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1:血は繋がってないけど…
投稿者:
風来坊
俺の名前は修二、55歳。昔だったら定年して年金生活してたのになって歳だ。
今、俺の目の前では一般的な人ではあり得ない光景が・・・ だが、その前になぜその光景があるのかを随分と遡って話さなければ納得して貰えないだろう。 これは俺がまだ20代の頃からの話しだ。俺は23歳で2つ年上の姉さん女房と結婚した。 名前は涼子と言い、兄と姉がいる3人兄妹の末っ子で上の2人とは少し年の差があった。 義姉が8歳上。そして義兄は礼子の10歳上で俺とはひと回り違うのだが、実家を継いで兼業農家ってのをしている。 そこには10歳の姪と7歳の甥がいた。その姪ってのが何故か俺を気に入ってくれたらしく、お盆や正月とか法事、 それに少し甘えさせて貰ってたのだが、お米や野菜をくれるっていうので貰いに行った時に、 「修ちゃん、修ちゃん」と、いつも隣に座りにくるような娘だった。 名前は美咲。皆からは「ミィ」って呼ばれることが多いらしく、俺も自然にそう呼んでいた。 それは本当に偶然な出来事だった。 ミィ が中2の時だった。ある日曜日に休日出勤した時の事で、仕事が少し早く終わり帰りに立ち寄った本屋でのことだ。 今の時代のように監視カメラなんて物も無く、オヤジが店番を一人でしてるような店で、本も買わずに趣味だったバイクの雑誌を存分に立ち読みしても文句も言われないような呑気な店だった。 いつものように立ち読みしようと寄ったのだけれど、そこになぜか ミィ が居たのだ。 声を掛けようと思ったんだけど家からは少し離れているし近くに学校がある訳でもない。 何か嫌な予感がしたので気付かれないように様子を伺う事にした。 嫌な予感は的中した。 見たくはなかったのだが、ミィ が立ち読みしてる雑誌の隙間からカバンに本を落とすのが遠目に見えてしまった。 万引きなんて… と、ショックを受けたが、ここで騒ぎにしてもマズいと思い、ミィより先に店を出て車で待つ事にした。 待ちながら(あぁ、あんなに素直で可愛い娘でも万引きなんてするのかぁ。何だかショックだなぁ…)などと考えていた。 ホントに ミィ は可愛らしい。 かなりモテるようで、話しによると告白された回数は二桁になるらしいし、違う学校の生徒や高校生まで来たことがあるらしい。 そんな事が頭を過ってると店を出てきたので、 「ミィ」と声を掛けた。 「あっ!修ちゃん!」とかけ寄ってきた。 こんな所で何をしてるのかと尋ねると、友達の所へ遊びに来て帰りに本屋があったので立ち寄ったのだという。 「歩いて?」と聞くと 「バスで…」って答えたので、それならオジちゃんが送って帰ってあげようと車に乗せた。 車を走らせ少し他愛もない話しをして、何気ないフリをしながらさっき見た万引きの光景を話すとミィ が俯いて黙り込んだ。 「お金が無いの?」と聞くと「違う。」と言う。 よくいわれる「スリルってやつか?」と聞くと「それも違う。」と言う。 俺は頭の中が???ってなり 「それなら何で?」って聞いた。だが何も答えようとはしない。 落ち着いて話しを聞こうと思い、途中にある公園の駐車場に車を留めた。 「ミィ、先ずはカバンに入れて来た物を出しなさい。」と言っても体を強張らせるばかりで出そうとはしない。 「出しなさい。万引きした事は誰にも言わないから…」 すると少しの間があり、ミィ が意を決したように 「ホントに誰にも言わない?」って聞く。 俺は「約束するよ。」って応えた。 すると「大好きな修ちゃんだから…」と、カバンからさっき万引きした本を出してチラっと見せた。 俺は一瞬目を疑った。それは女性が縄で縛られてる姿。俗にいうSMって類の本だった。 「チョッ、チョッと待ちなさい。」と言い、焦ってしまった自分を落ち着かせて、 「何?そういうのに興味があるの?」って聞いた。 すると「それもあるし…」と、恥ずかしそうにもう1冊本を出した。それは、世間で言う露出とか羞恥って類の本だった。 (こりゃ、まいったな。まさかこんな本を万引きしてたとは…)と思いながら、 「何でこんな本を持って来てるの?」と聞いてしまった。 ミィ が言うには、エッチな本やビデオがあるのは知っていて別に何とも思ってなかったのが、小5の時に近所の公園で偶然落ちていた(捨ててあった)そういう類の本を見て、少し違う方に自分の趣向があるってのを覚えたらしく、まだパソコンが一般的に普及する前だったので今のように子供が簡単に写真や映像を見れることもなく、本がその辺にポイポイ落ちてる事もない。 普通のエッチならまだしも、こういう類の物を手に入れるには万引きしか思いつかなかったようだ。 俺が、「こんなのを見たら興奮しちゃうの?」 って聞くと、「実は…」って恥ずかしそうに周りを見渡してからスカートを少し捲って見せた。 何と下着を付けていない、ノーパンってやつだ。 慌てて戻させた。 「何でこんな事してるの?」って聞くと、本を見ているうちに自分がしてたり、されてたりするのを想像するようになり、想像だけでははもの足りなくなって冒険心でたまにこういう事をするようになったのだと打ち明けた。 俺もそういう世界があるのは知ってはいたけど、まさか自分の身近。 それもこんなに可愛らしい娘がそういう趣向にあるってのを知り驚いた。 俺はそんな ミィ に驚いたが、それよりも万引きするってのを止めないといけないと思い、思わずバカな提案をしてしまった。 (こんな本を見て、オ〇ニーしてるのかぁ… って思いながらも、本当は本屋さんに謝って本を返すか買い取るかしないとダメなんだけど、俺が罪を被るわけにもいかないし、ミィ を突き出すなんて事は可哀そうで俺には出来ないし、本が本だけに流石に今回ばかりはゴメンなさい。)と心の中で本屋さんに謝った。 「今回の事は黙っておくけど、万引きはイケない事だから、今度こういうのが欲しくなったらオジちゃんに言いなさい。誰にも言わないし、何とかしてあげるから…」 って言いながら、頭の中で (俺は何を言ってるんだ?でも、ホントに何処に成人向けの本が多い本屋があったっけ?とか、恥ずかしいしマスクかダテ眼鏡でもして買うか?)とか考えたりしていた。 すると、ミィ が 「本当にゴメンなさい、こんなの恥ずかしくって誰にも言えないし、悪い事は判ってるけど、どうしても…」って泣き出す始末。 俺は思わず抱き寄せて、「解ったから、泣かなくてイイから。」と頭を撫でて落ち着かせた。 少し落ち着いたのか 「修ちゃん、ゴメンなさい。私ね、正直に言うと恥ずかしい事してるの見て欲しいし、命令されてみたいの…」って言ってきた。 「俺に?」って聞くと「ウン。」と答え頷く。 その瞬間に俺の何かがパチン!と弾けて、思わず「ミィ、そこはウンじゃなくってハイって答えるんだ。」って言ってしまった。 するとミィ は「ハイ。」って素直に答える。 本当か試してみようと思ってしまった俺は、(罰としてお尻を叩いてみるか… でも待てよ、ミィ はパンティ穿いてなかったな。こんな所で他人に見られてもマズいしな。どうしよう…) と考えながら、ミィ を見た。(Tシャツにカーディガン、下はノーパンにスカートかぁ… さて、どうしたものか。ヨシ、痛い事するより、恥ずかしめてみるか) と思った俺は、成長期に入って胸が膨らみ出した ミィ に、 「万引きするようなイケない子にはお仕置きが必要だね。そこのトイレに行ってブラジャーを外して来てごらん。」と命令してみた。 するとミィ はトイレに向かい本当に外してきた。(こんな子が… ) 外してきているのは明らかに解ってるのだけど、 俺が「本当に外したか確かめてみてもイイかい?」と聞くと 「ハイ。」と答え、カバンからブラジャーを取り出そうとする。 俺はそれを遮り「チョッとこっちへおいで。」と近付くように言う。 ミィ はTシャツの中を見られると思い、少し体を強張らせた。 俺は周りを確認して、いきなりTシャツの裾を捲り手を入れた。 「キャッ!」っと驚いて声をあげる。「静かに!」俺は声が出るのを我慢させた。 膨らみ出したばかりの胸と先っぽにある小さな突起を触ってみる。 真っ赤になりながら「恥ずかしい」と、俺に抱きついてきた。 「ミィ は、こんな風に誰かに見られそうな所でこういう事をされてみたかったんだろう?」と聞いてみる。 「ハイ…」と小さな返事が聞こえてきた。 「ミィ はパンツも穿かずにお出掛けして、叔父さんにこんな恥ずかしい事されて悦んでるエッチな変態さんだねぇ。」 と言うと、さらに顔を赤くして俺の胸元に顔を埋めた。 ふと時計を見て我に返り、俺は何をしてるんだ?と冷静に考えつつ 「ミィ、ブラジャーを付けて来なさい。こんな時間だからもう帰ろう。」 ミィ はトイレへ向かいブラジャーを付けて戻ってきた。 車を走らせながら 「今度はお盆に家へ行くから、その時はもっと恥ずかしいお仕置きをしてあげるからね。もう本を盗んだりしちゃダメだよ。」 と言ってしまっている俺がいる。もう俺もどうにかなってしまってるようだ。 「ホントに?」と聞いてくる。俺は「ホントだよ、だから絶対に万引きなんてしちゃダメだよ。」と念を押す。 「ウン、解った。」と応えてくる。 俺は「そこは、ハイ解りましたって言うんだ。」って再度エラそうに言いながら 「でもそれは2人きりの時だけで、皆といる時はいつものようにウンでイイからな。」などと言っている。 そうこうしているうちに家に到着した。「ありがとう!」って元気に戻帰って行くミィ の姿を見て、ホっとした。
