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1:お祖母ちゃまは魔女…
投稿者:
風来坊
俺の名は紘一、18歳で進学はせずに就職した社会人1年生。母さんは36歳で18歳の時に俺を産んだ。父さんは28歳で二人目の父親ってやつだ。母さんが昼の仕事だけじゃ無く週3で夜はスナック勤めをしてたんだけど、俺が中学の時に塾だとサボるだろうからと常連客だった父さんに家庭教師をしてくれないかと頼んだんだ。父さんは飲み代が稼げるから良いかなって引き受けたらしいんだけど、いつの間にか2人が仲良くなって俺の高校進学が決まった春に結婚をしたんだ。
まぁ、母さんが8つも年上でバツイチの子持ちだから色々とあったんだけど、何とか一緒になれた。 実は父さんの家も母子家庭で反対されるかなと思ったらしいけど、何とウチの母さんとお祖母さんが一時期同じ職場に居たことがあり、お互いを知ってた事もあって仲良くなって認めてくれたんだ。そのお祖母さんは20歳で父さんを産んでるんで今は48歳。俺とは30歳差なんだけど、問題は俺。このお祖母さんを初めて見た瞬間に心を奪われてしまった。美魔女だとか奇跡の〇〇歳。なんてよく言われるけど、そのレベルを遥かに超えていて若作りしている母さんより若く見えるし、肌もめっちゃ綺麗でシワも無い。化粧っ気も無いのに深キョンに似ていてスタイルも抜群にイイんだ。名前は「結」って言うんだけど顔合わせの食事会で紹介された時、俺は15歳だったのに45歳のお祖母さんになる予定の人に恋してしまった。最初は別々に暮らそうって思ってたらしいんだけど、ウチはアパートで父さんの家は持ち家だったのもあったんで、お金も勿体ないし母さんとお祖母さんも仲良かったんで一緒に暮らそうって事になり同居が始まった。一緒に暮らせるのが本当に嬉しかった。 母さんがお祖母さんを「結ちゃん。」って呼んでるんで、30歳も離れてるけど俺もそう呼ぶようになった。結ちゃんは現役で仕事をしている… って言うか今は自分でお店をしていて、居酒屋とまではいかないけど小料理屋さんをしている。話に聞くとやはり結ちゃん目的で通う常連客が多くて、料理も上手だしかなり繁盛しているようだ。母さんは再婚と同時にスナック勤めを辞めて昼は仕事をしつつ跡を継ぐつもりなのかどうか知らないけど小料理屋の手伝いをするようになった。俺は本当に結ちゃんに惚れてしまっていて、高校に入って女の子から告白されても断っていた。(休みの日に女の子と会ってるよりも少しでも結ちゃんと一緒に居たいって思ってたからだ。) 「紘ちゃんは男前だからモテるでしょうに、彼女とか作らないの?」って結ちゃんに聞かれたこともあったけれど、流石に「結ちゃんに惚れていて彼女とかよりも一緒に居たい。」とは言えなかった。 それで悶々とした日々を送っていたんだけど、高3の時に俺は遂に行動を起こしてしまったんだ。アルバイトでお小遣いは稼いでたんだけど、エッチな事ばっかり頭に浮かんでしまって居ても立っても居られなくなり、直接言えないものだから夏休みに入って直ぐに悪い事だって解っていながらも何とかしようと思って、小遣いで媚薬ってモノを仕入れて結ちゃんに盛ってしまった。 朝から母さんと父さんは仕事に出て、家は俺と結ちゃんだけ。飲んでた麦茶に媚薬を入れてしまった。電気代が勿体ないんでリビングでクーラーを付けて一緒にTV観てたんだけど明らかに様子が変わって来た。「暑くなってきたわね。紘ちゃん暑くない?」 「えっ?全然。」 「おかしいわね。夏風邪かしら?」って手で熱を測る。熱が出てる訳じゃ無いけど火照ってるのが手に取るように解る。「チョッとトイレ。」って言って結ちゃんはトイレに向かった。暫くしても戻って来ないので大丈夫かな?と心配になった俺はトイレに向かい声を掛けた。「結ちゃん。大丈夫?」 すると、「えぇ、大丈夫よ。」って返事があったので安心して戻った。少しして結ちゃんが戻って来たんだけど(自慰してたみたいで)さっきよりも明らかに上気してるし暑かったのだろう。