ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉カテキョ・愛のリハビリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉カテキョ・愛のリハビリ
投稿者: 浦島プウ
大学を出て春から社会人になる姉のみさとが都内の大学から実家に戻っていた二月もはじめのことだった。庭の紅梅のつぼみがほころびかけていたその時分、僕はいよいよ入試本番、頭の中は暗記科目でいっぱいになっていた。
「ほら、最終チェックよ。問題集買ってきてあげたわ」
姉が出した問題集は僕が受験する大学よりもレベルが上の大学のものだった。
「受験生のあなたなら朝飯前よね」
姉はそういうと部屋を出て行った。
僕は仕方なく参考書と突合しながら回答をしていったのである。
「何してるの、駄目じゃない」
しばらくして部屋に戻った姉は、両手を机の上にどんとおいて僕をにらめつけた。
「カンニングと言って、一番いけないことなのよ」
そういわれては返す言葉もない。僕は肩を落として、姉の顔を見上げたのである。
「ああ、ごめんね、つい怒っちゃったわ。でも、こっちのチラ見ならいいのよ」
姉は着ていた黒いミニスカートの裾を少したくし上げた。
「ちゃんと抜いてるの。すっきりしなきゃ勉強もはかどらないでしょう。ほら、ここ」
姉の赤いネイルをした指が僕の股間を揉みしだいた。
年が明けてからは、もう一切考えたこともないことだった。
「みさとって呼んで」
姉は引きずり出した股間のジュニアをためらいもなく口に含んだ。
始め意外な展開に驚いたジュニアも姉の舌の動きやあふれ出すよだれに呼応するかのようにどくどくとその大きさを増長していった。
そして。
「ああ、みさとさん」
生まれて初めて実の姉の名前を呼んだのである。
「一回だけ。一回だけよ。今日のことは忘れるのよ」
『そんなこと言わず、またお願いしたい』
僕はもうろうとした頭であらぬことを考えていた。
 
2025/01/22 05:30:06(/v722/Xa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.