファック】の有料オプションを解禁しました。

有料オプションには、【お客様が望めば、中出しSEXができる】との暗黙のルールがあり、私は、見ず知らずのお客様が望むまま、中出しSEXをしました。
そして、【ホテヘル】でアルバイトをして2年が経ち、今日も、見ず知らぬお客様のチンポをオマンコに挿入し、喘いでいました。
パァン。パァン。パン。パン。
「あああ~~ん。いい~~。お客様のチンポ、感じる~~~。はぁぁぁぁぁ~~ん」
「おぉぉ~~。裕子さん。オマンコ締まる~~~。評判通りの締まりが良いオマンコだ~~~。うぉぉぉ~~。出る~~~。」
パァン。パァン。パァン。パァン。パン。パン。パン。パン。
「はあぁぁぁ~~~~。お出しください。裕子のオマンコに、あん。あん。お客様の熱い精子、はぁぁぁぁぁ~~ん。頂戴~~~~~。」
ドピュリュュュ~~。
「はっあぁぁぁぁ~~。」
お客様が、中出しして、しばらくすると、アラームが鳴り
「お客様。ありがとうございました。とても、気持ちよかったです。」
「裕子さん。僕もだよ。」
グチュッ。
私は、お客様にキスをして、シャワーで体を洗い、着替えるようにお願いしました。
『あ~あ。今日のお客、全員イマイチね。このお客のチンポは良かったんだけど、あ~あ。このままじゃあ、家に帰ってオナニーしないと、体が・・・もう、何回射精したのよ。』
ドロッ~~~。
私は、浴室で、中出しされた精子をオマンコから出しながら、そう思っていました。

そして、待機室で休み、最後の予約のお客様の時間になりました。
『さあ、最後のお客様ね。私好みのお客なら、いいけど。・・・あら、このお客、初めてね。どんなお客様かしら、また、指名してもらうように、サービスしなっくちゃ。』
私の心は、もう、新規のお客様に向かっていました。
そして、事務所の前で、お客様が出てくるのを待っていました。
ガチャッ。
とドアが開き、
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
と、何時ものように、お客様にご挨拶をして、顔を上げました。
「母さん。・・・」
「陽太。」
私は、ビックリして、陽太の顔を見つめました。
暫くして、外の様子がオカシイと思った、店長が出てきて
「お客さま。いかがいたしましたか?」
「・・・いえ、御免なさい。ちょっと、急用が・・。お金は、いいです。」
陽太は、そう言って、帰っていきました。
「変なお客だなぁ~。あっ、裕子さん。どうします?まだ、お客を取れる時間がありますけど。」
「すみません。今日は、あがってもいいですか?」
「いいですよ。お疲れさまでした。」

私は、陽太の事が、気にかかり、仕事どころではありませんでした。
『陽太。・・・ちゃんと話せば、解ってくれるかも・・・。』
私は、陽太を探しました。そして、私は、繁華街にある小さな公園で、ベンチに座っている陽太を見つけました。
「陽太。隣いいかな?」
「母さん。」
「あのね・・」
「母さん。なんで、風俗なんか・・・風俗なんか・・・」
「陽太。聞いて。」
私は、2年前から経済的に苦しくなっていて、お金のために風俗に堕ちたことを話しました。
しかし、1年程前から、お金の心配がなくなると、風俗での快楽に嵌り、もう、この世界から引き返せない体になっている事を隠して。
「ごめんよ。母さん。そな事になっているなんて、知らなかった・・・」
陽太は、私の話を聞くと、項垂れました。
「母さん。父さんには、この事言わないよ。ごめんね、母さん。僕・・・」
「解ってくれたのならいいわ。」
暫く、沈黙が続きました。