あの麦茶をゴクゴク飲んでしまっている。(あっ、薬入れたままのやつだ。忘れてた。) 「結ちゃん。ホントに大丈夫?」って熱が無いか確かめようと額に手を当てると、それだけで体をビクッ!っとさせて反応する。チョッと解らないやと今度は額を当てようと結ちゃんの髪を上げた時、完全に目が変わってたのが解ったんだけど、何とか理性を保とうとして必死なのが伝わる。額を当てた時に「結ちゃん。何かポッとしてて可愛いね。」って声をかけると、「紘ちゃん、ゴメンね。少しこうさせてね。」って言って俺の頭を抱いてきた。明らかに息が荒くなって自分を抑えるのに必死だって解る。「結ちゃん。具合悪いんだったら部屋で寝る?俺、クーラー付けてきてあげようか。」って言うと、「大丈夫よ。」って答える。俺が「こうして結ちゃんに抱っこして貰えるなんて嬉しいな。」って言うと、「こんなお婆ちゃんでも?」ってチョッと喜んでくれたので「だって、オッパイもこんなに柔らかいし… 」って、胸元に寄せられた顔を動かすと「アンッ♡ ダメよ。」って艶っぽい声で答える。顔を動かしながら「俺さ、前から結ちゃんに抱っこされたかったんだよな。」って言いながら指でオッパイをツンツンする。「アン♡ そんな事しないの。」って言いながら抵抗はしない。顔を結ちゃんの目の前まで上げて、「前からお祖母ちゃんとしてじゃなく女として好きだったんだよな。」って言うと、「何を言ってるのこの子は… 」って拒んでる言葉とは裏腹に目つきが雄を求めてるのが解る。俺は唇を押しつけ舌で結ちゃんの唇を押し分けようとした。最初は抵抗したんだけど、それも直ぐになくなりkissを受け入れてくれた。舌を絡めながら俺は慣れない手つきで結ちゃんの乳房を揉む。どうやら薬が効いてきて結ちゃんも我慢が限界になったようで、「紘ちゃん。貴方、経験無いの?」って聞きながら俺の股間を擦る。「う、うん。」(恥ずかしながら、結ちゃんの事ばかり思って彼女も居なかったから未だに童貞だった。)「こんなお婆ちゃんが相手でもイイ?」 「結ちゃんが好きで堪らないんだ。」 「絶対に秘密だからね。♡」と、kissしながら俺のジャージの中に手を入れてきて触られてるだけでビンビンになってしまう。「凄く元気ね。」って言いながらパンツの上から扱かれるだけでギンギンになり勝手に腰が動いてしまう。「ホラ、苦しそうだから脱ぎましょうね。」って言って、ジャージとパンツを一気に引き下げられる。 「子供だと思ってたけど、もう18だもんね。」って言いながらチ〇ポを握った手を動かしつつ鈴口をペロっとされる。ピクッ! っと反応してしまい、亀さんをペロペロってされたらピクンピクン! と反応してしまった。「可愛いわね。」 そう言ってチ〇ポを咥えてくれる。(うわぁ、憧れてた結ちゃんがこんな事をしてくれてる。)って思ったら、すぐに限界が来てしまい。「結ちゃん。出そうだよ。」って言うと、「大丈夫よ、そのままで。」って言ってくれてジュポジュポが激しくなる。「イ、イクッ!」って、結ちゃんの口に発射してしまった。結ちゃんは白濁汁をティッシュに出しながら「沢山出たわね。」って言って何も知らずに喉を潤すのにあの麦茶を飲む。「どう、気持ち良かった?」って、聞きながらまたチ〇ポをシコシコしてくる。「ウ、ウン。ありがとうね。」って言ってるんだけど、直ぐにムクムクと大きくなってしまう。「ウフッ… 元気ね。」って言ってソファーに寝ころぶ俺のチ〇ポを再度咥えながら顔の方に跨って来た。「今時の子だから貴方もどうすれば良いかぐらい解るわよね。♡」って言われて、結ちゃんのスカートとパンティを脱がせて動画で観た真似事で指を挿れてみたり舌を使ってみたりした。「アン♡ 上手よ。」なんて手ほどきされながらいよいよその時を迎えた。「ホントにお祖母ちゃんが相手でイイの?」 「ウン。大好きな結ちゃんだから嬉しい。」 「で、紘ちゃんコンドームは?」 「エッ?無いよ。」 「もう、ダメじゃない。男ならマナーとしてちゃんと持っておきなさいよ。今日は大丈夫な日だからイイけど。」 