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私は家庭教師…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私は家庭教師…
投稿者: 風来坊
私の名前は和美。33歳の独身で実家暮らし。実家だけど母屋は兄家族が暮らしているので、母と二人で離れに住んでいる。
独身の理由は私の性格。かなり内気で社交性が無く、それでいてアニオタってやつ。
父は私が中二の時に事故で亡くなったんだけど、私が高2の時に6歳上の兄が早く落ち着きたいってのもあって結婚をした。
それを機に母と私は母屋から離れに移り住んだの。(古いのをチョッとリフォームしたけど、二人が住むのには十分だった。)
翌年には甥っ子も産まれ、いつの間にやら甥っ子2人に姪っ子1人と家族も増えていた。
甥っ子姪っ子は皆可愛いんだけど、特に最初の甥っ子は祐樹って名前で可愛くもあり男前って言うのかな?
小学校の時からバレンタインチョコは沢山貰って来るし、東京へ行った時は某芸能事務所の人にスカウトされた事もある。
(ハッキリ言ってアニオタの私もショタコンを発動しちゃって、叔母の特権で小学校を卒業するまで一緒にお風呂に入ったりしてた。)
本人はサッカーに夢中で、Jリーガーを目指して頑張っている。(中学校の時、県の選抜に入っていたって凄いでしょ。)
私は仕事はちゃんとしてるんだけど、兄夫婦に頼まれて格安で3兄妹の家庭教師をしていたの。
仕事が終わっても遊ぶ友達も居ないし、本屋かレンタルに寄る位で大体は真っ直ぐ家に帰って暇をしていたから丁度良いバイトになった。
(チョッとショタコンの欲求も解消できるしね。)
で、祐が中学生の時に思春期に入ったらしく、とある行動に気が付いてしまっちゃったのよね。
それはお風呂。離れにはシャワーしか無くて、私は湯舟に浸かりたいから母屋でお風呂に入る事がよくあるのよ。
どうやらその時に祐が脱衣所に忍び込んでは私の脱いだ下着をクンクンしちゃってたみたい。(まぁ、年頃なんだもんね。)
私はそれに気付きながら(ハァ~、祐も子供の時は皮を被って可愛らしかったけど、今じゃ立派な松茸になってるのかな?私の下着でシコシコなんてしてるのかしら?)
なんて想像をしてた。(笑)
ま、そんな事がありながらも祐は推薦を受けずに自力で希望の高校へ合格してくれた。(勉強を教えた甲斐があるってもんだ。)
そして卒業式まで少しの間は自由登校。他の2人が
「お兄ちゃん、ずる~い!」って言ってたけれど、こればっかりは学校を卒業する人間の特権なんだよね。(笑)
そんなある日。私は休出の代休で平日が休みになり、朝一だけ懐かしい映画を上映してくれる映画館があったので出掛けていた。
で、映画も終わりチョッとお買い物とお昼をして真っ直ぐ帰宅。
部屋に籠ってPCでネットサーフィンをしていた。少しすると自転車の音がして、どうやら祐がサッカーの練習から帰って来たようだった。
(アッ!そうだ。おやつにケーキを買って来たから祐と一緒に食べよう。)って思って、ケーキを持って母屋に向かった。
「祐!ケーキ買って来たけど一緒に食べない?」って、声を掛けてみたけど返事が無い。
おかしいな、帰って来たはずなんだけどな?って思いながら二階の祐の部屋に向かう。コンコン!とノックをしても返事が無い。
でも、絶対に帰って来てるハズだ。
「祐、居るの?入るわよ。」って声をかけてドアを開けたんだけど、驚いちゃった。
ドアに背を向けてテレビを観てるんだけれど、ヘッドフォンをしてるんでコッチには全く気付かない。

画面にはAVが… 祐の右手が動いてるのが分かる。(夢中でコッチに気付きもしない。可愛い♡)
そう思った瞬間ショタコンが発動してしまって、そっと近付き祐に覆いかぶさってチ〇ポを握ったの。
「ウワ~ッ!(恐)」ヘッドフォンを外して耳元で囁く。
「イケないんだ。こんな事して。」