2025/03/30 16:49:28(1LT1lQPB)
投稿者:
風来坊
佳一の通う学校の運動会の日がやって来た。
俺は稲刈りの翌日に再来週の日曜に「仲間とバイクでツーリングに出掛けたいんだけど。」と涼子に相談し、了承を得ていた。 「行ってきまーす。」と背中にリュックを背負い、バイクに跨り出掛けた。行先はもちろん農機具小屋。 だが、小屋の前の道はよその町の子の通学路で、運動会の子供やその家族が応援に行くのに通る。 なので、コンビニで立ち読みをして時間を潰し人通りがなくなるのを待って、飲み物とお菓子を少し買ってから向かった。 まだ午前中だけど到着し、稲刈りの時に覚えた番号で中に入り、シャッターを開けバイクを中にしまってシャッターを閉じた。 俺はリュックを下ろし、中からレジャーシートを取り出して敷き、次に ミィ が万引きしていたような本を2冊、そしてその本にあるような物では無いものの、適当な長さに切り分けたロープ、タオル、少し離れた町で仕入れてきた革製の手枷足枷、首輪、ボールギャグ、ローターを取り出して並べた。 今でこそ滅多に見かけなくなったが、当時は『大人のおもちゃ屋』ってのがあちこちに点在していた。 なので、そこへ出向き仕入れてきておいたのだ。(かなりの出費だったけど、仕方ないもんなぁ) って思いながら、本をめくり色々と考えていた。(こんな写真とかのような縛りをした経験は無いし、上手く出来るかな…?) そう、今日はミィ に写真のような事を本格的にしてみようと考えた日なのだ。 未経験な俺は少しは理解しようと、稲刈りから2週間あれこれとその類の本を見たり、レンタルビデオで借りてきて、涼子に内緒でこっそり観て勉強?しておいたのだ。 (ミィ にはここにおいでと言ったから、何かされるとは思ってるだろうけど、何処まで受け入れてくれるだろうかな?) などと考えながら時間が過ぎるのを待った。 船舶の免許を取った時や運送屋さんでバイトしてた時にロープの掛け方や結び方って教えて貰ったけど、人間相手には使えないだろうしなぁ… なんて事を考えて、ふと時計を見ると13時が近付いてきていた。 リュックに持って来た物を一旦片付けて待っていた。(もしかすると、いざここに来て、ミィ は来ないかも知れないよなぁ。) と考えてると、キーッ!っと自転車のブレーキをかける音がして、シャッターの前でガシャン!とスタンドを立てる音がした。 (来た!さぁ、ミィ が来てしまったぞ。) 小屋の横側のドアが静かに開く。そして、ジャージ姿の ミィ が入ってきた。 「修ちゃん、居るの?」と声がする。 俺がトラクターとコンバインの間から立ち上がった。 「あっ!修ちゃん。」ミィ が近付いて来ようとする。 俺は「ミィ、自転車に戻って。」と言い、ドアを出る ミィ を見て、シャッターを半分ほど開けた。 「自転車を中に入れて。」と言う。辺りを見まわしてからシャッターを閉じた。 そして敷いておいたレジャーシートの上に持ってきた本を出した。 「ミィ、俺は女の子にこんな事した経験がないから上手く出来るか解らないけど、やってみるかい?」と聞いた。 「エッ!今から?」と聞いてくる。 「そうだよ、ここなら誰も来ないからね。」と言うと、本の方を少し見つめてから「ハイ、やってみます。」と答えてきた。 「じゃぁ、ジャージを脱いで。」と言う。ミィ は素直に羽織っていたジャージを脱ぐ。 「下もだ。」と俺が言う。ジャージの上下を受け取り、コンバインの椅子に置く。 Tシャツとパンティー姿になった後ろにまわり軽く抱き締め、 「さぁ、これから始めるよ。」と言い、ブランジャーの上から、ふくよかになりつつある胸を触って言う 「ホント成長期だな。お盆の時より大きくなってるな。」ミィ は少し体を強張らせる。 「今日はちゃんと下着を着けて出てきたんだね。」そう言いながらブラジャーのホックを外す。 「いいかい?」と覚悟を再確認すると小さく頷く。Tシャツを裾から捲りあげ脱がせた。 ミィ はホックを外したブラジャーがズレて落ちないように手で押さえる。 ゴソゴソとリュックに手を入れて、先ずは首輪を取り出し、「ホラ。」と見せた。 「エッ、首輪?」と聞いてくるミィ の後ろに回り無言で付ける。 そして首輪に繋がった紐を持って見せ 「ほら、ミィ は今から俺のペットになるんだよ。」と言うと、その言葉に小さく2~3度頷き 「ハイ、解りました。」と答えた。 その言葉を聞き、俺は ミィ のブラジャーを外した。まだ前には回ってないので露わになった胸は見ていない。 またリュックに手を入れ、次に手枷を取り出した。 「これは何か解る?」と見せながら前に回り込む。ここでブラジャーを着けていない胸をまともに見た。(可愛らしい胸だ。) 「本で見たことあるよ。」と答える。 俺が「ミィ はペットになったんだよね、だったら敬語や丁寧語で答えなさい。」と言うと 「ハイ、本で見た事あります。」と言い直した。そして両手を出させて付けた。 「さぁ、これから俺と ミィ でイヤらしい事のお勉強だ。」と言って、リュックからロープを取り出した。 ミィ はロープを見て「アッ!」と声を出し本の方を見る。 「痛かったら言うんだよ。」と言って、胸の周りを縛っていく。 「さてと…」と言って後ろから片手で手枷を掴み頭の上へ持っていき、もう片手で胸をまさぐりはじめる。 ミィ は口を閉じ、耐えているのか感じているのか、鼻息が荒くなっている。 手を徐々に下ろしていき、パンティーの端を摘まみ2~3度引っ張っては離しを繰り返す。 そしてパンティーの中に手を滑り込ませると、ミィ は目を閉じた。割れ目の辺りを指でなぞる。 またお盆の時みたいにされると思ったのか、小刻みに震える。 「さて、汚れるとイケないからね。」と言って、手を引き抜き手枷を離した。 手を下した ミィ が「ふぅ…」と息をした瞬間に俺はパンティーを膝辺りまで一気に引き下ろした。 「キャッ!」と、驚く。 「汚れちゃダメだろ?だから…ね。」と言うと、(汚れるって事は何かをされるんだ。)と思ったのだろう、 「ハイ。」と言って、脱がせるのに足を上げたりして協力してくれた。 「じゃぁ、下も縛ってみるよ。」 と俺が言う。「ハイ、お願いします。」と、応えてくる。 暫く、「う~ん、何か違うな。」「こっち向いて。」とか「足を開いて。」とか言う俺に 「ハイ、解りました。」とか「こうですか?」と、応えてくれて、何回ロープを付けたり解いたりと繰り返したんだろう? 本のように綺麗には出来なかったが、何とかそんな感じの縛りになったのかな?って位に胸を強調したりは出来た。 ロープで縛った姿を見て 「初めて人を縛るのに必死になって、こんな恰好見ても全然エッチな感じじゃないな。」と、言ってしまった。 するとミィ が「でも、私は本みたいで嬉しいかも…」と言う。 「本か、じゃぁ、本みたいにエッチな事しようか。」と俺が言う。 お盆の時のようにオシッコさせられるのかと思ったのだろう。 「エッ!ここで?」と、聞いてきた。俺は「ここでだよ。」と答え、後ろに立つ。そして覆いかぶさりながら胸を触りはじめた。 「オッパイがロープで縛られて苦しそうにしてるね。」と言って、揉んでみる。 「ハイ。」と、ミィ が答える。 揉みながら胸の先の突起を人差し指で弾いてみる「アァッ」っと声を漏らす。(乳首が感じやすいみたいだな) と、親指を追加して摘まんで刺激する。 そして一旦離れて前に立ち、不恰好ではあるがロープに縛られた姿を見て、足元から徐々に視線を上げていった。 目線が合った瞬間、ミィ に近寄り片手で抱き寄せkissをしてしまっていた。 kissをしながらもう片手で、(痛いかな?)と思いながら、股関節に通したロープを少し引っ張ってみる。 が、何も言わない。俺はロープをズラし割れ目に指を這わせた。 割れ目で指を遊ばせながらクリトリスを刺激すると、蜜が溢れてきたのが解った。 「入れてもイイかい?」と聞くと「ハイ…」と答えがかえってきた。 遂にミィ の中に指を入れてしまった。(狭い、何だかヒダが指を包み込もうとするような感じ…) もう、ここまですると気持ちよくさせてやりたくなる。中の指を動かしながら親指でクリトリスを刺激する。 蜜がどんどん溢れてくるのが解る。俺は「もう1本入れるよ。」と言って、ミィ が返事もしないうちに2本目の指を追加した。 クチュクチュクチュ… 腰を揺らして少しすると、ミィ が「イっちゃう。」と言って体を痙攣させた。
25/04/02 17:23
(QyIq.QoH)
投稿者:
風来坊
少し休もうと、手枷を外し縛ったままの姿で、ジャージの上だけ羽織らせレジャーシートの上にタオルを敷いて座らせた。