って言いながら結ちゃんはソファーに寝ころんだ。「さぁ、来て♡」って言われるまま俺は結ちゃんの脚の間に入る。「ホラ、此処に挿れるのよ。」と、自ら少し割れ目を開いてみせてくれる。「此処?」って言いながら先を充てがう。「そう。ゆっくりね。」って言われて、少しずつ腰を沈めていった。(何か締め付けられて気持ち良い。) 自然と腰が動き出してしまう。結ちゃんが抱き着いてきて言う。「アァ♡ 紘ちゃん。お祖母ちゃんね、イケない事だけど貴方のおチンチンが欲しくて堪らなかったの。」 そう言われて俺も正直に謝ろうと思い、腰をフリながら「結ちゃん、ゴメン! 違うんだよ。俺が結ちゃんを何とかしたくって。その… 麦茶に媚薬ってのを入れたんだよ。だから結ちゃんは何も悪く無いんだ。」 「エッ!そうなの?貴方そんなモノ入れたの?」って言われながらも腰が止まらない。「アン♡ アン♡」って結ちゃんは感じてくれる。「だから体が火照ったりしたでしょ。あれは多分、媚薬のせいだと思う。」そう言いながら腰のスピードが上がって行く。「結ちゃん、イっちゃうよ。」 「いくら大丈夫でも貴方は初めてだから外で出しなさい。」って言われて、初めてなもんだから随分と早くに引き抜いてしまって、結ちゃんのお腹の前で少しシコシコしてから発射した。結ちゃんはお腹に出した俺の白濁汁を拭き取りながら「紘ちゃんの初めての相手がまさか私になるなんてね。♡」って言いながら、またチ〇ポを扱いて来て俺もまた反応する。シコシコしながら「お祖母ちゃんね、薬のせいかまだしたいの。紘ちゃんまだ頑張れる?」って聞いてくる。だけど、その時点で既に俺のは復活して元気になっていた。 今度は正常位だけでなくバックでしてみたり動画で観たことあるような片足を上げさせたり松葉崩しってのをしてみたりする。駅弁ってのをした時は気持ち良かったのか「紘ちゃん♡ 紘ちゃん♡」って必死でしがみついてきてくれてた。俺は何かチョッと強引にしてるっぽくて、腰を打つ度に「アン♡ アン♡」って感じてくれるのでバックが好きかな。そのままバックで最後を迎える時、「大丈夫だから今度は中で出して。」って言われて、中出しをした。(中で出すっていうのがこんなに気持ち良いものなのか。)と、初体験の直後に生中出しの味を覚えてしまった。しかも結ちゃんがお掃除フ〇ラってのをしてくれた。服装を直して今度はちゃんとした麦茶を飲みながら話す。「紘ちゃん、何で媚薬なんてモノを入れたの?」 「だって、本当に結ちゃんが大好きで悪い事だって解っていても自分を抑えきれなかったんだ。」 「私。お祖母ちゃんなのよ、何時から… 」 「ずっとだよ。初めて紹介された時から結ちゃんに一目惚れしちゃって、覗きはしなかったけどお風呂覗いてみたいなとか一緒に入りたいなとか思ってたし、彼女を作らなかったのも家で結ちゃんと一緒に居たかったからなんだ。」って、思いのたけをぶつけた。「ありがとうね。そんな風に思っててくれたなんて。女としては貴方の気持ちは嬉しいわね。でも、お祖母ちゃんとしては貴方には健全で居て欲しいし、もう二度と媚薬なんて使わないようにね。」って注意しながら俺を抱き寄せ頬っぺにChu! ってしてくれる。「でも、俺また結ちゃんとしたい。」 「何を言ってるの。今のは貴方が薬を使ったから私も変になっちゃっただけで、ホントはダメなのよ。」 「だって、ホントに結ちゃんが大好きでデートもしたいし、エッチもしたいし… 」 「紘ちゃんは思春期で興味が湧く年頃だからエッチな事がしたいってのは解るけど、こんな薬を使ったりお祖母ちゃん相手じゃ無く年相応の相手を見付けないとね。」 「でも… 」 「じゃ、こうしましょ。デートじゃ無いけど、たまには買い物なんか一緒に行きましょ。」 「う、うん。」 「ヨシ、決まり。それじゃ、今から買い出しに出掛けるけど一緒に行く?」って誘われて出掛けた。 帰りに「紘ちゃん、ゴメンね荷物いっぱい持たせちゃって。」 「大丈夫だよ。」 って言いながら車まで並んで歩き乗りこんだ。「結ちゃん。」 「どうしたの?」 