「エッ!和ちゃん?」 残念な事に、驚きで大きかったチ〇ポが萎んで行く。
「何で居るの?」
「だって、今日は休みだもん。」
「エッ!だって、朝は居なかったじゃん。」
「朝一で映画に行ってたのよ。それより、帰ってくるなりこんな事してイケない子ね。どんなの観てたの?」
と、置いてあったパッケージを見る。
「アッ!見ないで。」(高校生が友達のお母さんと… なんて内容っぽかった。)
「ふ~ん。こんなのに興味があるんだ。(笑)」
「いや、そういう訳じゃ… 」
「イイのよ。趣味は人それぞれだから。それにシコシコしちゃうのも思春期だから当たり前の事よ。♡」
って、萎んだチ〇ポを握って扱いてみる。
「和ちゃん。そんな事したら… 」
って言ってる間にグングン大きくなってくる。また耳元で
「私が気持ち良くしてあげるね。♡」って囁いて首筋にChu!ってする。
そしてシコシコ… ってすると、お空へ向かってギンギンになる。
「和ちゃん。」
「どう、気持ちイイ?」
「凄く… 」
「こんな叔母さんの手で気持ちイイの?」
「だって… 」
「じゃ、もっと気持ち良くなろうね。♡」って言って、前に回りしゃがみ込む。
「エッ!汚いよ。」
「大丈夫よ。祐ちゃんなんだもん。」って言って舌でカリ首をペロペロってすると、ピクンピクン!と反応する。
「祐ちゃん。お風呂場で私のパンティをクンクンしてた事あるでしょ。」
「エッ!あ、あぁ… えぇっと… 」
「正直に言ってごらん。」
「ゴメンなさい。」
「イイのよ年頃なんだから。それでシコシコしてたの?」
「アッ、エェっと… う、うん。(恥)」
「悪い子なんだ。(笑)」って言いつつ、パクっと亀さんの部分を咥えた。
舌でレロレロ… ってしてあげると、腰をビクんビクんさせる。
そんな事をしながら頭の中で(私、今日安全日よね。このままの勢いで、もしなんて事になったりしたら多分ゴムなんて無いでしょうし… うん。大丈夫だ安全日だ。)なんて、冷静に考えたりしていた。
竿の部分まで咥えジュポッ!ジュポッ!と音をたてながらバキュームをする。
「ウゥッ!気持ちイイ。」
って、祐のが口の中で益々ギンギンになるのが分かる。(最初から口に出させるのは早いわね。)
と思い、ティッシュを用意して最後は手コキ。シコシコ…
「ウッ、イクッ!」って言って祐は発射した。
「どう、祐。気持ち良かった?」
「うん。凄く!」
「叔母さんが相手なのに?(笑)」
「違うよ。和ちゃんだからこそ凄く最高なんだよ。」
「どういう事?このAVみたいなのだから。」
「ううん、違うんだ。俺、ずっと前から和ちゃんの事が大好きで堪らなかったんだ。」
「本当?(疑) でも、嘘だとしてもそんな風に言われると嬉しいわね。」
「嘘じゃ無いよ。子供の時、一緒にお風呂入れるのが嬉しくて仕方なかったのに、中学になったら入れなくなってさ。で、シコシコ覚えちゃっても和ちゃんの事ばっかり考えてた。(恥)」
「ホント?」
「このAVだって、これが和ちゃんだったらなぁって考えちゃうんだもん。ホントに和ちゃんが大好きなんだ。」
「そんな風に思っててくれたんだ。ありがとうね。♡」

私は祐がそんな風に思ってくれてたのが嬉しくなって、この子が欲しい!って思ってしまってた。
「祐。じゃぁ、今日はまだ誰も居ないから久しぶりに一緒にシャワーでもする?」って誘ってみた。
「ホント!うん。入る。」って、とっても嬉しそうだったな。
シャワーに入って驚いた。流石はサッカーで走り回ってるだけあって、子供の頃に比べればガッチリした体になっていた。
「ホラ。背中流してあげるわよ。」って、椅子に座らせて背中に胸を充ててチ〇ポを洗ってあげると、ムクムクと大きくなる。
「和ちゃん… 」
「うふふっ、元気ね。祐はまだ女の子とした事は無いの?」
「う、うん。」
「もしもよ、もしも祐がイイって言うなら叔母さんが相手だけど、どうする?」
「エッ!イイの?」
「絶対、誰にも秘密だからね。」