コンビニで買ってきた缶ジュースとお菓子を取り出し、ミィ の横に座り話しをした。 「こんな所で裸になって、エッチな事されてイッちゃったね。」 「うん、イッちゃった。」 「気持ちよかったかい?」 「だって私、ホントにこんな事されてるんだもん。」 「この前のバイキングの時はどうだった?」と、聞くと 「あんな所でチャック下ろすんだもん。」と答える。 「嫌だったの?嫌だったら、もうしないから言わなきゃダメだよ。」って言うと 「う~んとね、緊張もしたけどあんな所で触られて、見られてるって言われてドキドキしちゃってた。」と言う。 「な~んだ、それなら良かった。やっぱり、みぃはとってもエッチな変態さんだね。」 そう言いながら、みぃにkissをして口に入れていたチョコを口移しした。 ミィはそんな事ももちろん初めてだったので驚いていたようだが、そのまま舌を絡め合い2人でチョコを舐めあった。 少しして俺が「さぁ、もうチョッと続きをしてみようか。「ミィ、またペットに戻るんだよ。」と言った。 ミィ は「ハイ。」と答えて立ち上がった。 「さぁ、こっちへおいで。」ジャージを取り、首輪の紐を引っ張りシャッターの近くに行く。 まさか開けるなんて勇気は無い。俺は後ろ手に手枷をしてロープを通し、柱に縛り付けた。 そしてリュックから足枷を取り出し、片足にはめてそれもロープで柱に縛った。 次にボールギャグを取り出し、ミィ に見せる。 「これは見たことある?」と聞くと「見たこと無いです。」と返事が返ってきた。 「これはね、こうして使うんだよ。」と言いながら、ボールを咥えさせた。 すると、近くに声が聞こえだす。 「おっ、運動会が終わったみたいだね。」と言って、今度はローターを取り出す。 「これは?」と聞くと、ボールで口を塞がれた ミィ は首を横に振った。 「これはね…」と言って、目の前に差し出しスイッチを入れる。ビィーっと甲高いモーター音がする。ミィ は目を見開く。 足枷を付けてない方の足を開かせ、 「こういう風に使うんだよ。」と言って太腿辺りに当てて、徐々に上に動かしていく。 足の付け根までいくと、咥えさせたボールにはいくつかの穴が開いているので、唾液が溜まり、それが溢れて垂れ出してきた。 そして興奮と息苦しさで鼻息を荒くしている。 「ほら、シャッターのすぐそこで人が通ってるのに、こんな所でヨダレ垂らして悦んでエッチな事してるスケベさんだね。」 と言いながらロープをずらしローターでクリトリスを刺激する。少しすると「ウゥッ」と腰をビクビクさせながら潮を吹いた。 「またイったんだね。」と言うと、首を縦に振る。 ローターを見せて、「ほら、これをね…」と言って、口から溢れるヨダレに絡ませる。 そして俺がそれを少し舐めてからまた割れ目の方へ持っていく。 「こういう風にするんだよ。」と言って、割れ目に押し当てたローターを中へ押し込んでいく。 甲高かったモーター音が聞こえなくなる。 「ウゥッ、ウゥッ…」と、ミィ が腰をビクつかせる。 割れ目から出てる線をゆっくり引っ張ると、徐々にローターが見えて、プルンッと出てきてまた甲高いモーター音がする。 俺はそれを持って割れ目に当て半分程を出し入れする。ミィ は口を塞がれていて鼻息が大きく荒くなっている。 ローターを動かしながら、「ヨダレで汚れちゃったね。」と、みぃの顎を舐める。 そして「こっちも…」と胸に舌を下ろし、まだ発育途中の乳房に這わせる。鼻息がさらに大きくなってくるのが解る。 「ウゥッ、ウゥッ…」 俺は一旦顔を上げ、「嫌かい?」と聞く。ミィ は俺の目を見つめて首を横に振る。 「そう…」とだけ言って、また胸元に顔をもって行き今度は綺麗なピンク色の乳輪に吸いついた。 そして空いた手でもう片方の乳房を揉みながら舌先で乳首を刺激する。ローターを持つ指先に、蜜がどんどん絡みついてくる。 ミィ が全身を揺らしはじめる。(随分と感じてるな。)と、思った俺はローターをまた中へ押し込んだ。 ローターを入れたまま一旦ミィ から離れる。 「こんな恰好を人に見られたらどうなるんだろうね?」と言いながら俺はシャッターの方へ近付く。 シャッターの向こうでは運動会帰りの家族連れがあれこれ話しをしながら通ってるのが解る。 ミィ が首を横に振る。 俺は「どうなるんだろうね?」と言って、シャッターの真ん中にあるロックのレバーを捻る。 ミィ が目を大きく見開き必死で首を横に振る。 俺は手をシャッターの取手にかける。 「フンァ、フンァ…」 俺はシャッターから手を外し ミィをハグしながら 「嘘だよ、こんな事してるの見られたら俺が捕まっちゃうよ。」と言う。 ミィは「ハァ…」と、力が抜けたようだ。口のボールをズラすと中から溜まっていたヨダレが垂れ出す。 それを指に絡めながら 「大きな声を出したら外にバレちゃうからね、我慢するんだよ。」と言って、もう片手でローターを引き抜き ミィに見せて 「こんな風にしても気持ちイイんだよ。」言い、乳首に押し当てる。 ビビビビィ… 「ヒャッ」と声を漏らす。 そしてヨダレを絡ませた2本の指を割れ目の方へ持っていき中へと挿入し、指を動かしながら親指でクリトリスを刺激する。 「ハァ、ハァ…」と息が荒くなりだす。指の速度を上げていく。ビチャビチャビチャ…と蜜が溢れだしてきた。 ミィは我慢してたが耐えられなくなったのか小さく 「アァ、アァ…」と声を漏らしはじめた。 更に速度を上げると「ウゥッ、イっ、イッちゃう。」と言って腰をガクガクと震わせた。 少し間があり、「ふぅ…」とミィが息をつく。 「こんなシャッター1枚のすぐ横で、いっぱい人が通ってるのにエッチな事してイクなんて、ホントにスケベな子だ。」 と声をかける。 「だって…」と答えるミィの手を解き、次に足を外し、シートの方へ戻る。 「さぁ、時間も時間だから、今日はここまでにしようか。」と言うと「ハイ。」と答える。 ボールやロープを外しながら「初めてやってみたけど、どうだった?」と聞いてみる。 「う~んとね、恥ずかしいこと言われたりしてゾクゾクしちゃったし、エッチなことされて気持ち良かった。」と答える。 「ほら、これで体を拭いて。」とタオルを渡し 「実はね、途中からとってもエッチな気分になっちゃって、ミィにもっともっと変態さんな事したくなってきちゃったんだ。」 って言うと「ホント?修ちゃんもこんな事して嬉しくなったの?」と、聞いてくる。 「う、うん、段々とだけどね。って言うか、ミィがどんどんエッチな顔になって気持ちよくなってると思うと、嬉しくなってね。」 「 じゃぁ、もっともっとしてくれる?」 「あぁ、また次ね、ほらそれより服を着て…」と、来た時の姿に戻させる。 「俺も稲刈りの後から色々と勉強したんだよ。」と言うと、「えっ?勉強?」と聞いてくる。 「そう、どうしたらミィがいっぱいエッチになるんだろうってね。だから、ロープの痕が付いてても見えないだろう…」 「あっ、ホントだ。」 「ここへおいでって言った時にはもうミィを縛ってみようと思ってたんだ。それで痕が付くだろうからジャージでおいでって言ったんだけど、首とか手首や足首は見えるだろ。だから勉強してコレを用意したんだ。」と手枷を見せる。 「へぇ~」… 「でさ、さっきシャッターを開けるマネしただろ…」 「あれはビックリしたぁ。」 「あんなのは嫌?」 「そうだなぁ、私は見て下さいって感じよりも、バレそうとか、見られてるかもって気持ちの方がゾクゾクするのかな。」 「そうかぁ。」 片付けをしながらそんな会話をしてると、「修ちゃん、次っていつ?」と聞いてくる。 「そうだなぁ、今度野菜を貰いに行く時までに考えておくよ。」 「うん、解った。」 そう言いながら本を見せ、「この本、持ってくかい?」と聞くと 「えっ!いいの? でも、カバンとか持って来てないしなぁ…」と残念そうに言う。 「じゃぁ、次の時までお預けだね。」と言うと、「えぇ~っ…」と拗ねた素振りを見せる。 ポンポンと頭を叩き「さ、そろそろ帰ろうか。」と言うと「ハ~イ…」と立ち上がる。 その顔を見ると、(ホント、可愛らしいのに、こんな趣向があるなんて信じられないよな。しかも姪っ子なのに… でもそんな中2の姪っ子に付き合ってしまって、俺もハマっていきそうなんだよなぁ。)などと思っていた。 誰も通ってないのを確認して自転車を出し、「今日はありがとう!」って帰って行くミィを見送った。 俺はミィの残していった跡を見ながら、(まぁ、乾くだろうから大丈夫だろう。)と思いつつ忘れ物が無いか確認をして小屋を後にした…
25/04/04 16:22
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投稿者:
風来坊
小屋での秘め事から1年余り…