「こうして買い物を一緒にするのも嬉しいけど、俺やっぱり結ちゃんと手を繋いだり腕を組んだりしてデートしたい。」って、腕を掴んでおねだりしてみる。 「そうね… じゃ、また買い出しのお手伝いしてくれる?そしたら、今度お休みの時に一緒に映画でも観に行きましょ。」 「うん。解った。」って約束が出来たのが嬉しくって、家に帰ってから結ちゃんは仕込みに出掛けたんだけど、俺はデートで手を繋いだり腕を組んでる妄想をしてた。 翌朝。今日も家で二人きり、結ちゃんはキッチンで洗い物をしてる。何か飲もうと冷蔵庫まで行ったんだけど我慢できず「結ちゃん。♡」って後ろから抱き締めた。「もう。何?」って答えてる腋から腕をまわしてオッパイを揉む。手が洗剤で使えない結ちゃんは「アン! ダメよ。♡」って言うだけ。「ホラ。」ってムクムクと大きくなった股間をお尻の辺りに押し当てると「どうしたの?」って聞いてきた。 「だって昨日、結ちゃんとさ… 」って言いながら耳元にChu!ってしながらオッパイの手を激しくしてみる。「アン♡ ダメでしょ。」って、言葉とは裏腹にチョッと感じてくれてるのが解る。洗剤を流しパッパッと水を切ってる手を掴んで「ホラ、解るでしょ。」と、股間の方へ導く。「だから、ダメなの。」って言ってる結ちゃんの耳から首筋へ唇を這わせてみると、体をキュ~ってさせるのが解る。それでいながらズボンの上から俺のを包んでる手を微妙にスリスリと動かし始めてるのを感じる。俺は堪らなくなって顔をこっちに向けさせ少し強引に唇を奪った。結ちゃんは俺が捻じ入れた舌を受け入れてくれる。スカートをたくし上げ割れ目の方へ指を向かわせると湿っているのが解る。もう、堪らなくなって指を挿れて動かすとクチュクチュ… と、蜜が溢れてくる。「ね。結ちゃん、お願い。」って言いながら俺はズボンとパンツを下げる。「もう。紘ちゃんはイケない子ね。」って言葉では拒否してるものの、体は反応している結ちゃんにバックから挿入しようとした。(勿論、昨日と同様ゴムなんて用意してないから生だ。)「アァ… ダメよ。」って言いながら何も抵抗しない。ヌルヌルのマ〇コに俺のチ〇ポが埋もれて行く。服の上から結ちゃんのオッパイを揉みながら腰を振る。(やっぱりこのバックで強引にしてる感が堪らない。)「結ちゃん、イっちゃうよ。」って言うと、突然俺を突き離し前に屈んでチ〇ポを咥えてジュポジュポしてくれる。「イクッ!」って言って結ちゃんの口に射精した。ジュッ、ジュポ~って吸い取ってくれて、一旦口を離して「ゴクッ!」っと飲んでからまた咥えてお掃除フ〇ラをしてくれる。それだけでまた反応が始まりつつ「結ちゃん、ゴメンね。」と謝る。結ちゃんはもう怒りもせずに俺を抱き寄せ「お祖母ちゃん汗かいちゃったからシャワー浴びるけど、紘ちゃんんも一緒に入る?」って聞いて来た。俺は(初めて結ちゃんとお風呂に入れる♡ って)嬉しくなって「うん。」って答えて一緒にシャワーへ向かった。脱衣所で衣服を脱ぎながら結ちゃんの素っ裸を見て改めて思う。(やっぱり可愛くってスタイル良いし、肌も綺麗だし何処もたるんだりして無いし、48歳だなんて信じられないよな。)って、風呂場に入る前から結ちゃんを抱き締めて聞いてみる。「さっき媚薬を使わずにしちゃったけど… 」 「紘ちゃん。恥ずかしい話しなんだけど、お祖母ちゃんね貴方のお陰で女を取り戻しちゃったの。♡」って言う。俺はその時は意味を解っていなかったけど、SEXが御無沙汰だった結ちゃんに悦びが蘇ったって事だったんだと後になって知った。 シャワーを浴びながら「俺、初めて結ちゃんと一緒にお風呂入ったけどホント綺麗だし可愛いよね。」って言いながら泡にまみれて背中を流してあげながらも胸やお尻やアチコチ触ってしまう。「何を言ってるの、もうお婆ちゃんよ。♡」って言いながらチョッと嬉しそう。「ハイ、交代。」って俺を椅子に座らせて背中を洗ってくれる。「18ってもう大人よね。♡」って言いつつ手が俺の股間の方へ… 背中に胸の柔らかさを感じながら反応してしまう。「お祖母ちゃんに悪戯をするような悪い子にはお仕置きが必要ね。」