妹の明美とは１０歳離れてる、明美は１８歳デキこん
ある年の年末年始だった、当時俺はハワいに住んでて数年振り帰省だった
実家に着くと明美と姪もいた
俺「よう」
妹「お兄ちゃん、何年振り」
俺「４年振りかな、〇〇も大きくなったな」
姪「４月から１年生だよ」
俺「そうかぁ、小学校楽しみかぁ」
姪「うん」
帰省中は俺はレンタカー借りた
妹「お兄ちゃん、買い物連れて行って」
俺「いいよ」
お袋に姪を頼んで出かけた、向かったは人気のない橋のした、着くなり抱き合いディープキス
そう明美と俺は明美が中学２年の時から関係がある、姪も実は俺の子供
明美はすぐに俺のチンポ触ってくる、下を脱ぐと明美はチンポしゃぶり始める
俺「相変わらずエロいなぁ、実家に旦那と子供残して」
明美「だってお兄ちゃんのチンポか一番気持ちいいだもん」
そして座席たおしてスカートめくるとノーパン、クンニした
明美「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・」いってしまった
服をめくりブラずらしながら激しく手マン
明美「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、時間が無いから正常位で挿入
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・気持ちいいお兄ちゃんのチンポいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位で挿入すると明美は激しく動いた
明美「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」いってしまった
俺「もう出そうだ」
明美「中に出して、お兄ちゃんの子供二人目欲しいから」
そのまま中だし
急いで買い物して帰宅
母「遅かったね」
俺「お店すごい人だし、道も混んでだからね」
明美に聞くとちょうど危険日らしい、実家ではもちろん出来ない
明美「明日、友達と会ってきていい」
明美の旦那「いいよ、ゆっくりしてこい」
明美「ありがとう」
明美は目で訴えてきた、次の日
明美は出かけしばらくして
俺「出かけてくるは、久ぶりの日本だから友達にも会ってくる」
母「どうぞどうぞ」
待ち合わせの場所に行くと明美が待ってた、真っすぐラブホヘ
部屋に入るなり抱き合い激しく舌を絡ませあい、裸になりベットインクンニへ
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・いっぱい舐めてお兄ちゃん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、舐め続けた
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
四つ這いにして持ってきたバイぶをまんこに突っ込んだ
明美「ああ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・
だめ・・・いく・・・」
いってしまった、電マをクリに当てて同時責め
明美「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・だめ・・だってお兄ちゃん・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・でちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・」
潮吹いていってしまった、つづける
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・辞めて・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・でちゃうって・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
再び潮吹いていってしまった
明美「チンポ入れてよ、もう我慢出来ない」
俺「ならちゃんとしゃぶらないと入れてあげないよ」
明美はしゃぶってきた
俺「昨日の夜旦那とエッチしてたもんね」
明美「見てたの」
俺「気持ちよさそうだったしょ」
明美「あいつとならいつも演技よ」
そしてバックでチンポ突っ込んだ
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、つづける
俺「旦那とどっちがいい」
明美「わかるくせに」
俺「言わないと辞めて帰るかな」
明美「いやあ・・言うお兄ちゃんのチンポが一番いい…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁいく・・・」
いってしまった
それから夕方まで５回、全て思いっし奥深くに中だし、別々に帰宅、帰省中は４回ラブホで愛し合った
俺はハワイに戻りしばらくは明美からも連絡来なく、俺も連絡しなかった
数か月後ある日、電話来た
俺「もしもしどうした」
明美「私は何処にいるでしょう」
俺「何処にって自分の家だろう」
明美「はずれ、ホノルルの空港」
俺「はぁ・・・」
明美「いいから迎えに来てよ」
俺「迎えにって２時間くらいかかるぞ」
明美「待ってるるから」
俺は急いで向かった、本当に姪を連れていた
明美「ようやく来た」
俺「前もって連絡せよ」
明美「この子のパスポート取れたら何も考えることなく飛行機に乗り込んだから」
俺のマンションに向かった
俺「どうしたのよ」
明美「旦那にバレたのよ」
俺「なにを」
明美「この子がお兄ちゃんの子供だって」
俺「なんで」
明美「DNAの紙見つかった」
俺「なげたじゃないの」
明美「なげたはずがまだあったのよ、それで離婚、そしてお腹の中にお兄ちゃんの子供二人目」
俺「まじかぁ、それでハワイに来たの」
明美「実家にもバレて行く場所ないだもん」
俺「じゃあ俺も帰れないじゃん、どうするや」
明美「９０日間はピザなしでいられるからその間に考える」
その後明美と姪はグリーンカードを取得して一緒に住んだ、数か月後可愛い女の子も生また
あれから１５年、俺達は永住権を取得しハワイに今も住んでる
明美と間に子供は６人なった、日本には２度だけ帰っただけ、親父とお袋の葬儀の時だけ
日本には１０年近く帰ってない、これからも明美と愛し合っていく
明美の元旦那はと言うと自分の会社が潰れ、今は何処に居るのか、死んでるか生きてるかもわからないと風おたよりで聞いた

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