なかなか2人になる機会も少なく、数回は羞恥させるような事はあったものの、ロープを使って縛るとかは何もできないまま春になり、受験の年に入ったってのもあって、ミィからも何も言わなくなってきていた。 というか、なかなか顔を合わす事がなかった。 もう、チョッと危ない経験もしたし、大人な体験もしたから落ち着いたかな?それより受験勉強が大変かな? と思ってたある日、野菜を貰いに行った時に久しぶりにミィを見て驚いた。 「あっ!涼ちゃん、修ちゃん久しぶり。野菜取りに来たの?」 と、2階から下りてきたのだが、身長も伸びてるし、胸も成長してるし、私服でチョコっと化粧すれば一人前の大人の女性に見えるんじゃないかって程に大人びてきている。 礼子から聞いた話では、この1年の間でも告白された数はかなりなものらしく、地方の雑誌ではあるものの、モデルみたいなのをしてくれないかと頼まれた事もあるらしい。 ミィは周りから色々言われるのも嫌で恥ずかしいし(恥ずかしいの好きなはずなんだけど…)受験を言い訳に断ったそうだ。 「おっ!久しぶり、勉強頑張ってるか?」 「う~ん… まぁね。」 「頑張って志望校入んないとね。」 「だって高校浪人は嫌だもん。」 「中卒だって世の中にはイッパイいるし大丈夫だよ。」 「イ・ヤ・だ!」 なんて笑って話してると涼子が 「修ちゃん、野菜と新米も貰っちゃったから、車まで運んでおいて。」と頼んできた。 「ハイよっ!」って答えた俺は、「あっ!ミィ、野菜運ぶの手伝ってくれる?」と頼んだ。 「うん、イイよ。」と答えて米を運ぶ俺に付いて野菜を運んできてくれた。 車に積み込んでると、 「ねぇねぇ修ちゃん。」とミィが声をかけてくる。 「ん、何?」 「お願いがあるの。」 「あの本かい?」 「違うよ。」 「じゃぁ、何?」 「またお仕置きして欲しいの…」 「お仕置きかぁ、お仕置きってよりも、ミィにとってはご褒美だからなぁ。(笑)」 「もう、そんな事言わないでよ。でも、お願い。」 「ダメだよ。」 「えぇ~っ」 「だって、今はそれよりも受験の方を頑張らないとね。」 「じゃぁ、じゃぁ、受験まで我慢するから、ねぇ…」 「そうだなぁ…」 「えっ!ホントに?」 「えっ、あっ、あぁ。」 「解った。約束だよ。」 「そのかわりにもっと勉強頑張んないとね。」 「ハ~イ、絶対だからね。」 (どうやらミィは落ち着いてたんじゃなくって相当自制してたんだな) 「で、ミィは何処を受けるの?」 「〇〇高校」 「何で?」 「あそこは大学進学率が高いんだって。」 「何?ミィは大学行くんだ。」 「だって、キャンパスライフって憧れるんだもん。」 「進学率が高いからって、通ってるだけじゃダメなんだぞ、頑張らないと。」 「頑張るもん。」 「でも、その前に合格しないとな。」 「うん。」 「頑張れよ。」 「修ちゃん、高校受かったら御祝いしてくれない?」 「ん?合格祝い?」 「うん。」 「イイけど、そんなに高い物は無理だよ。」 「やったー!」 「で、何?」 「合格したら言うね。」 「何だか怖いなぁ。」 (その時は、まさかあんなおねだりをされるとは思ってもいなかったが…) 家に入ると、「へぇ~、あの子がねぇ。」と、義兄と涼子とお義母さんが話している。 俺はてっきりミィか佳一の事かと思い、 「何々?」って聞くと、隣の町の涼子より5歳ほど年下の子が女優さんになってたらしい。 「5歳差なら小学校の後輩じゃん。」って言うと 「顔も知ってるし、その子の兄貴が同級生だもん。」と言う。 「知り合いが女優さんなんて凄いじゃん。」って言うと、 「それがね、アダルトビデオの女優さんなんだって。」と言う。 「有名なの?」って聞くと、「らしいわよ。」と涼子が言う。 「へぇ~、じゃぁ、家族が大変だね。」って言うと、 「そうみたい。最近まで知らなかったらしいけど、家にバレちゃって大変な事になってるみたいよ。」と言う。 そんな話しをしながらお茶を御馳走になり帰宅した。(後にチョッと気になって近所の先輩に聞いてみたら噂になってたらしく、名前を聞いて驚いたが、俺がミィとの為にと勉強しようと借りた事のあるビデオにも出てた女優さんだった。) 「何がいいかなぁ?」と涼子が言う。 「そうだなぁ、図書券?いや、それならやっぱり現金かなぁ。」 そう、ミィの進学祝いの事である。見事「合格」で志望校に進学が決まったのだ。 次の休みに御祝いに行こうって事になったのだが、何にしようかなっていう相談である。 「やっぱり使い勝手がイイ現金が一番良いのかな。」 「そうだろうなぁ。」 なんて言いながら、(個人的な合格祝いは何を頼まれるんだろ?お仕置きとは別な感じだったし、本も違うって言ってたし、ビデオかなぁ?それともエッチな玩具?)なんて考えていた。 そして祝いに行く日がやって来た。ピンポーン! 「ミィちゃん、おめでとう!」と言いながら涼子が実家へ入って行く。 後ろから俺が「オメデトウ!」って言いながら入る。 義兄の奥さんが「ミィ、涼ちゃん達が来てくれたわよ。」って声をかけると「ハ~イ」と2階から下りてきた。 「ミィちゃんおめでとう 、ハイどうぞ。」と涼子がミィに祝いを渡すと、 「エェッ!イイの?ありがとう!」って、喜んでいる。 「ミィちゃん凄いね〇高って、ウチ始まって来の秀才じゃない?」なんて涼子がミィを褒めている。 「そんなことないよ。」と、ミィが答える。 「春休みだねぇ、受験も終わったし遊び放題だ。」って俺が言うと、「放題は困るなぁ。」なんて言いながら義兄が笑ってる。 「あっ!義兄さん、俺携帯買ったんで番号教えときますよ。」(この頃に携帯が小型化になり、段々と持つ人が増えだした。) 「おっ!携帯持ったんだ。やっぱり便利イイ?」 「そうっすね、かけると高くつきそうなんで、掛かってくるの待ってばかりですけどね。(笑)」 (掛け放題なんて無かったし、カメラなんてのも付いて無い時代だ。) 「何か書くものあります?」とメモに番号を書くと、ミィが 「ねぇねぇ、鳴らしてみてもイイ?」 「エッ!いいよ。」 ミィが家の電話から携帯を鳴らす。 「じゃぁ、こっちから掛けてみようか?」 「うん。」 「でも、出ちゃダメだよ。お金かかるから。」 「修ちゃん、セコ~イ。(笑)」 「何言ってんの、じゃ、鳴らすよ。」 プルプルプル…「うわぁ、鳴った。」 と言いながら笑っていた。 「コードレスフォンとか親子電話ってのも凄いなぁって思ってたのに、こんな風になるんだもんな。」 と義兄が言うと、奥さんが「ホント、万博で見たのが今では当たり前なんだもんね。」なんて言う。 (確かに子供の時はビデオもテレビゲームもCDや携帯も無かった。小学校の時にカップラーメンが出来たくらいだ。) 「あっ、そうだ。修ちゃん配線って解る?」とミィが聞いてくる。 「まぁ、適当だけどね。」 「お爺ちゃんからステレオ貰ったんだけど、繋げられる?」 「今かい?」 「ダメ?」 「いや。イイけど…」 「じゃぁ、お願い。」 と頼んでくる。 義父たちは離れに居るのだが、ステレオはあまり使ってなかったようで、それを欲しいと言って部屋に持ち込んだようだ。 義兄が「俺は機械音痴だから修ちゃん頼むよ。」と言う。 「じゃぁ、チョッと見てきますか。」と立ち上がり、ミィと部屋へ向かった。 「おっ!コンポか、イイねぇ。」と言うと、ミィが後ろから抱きついてきた。 「何?」 「ねぇ、合格祝いのお願い。」 コンポを繋げながら「で、何だい?何万もするような高い物は無理だよ。」と言う。 と、「連れて行って欲しい所があるの…」と言う。 「ん?」と聞くと、「ホ、ホテルに行ってみたいの。」 「何?ホテルって、旅行に行きたいの?」と聞く。 「違うの、ラ、ラブホテル…」 「へっ!ラブホ?」 「うん。」 「何でまた?」と聞くと、同級生の中にオマセさんな子がいて、ラブホに行ったことがあるらしく、いつもと違う空間で楽しかったって話しを聞いたようで、ミィは写真では見たことあるけど、どんな所か行ってみたくなったらしい。 「修ちゃんは行ったことあるの?」 「まぁ、無いことはないけど…」 「どんなとこ?」 「どんなとこと言われてもなぁ、色々あるしな。」 「ね、連れてって。お願い。」 「ダ~メ。」 「何で?」 「だって、まだ中学生だろ。」 「でも、行ってる子いるもん。」 「いやいや、普通は行かないの。」 「私、普通じゃないもん…」と拗ねた素振りを見せる。 「仕方ないか、約束したしなぁ。」 「えっ、ホント?」 「あぁ。」 と、また俺はとんでもない約束をしてしまった。
25/04/06 17:42
(fHkQrWJz)
投稿者:
風来坊
とある日曜の朝、車を走らせている。隣の県にある某駅に向かった。
涼子がたまにある休日出勤で出掛けて、直ぐに家を出たのでまだ9時半過ぎだ。 駅前のコンビニの駐車場に車を入れると、助手席に1人の女性が乗り込んできた。 ミィである。そう、今日はミィとの約束でラブホに行くのだ。 2人で相談して、誰にもバレないであろう場所で待ち合わせ、向かう事にしたのだ。 「待ったかい?」 「全然。」 少し車を走らせて高速道路のインターへ向かう。 ここのインター近くはホテル街で、しかも表通りからホテル街に入れるが、近くにある工業団地から裏道で入れるのだ。 人気があると聞くホテルに入る。駐車場に入る前にミィにマスクをするよう手渡した。 ミィが「何で?」と聞く。 「ミィは可愛いから目につくし、廊下なんかで他の客と顔を合わせたら恥ずかしいだろ?」 と言うと、「解った。」とマスクを付けた。 車を降り、横にあるボードでナンバーを隠す。「へぇ~」と、ミィが関心して見ている。 「ほら、行くよ。」とリュックを背負いロビーへ向かう。 ロビーは無人でパネルがあり、(やっぱり人気があるのか、こんな時間からでも入ってるなぁ。) と思いながら、空いている部屋を選択して部屋へ向かう。 ガチャッ… ドアを開け、ミィに「どうぞ。」と入らせる。 「うわぁ~、広~い。」 「そうかい?ほら、スリッパに履き替えて。」 マスクを外したミィが「大きなベッド、凄~い。」と言いながらベッドに倒れこむ。 「見て見て、大きなテレビ。」とハシャイでいる。 俺はリュックを床に置き、「ほら、上着貸して。」と、ミィから預かり、自分の上着も脱いでハンガーに掛ける。 ミィに目をやると、テレビを観ている。テレビを見るとAVが流れていて、女性が男根を口でしている場面だった。 ミィが食い入るように見入っている。 「ミィ、お風呂見てみるかい?」と、声をかけると我に返ったのか、「見る見る!」