と耳元で囁いてチ〇ポをシコシコと扱きだす。「エッ、お仕置き?」 「そうよ。紘ちゃんはとっても悪い子だからお仕置きよ。」って言って泡で滑りが良くなった手の動きが凄く速くなる。「結ちゃん。そんなにしたら… 」 「ホラ、悪い子はお祖母ちゃんの手だけで射ってみなさい。」って言われて「ダメ。出る!」って、結ちゃんの手コキだけで発射してしまった。 今日は結ちゃんのお店が休みって事で、約束してたデートの日。家からは少し離れた大きな街に来た。結ちゃんはジーンズにTシャツとサマーカーディガン。いつもは髪を降ろしてるんだけど今日はアップにしていてそれがまた可愛い。マスクをしていて顔もバレないだろうから恋人繋ぎして歩く。(もう、嬉しくって堪らない。) 映画に行くつもりだったけど、スクリーンを観て時間を使うぐらいなら結ちゃんと手を繋いだり腕を組んでいたいってお願いして街ブラデートに変えて貰った。 結ちゃんからすれば俺は孫だから、「高いのは無理だけど、シャツとか靴とか欲しい物があれば買ってあげるわよ。」なんて言ってくれる。俺はそんな物を買って貰うより、シェアしてジュースを飲んだり一つのソフトクリームを舐めあったりしてるのが嬉しかった。(客観的に見れば母親と息子が買い物に来て一つのモノをシェアしてるだけの様に見えなくも無い。) やっぱり凄いよなって思ったのは、俺がトイレに行って戻って来ると結ちゃんが父さん(息子)位の男にナンパされていた。 「結ちゃん、やっぱり可愛いしモテるね。♡」 「違うわよ、道を聞かれてただけ。」 「お店の中で?(笑)」 「もう、からかわ無いの。♡」って腕を組んで歩いてくれる。お昼を食べて歩いてたんだけど、俺って解り易かったんだろうな。とある建物の休憩〇h◌◌◌◌円ってのが気になる。「紘ちゃん、こういう所って入った事ある?」って聞かれる。「そんなのある訳ないよ。」 「じゃ、社会勉強だからお祖母ちゃんをリードして入ってごらん。」って言われて、ぎこちない手つきで腰に手をまわして建物に吸い込まれる。入り口で部屋を選択するのを教えて貰って部屋に向かう。(うわぁ、AVで観た事があるような部屋だ。) 「紘ちゃんも、いずれ使う時が来るから今日はお勉強ね。お祖母ちゃん汗かいちゃったしチョッとシャワーしてくるから、貴方は色々と見てまわればイイわよ。」って言って結ちゃんはお風呂へ向かった。でも我慢出来ずに俺も直ぐ後を追いかけるようにバスルームへ入る。「どうしたの?」 「だって部屋を見てまわるのなんて後でも出来るけど、せっかくだから結ちゃんと一緒に入りたいじゃん。」 「イケない子ね。」って言いながらも俺のkissを受け入れてくれる。「じゃぁね、紘ちゃんはまだ若くって直ぐに出しちゃうから、今日はお祖母ちゃんの言うこと聞いて我慢する練習しましょう。♡」 俺は意味も解らず「うん。」って答えて一緒に入る。一旦シャワーで汗を流してから結ちゃんが俺の背中に抱き着いてきてチ〇ポをシコシコし始める。「ホラ、もう大きくなり始めた。」って、俺が勃ち始めたのを鏡に映るように見せる。「は、恥ずかしいよ。」 「でも、元気になって来たわよ。♡」って、手を止めてくれない。腋の方から頭を入れてきた結ちゃんが俺の乳首をペロペロしながら手の動きを速める。「ウゥッ、結ちゃん。」って言うとパッと手を離される。「まだイっちゃダメ。我慢しなさい。」 今度は前にまわった結ちゃんが咥えてジュポジュポしてくれたかと思うと、直ぐに口を離して片手でキ〇タマを揉みながらもう片手でシコシコしつつ裏筋や亀さんの窪み、鈴口を舌でレロレロする。もう堪らずピクン!ピクン!反応する。「ウゥッ!」って言うと、また手や口を離される。 チ〇ポを弄られながら「紘ちゃん、気持ち良いのね。」って言われて「う、うん。」って答える。「もう、出したい?」って聞かれて「そりゃ、何回も止められたら… 」 「じゃ、四つん這いになって。♡」って言われるまま四つん這いになる。結ちゃんが覆いかぶさってきてシコシコをしながら肩甲骨の真ん中辺りから首筋に舌を這わせる。