「う、うん。絶対に秘密にするよ。」
「じゃ、家だといつ誰が帰って来るかも解らないから、私の部屋に行きましょうか。♡」って、誘った。
ベッドに座って先ず祐に聞いてみる。
「kissの経験は?」
「Chu!ぐらいなら… 」 そう聞いて、唇を重ねる。そして私から舌を向かわせ絡ませる。
「これは秘密の卒業(童貞って意味も込めて。)祝いだからね。これから大人になるのに段々と覚えないとイケないのよ。」
「よ、よろしくお願いします。」
「じゃぁね、祐。今までにも幾つかエッチな映像を観た事あるでしょうから、私を相手にして思ったようにやってごらん。♡」
「う、うん。」って言って、胸を揉んだりオッパイをChu!Chu!しながらアソコを触ったりする。
でも、映像の真似事なだけで、やっぱり経験が無い。ただ激しいだけじゃ無く丁寧に優しくしたり、時間をかけて気持ち良くさせてあげたり、時には激しくもイイし、言葉でも心地良くさせてあげたりするのを教えたりなんかしていた。
「祐ちゃん。沢山気持ち良くさせてくれたから御礼ね。♡」と、フ〇ラチオでチ〇ポをギンギンにする。
「か、和ちゃん。気持ちイイよ、またイっちゃいそうだよ。」 私は慌てて口を外し
「まだダメよ。これからなんだから。祐、今日はたまたま私が大丈夫な日だからイイけど、突然だったとしてもホントはマナーとしてゴムは持っておかなきゃダメなのよ。」
「エッ?あ… う、うん。」
「じゃぁ、おいで。♡」と、脚を広げて間に入るよう促す。
「ホラ、此処に入れるのよ。」と、少し恥ずかしかったけど、割れ目をチョッと開いて見せる。
「さぁ、入れてみて。♡」って言うと、祐はチ〇ポを割れ目に充てがい
「本当にイイの?」と聞く。
「本当はゴムをしなくちゃイケないけれど、今日は用意もして無いし合格祝いだから特別よ。そのまま入れてみて。」
って促すと、初めてなんだろうな。怖々と私の中に入って来た。
「どう?」
「メッチャ気持ち良い。」
「私もよ。じゃ、動いてみて… 」って言うと動き出したんだけれど、流石に初体験。
30秒も経たないのに頂点になったんでしょうね。祐は私に許可を取る事も出来ず、
「イクッ!」とも言えずに「アッ!」って言ったかと思うと勝手に中出しをしてしまった。
膣奥でドクドクと祐の射精を感じる。
「祐。ダメじゃない!チャンと外で出さないと。」(ホントは気持ち良かった。)
「ゴ、ゴメンなさい。」
「初めてで間に合わなかったの?」
「う、うん。あまりにも気持ち良すぎて… 」
「たまたま安全日だったから良かったけど、ホントは中出しなんてダメなんだからね。」と、一応叱る。

「和ちゃん、ゴメンなさい。」と、祐は反省しきり。私は出て来る白濁汁の処理をしながら
「ダ~メ。女の子にいきなり中出しするような悪い子にはお仕置きが必要ね。」
「エッ、お仕置き?」
「そうよ。お仕置きよ。」
「… 」
「祐。覚悟はイイ?」
「エッ… う、うん。」
「アナタは自分だけ気持ち良くなったんだから、今度は私を気持ち良くさせて頂戴。」
「エッ!」
「さっきは初めてだったから仕方ないでしょうけど、今からは女の子を悦ばせる練習よ。アナタは若いんだからまだまだ元気があるでしょ。」
と、祐のチ〇ポをモミモミする。若さって凄いわね。2回発射してるのに直ぐ元気になってくれる。
今度は祐を寝かせて私が上になる。いわゆる素股って言うのをしてあげると凄くギンギン!になる。
(このままでもスルっと入ってしまいそう。)って思いながら、
「どう?気持ちイイ?」って聞いてみる。
「うん!凄い。入ってるみたい。」
「じゃ、そろそろ私を気持ち良くさせてくれる?」って言って、チ〇ポを手にして
「祐。入るところを見ててね。♡」と、マ〇コに充てて言う。
「う、うん。」って祐が返事をしたので、ゆっくりと腰を下ろす。
「ホラ、先っぽだけ入ったわね。どう?」
「な、何だか凄くヤらしい。」
「アナタが悦んでる場合じゃ無いわよ。私を気持ち良くさせるのよ。」と、腰を奥深くまで沈めた。