と立ち上がり、俺の方へ来る。 「ほら。」と浴室の電気を点けると大きなバスタブが目に入り「大きなお風呂。凄いね。」と俺の方を見る。 「ほら、そっち」と壁の方を顎で向けさせる。 「エッ!丸見え?」 「そう、ガラス張りだからね。」 「恥ずかし~ぃ。」 「何言ってんの、恥ずかしい事が好きなくせに。」 「も~ぅ…」 「でもね…」と、俺が浴室入り口のスイッチをパチン!と入れる。 「あっ!凄い。」とミィが驚く。ガラスの壁が一瞬で白くなる。 「へぇ~、こんなのあるんだ。」 俺は後ろから覆いかぶさりながら「お風呂入るかい?」と聞く。 「一緒に?♡」と聞いてくる。 「あぁ、そうだよ。」と言ってバスタブにお湯を張る。 その間、ミィは物珍しくアチコチと見て回る。 「さぁ、入ろうか。」と声をかける。 「う、うん。」と、2人で服を脱ぎながらミィが「チョッと恥ずかしいね。」と言う。 「そうだな、ミィとはお風呂入ったことなかったもんな。」 「先に入ってるね。」と、ミィがそそくさと入っていった。 俺が入ると、見られるのが恥ずかしいのかバスタブに入り体育座りのようにして膝に顎を乗せている。 俺は気にしてない素振りでミィの後ろから「よいしょっ」と入る。 「ミィ、大きくなったな。」 「もう、高校生だもん。」 「ほら、オッパイもこんなに大きくなって…」と、ミィの腋から手を入れプニプニと揉んでみる。 「もう…」と、俺の方を見ようとするミィの唇を奪い暫くkissをした。 「先にあがってるね。」と、ミィがお風呂から上がるというので 「ミィ、服じゃなくて、そこにガウンがあるから…」と、教えてやると「うわぁ、何かゴージャス。」と羽織って見せた。 (まだまだ無邪気だなぁ、と微笑ましく見ていた。) 少しして、風呂から出るとミィがベッドに入り、またAVを観ている。 「興味津々だな…」と声をかけながら俺もベッドに入ると、「だって初めて観たんだもん。」と答える。 「ほら、この方が観やすいだろ。」と、枕元にあるスイッチで部屋の灯りを落とす。 「へぇ、これで調節出来るんだ。」とツマミを回して明るくしたり暗くしたり、まるで子供のようだ。(まだまだ子供だけど) 「ほら、これをね…」と、ツマミの横にあるスイッチを入れると、部屋が薄暗いピンク色に染まった。 「うわぁ、何かエロ~い。」 「そりゃ、そういうホテルだからな。」 と答えると、「ねぇねぇ、修ちゃん…」 と言う。 「何?」 と聞くと、2人きりで誰もいないのに耳元に来て「して欲しいの…」と言う。 俺が「へっ?」て聞き返すと、「エッチして欲しいの…」と言ってくる。 「それはダメ。大切な人が出来た時に残しておきなさい。」と言うと、 「だって、修ちゃんは大切な人なんだもん。」 「いやいや、そうじゃなくて…」 「だって、私ね初めて言うけど修ちゃんが初恋の人なんだもん。♡」 「えっ!そうなの?」 「うん、だから子供の時からず~っと礼ちゃんに嫉妬してた。」 「ふ~ん…」 「だからね、お願い。修ちゃんにして欲しいの。」 (ミィの顔を見て、色々と思う。確かに頼まれたとはいえkissしたり、エッチな悪戯はしてきたけど、いくら血の繋がりが無いとはいえ姪っ子だし、最後の砦だけはなぁ…) 「私ね、本屋さんで見つかった時、ホント修ちゃんで良かったぁって思ったの。あの時に私に恥ずかしいことしてくれたでしょ、初恋の人が私に付き合って恥ずかしいことをしてくれるなんて思ってなかったから嬉しくって…」 「そ、そう?」 「だからね、修ちゃんに初めての人になって欲しいの…」 俺は色々考えながら覚悟を決め「絶対秘密に出来る?」と聞いた。 「うん、絶対秘密にする。」と、ミィが応える。 「親戚のオジちゃんと初体験なんて、ホントはイケない事なんだからね。」 「解ってる。」 「ホントに?」 と言いながらミィにkissをした。 ミィにkissをしながら左腕を背中にまわし成長したミィの胸を揉む、kissから唇を喉元に這わせ、胸元へ向かう。 右手は自然と腿の方へ… 指が繁みの中へと埋もれて行き、ミィの蜜が溢れてくるのが解る。 俺は胸元から唇を滑らしつつ布団の中へ潜り込み、その蜜が湧き出る泉へと向かう。 暫くして布団の中で息苦しくなってきた俺はまた胸元へ戻り、そして唇へ戻る。 「ほら…」とミィの右手を俺の竿の方へ導く。 「あっ…」 大きく、硬くなった竿をぎこちない手つきで触り、何気なしにだったのだろう、自然と上下に擦りだした。 「修ちゃん…」 「ん?」 「ビデオみたいにしてイイ?」 「ん、あぁ、イイよ。」と言うと、ミィは布団へと潜り込んでいった。 ただ、潜り込んだまではよかったが躊躇したのだろう、吐息は感じるがそこからが進まない。 そして布団の中で息苦しくなってきてるのも解る。俺は布団を捲った。 ミィが竿を握ったままフーフー言っている。 「ミィ」と呼ぶと、「あっ!」っと俺を見る。 「初めてだろうから、それにChu!ってしてあげてごらん。」と言うと、「う、うん。」と答えて先っぽの方にChu!とした。 そこまですると、もう自然と竿を口にしてくれた。ビデオの真似事だろう、顔を上下には揺らしてくれる。 だが、それだけだ。 「ミィ。」と言うと、俺の方に目を向ける。 「言う通りにしてみてくれる?」 咥えたままウンウンと無言で首を縦に振る。 「咥えたままでイイから吸い込んでみたり、舌で色んな所を確かめてみて。」と言うと、ジュジュジュ~ッと吸い込む。 息が切れたら今度は裏筋からカリの方へ舌が向かう。カリをひと回りする… 「そう、上手だよ…」 (初めてか… そういえば、俺が初めて咥えてもらったのは踊り子のお姉ちゃんだったなぁ、あの時は何も知らずに食べられるのかと思って呆然としてたけど、今から思えば吸ったり舐めたりして色々してくれてたんだろうなぁ。) と、思い出していた。 少しすると、チュパ~ッ…と、疲れたのか、顔を上げ 「ハァ~、修ちゃん気持ちイイ?」と聞いてくる。 「あぁ、だからさっきより硬くなってるだろ。」 (親戚だから気兼ねはあるけど、こんな可愛い女子高生が俺みたいな奴のを咥えてるなんて…) 「ミィ、そこのティッシュの横にあるやつを取ってくれるかい。」と、ベッドの枕元の方を指さす。 ミィが「えっ、コレ?」と言って持って来てくれる。 「コレをね…」と言って中身を取り出す。 「あっ、コ、コンドーム…」とミィが言う。 チョッと恥ずかしいけど、初めて見る光景だから仕方ないか… と、装着する。 ミィはいよいよその時が来ているのだと、唇を噛みしめマジマジと見て黙り込む。 「ミィ、おいで…」左腕で抱き寄せ、kissをしながらベッドに倒れこむ。 右手でミィの割れ目を少し刺激して膝を開かせる。 kissをしたまま膝の間に体を持っていく。 そして唇を離すと、また唇を噛みしめ俺の目をみつめる。 俺は自分の竿を持ち割れ目へあてがい「ホントにイイんだね?」と、最後の確認をする。 ミィは黙ったまま首を縦に2、3度小さく振った。 頭の部分が少し入ると「アァッ…」と声が漏れる。 「ミィ、深呼吸して。」 「スゥ~、ハァ~、スゥ~、ハァ~」 「大きく吸って。」 「スゥ~」 「吐いて。」 「ハァ~」ってタイミングで腰を沈めた。 ミィが「ウゥッ…」と、声を漏らす。 遂に俺とミィは繋がった… 「痛くないかい?」 「ウン、大丈夫。」 「じゃぁ、チョッと動くよ。」と言って、少しずつ腰を振り始める。 (指を入れたりの経験はあっても、やっぱり初めてだけあって締め付け感がキツくて堪らない) 腰のスピードを上げる。 「アァッ、イ、イッちゃう…」 そう言って、ミィは両手で顔を覆った。 「ミィ、初めてでイッちゃったね。」と言う。 「だって…」と恥ずかしそうに返す。 「じゃぁ…」と言って、体位を変えてみる。 いくつかやってみたが、ミィは特にバックがお気に入りなようだった。 正常位に戻り、暫く腰を振りさっきよりも更にスピードを上げる… (俺も限界が近付いてきた。) 「ミィ、イクよ。」 「う、うん。」 「中で出してもイイ?外がイイ?」 「えっ?じゃ、じゃぁ、中で…」 腰を思いっきり振る。 「アァッ、凄い。またイッちゃう。」 「ウッ、お、俺も… イクっ。」 そう言って俺はコンドームをしてるとはいえ、ミィの中で果ててしまった。 ハァハァハァ… 肩で息をしながら、ミィを見ると、ボォ~っと天井を見ている。 (ボォ~っとってより、感傷に浸っていたのかな。) 俺が、ズルッ…と竿を引き抜く。 と、我に返ったのかゴムを外して口を縛ろうかとしてる俺に近付いてきて 「見せて、見せて。」と言う。 「えっ?コレをかい?」と、右手で摘まんでぶら下げると、ミィが左手で摘まみ取りブラ~ンとぶら下げ目の前で右手の指で液体の溜まってる部分を触りながら「プニプニ~っ」と笑う。 (いや、袋に入ってる液体って、普通そんな感じだろ)って思って見てると、左の掌に中身を出そうとする。 「コラコラ…」って咎めようとしたが時既に遅し 掌に出た物を見て「白~い。」と言ったかと思うと、右の人差し指で触って「何かニュルニュル~っ」って笑う。 「こんなのなんだね。」と、俺の顔を見る。 「何だろコレ、何か筍みたいな臭いするね。」と言う。 (イカ臭いって表現はよく使われるけど、筍は初めて聞いたなぁ。) って思いながらゴムを預かり、口を縛ってティッシュで包みゴミ箱へ捨てながら、ティッシュを手渡し 「ほら、手を拭いて。」と手を拭かせて「ハイ。」