そして耳元で「ホラ、鏡を見てごらんなさい。ワンちゃんみたいな恰好で恥ずかしいわね。」って言われて鏡を見ると、恥ずかしい自分の姿が映る。でもそれが妙に興奮してチ〇ポがギン! ってなる。それを感じ取ったのか結ちゃんの手が速まる。シコシコ… 「ウゥッ、結ちゃん。そんなに速く動かしたら… 」 「イイわよ。鏡の前で恥ずかしい恰好して、お祖母ちゃんの手コキで思いっきりブッ放しなさい。♡」って言われて「イ、イクッ!」ってチョッと変態っぽい恰好と言葉に興奮して、ビュッ!って、発射した。「ハァ~ 」寸止めさせられた末にやっと発射させて貰え息が漏れる。「紘ちゃん。何回も我慢させられてから出すと気持ち良いでしょ。」 「う、うん。凄く… 」 「いい。自分だけ気持ちよくなって直ぐに出すんじゃ無くって、我慢する事を覚えて女の子を喜ばせてあげるってのを忘れちゃイケないのよ。」 「うん解った。」 「じゃ、ベッドで練習してみようか。」って誘われてベッドイン。kissもいっぱいしてオッパイも沢山Chu!Chu!して、色々教えられながら指と舌を使ってクリちゃんを刺激したりGスポットを刺激して結ちゃんが気持ちよくなってトロトロの蜜を溢れさせてくれるようになった。そして枕元のティッシュの横にあるゴムを装着して挿入。 挿れる前に気持ちよくさせてあげると挿れた時に、より一層感じてくれるんだってことを知った。 先っぽで奥の方をズンズンすると喜んでくれたり、がむしゃらに腰を振るんじゃ無く先から根元までゆっくり出し入れしたり腰を回すようにグラインドさせたり、ただ挿れて腰を振って射精すればイイだけじゃ無いってのを教えて貰った。オッパイをChu!Chu!したり、kissで舌を絡めたりなんかして、お互いが愛し合ってるって風に感じて最後を迎えると最高な気分なんだってのも教えられた。 ベッドでまったりとChu!Chu!しながらお喋り。「結ちゃん。ありがとね。」 「イイのよ。貴方が大人になる為ですもん。♡」 「俺、お祖母ちゃんでもやっぱり結ちゃんに彼女になって欲しいよ。」 「何を言ってるの、それは無理よ。」 「だって、血は繋がって無いんだし… 」 「それでも、ダメなものはダメなの。(笑)」 「だって、前に女を取り戻せたって言ってくれたじゃん。あれってどういう意味だったの?」 「それはアレよ。体の喜びとしてって意味で、紘ちゃんとはやっぱりお祖母ちゃんと孫なのよ。」 「じゃぁ、二人きりの時だけでも恋人気分でいさせてよ。お願い。」 「もう。甘えん坊さんね、この子は。」 「だって、結ちゃんのこと大好きなんだもん。」 「じゃ、お祖母ちゃんは我儘だから女の子として喜ばせてくれないとダメだわよ。♡」 「うん。解った。」って言ってkissをして今度は何も言われずに結ちゃんを感じさせてみる。Gスポットをグリグリしながらクリちゃんをレロレロってすると凄く感じてくれて、指でコリコリってしてあげると「イクッ! イク~ッ!♡」って潮を吹いてくれて嬉しかったな。 この春、俺は進学をせずに就職をした。って言うか俺は庭師になりたくって、元々は高校へ行かずに造園屋さんへ入って修行するつもりだったんだけど、関連の勉強が出来る学科があったので進路指導で先生と母さんに勧められ高校へ行くのを選んだ。(高校受験するつもりが無かったんで勉強なんかしてなかったのが、しなきゃいけなくなり父さんに家庭教師を頼む事になったんだ。) ありがたい事に俺が庭師になりたいのを知った結ちゃんの店の常連客で造園屋の社長さん(中堅処で、一般家庭の庭から公園整備まで請負っている。)が、「ウチにおいで。」と誘ってくれてお世話になる事になった。修行の身だから仕事面でも金銭面でも厳しいけれど、夢(小学校の時に見た枯山水の綺麗な庭園を作ってみたい。)への第一歩だから頑張れる。親方は結ちゃんの孫だからって忖度も無く厳しいけど、結ちゃんは俺がどんな具合かしょっちゅう親方から聞いてるようで、二人きりになれた時は俺の心身の疲れを癒すように「頑張ってるね。」