「ところで、陽太。どうして、風俗に来たの?」
「うん。実は僕童貞なんだ。周りの友達は、彼女とかできて、羨ましくなって・・。せめて、童貞だけでもと思って。それで、色々調べたら、母さんが勤めてるお店の評判が、すごく良くて、そして、女性を物色していたら、母さんに似た人で、評判がいい女性を見つけて。・・・それで、」
「そっか、私を選んでくれて、ありがとう。」
私は、陽太の横顔を見ながら
『陽太って、よく見ると、私好みの男だわ。それに、童貞って。久しぶりの童貞が食べれる。』
私は、陽太の悩みを母親としてではなく、淫乱メスのホテヘル嬢として、聞いていました。
そして、体の火照りだすと
「じゃあ、私が、童貞を卒業させてあげる。」
「えっ。でも、僕たちは母子だし・・・」
「そうね。・・・じゃあ、こうしましょ。陽太は、私を母親ではなく、【ホテヘル嬢の裕子】だと思って。そうすれば、大丈夫でしょ。それに、お金も払ったし。」
陽太は、考え込みました。そして、
「わかった。」
私は、頷くと立ち上がり、陽太の前に立ちました。そして、
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
と、陽太をお客様にするご挨拶をしました。
私は、陽太が頷くのを見ると、手を引っ張り陽太を立たせました。
そして、左側に立ち、乳房が腕に当たるように腕を組み、ホテルに向かいました。

続きます。
 
2025/04/11 11:56:42(xd9ZuO2g)
2
投稿者: 治朗
2.
続きです。

私たち母子は、ホテルの部屋に入るなり、陽太に抱きつき、
グチュッ。
と、キスをしました。
陽太は、驚いた顔をしました。
「もしかして、お客様。初めてでございますか?」
「・・・うん。」
「申し訳ございません。お客様の大切なファーストキスをこのような形で・・・」
陽太は、無言で私を抱きしめると
「裕子さん。もう一度、キスしていいですか?」
「はい。」
グチュッ。
今度は、陽太主導でキスをしました。
「お客様。ファーストキスのお味は、いかがでしたか?」
「裕子さんの唇がフワフワで、とても、気持ちよかったです。」
「よかったですわ。では、シャワーの用意をしますので、お洋服を脱いでお待ちください。」

私は、何時もの接客をしました。
そして、シャワーの用意が終わると、陽太を浴室に呼びました。
「お客様。熱かったら、お申しつけください。」
「あの、裕子さん。お客様って呼ばれるの嫌だよ。ホテルにいる間だけでも、風俗嬢とお客ではなく、恋人同士みたいにしてくれませんか?」
「いいですわ。では、お客様をなんてお呼びすれば、いいですか?」
「陽太で。」
「わかりました。では、私の事は、裕子って、呼び捨てにしてください。陽太さん。」
「陽太さん。体洗ってあげる。」
私は、陽太を浴室にある【スケベ椅子】に座らせると、乳房と両手で、全身を洗い始めました。
「ああ~~ん。あうっ。あうっ。」
私は、喘ぎながら、陽太を洗いました。
そして、ようやく、チンポを洗う時が来ました。
『陽太って、どんな、おチンポしてるのかしら。小学校の頃お風呂に入って以来、おチンポ見てないけど。』

陽太のチンポは、今まで抱かれた男性よりも、亀頭の大きさ、竿の太さと長さが段違いに大きいチンポでした。
『すごい。【常連で、アスターしている隼人さん】より、一回り大きいかも。ああ~~。挿入したい。オマンコに挿入したい・・・・・』
私の心は、血の繋がった息子ではなく、一匹の淫乱メスになっていました。
シュコッ。シュコッ。シュコッ。
私は、陽太のチンポを手コキし、
「ああ。裕子。駄目だよ。そんなことしたら、出ちゃうよ。」
「陽太。我慢して。我慢してくれたら、もっと気持ちいいことしてあげるから。」
シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。
手コキを続けていると、亀頭が膨れてくるのがわかりました。
『そろそろ、限界ね。』
私は、陽太のチンポを咥えると
「ああ~~ん。陽太、出して。私のクチマンコに、陽太の精子頂戴。」
ドピュリュュュ~~~~。
「うぐっ。ふぐっ。うぐっ。うぐっ。」
陽太は、私のクチマンコに射精しました。
私は、躊躇なく射精された精子を飲み干しました。
そして、
チュリュリュュキュ~~~。
竿の残った精子を吸い上げました。

