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血は繋がってないけど…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:血は繋がってないけど…
投稿者: 風来坊
俺の名前は修二、55歳。昔だったら定年して年金生活してたのになって歳だ。
今、俺の目の前では一般的な人ではあり得ない光景が・・・
だが、その前になぜその光景があるのかを随分と遡って話さなければ納得して貰えないだろう。

これは俺がまだ20代の頃からの話しだ。俺は23歳で2つ年上の姉さん女房と結婚した。
名前は涼子と言い、兄と姉がいる3人兄妹の末っ子で上の2人とは少し年の差があった。
義姉が8歳上。そして義兄は礼子の10歳上で俺とはひと回り違うのだが、実家を継いで兼業農家ってのをしている。
そこには10歳の姪と7歳の甥がいた。その姪ってのが何故か俺を気に入ってくれたらしく、お盆や正月とか法事、
それに少し甘えさせて貰ってたのだが、お米や野菜をくれるっていうので貰いに行った時に、
「修ちゃん、修ちゃん」と、いつも隣に座りにくるような娘だった。
名前は美咲。皆からは「ミィ」って呼ばれることが多いらしく、俺も自然にそう呼んでいた。

それは本当に偶然な出来事だった。
ミィ が中2の時だった。ある日曜日に休日出勤した時の事で、仕事が少し早く終わり帰りに立ち寄った本屋でのことだ。
今の時代のように監視カメラなんて物も無く、オヤジが店番を一人でしてるような店で、本も買わずに趣味だったバイクの雑誌を存分に立ち読みしても文句も言われないような呑気な店だった。
いつものように立ち読みしようと寄ったのだけれど、そこになぜか ミィ が居たのだ。
声を掛けようと思ったんだけど家からは少し離れているし近くに学校がある訳でもない。
何か嫌な予感がしたので気付かれないように様子を伺う事にした。
嫌な予感は的中した。
見たくはなかったのだが、ミィ が立ち読みしてる雑誌の隙間からカバンに本を落とすのが遠目に見えてしまった。
万引きなんて… と、ショックを受けたが、ここで騒ぎにしてもマズいと思い、ミィより先に店を出て車で待つ事にした。
待ちながら(あぁ、あんなに素直で可愛い娘でも万引きなんてするのかぁ。何だかショックだなぁ…)などと考えていた。
ホントに ミィ は可愛らしい。
かなりモテるようで、話しによると告白された回数は二桁になるらしいし、違う学校の生徒や高校生まで来たことがあるらしい。
そんな事が頭を過ってると店を出てきたので、
「ミィ」と声を掛けた。
「あっ!修ちゃん!」とかけ寄ってきた。
こんな所で何をしてるのかと尋ねると、友達の所へ遊びに来て帰りに本屋があったので立ち寄ったのだという。
「歩いて?」と聞くと
「バスで…」って答えたので、それならオジちゃんが送って帰ってあげようと車に乗せた。
車を走らせ少し他愛もない話しをして、何気ないフリをしながらさっき見た万引きの光景を話すとミィ が俯いて黙り込んだ。
「お金が無いの?」と聞くと「違う。」と言う。
よくいわれる「スリルってやつか?」と聞くと「それも違う。」と言う。
俺は頭の中が???ってなり
「それなら何で?」って聞いた。だが何も答えようとはしない。
落ち着いて話しを聞こうと思い、途中にある公園の駐車場に車を留めた。
「ミィ、先ずはカバンに入れて来た物を出しなさい。」と言っても体を強張らせるばかりで出そうとはしない。
「出しなさい。万引きした事は誰にも言わないから…」
すると少しの間があり、ミィ が意を決したように
「ホントに誰にも言わない?」って聞く。
俺は「約束するよ。」って応えた。
すると「大好きな修ちゃんだから…」と、カバンからさっき万引きした本を出してチラっと見せた。
俺は一瞬目を疑った。それは女性が縄で縛られてる姿。俗にいうSMって類の本だった。
「チョッ、チョッと待ちなさい。」と言い、焦ってしまった自分を落ち着かせて、
「何?そういうのに興味があるの?」って聞いた。
すると「それもあるし…」と、恥ずかしそうにもう1冊本を出した。それは、世間で言う露出とか羞恥って類の本だった。
(こりゃ、まいったな。まさかこんな本を万引きしてたとは…)と思いながら、
「何でこんな本を持って来てるの?」と聞いてしまった。
ミィ が言うには、エッチな本やビデオがあるのは知っていて別に何とも思ってなかったのが、小5の時に近所の公園で偶然落ちていた(捨ててあった)そういう類の本を見て、少し違う方に自分の趣向があるってのを覚えたらしく、まだパソコンが一般的に普及する前だったので今のように子供が簡単に写真や映像を見れることもなく、本がその辺にポイポイ落ちてる事もない。
普通のエッチならまだしも、こういう類の物を手に入れるには万引きしか思いつかなかったようだ。
俺が、「こんなのを見たら興奮しちゃうの?」
って聞くと、「実は…」って恥ずかしそうに周りを見渡してからスカートを少し捲って見せた。