とか「誰にも言わないから、愚痴りたい時はお祖母ちゃんに吐き出しなさい。」って、抱き締めて優しくしてくれる。そしてお互いに孫とお祖母ちゃんとは解っていても、一個人として俺は結ちゃんに「女」を求め、結ちゃんは俺に「雄」を求めて体を重ねる。俺は「女」(結ちゃん。)が欲しくて喜んでくれる事を色々するし、結ちゃんは「雌」として俺がやる事に「雄」を感じてくれる。今では指での悪戯と乳首だけでイってくれるし、挿れた時なんかは「お花がいっぱい咲いちゃった。♡」って喜んでくれる。 俺は俺で挿入無しでも手コキや口で愛して(結ちゃんにすれば「雄」に対する悪戯。)くれたら嬉しいし… だけどもやっぱり二人一緒に快感の頂きへ登り詰めた時は最高に幸せな気持ちになれる。 親方と世間話をしてた時の事。「最近、祖母ちゃんに彼氏でも出来たか?」 「何でですか?」 「いや、元々若くて可愛い人なのに最近益々若くなってるから男でも出来たんじゃ無いかって皆で言ってるんだ。」 「流石にそれは無いでしょ。(笑) あっ、でも前に父さんぐらいの男にナンパされてるの見た事はありますね。」 「だろうな。ホントお前の祖母ちゃんって若いもんな。」 「ですね。ウチの母さんよりも若いかも知れませんね。」 「お前の母ちゃんも美人で若いけど、知らない奴はあの二人が並んでるとどっちがお前の母ちゃんだ?ってなるだろうな。(笑)」 「まぁ、お祖母ちゃんって言っても30歳差ですから、母さんでも十分あり得る年齢ですしね。」 「あっ、そうかお前と30しか離れてないのか。下手すりゃ、親子どころかお前と歳の差カップルでも通用しそうな勢いで若返ってる感じがするな。」(結ちゃんとカップルって言われて(そうなりてぇなって。)内心喜んでいた。) そんな会話があった事を結ちゃんに話して、俺もチョッと心配になって「結ちゃん、ホントにどんどん可愛くなってるけど、マジで彼氏でも出来ちゃったの?」って聞く。「そう?可愛くなってる?(嬉) ありがとうね。やっぱり彼のおかげかな。」 「エッ!嘘っ!(驚) やっぱり彼氏が出来たんだ。」 「アラ、知らなかった?」 「知らないよ。誰々、何処の人?どんな人?」 「紘ちゃん。ア・ナ・タ よ。♡」 もう、そこから暫くは俺も自分を抑えられるよになるまでチョッと時間が掛かった。彼氏が俺って言われた時は舞い上がっちゃって結ちゃんにkissして押し倒してしまってたし、いつでも触れていたいもんだから顔を見れば父さんや母さんが近くに居ても結ちゃんのお尻や胸を触ったり、物陰に隠れてkissしたり、とにかく結ちゃんを感じたくてまるでオ〇ニーを覚えた猿みたいなもんだった。 でも、一つ気付いたんだ。それは俺がそんな事をしても結ちゃんは口では「ダメよ。」とか言ってても受け入れてくれて。息子である父さんや母さんにバレそうな程の所で悪戯すると普段より感じてしまうようで、あの媚薬を使った時のように上気した感じになるし、パンティがぐしょ濡れになってしまうんだ。(見られそうとか恥ずかしい事されるの好きなのかな?今度試してみようかな。) イケない関係の後にChu!Chu!しながら言ってみた。「結ちゃん。」 「な~に?紘ちゃん。」 「結ちゃんの事を彼女って思ってイイの?」 「紘ちゃんに本当の彼女が出来るまでよ。」 「じゃ、お祖母ちゃんだけど結ちゃんを「結」って呼びたい。」 「そうねぇ… でも、私はやっぱり結ちゃんの方が嬉しいかな。ゴメンね。♡」ってChu!ってしてくれる。「結ちゃんは俺を彼って思ってくれてるんでしょ?」 「そうね。でもチョッと違うかな。紘ちゃんはやっぱり孫で、私の彼は貴方の此処かな。♡」って俺のチ〇ポを擦ってくる。「どういう事?」 「紘ちゃんがいくらカッコよくって男前で良いなと思っても、やっぱり孫は孫なの。それがどうしても邪魔をするのよ。でも、恥ずかしい話しなんだけど、私は長い間閉ざしていた女を取り戻させてくれたアナタの此処が大好きになっちゃったの。」って、スリスリが激しくなってくる。「ねぇ、紘ちゃん。」 「何?結ちゃん。」 「お祖母ちゃんもね、紘ちゃんにお願いがあるの。」 