とガウンを着させる。 「ミィ、手を洗っておいで。」と洗面台へ向かわせ俺もガウンを羽織り、後に続き手を洗いに行く。 「もう、ミィは好奇心の塊りだな。」 「だって、初めてなことばっかりなんだもん。」 「まぁ、そうなんだけどさ…」 と、2人でベッドに戻り、冷蔵庫から飲み物を出して飲んでいる。 と、ミィが「修ちゃん、今日って何時まで大丈夫なの?」と聞いてくる。 「そうだなぁ、帰りの時間を考えるとココを3時頃に出ないとな。」 (ホントは基本、2時間の休憩で料金が設定してあるが、延長すればイイだけだし、ミィの初めてのホテル体験だもんな。) と、ミィが「違う、ホテルの時間。」と言う。 「えっ?何を気にしてんの?」 「だって高そうなんだもん。」 「ココがかい?」 「だって修ちゃんこの前、高いのは無理って言ってたじゃん。」 「こんな所くらい大丈夫だよ。」 「ホントに?」 「時間があれば泊まったって平気だよ。(笑)あっ!それよりもうすぐお昼だから何か食べようか?」と、メニューを見せる。 (このラブホは名目上がリゾートホテルって事になってるので、喫茶店並みの飲食物は用意してある。) この時は確か、俺はハンバーグセット、ミィはオムライスセットを頼んだんだっけかな… 暫くすると、ピ~ンポ~ン!と部屋のチャイムが鳴る。俺が「ハ~イ。」とドアの方へ向かう。 ミィは人が入ってくるのかと緊張している。俺はミィを手招きでドアの方へ呼び寄せる。 「見ときな」と言ってインターホンに出る。 「お料理お持ちしました。」 「ハ~イ。」と答える。ドアの横には小窓があり、そこから料理を受け取る。 (帰りの料金もそこで済ませるのだが、顔が見えないように上手い造りになってるものだ。) 料理をテーブルまで運んで食事をしてるとミィが 「あんな風になってるんだね。人が入って来るのかと思ってビックリした。」と、笑う。 食事を済ませてベッドに腰をかけるとミィが言う 「修ちゃん、今日はありがとうね。私ね、実はホテルに連れて行ってってお願いして、オッケーしてくれた時から、初めての相手は修ちゃんだって勝手に決めてたの…」 「そうだったの?俺はただの興味本位だと思ってたからさ…」と、リュックを手にする。 「ホラ…」とリュックから、あの本のような縄を取り出して見せる。 「あっ… い、いいの?」と、本のようにして貰えるかと顔をこっちへ向ける。 「ダ~メ、今からだと痕が消えないまま帰らなきゃいけなくなるだろ。今日は隠れるような服装で来てないし。」 「そっかぁ…」と残念がる。 「でもね、ミィにはやっぱりお仕置きが必要だろ?」 「う、うん。」 「うんじゃない。」 「あっ!ハ、ハイ。」 「じゃぁ、手をかして。」 「えっ?」と言いながらもミィは手を出す。 俺はリュックから手枷を取り出し、「ホラ…」と見せて、後ろ手に拘束する。 「今日はホテルで時間もあるから、ミィにお仕置きしようかなって思って用意して来たんだ。」と言うと 「そうだったんだ、ゴメンなさい。」と謝る。 「謝ることはないよ、だってミィは大切なものを俺にくれたんだから…」 「だって、それは私がお願いしたんだから…」と、続けて話そうとするミィの口をkissで塞ぐ。 「ミィ、今日は嫌って言っても無理にする事があるけど、イイかい?」と言いながら首輪を付ける。 「痛いこと?」(本にあったようなスパンキングとか鞭を想像したのだろう。) 「いや、痛いことはしないよ。」 「だったら… 」 「じゃぁ、いいかい。」と言って、リュックから目隠しを取り出して付ける。 ミィは視覚を奪われ「えっ?」と言っている。 俺は無言で足枷を2つ取り出した。 片方ずつをはめ、後ろ手にした手枷に残りの片方ずつを繋げた。 膝を折るような恰好でミィをベッドに寝かせる。 そしてリュックからローターを3つ取り出しスイッチを入れる。ビィ~っと音が響き渡る。 リュックからバンテージ(スポーツ用のテーピング)を取り出し、左右の乳首にローターを貼り付ける。 くすぐったいのか、感じてるのか解らないが 「ウゥッ…」と、小さく声を漏らしている。 そして最後の1つを割れ目に押し当て、ミィがモジモジしだした所で、ムニュッと押し込む。 「アァッ…」と言ってるミィを尻目にリュックからある物を取り出す。 そして、「覚悟はイイかい?」って言うと、目隠しで見えないのに、「何々?」って言いながら顔を右に左に向けている。 立ち上がって全身をパシャッ! ウィ~ン… 上半身や下半身をパシャッ! ウィ~ン… そう、ポラロイドカメラだ。 「えっ、何してるの?」と、ミィが聞いてくる。 「イイから、イイから。」 「ミィ、咥えてくれる?」と、ミィに跨る。 ミィは「ハ、ハイ。」と答え俺の竿を咥え舌を使い出す。 パシャッ! ウィ~ン… 足枷を外し、ミィの割れ目に埋もれてるローターを抜き取る。 今度は竿を割れ目に当てがい パシャッ! ウィ~ン… (ゴムを付けてなかったので、流石にハメ撮りまではしなかったが) 一頻り写真を撮ったところで、ミィの目隠しを外す。 そして、「ホラ…」と3つのローターに責められてるミィの写真を1枚見せる。 「あっ、ポラロイド…」 「じっとしてて。」と、ミィの体の上に写真を数枚置いて立ち上がり、カメラを向ける。 「いや…」と、恥ずかしそうに横へ顔を背ける。 俺は顔を入れた全身写真を1枚だけ撮影する。 首輪と手枷を外し、ベッドに寝ころび2人で写真を見る。 「あまり上手く撮れてないな。」 「でも、こんなの撮られてるって恥ずかしい。」 「雑誌に投稿しちゃおうか?(笑)」 「それは絶対ヤダ。」 「するわけ無いだろ。(笑)」 「これ、持って帰ってもイイ?」 「ん?どうするの?」 「修ちゃんは信用してるけど、やっぱり自分で処分しないと心配だもん。」 「そうだよな、それが一番安心出来るもんな。」 「ゴメンね。」 「何で?何も謝る事ないよ。」 「ありがとね。」 「修ちゃん。」 「ん?」 「どうしていつも私の我儘に付き合ってくれるの?」 「そりゃぁ、可愛い姪っ子のミィがさ、誰にも打ち明けられないことを俺には正直に打ち明けてくれるんだから、それには出来るだけ応えてあげたいじゃん。」 「じゃぁ、お願い。」 「ん?」 「もう一度して欲しいの…♡」 「いいよ。」 そして2人でまた求めあった。 2度目が終わり、多めにお湯を張ったバスタブに2人で入る。 ザブーン… 「修ちゃん。」 「何だい?」 「また来たい♡」 「ん?あぁ、いいよ。」 「ホント?」 「あぁ、ホントさ。」 「お、お仕置きも嬉しいんだけど…」 「何?」 「こうして修ちゃんと恋人みたいにしてられるの嬉しい♡」 「それは困るなぁ…(笑)」 「ダメ?」 「そりゃ、涼子もいるし、第一ミィはまだ彼氏出来た事ないんだろ?こんなオジサン相手じゃなく、チャンと探さなきゃ。」 「それは、解ってる。解ってるけど… ダメ?♡」 「ダ~メ。」 「じゃぁ、じゃぁ、こうして2人きりの時だけ… ね♡、ダメ?」 「まぁ、ホテルに居る間くらいはね。(何かどこかの歌の文句みたいだなぁ。)」 「ほんと♡?」 「あ、あぁ。」 「ありがと…♡」 「さぁ、そろそろ時間だし上がろうか。」 「は~い。」 俺はガウンを羽織りベッドに戻り、リュックに持って来た物を片付けようとした。 (あっ、そうだ。) 髪を乾かしているミィの所へ戻り 「ミィ、今日は帰りにこれを着けて帰ろうか。」と、袋を手渡す。 「何々?」と言ってるのを知らん顔してベッドに戻る。 「修ちゃん…」 「ん?」と顔を向けるとミィがガウンを開けて見せる。 「おっ!似合ってるじゃん。何も着けてないのもイイけど、これもエッチなミィには似合ってるよ。」 会社のクリスマス会の時に貰ったスケスケの下着を持って来てたのだ。 「写真撮る?(笑)」 「嫌だ♡(笑)」なんて言いながら服に着替え 「そろそろ帰ろうか。」と言って会計を済ませる。(ミィはまた興味津々に見ていた。)
25/04/07 16:49
(Gz1VFeqk)
投稿者:
風来坊
まぁ便利な時代になったものだ。携帯のお陰で連絡が取りやすくなり、何回お仕置きとホテルでの逢瀬を繰り返しただろう…