「ああ~~~。」
「陽太。沢山出たね。」
私は、陽太の顔を見ながら、微笑みました。
「裕子。」
陽太の目は、母親に向けるものではなく、発情したオスが、メスを我が物にしようとする目でした。
『ああ~~ん。こんなオスの目を見るのは、久しぶり。』
「陽太。ベッドに行こうか。」
私たちは、浴室から出、体を拭き、ベッドに行きました。
「陽太。仰向けに寝て。」
私は、陽太を寝かすと、舌で首筋から愛撫を始めました。
「ああ~~。裕子。気持ちいよ~~。」
「うれしいわ。精子出したくなったら、いつでも言ってね。お口で受けてあげる。」
クポッ。クポッ。クチュ。クチュ。
私は、フェラチオを始めました。
「嫌だよ。今度は、裕子の・・・ああ~~~。」
「あふぅぅ~~ん。私の何?ああ~。ハッキリ言って。」
「僕は・・ああ~~。僕は、裕子のオマンコに・・・オマンコに・・ああ~~。」
「いいの?私みたいな女に・・・本当にいいの?」
「当り前さ。裕子さんを・・・裕子さんを・・・」
私は、陽太が、射精を必死に我慢しているのを悟り、
「陽太。本当に、童貞もらうね。」
そして、私は、陽太に跨り、
ジュチュリュュュュ~~~。
と、チンポをオマンコに挿入しました。

「ほっあぁぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~。」
私は、喘ぎ、陽太のチンポをオマンコの深くまで挿入しました。
『良い~~。陽太のチンポ。ああ~~。子宮口まで、届いてる~~~』
「ああ~~~。暖かい。オマンコって、こんなに・・・」
「はあぁぁぁ~~ん。陽太。動くね。うぐぅぅぅ~~。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。
「ああ~~~。奥に、子宮に当たる~~~。ほあぁぁぁぁぁぁ~~~。気持ちいい~~~。陽太~~~~~。」
「裕子。僕も。オマンコ気持ちいい~~~。チンポが・・・チンポが~~~~。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。
私は、我を忘れ、腰を上下させました。
「あがぁぁぁぁ~~~。いい~~~。陽太のチンポ良い~~~。ああ~~~~~~。」
「僕も、裕子。裕子~~~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
陽太は、私のオマンコに精子を注入しました。

「ごめんなさい。裕子さんを満足させられなくて・・・」
グチュッリュウュュ~~。
私は、陽太のチンポを抜き、キスをしました。
「陽太。気にしないで、初めてで、ここまで出来たら、凄いわよ。ああ~~ん。だって、私の子宮口が、はぁ。はぁ。開いてるもの。もし、子宮にだされたら・・・」
それを聞いた陽太は、私を強引に仰向けにしました。そして、両足を抱え、
「よし、裕子の子宮に僕の精子を出してやる。」
パン。パン。パァン。パァン。
と、再びピストンを始めました。
「ちょっと、待って・・はがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「待てないよ。」
グチャ。グチャ。パァン。パァン。
「ああ~~~。駄目~~~。ほおぉぉぉぉ~~~~。」
『ああ~~。陽太は、私を自分のメスにしようとしている。このまま、ピストンされたら、堕ちちゃう・・・』
パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「やめて~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。ピストンやめて~~~~~。」
「止めるわけないよ。こんな気持ちいいこと。」
「はがぁぁぁぁぁぁ~~~。駄目~~~~。陽太~~~~。いぐ、逝っちゃうよ~~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。」
「逝け~~~。裕子。僕のチンポで、逝け~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
陽太は、私の子宮に直接精子を注入しました。
私は、辛うじて、意識を保ち
「はぁ。はぁ。陽太。童貞卒業おめでとう。」
クチュッ。
私は、チンポを挿入されたまま、キスをしました。

無情にも、風俗嬢の癖で、セットしたタイマーが、鳴りました。
そして、風俗嬢の癖で、
「お客様、お時間です。シャワーを浴びましょうか?」
陽太は、悔しそうな顔をして、私を見つめました。
「お客様。私は、お金で買われ、お金で、誰とでもSEXをする薄汚れた女です。そんなお顔をしないでください。」
「裕子。・・・・」
陽太は、納得しんない顔をしていましたが、私が、風俗嬢として、自分に抱かれたのを悟ると、
「じゃあ、裕子さん。また、お店に来たら、・・・」
「そっか。・・・・」
私は、この反応を待っていました。
陽太のように、私とのSEXを望むお客には、何時も・・・・
「お客様。私、お客様が、本日、最後のお客様です。お店にナイショにしていただけるのなら、」
「何?」
「この先も、私をご指名続けていただけるのなら、【アフター】しますか?」
陽太は、私の言葉を聞いて、
「わかった。裕子さんは、どこまでも、風俗嬢ってこと?」
「そうです。私は、風俗嬢で、お金をくれれば、どこの誰かも知らない男性とSEXします。それでも、いいのなら。」
陽太は、考え込み、そして、
「わかったよ。これからも、裕子さんを指名するよ。それでいいんだね。」
「ありがとうございます。では、次のご指名お待ちしています。」