「お願い?」 「そう。いつもね、私は自分の事を「お祖母ちゃん」とか「私」とかって言ってるでしょ。」 「うん。」 「でもね、お祖母ちゃんはホントに甘えん坊さんだから紘ちゃんと二人きりの時だけは自分の事を「結」って言ってイイ?」 「勿論だよ。」 「ありがとうね。」 「全然。(笑)」 「紘ちゃん。」 「何?結ちゃん。」 「結ね、もう一回して欲しいの。♡」 「うん。俺も。」って言うと結ちゃんは俺のチ〇ポに向かう。俺が結ちゃんのクリを吸ったりレロレロしながら一本の指で奥、もう一本の指でGスポットを刺激すると腰をピクッ! とさせながらトロトロの蜜を溢れさせ感じてくれる。結ちゃんはチ〇ポを手で扱きながらタマタマを口にして吸い込みながらレロレロしてくれる。(こんなの経験無いんで気持ちよくってビンビンになる。) 「紘ちゃん、結ね。もう挿れたいの。」(この「結ね」って甘えられると新鮮で可愛くってキュン!♡ってなってしまう。) 「イイよ。♡」 「ねぇ。結が跨ってイイ?」 「うん。」って言ったらお尻を向けたまま下の方へズレて行って 「紘ちゃんのが結に挿いってくところ見ててね。♡」って言ってチ〇ポに手を添えゆっくりと腰を沈める。ヌプヌプと結ちゃんのヒダに埋もれていくのが見える。これが何とも卑猥な感じで俺のが益々ギン!ってなる。結ちゃんはそれを楽しむかのように上下運動をし始めた。(「結ね」って甘え出してからエロさがアップした様な気が… ) 結ちゃんがお尻を向けてガニ股で上下してるのがとってもエロい。今度はそのまま身を起こして俺が胸を悪戯しながらバックから突くと結ちゃんは「アンアン♡」言ってくれる。 疲れるから長くはしてあげられないけど、やっぱり駅弁がお好みのようで「紘ちゃん。紘ちゃん。♡」ってしがみついてくる。松葉でポルチオをグリグリしてると「イイッ! 紘ちゃん。とってもイイッ!♡」って喜んでくれて、最後を迎える時は「紘ちゃん。今日はゴム付けてるから、こうしちゃう。♡」って悪戯っぽく足をホールドして来て、中で発射した。(結ちゃんは精神的にも若返ってる様で、ホントどんどん可愛くなってる。) 腕枕しながら聞いてみる。「結ちゃん。皆も言ってるけど、何でそんなに若くって可愛いの?」 「そう、若い? そう言われると結も何だか嬉しいな。♡」 「だって、可愛いし化粧も殆どしないし。何かしてるの?」 「そうね。結がしてる事って言えば月に2回エステに行くのとハイキングに行った帰りに温泉に入るぐらいかな。」 「温泉?」 「そうよ。月に一回は友達とお喋りしながらハイキングするのよ。それで帰りに近くにある温泉に入るんだけど、そこの温泉が美人の湯って言ってトロトロのお湯で美容液に浸かってるみたいなの。ホントは毎日でも入ってたい程よ。(笑)」 「へぇ~、そうなんだ。」 「後ね。寝る時に皺伸びろ皺伸びろ~って顔をマッサージしながら眠っちゃう事ぐらいかな。(笑)」 「皺伸びろって、結ちゃん皺なんか無いじゃん。」 「まぁ、気合よ気合。」って笑ってたなぁ。 後に色々聞いたけど、洗顔に繭玉ってのを使ってたりとか、食べ物は豆腐に納豆におからと大豆系のモノを好んだり、お通じが良くなるようにって食物繊維の多いモノを選んだりするらしい。 でも「一番大事なのは嫌々じゃ無しに楽しみながらじゃ無いと体が喜ばないのよ。」って言ってた。 結ちゃんは本当に若くって、特にお客さんなんかそうなんだけれど初めて会う殆どの人に48歳って言うと信じて貰えなくって、30歳って言うと納得されるんだから笑ってしまうよ。 俺なんかは完全に結ちゃんの虜なんだけど、店には30歳ぐらいの人から上は80歳ぐらいの人でも結ちゃんのファンって言って通ってくれる人もいるんだって。それでいて最近、益々若返ってるもんだから親方が言うんだよな。「ありゃ、もう美魔女を通り越して魔女だな。(笑)」って…
2024/12/17 22:49:56(kwhz.wFh)
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