ミィは高2の17歳になり俺も夏で30歳を越え、毎年恒例の稲刈りに行った時の事だった。 ミィがお昼を持って来てくれて話し掛けてきた。 「修ちゃん。」 「何?」 「私ね、出来たの。」 「えっ?嘘っ?(俺は妊娠させてしまったのか?でも、絶対に避妊はしてたのに何で?と焦った。)」 「ホント♡」 「マジでかぁ… 」 「うん。」 「マズいなぁ…」 「何で?」 「そりゃぁ、ミィを妊娠させたなんて…」 「エッ?違うよ。彼氏…(笑)」 「えっ?いつ?」 「ん~とね。先週。」(よかったぁ、妊娠じゃ無かったんだ。と安堵した。) 「良かったじゃないか。で、いくつの子?」 「同級生。」 「そうか、遂にミィにも彼氏が出来たかぁ… どんな子」 「ん~とね、サッカー部でねぇ… 」 2年生になり同じクラスになった子らしいが、ミィは今まで告白を受けた時、パっと見が良いなと思っても、手紙でも直接でも 「友達からでイイので… 」とか「彼氏が居ないのなら… 」とか「良ければ… 」 が最初に入るのが何故か気に入らなく断ってたらしいが、 「俺の彼女になって。」と、ストレートに言われ、初めて彼氏を作ろうという気になったらしい。 (まぁ、もちろん見た目とか雰囲気も込みではあろうけれども。) まぁ、何にせよ年頃の女の子だ。親なら心配で仕方ないところだろうけれど、秘密の関係ってのを持っている叔父としては相応の彼氏が出来たのだと安心した。 「じゃぁ、俺はもう必要ないね… 」 「えっ、何で?」 「まぁまぁ、続きはまた後で話そう。」 と、ミィと2人きりで話し込んでるのも怪しまれるので、皆の所へ戻させ、俺は体を休めるため少し昼寝をした。 その日の夜は珍しく出掛けずに、家でBBQをしようって事で、作業を終えて戻ると 「お疲れ様~!」と、夕食の準備をしていた義兄の奥さんが冷えたビールを出してくれた。(この一杯が最高に美味い。) そして小声で、「ねぇねぇ修ちゃん、ミィに彼氏が出来たみたいよ。」と言ってくる。 「えっ、嘘っ、ホントにっすか。」 「他の人にはナイショにね。」 「何でです?」 「まだ、恥ずかしいみたいだから… ね。」 「何で俺には教えてくれるんっすか?」 「だって修ちゃんに懐いていて、前から相談事とかしてたみたいだしね。」 「そうですねぇ…」 「まぁ、また相談でもされたらヨロシクね。」と言って、義兄たちの所へもビールを運んで行った。 風呂で汗を流させてもらい、庭でBBQだ。佳一たちが部活の話しをしている。 「ねぇねぇ、修ちゃんもサッカーしてたんでしょ。」 「あぁ、中学と高校の時ね。」 「何処、何処、何処やってたの?」 「ん、中学の時はハーフで、高校になって右バックになったんだ。」 「ハーフって何?」 「あっ!そうか、時代だなぁ。ハーフってのは今で言うボランチだな。」 「へぇ~、ボランチしてたんだ。」 「でも今と違ってクリアされたボールを適当に蹴って、FWに走れ~って言ってただけだから…(笑)」 「(大会は)何処までいったの?」 「中学の時も高校の時もベスト4までは行ったんだけどね。」 「へぇ~、スゲー、ベスト4なんて凄いね。 じゃ、モテたモテた?」 「そんな訳ないだろ。俺達の頃はJリーグはまだ無かったし、野球の方が人気あって、サッカーなんて見向きもされてなかったよ。何?モテたくてサッカー始めたの?(笑)」 「いや、違うけど… 」 (今考えると、Jリーグが出来たのさえ、結婚後だったんだな。今ではW杯本戦の常連組だっていうんだから凄いもんだ。) するとミィが「ねぇねぇ修ちゃん。」と呼ぶ。 「何々?」って返事をすると、「コンポのスピーカーが調子悪くって、酔っぱらう前に見てくれない?」と言う。 「あぁ、イイよ。」と2人で部屋へ向かった。 部屋へ入るとホントに右のスピーカーの調子がよくないようで、開けてみていた。 「あぁ、コレか。」配線が取れかかってるのでハサミを借りて線を出し、継なげなおす。 音を出してみたら大丈夫だったので 「今は仮だから、今度来る時にハンダを持ってきてチャンと直してあげるよ。」と言う。 と、ミィが俺の腕を掴み 「何で、修ちゃんが必要ないの?」と聞いてくる。 「そりゃ、そうだろ。彼氏が出来たんだろ。」 「出来たけど… 」 「ミィはもうそろそろ受験に向かって勉強も始めなきゃイケないだろ、それに彼氏も出来たのなら、こんなオジさん相手にしてる場合じゃなくなるよ。」 「でも… お、お仕置きは?」 「もう、必要ないよ。」 「何で?」 「もう充分にお仕置きはしてきたし、ミィは万引きなんて悪い事しないだろ?」 「う、うん… 」 「だったら大丈夫だよ。」 「じゃ、じゃぁ、お願いがあるの。」 「何?」 「最後にもう一度ホテルに連れて行って欲しいの。」 「彼氏が出来たんだろ、ダメだよ。」 「だって、もう修ちゃんに甘えられなくなるんだったら、最後に… ね、お願い。」 「仕方ないなぁ、ホントに最後だからね。」 (俺は自分でも思うが本当、ミィには甘い。あの顔でお願いされるとついつい許してしまう。) ミィとそんな約束をしてしまい、BBQへ戻った。 稲刈りから2週間。今、ホテルのベッドに腰かけてる。もちろん横にはミィが… 「ホントにこれで最後だからね。」 「う、うん。」 「ココを出たら、元のオジちゃんと姪っ子に戻れる?」 「うん… 」 「じゃぁ… 」 そう言って先ずは持って来たバッグから色々と道具を出す。 「ミィにはいっぱいお仕置きしてきたね。」 そう言って並べた道具を見て「ミィ、今日はコレを置いて帰ろうと思うんだ。」と言った。 「えっ?置いて帰るの?」 「だって、もう必要なくなるじゃん。」 「うん… 」 本当に色々と教え込んでしまってきていた。 羞恥プレイはもちろん、回数は少ないが排泄やAFなんてのも経験させた。野外でした事も… 「修ちゃん、ありがとうね♡」 「何が?」 「今まで、いっぱい私の我儘に付き合ってくれて、お金もいっぱい使わせちゃって。」 「何言ってんの、俺の方こそ可愛い姪っ子のミィにこんなにいっぱいイケない事してたんだから… 」 「それは私がお願いっ…」話しをしているミィに唇を重ねた。 「彼とkissは?」 「ほっぺにChu!はあるけど、ま、まだ… 」 「 それなら大丈夫だ… (何がかは自分でもよく判ってなかったけど)」と、kissをしながら服を脱がせる。 下着姿になったミィの唇から耳元に移り、耳たぶから裏の辺りに舌を這わせる。 (ミィはいつもここが感じるのか体をギュっとする。) 耳に舌を這わせながらブラジャーを取り背中へまわる。後ろから手をまわし乳房を確かめる。 「ホント、大きくなったなぁ。」(D以上はある感じだった。) 「そうだね、初めて修ちゃんに触られた時はペッタンコだったもんね。♡」 そう答えるミィの腕を上げさせ腋に舌を這わせつつ指先で乳首を刺激する。 「アァッ… 」 感じてきたのか声を漏らす。 右手を脚の付け根へと滑らせ、布の上から割れ目をなぞり刺激する。 隙間から指を入れ刺激しながら耳元に戻り話し掛ける。 「ミィ、最初は俺も驚いたけど、こんな関係になるなんて思わなかったもんな。」 「でも、なってくれたじゃん。♡」 「そりゃぁ、ミィが可愛いからさ… 」 「からさ… ?」 「姪としてじゃなく、女としてミィが可愛いかったからイケない関係にもなったんだよ。♡」 「ホント?♡」 「あぁ。」 「嬉しい。やっぱり、修ちゃんで良かった。」 ベッドに倒れこみ、kissをして舌先を胸元へ、胸元から下へと這わせ、パンティを脱がせ舌先を繁みの中へと向かわせる。 「修ちゃん、私もイイ?」 「あぁ、いいよ。」と、ミィを跨らせてお互いを確かめ合う… (心の中で思う。ホント、ミィは可愛いよな。姪っ子じゃなきゃ手放したくないもんな。) そして、正常位からバックをしたりして… 松葉崩しをしてた時だった。 最後と思うと、色んな感情ってのが込み上げて来た。 膝辺りに舌を這わせ、足先へと滑らせていった。 「えっ?汚いよ。」 「何も汚くなんかないよ。」 「だって、お風呂も入ってないのに。」 「そんなの関係ないよ。」 「でも… 」 「俺の我儘。ミィの全てを味わいたいの。」と言って、踵から足の裏、爪先へと舌を這わせて行った。 くすぐったいのか、ミィの体に力が入り俺の竿がキュウっと締め付けられる。親指を咥え舌で遊ぶ。 「何か変っ!♡」と、今までにない感触に刺激を受けているようだ。 俺は更に腰を振りつつ両手で親指と人差し指の間を開かせペロペロと舌を動かす。 「いゃん♡イっちゃう。」そう言いながら更に竿が締め付けられる。俺も締め付けがたまらなくなり 「イイかい?」と言って正常位に戻り腰を思いっきり打ち付け 「ミィ、口でイイかい?」と、返事も無いままゴムを外し口内へ発射した。 (そう、ミィにはここまで、いやゴックンまで教えこんでしまっていた。) AVのようにしてみたいと、せがまれてやり始めた事とはいえ、こんな可愛い顔を俺ので汚してきたり、ゴックン、それにお掃除まで… と、俺の竿を口にしているミィを見て考えていた。 「ねぇねぇ修ちゃん、お風呂入りたい♡」 「あぁ、そうだな。」 2人でお風呂に入りながら話す。 「お風呂もこれで最後だね。」 「そうだなぁ。」 「ねぇ、聞いてみたかったんだけど… 」 「何?」 「涼ちゃんとはどうやって出会ったの?」 「出会ったのかい?」 「ナンパ?紹介?」 「いや、最初はコンパだったなぁ。」 「へぇ~、じゃ、他にも女の子いたんでしょ?」 「あぁ、居たよ。」 「何で涼ちゃんだったの?」 「ん?あぁ、最初見た時に可愛い子がいるなって思ってね。「俺、この子の隣がイイ」っていきなり座っちゃったんだよ。」 「何か修ちゃんらしい。(笑)」 「でね、勝手に年下だと思い込んで喋ってたんだ。」 「えっ、涼ちゃんを?」 「そう、エラそうな口ぶりでね、そうしたら段々不機嫌になっちゃって… 」 「で、で?」 「でね。「もう!私、アナタの2つも年上よ。さっき喋ってたサッカー部の先輩って、高校の同級生だからねっ!」って怒られちゃった。(笑)」 「えぇ~、怒られたの?」 「うん。でね、正直にさ「ゴメンね。可愛いから年下だと思って喋ってた。」って言ったんだ。」 「そうしたら?」 「涼子がね、「う~ん、まぁ、面白いから許してあげる。」って言ってくれてね。」 「何かそれも涼ちゃんらしい。(笑)」 「で、俺はバカだからさ、その場で「お姉さま~、付き合って~」って言ったりしてたんだ。」 「えっ!皆の前で?」 「うん。そしたら、「アナタは年下が好みなんでしょ。」って言われてね。」 「フラれたんだ。(笑)」 「その場ではね。