続きます。
25/04/11 15:48 (xd9ZuO2g)
3
投稿者: 治朗
3.
続きです。

1ケ月後、何を思ったか、陽太は、実家に戻って来ました。
「母さん。ただいま。これからは、実家から大学に通うよ。アルバイトもこの辺りで決めてきたし。」
「どうして?陽太。お金のことは・・」
「いいよ。そんなことは・・・」
そして、私に抱きつくと、
「それより、母さん・・・」
パシッ。
私は、陽太がお尻を触ろうとする手を叩き
「何を考えているの。私たちは、母子なのよ。」
「母子って。でも母さん。あの時・・・」
「それは、風俗嬢の裕子の言葉。今の私は、貴方の母親。」
「そんな・・・・」
落ち込む陽太を見て、
『でも、あのチンポを味わいたい。メスとして、抱かれたい。』
「じゃあ、こうしましょ。陽太が抱くのは、あくまでも、【風俗嬢の裕子】であって、母親でない。風俗だから、お金は貰うわよ。」
「えっ。お金取るの?」
「当たり前でしょ。母子相姦は、倫理的に駄目だけど、風俗ならね。それでいい?」
「・・・。わかった。」
「よし、これで、母子相姦を専門の風俗店開店ね。では、料金を決めようかな。そうね、1ケ月10万円。」
「え~~。10万円?高すぎるよ。」
「どうして?売れっ子ホテヘル嬢を好きにできるのよ。それで、このお金なら安いものよ。」
「でも・・・」
「そうね。陽太は、学生だものね。わかったわ。こうしましょ。お母さんは、【お金のために、ホテヘル嬢を続ける】、【お母さんのすることに絶対に干渉しない】、【お父さんには、お母さんがホテヘル嬢をしていることは、絶対に内緒】、【お母さんのホテヘルでの有料オプションは全て解禁】、そして【陽太は、私を風俗嬢として、いつでも好きに抱ける】」
陽太は、考え込み
「それでも、10万円は・・・」
『ちょっと、いい過ぎたわね。私も、陽太のチンポを他の女に取られたくないし・・』
メスの本能に負けた私は、さらに譲歩しました。
「もう、度胸がないわね。わかったわ。学生割引と親族割引を特別に適用してあげて、1ケ月で3万円。そして、【風俗店として、営業は、私が決める。】では、どうなの?」
「・・・わかった。それで、契約しよう。」
「そう。」
私は、素っ気ない返事をしたが、
『よかった。これで、デカマラ2本目ゲットよ』
と下衆な思いが心を覆った。
陽太は、私に3万円を渡しました。

「これで、契約成立でね。裕子。早速、フェラチオして。」
陽太は、ズボンと下着を脱ぐと、勃起したチンポを私に握らせました。
メスのスイッチが入った私は、躊躇なくチンポを咥え
クチュッ。クチュッ。クポッ。クポッ。
とフェラチオは始めました。
「気持ちいい~~。裕子のフェラチオ最高だよ~~。」
『何を言っているの。女は、私しか知らないくせに』
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。
私は、袋やアナルを指で名で始めると
「ああ~~。駄目だよ。そんなことをしたら~~。ああ~~~~。出るよ~~~。」
「ああ~~ん。出して。あふ。あふ。裕子のクチマンコに陽太の精子頂戴。」
「出すよ。」
ドピュリュュュ~~~~。
「うぐっ。ふぐっ。うぐっ。うぐっ。ごふっ。ごふっ。」
「はあぁぁぁぁ~~~。」
私は、射精した精子を飲み干し、
「陽太。精子を飲ませてくれてありがとう。じゃあ、私仕事の時間だから行くね。」
「どこに?」
「こう見えても、主婦は忙しいの。今から、ファミレスのアルバイトをして、終わったらホテヘル行かなくちゃ。あっ、それと、今日は常連さんと【アフター】だから、今夜は、帰らないわよ。」
「裕子。・・・」
「私は、風俗嬢として、陽太と契約したのよ。その中に、【お母さんのすることに絶対に干渉しない】って、約束したでしょ。明日と明後日は、ファミレスもホテヘルも休みだから、夜から相手してあげる。」
「うぅぅぅ~~~。」
陽太は、明らかに、これから私を抱く男に嫉妬していた。
『ふふっ。これで、陽太を虜にしたわ。』