何と下着を付けていない、ノーパンってやつだ。
慌てて戻させた。
「何でこんな事してるの?」って聞くと、本を見ているうちに自分がしてたり、されてたりするのを想像するようになり、想像だけでははもの足りなくなって冒険心でたまにこういう事をするようになったのだと打ち明けた。
俺もそういう世界があるのは知ってはいたけど、まさか自分の身近。
それもこんなに可愛らしい娘がそういう趣向にあるってのを知り驚いた。
俺はそんな ミィ に驚いたが、それよりも万引きするってのを止めないといけないと思い、思わずバカな提案をしてしまった。
(こんな本を見て、オ〇ニーしてるのかぁ… って思いながらも、本当は本屋さんに謝って本を返すか買い取るかしないとダメなんだけど、俺が罪を被るわけにもいかないし、ミィ を突き出すなんて事は可哀そうで俺には出来ないし、本が本だけに流石に今回ばかりはゴメンなさい。)と心の中で本屋さんに謝った。
「今回の事は黙っておくけど、万引きはイケない事だから、今度こういうのが欲しくなったらオジちゃんに言いなさい。誰にも言わないし、何とかしてあげるから…」
って言いながら、頭の中で
(俺は何を言ってるんだ?でも、ホントに何処に成人向けの本が多い本屋があったっけ?とか、恥ずかしいしマスクかダテ眼鏡でもして買うか?)とか考えたりしていた。
すると、ミィ が
「本当にゴメンなさい、こんなの恥ずかしくって誰にも言えないし、悪い事は判ってるけど、どうしても…」って泣き出す始末。
俺は思わず抱き寄せて、「解ったから、泣かなくてイイから。」と頭を撫でて落ち着かせた。
少し落ち着いたのか
「修ちゃん、ゴメンなさい。私ね、正直に言うと恥ずかしい事してるの見て欲しいし、命令されてみたいの…」って言ってきた。
「俺に?」って聞くと「ウン。」と答え頷く。
その瞬間に俺の何かがパチン!と弾けて、思わず「ミィ、そこはウンじゃなくってハイって答えるんだ。」って言ってしまった。
するとミィ は「ハイ。」って素直に答える。
本当か試してみようと思ってしまった俺は、(罰としてお尻を叩いてみるか… でも待てよ、ミィ はパンティ穿いてなかったな。こんな所で他人に見られてもマズいしな。どうしよう…)
と考えながら、ミィ を見た。(Tシャツにカーディガン、下はノーパンにスカートかぁ… さて、どうしたものか。ヨシ、痛い事するより、恥ずかしめてみるか)
と思った俺は、成長期に入って胸が膨らみ出した ミィ に、
「万引きするようなイケない子にはお仕置きが必要だね。そこのトイレに行ってブラジャーを外して来てごらん。」と命令してみた。
するとミィ はトイレに向かい本当に外してきた。(こんな子が… )
外してきているのは明らかに解ってるのだけど、
俺が「本当に外したか確かめてみてもイイかい?」と聞くと
「ハイ。」と答え、カバンからブラジャーを取り出そうとする。
俺はそれを遮り「チョッとこっちへおいで。」と近付くように言う。
ミィ はTシャツの中を見られると思い、少し体を強張らせた。
俺は周りを確認して、いきなりTシャツの裾を捲り手を入れた。
「キャッ!」っと驚いて声をあげる。「静かに!」俺は声が出るのを我慢させた。
膨らみ出したばかりの胸と先っぽにある小さな突起を触ってみる。
真っ赤になりながら「恥ずかしい」と、俺に抱きついてきた。
「ミィ は、こんな風に誰かに見られそうな所でこういう事をされてみたかったんだろう?」と聞いてみる。
「ハイ…」と小さな返事が聞こえてきた。
「ミィ はパンツも穿かずにお出掛けして、叔父さんにこんな恥ずかしい事されて悦んでるエッチな変態さんだねぇ。」
と言うと、さらに顔を赤くして俺の胸元に顔を埋めた。
ふと時計を見て我に返り、俺は何をしてるんだ?と冷静に考えつつ
「ミィ、ブラジャーを付けて来なさい。こんな時間だからもう帰ろう。」
ミィ はトイレへ向かいブラジャーを付けて戻ってきた。
車を走らせながら
「今度はお盆に家へ行くから、その時はもっと恥ずかしいお仕置きをしてあげるからね。もう本を盗んだりしちゃダメだよ。」
と言ってしまっている俺がいる。もう俺もどうにかなってしまってるようだ。
「ホントに?」と聞いてくる。俺は「ホントだよ、だから絶対に万引きなんてしちゃダメだよ。」と念を押す。
「ウン、解った。」と応えてくる。
俺は「そこは、ハイ解りましたって言うんだ。」って再度エラそうに言いながら
「でもそれは2人きりの時だけで、皆といる時はいつものようにウンでイイからな。」などと言っている。
そうこうしているうちに家に到着した。「ありがとう!」って元気に戻帰って行くミィ の姿を見て、ホっとした。
 
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2025/03/30 16:49:28(1LT1lQPB)
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