で、2次会でカラオケに行こうってなって移動してる時に、「年下に思えるくらい可愛いんだから、2つ年上なんて関係ないし、付き合って。」ってお願いしたんだ。」 「で、で?」 「で、今に至るんだよ。」 「へぇ~、私にもそんな出会いってあるのかな?」 「何言ってんの?今は出来たばかりの彼氏だろ。」 「ハ~イ。」 2人で背中を流しあってベッドに戻る。 時間も段々と押し迫ってきた。ベッドの布団を捲り、出しておいた道具を並べ布団を被せる。 「掃除の人が見たらビックリするだろうなぁ。(笑)」 「えっ!このまま放って行くの?」 「だって、処分してくれるんだからイイじゃん。」 「そうだけど… 」 「じゃぁ、俺は見てないから、欲しい物があれば持って行きなよ。」 「うん、チョッとだけ思い出が欲しいから…」 洗面台まで行き、布団の中でゴソゴソしているミィを待つ。 「お待たせ~」 「じゃぁ、帰ろうか?」 「うん。」 ホテルを出て車を走らせながら、 「何を持って来たの?」 「秘密~♡」 「ミィ…」 「何?」 「誰かとホテルに入ることがあっても知ったかぶりしちゃダメだぞ。」 「解ってる。」 「俺との事は全部忘れるんだよ。」 「でも、思い出持って来ちゃったもん。」 「それでも忘れるの。」 「ハ~イ。」 「彼氏も出来てコレからだろうけど、塾とか勉強も頑張れよ。」 「修ちゃん… 」 「ん?」 「どうしても、どうしても自分を抑えきれなくなったら連絡してイイ?」 「あぁ、イイけど、今までのような事はもう出来ないよ。」 「それでもイイの。修ちゃんにだけは何でも話せるから、聞いてくれるだけでイイから… ね。」 「そうだな、相談とかにはノッてあげられるのかな?」 車が駅近くのコンビニへと着いた。 「じゃぁ、またね。ありがとうね。」 そう言って駅へ向かうミィを見送った。 もう何年の時が過ぎたのだろう。 ミィはあれから社会人になり、結婚もして娘(友里恵って名前で現在高校3年生。)も生まれたのだが残念な事に今はバツイチってやつだ。 実家には帰ってないが、地元に戻りその娘と2人で暮らしている。 今日は涼子の御祖母さん(結婚する前に他界してたので顔は写真しか知らないが… )の年忌さんってやつで皆が集まっている。 義父が亡くなり義母が母屋に戻り、離れを佳一の子供が(結婚して子供が2人生まれた。)が部屋として使っている。 ミィの部屋なんかがあった2階は物置状態だ。 仏事が終わり、昼食も済んだところで皆でお墓へ向かうようだ。 俺は少しお酒も入ったので、お留守番をする事にさせて貰った。 ミィも「私も疲れたんでお留守番してる。」と、家に残った。 するとミィの娘も同じくお留守番すると残って3人でテレビを観ながら話しをしていた。 「修ちゃん。私の部屋にあったコンポ覚えてる?」 「あぁ、あったな。」 「あれってまだ使えるかな?」 「えっ、まだ置いてあるの?」 「うん。お父さんに聞いたらまだあるって言ってたんだけど、会社の人でスピーカーが欲しいって人が居て、大丈夫ならあげようかなって思って。チョッと使えるか見て欲しいんだけど。」 「もう何十年も前のだぞ。(笑)」って言いながら見に上がった。 コンセントを差し込みスイッチを入れ、当時ミィが聴いていたのか沖縄出身のアーティストのCDがあったので流してみる。 「うわっ、懐かしい。」 「音は大丈夫そうだし、使えそうだな。」って、確認を済ませると、 「この部屋でお仕置きされたわね… 」と、ミィが俺に寄り添ってくる。 「そうだな。懐かしいな。(笑)」 「ねぇ、イイ?」と、俺を見つめてくる。 「此処で?」って聞くと、kissをしてくる。(実はミィがこっちに戻ってから、寂しさからなのか連絡して来るようになり、そんなに多くはないが昔のような逢瀬をするようになっていた。) 「だって、この部屋に入ったらあの頃を思い出しちゃったんだもん。」 「此処ではマズいよ。(笑)」 「イイの。私がするだけだから… 」 そう言って俺の前にしゃがみ込み、竿を咥えだす。 そんな行為に俺も反応してしまう。どんどん大きくなっていく竿にミィが舌を使う… 心地良い。竿が硬くなってくのでミィは夢中になっていた。 だが、その行為を凝視している視線に俺は気付いていた。 ミィは視線には気付かず俺の竿を味わっている。 ドアの向こうで視線が熱く興奮してるのが解る。 俺は頃合いを見計らってドアを開けた。 「アッ!」と、声を上げる。 突然のことでミィが驚き何事かとドアの方を見ると、友里恵が片手をスカートの中に入れ立っていた。 「友里恵!」 ミィが娘に自分のしてる行為を覗かれていたと知り愕然とする。 「友里恵ちゃん。コッチへおいで。」 そう言うと、友里恵は「ごめんなさい。」と言いながらドアを閉めて部屋に入ってきた。 「お母さんがエッチな事してるの覗いてオ〇ニーしてたのかい?」と、意地悪く聞く。 「… 」何も答えない。 腕を掴んで持ち上げ、どの指で自分を慰めていたのか知らないが、数本舐める。 「嫌っ。」 「嫌。じゃ無いよな。」 「修ちゃん。(困)」 「ミィ。この娘はさっきから部屋を覗いてオ〇ニーしてたんだよ。」 「えっ?(驚)」 「違うかい?」 「… 」 「ホラ!」と、少し強引に顎を持ち上げる。 すると覚悟したのか目を閉じてkissを受け入れる態勢を取る。 ミィが見てる前で友里恵と濃厚なkissをしてみせる。 「お母さんと一緒で、こんな事されたかったんだよな。」 「… 」 そしてミィの横に座らせると、俺が何をさせたいのか汲みとったようで 「お母さん。ごめんなさい。」と、俺の竿を舐めだした。 「ミィ、お前もだ。」と、2人で舐めるように促す。 今は便利なもので携帯にカメラが付いているので、母娘で1本の竿を舐めてる顔を数枚写真に撮る。 「えっ、修ちゃん何してるの?」 「良いか。ミィと友里恵は今から俺のペットだよ。でないと、この写真がどうなるか解るね。」 と、本気では無いものの、雰囲気で一応脅してみせる。 「… 」黙ったまま2人は顔を見つめ合い、俺の方を見て頷いた。 友里恵に竿を咥えさせ、横からミィに舌先で舐めさせ写真を撮る。 そして今度は交代させてまた写真を撮る。 ミィには竿を咥えさせたまま友里恵を立たせ、 「友里恵ちゃん。お母さんはこの部屋でこんな事をしてたんだよ。」 と、再度kissをしながらパンティの中に手を入れ、さっき自分で慰めていたであろう部分へ指を埋もれさせていく。 「あぁ… 」小さな喘ぎ声が漏れる。ミィがしゃがんでるので、目の前で指を埋もれさせたスカートを捲る。 叔父さんの竿を咥えながら娘の大事な部分をその叔父さんに悪戯されているのを見るなんてどんな気分なのだろう? ミィにとってはこういう在り得ないシチュエーションが余計に昂りになるのだろう。竿を扱く手と舌の動きが微妙に速くなる。 埋もれさせた指を動かしながら 「友里恵。男と寝たことはあるの?」と、聞くと母親の前でありながら 「前に付き合ってた彼と… 」と答える。 それを聞いて 「ミィ。いいね?」と言うと、黙り込んでいる。 俺はいつもキーケースにゴムを忍ばせてるのでそれを取り出し、ミィに装着させる。 懐かしいミィの勉強していた椅子があったので友里恵に片足を上げさせ、竿を割れ目に添わせる。 そしてミィが見てる目の前で友里恵の割れ目に竿を埋もれさせていった。 机に手をつかせて後ろから腰を振る。 すると、「アァッ!」と声をあげイッてしまったようだ。 友里恵を椅子に座らせ、今度はミィに手をつかせてゴムを外して後ろから挿入する。 竿が出入りする度にクチュクチュと音が聞こえる。 竿を抜きミィを机に座らせる。挿れる前に椅子に座ってる友里恵に 「ほら、お母さんの味だよ。」と、生で突き立ててた竿を咥えさせた。すると、味を確かめるように舌を使って舐めまわす。 それをまたミィの中に突き立て腰を振る。 娘の目の前で叔父さんとkissで舌を絡ませあいながら、生の竿の快感で腰をビクつかせている。 俺も生で挿入してるのを見られてるって変な興奮もあり限界が近付いてきた。 絶頂に達する時に竿を抜き、「ホラ、友里恵。」と半ば強引に咥えさせ、口内発射した。 友里恵は初めてだったのか驚いている。 「口に出されたのは初めてかい?」と聞くと、白い液体を口に含んだまま、ウンウンと頷く。 「じゃぁ、それを飲んでみなさい。」と言うと、ゴクッと喉を鳴らした。 友里恵は初めてだろうからと、ミィに掃除を促すと見本を見せるかのように竿を丁寧に舐めあげ、最後には鈴口を吸い上げた。 「オジちゃん。私とってもエッチでイケない事されてるのに… 」 「どうしたの、興奮しちゃったの?」 「うん… (恥)」 「血筋だな。お母さんと同じだ。」 「えっ?」 「イケない事をされたり、してると言う事に快感を覚えてしまったんだな。(笑) な、ミィ。」 「だって、修ちゃん強引なんだもん。♡」 「さぁ、皆帰ってくるとイケないから、下りようか。」と、リビングに戻った。 数日が過ぎた休日、ミィ達のマンションに俺は居る。 雰囲気で言ってはみたけど、42歳と18歳の母娘がホントに親戚のオジさんのペットになり、オ〇ニーで自らに指を挿れながら、私の方が先に欲しいと言わんばかりにチ〇ポを取り合うようにして舐めあっている。 本当に在り得ない光景だ… 了
25/04/09 18:56
(B0LDCzOh)
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