続きます。
25/04/11 17:06 (xd9ZuO2g)
4
投稿者: 治朗
4.
続きです。

「隼人さん。お待たせ。」
私は、ホテヘルが終わり、【常連のアフター相手】である隼人さんと落ち合いました。
「待ってないよ。今来たところ。でも、裕子さん。すごい人気だね。予約取るのも難しくなって。」
「もう、嫉妬?今日も、お店に来てくれてありがとうね。行こうか。」
私たちは、恋人のように腕を組み、ホテルにチェックインしました。
そして、
「裕子さん。」
隼人さんは、私を抱きしめ、スカートを捲し上げると、オマンコを愛撫しだしました。
「はあぁぁぁ~~ん。急がないで、私は逃げないから。ああ~~~。激しくしないで~~~。」

「何を言ってるの。裕子さんのオマンコは、もうグチュグチュに濡れてるのに。」
「はあぁぁぁ~~ん。言わないで。だって、今日は、隼人に抱かれるのが嬉しくって、がはぁぁぁぁ~~ん。」
「うれしいな。では、オマンコにチンポのご褒美をあげるよ。」
ジュチュュュリュュュュ~~~~~。
「ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~ん。」
パン。パン。パァン。パァン。
隼人さんは、部屋の玄関先で、愛撫もそこそこに、私を犯し始めました。
「ああ~~。いい~~。隼人のチンポ。いい~~。ああああ~~~~~。子宮口に刺さる~~~。」
「そんなにいいの?僕のチンポ。もっと、味合わせてあげる。」
隼人さんは、ピストンの速度を上げ、私の子宮口を徹底的にせめました。
パン。パン。パァン。パァン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。やめて~~~。そんなに責められたら逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~~~あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も。裕子さんのオマンコ、気持ち良すぎて~~。ああ~~~~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
私は、子宮に精子を注がれると同時に、ポルチオ逝きをして、そのまま、意識を飛ばされました。

目が覚めると、私は、裸で隼人さんの胸の中にいました。
「裕子さん。起きた?」
「隼人さん・・・ほごぉぉぉぉぉ~~~~。」
隼人さんは、私が目覚めると、私の上に乗り、両足を抱えると、そのまま、チンポを挿入して、ピストンを始めました。
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。
「ああ~~。駄目~~~。そんなに深く入れたら、がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。また逝く~~~。いぐ、いぐ~~~~~~。」
「何度でも逝って。これが終われば、アナルマンコを気持ちよくしてあげるから。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「いや~~~。またいぐ~~~~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「逝け。何度でも逝け~~~~。」
「いぐ~。あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。あはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
こうして、私は、何度も逝かされ、潮を吹きました。

朝になり、隼人さんとは別れ、自宅に帰りました。
そして、私は、快楽の海の中をさ、彷徨い目を覚ますと、夕方になっていました。
『そうだ。陽太が帰ってきたんだった。食事の用意をしなくっちゃ。』
しかし、体が動きませんでした。
私は、両手を拘束され、両足は、【M字開脚】の格好にされていました。
「裕子。目が覚めた?【息子風俗淫母】かいて~~ん。」
「えっ。うぐぅぅぅ~~。」
「裕子。正直に答えたら、ご褒美あげるよ。」
「ご褒美って何よ。早く解いてよ。」
「これは、心外だな~~。だって、裕子は、ホテヘルのオプションは全て解禁って、言ったよね。」
「そうだけど。」
「なら、正直に答えてね。そしたら、裕子も好きな【拘束バイブ2穴責め】をしてあげるから。」
「別に、好きじゃ。」
パシッ。
陽太は、私の頬を平手打ちにしました。