祐が下からズンズンと突いてくれて、膣奥… ポルチオって所が凄く感じてしまう。
「アン!アン!♡ 祐。凄くイイわよ。」 騎乗位から今度は背面騎乗になり、次は身を起こさせバックから突かさせてみる。
パン!パン!と肌がぶつかる音が何とも言えず興奮を誘う。祐もこのバックがとても興奮したようで、腰を振るスピードが速くなり
「か、和ちゃん。気持ちイイよ。」って言う。私も気持ち良くなってきたので
「イイわよ。祐、そのまま思いっきり突いて今度は外で出してごらんなさい。」って言葉で、祐が腰をMAXに振る。
「和ちゃん。イっちゃうよ。」って言うと、祐は私の言いつけを守って今度はちゃんとチ〇ポを引き抜いて腰の辺りに発射をした。
残念ながら私がイクとまでは行かなかったけど、まぁ気持ちが良かったので、ティッシュで拭き取って
「祐。気持ち良くさせてくれたから、ご褒美ね。♡」と、お掃除フ〇ラをしてあげる。
すると、凄いものね。3回も出してるハズなのに、祐のチ〇ポは口の中で大きくなり始めた。
(エッ!まだ復活するの?凄いわね。もう、直ぐに出たりはしないだろうから、今度は中出しでも何でもイイから私がイクまで頑張らせてみようかしら。)って思って祐に言った。
「祐。これからがホントの練習よ。」
「エッ?」
「さっきは気持ち良かったけれど、私はまだイってないから今度は私がイクまで頑張ってみて。♡」
「う、うん。解った… 」って言って、出したいのを我慢して腰を振ってくれた。それでもやっぱり経験が無いもんだから
「ダメ。出ちゃう!」って、発射した。
「和ちゃん、ゴメン!我慢出来なかった。」
「まぁ、今日が初体験だから仕方ないんだけど、私がイけなかったのは残念ね。今度はちゃんとイかせてね。♡」
と、匂わせな言葉をかけると
「エッ!こ、今度?(嬉)」と、次があるんだと喜んでいる。
祐を抱き寄せ背中をポンポンしてkissしながら
「汚れちゃったから一緒にシャワーしましょ。」と、今度はホントに子供の頃のように二人でシャワーをした。

「そうだ。祐、私ケーキを買って来てアナタと一緒に食べようって思ってたのよ。」って、母屋に戻っておやつタイム。
色々とお話しをしながらケーキに乗ってたイチゴを口移しで食べさせてあげる。
「美味しい?」
「うん、凄く。(嬉)」
「じゃ、私に珈琲を飲ませてみて。」と、口移しの練習をさせる。
今度は私がケーキを頬張り、少しクチュクチュしてから祐に食べさせてみる。祐は何だか嬉しそうに食べてしまったので
「祐。そうやって食べるのも良いんだけど、お互いに行ったり来たりさせて食べるってのも嬉しくなったりするものよ。♡」
って実践してあげると、お互いの唾液でケーキがドロドロになるまで舌を絡めて楽しむ… そんな事をしていたら
「ただいま~!」って、下の子達が元気よく帰って来た。慌てて少し離れて
「おかえり~」って迎え入れる。
「あっ!ケーキだ。」
「皆の分もあるから手を洗っておいで。」って用意をして、何事も無かったかのようにワイワイと楽しく食べていた。

あの日から一ヶ月。今、私は祐に勉強を教えている時間。のハズなんだけど今日は『入学祝い』と称して性教育の特別授業。
椅子に座ってる祐の上に向かい合わせで座っている。当然スカートの中では天に向かってる竿が私を貫いている…  
祐。まだまだ色々と教えてあげるからね。♡
 
2025/01/15 17:14:22(umjtqrwL)
2
投稿者: 風来坊
すみません。投稿者なんですけど、私は不器用なもので文章のつなぎ目とかがヘタクソです。
しかも、話を分けて投稿するとかがよく解んなくて長くなってしまいます。
もし読んでくれてる方が居るのなら、読み難いでしょうけど許して下さい。
25/01/15 17:40 (umjtqrwL)
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