性欲盛んな高校生の時。
母(康江40代)にブルマ姿でセックスがしたいとお願いした。

母は仕方なくブルマ姿になる。
このブルマは母が高校生の時のだそうだ。

僕｢お母さん、山でヤろうよ。さあ、行こう。｣

康江｢何でぇ～っ‥家でヤりましょうよ。外なんて恥ずかしい‥｣

僕らは家の裏山に行く。
大きな木に両手をつかせ立ちバックの姿勢にさせる。

山でブルマ姿、黒のソックスに靴の母は変態すぎる(笑)
母のケツを掴みブルマのマチを匂い、Tバックにしてマンコに食い込ませブルマを動かす。

康江｢はうんっ‥んんっ‥食い込むぅ～っ‥｣
僕｢オラオラっ‥この変態(笑)気持ちいいんだろ。｣
康江｢この変態息子ぉ～っ‥お母さんにこんなことしてっ‥許さないからっ‥｣
僕｢気持ちいいなら、良いだろう(笑)エロい声出してさ。｣

僕は我慢が出来ず、ブルマとパンツをずらしチンコを入れるとマンコはすでにヌルヌルになっていた。

僕｢ああ～っ‥康江のマンコ最高。ほらほら、チンコだよ。お母さんの好きなチンコ(笑)｣

康江｢やめてぇ～っ‥変なこと言わないでっ‥ああんっ‥ああ～っ‥しょうちゃん待ってっ‥キタキタキタぁ～っ‥逝ぐ～っ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥
ケツが痙攣し足がガクガク震えている。

僕｢康江、1人で逝くなよ。今すぐ出してやるよ。｣

康江｢やめてっ‥しょうちゃん‥おマンコ壊れるぅ～っ‥止まってぇ～っ‥｣

僕｢ああっ‥逝く逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

僕｢康江、騎乗位騎乗位っ‥すぐにまた出すぞっ‥｣

お母さんはブルマとパンツを脱ぎ、僕に跨がりチンコを入れる。
康江｢この変態息子っ‥お母さんをなんだと思ってるのよっ‥｣

僕｢俺の女だ。セックスマシンだろ。｣
母のケツを掴みチンコを突く。

康江｢ふああ～っ‥ああんっ‥壊れるっ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣

マンコの中が精子で満たされていてチンコがヤバイくらい気持ちいい(笑)

僕｢出すぞ康江っ‥おまえの好きな精子を出すぞぉ～っ‥｣

康江｢はあっ‥はあっ‥ひぃ～っ‥壊れる壊れるぅ～っ‥お母さん狂うぅ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕｢おあ～っ‥出た出た(笑)康江のブルマ変態だろ(笑)｣

満足した僕らは山を降りた。
お母さんはフラフラしながら歩く姿を見ているとレイプをされたように見えた(笑)

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