「ああ~~。」
「素直に答えないと、駄目だよ。では、昨夜は、何人の男とSEXをしたの?」
「そんなこと。言えないわよ。」
「そ、だったら、僕は、このまま出ていくよ。」
「わかったわ。昨夜は、5人の男性とSEXをしました。」
「そう、全部中出しSEX?」
「そうよ。」
ジュチュリュュュュ~~~。
と、オマンコに電動バイブを挿入しました。
「はあぁぁぁぁ~~~。」
「次は、アナルSEXはしたの?」
「ああ~~~。してないわ。ああ~~ん。この1ケ月はアナルSEXはしてない。」
ジュチュリュュュュ~~~。
「ほごぉぉぉぉぉ~~~~。」
今度は、アナルに電動バイブを挿入しました。
「では、最後、オマンコに何回精子を注がれた?アフターも含めてだよ。」
「10回以上注がれました。ああ~~。」
「10回も。それだけ、精子を注がれたら妊娠しちゃうじゃないか。」
陽太は、部屋を出ていき、水と錠剤を持ってきました。
「裕子。これを飲んで。アフターピルだよ。」
私は、言われるまま、錠剤を口に含み、飲みました。
ヴィィィィィ~~~ン。ブゥゥゥゥゥゥ~~~ン。
バイブのスイッチが入り、
「はあぁぁぁ~~~~。ああ~~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、ヨガリ、悶えました。

陽太は、私が、悶え、腰を振っている姿を暫く見ていまいました。
『もうダメ、チンポほしい。チンポで気持ちよくなりたい』
「お願い。ああ~~~~~。チンポ頂戴。陽太のチンポをオマンコに頂戴。」
「まだ、駄目。裕子。何人の男に抱かれてもかまわない。でも、僕以外の子供を宿すことは、ダメだ。いいか?」
「ああ~~~。はい。」
「僕の子供を宿させてほしいと言って。」
「ああ~~ん。そんなこと・・・」
「あっそ、それなら、このまま僕は、出ていくよ。」
「はぁぁぁぁぁ~~ん。ごめんなさい。誓います。私は、陽太の子供を宿させてください。ああ~~~~。あん。あん。ほごぉぉぉ~~~。」
「本当だな?」
はい。本当でございます。私は、雄太の赤ちゃんを産みたい。産ませてください。ああ~~~。」
「よし、では、排卵日を教えて。」
『陽太は、本気で私を孕ませようとしている。でも、陽太のチンポを独占できるのなら』
「来週です。来週が、排卵日です。」
「そうか、では、来週まで、ホテヘルは休養。あと、他の男とのSEXは禁止。いいね。」

雄太は、そう言い残し、その日は、それで終わりました。私は、欲求不満のまま過ごし、排卵日を迎えました。
「裕子。子作りをするよ。」
「陽太。本気なの?実の母親を妊娠させるなんて。」
「本気だよ。僕は、【ホテヘル嬢の裕子】を孕ませるのであって、母親を孕ませるんじゃないよ。」
そう言って、私を抱き始めました。
「っあぁぁぁぁ~~ん。」
「なんだ、裕子もその気じゃないか。」
グチャ。グチャ。
私のオマンコは、濡れていました。そして
グチュリュュュュ~~~。
と、チンポを挿入され
パァン。パァン。
「ああ~~~。駄目~~~。ほおぉぉぉぉ~~~~。今日はダメ~~。宿しちゃう。宿すちゃうよ~~~~。」
『ああ~~。陽太は、私を自分だけのメスにしようとして、子供を宿させようとしている。このまま、中に出されたら、宿しちゃう・・・』
パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「やめて~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。ピストンやめて~~~~~。」
「止めるわけないよ。裕子を孕ませるのだから。出すぞ~~~。」
「ほんがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュュュ~~~。
陽太は、私のオマンコに何度も、精子を中ny封しました。
そして1ケ月後
「ぐげぇぇぇぇ~~。」
と、悪阻を起こし、陽太の子供を宿しました。
私は、ホテヘルをやめ、そして、9ヶ月後陽太の子供を産みました。
その後、陽太は、私を慈しみ、愛し続けてくれました。
25/04/11 18:35 (xd9ZuO2g)
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