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1:白いショーツ
投稿者:
名無し
「そのベージュ色のスカートの中から何か白い物が覗いているよ。」「コラッ、またこのかあちゃんのパンツなんか見たりして。」ヤスコは息子モトオの脇を爪先で突っついた。「かあちゃん、何をするんだよ。なぜそんなことをするんだ。」「あんたがジロジロとスカートの中を覗き込んだからやろ。アホッ、ほんまにいやらしい。エッチ。」「そんなことを言ったって。僕はかあちゃんのパンツに興味があるんだから、仕方ないよ。べつに見たっていいじゃないか。」「何を言っているの。あんまりにもいやらしいわ。」息子の目から見れば、どんな見え具合なのか。目立つほどの見えているのだ。濃い肌色のガーターストッキングずれ防止のゴムバンドとともに純白な色彩を保ちながら下腹からお尻の下まで見えている純綿素材のショーツに刺激されて、凄く興奮する息子。堪りかねたヤスコはまた爪先で彼の脇を突こうとすると。するとどうだろうか。両方の手でいきなり足首を掴まれた。「かあちゃん、また僕の脇を爪先で突こうとしたって無駄だよ。」モトオは母にそう言うと。右手で足首を掴んだまま、左手で撫でるようにナイロンのガーターストッキングの表面から脹脛を撫でるように触りはじめる。「濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚があまりにも色っぽく見える。かあちゃんはとても綺麗な脚しているんだよね。それに、ザラザラしたナイロンの感触と温もりがたまらない。」それから、この左手をベージュ色のスカートの中へ突っ込みながら白いショーツを触り続ける。「僕は初めてかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触ることができたよ。純綿独特の感触とグリグリした硬い感触がたまらない。」丁度、モトオは白いショーツの表面からアソコつまり性器を触っているところだった。すると、ヤスコはそんな息子にアソコを触られて気持よくなってきたのか。「アーン、ほんまに気持いいわ。」「ねぇ、かあちゃん。どこが気持ちいいの。」「このかあちゃんはなアソコが気持いいの。」「僕にアソコを触られて、本当に気持いいの。」「気持ちいいの。ほんまにアソコが気持ちよくてたまらないの。」この日から母と息子の禁断の関係がはじまったのである。
2024/11/03 03:49:06(WX..dN5m)
投稿者:
名無し
途中で
丁度、二人が灘中央市場へ向かう途中だった。モトオはかなり強い恋愛感情を抱きながら母へと目をむける。彼の目に入ってのはオーバーコートで隠れて見えないスカートの下からはみ出している白いソックスと茶色の爪先が尖ったローヒールをはいたままの脚だった。「いつもセクシーで綺麗に見える脚の色が色黒な肌よりも浅黒い肌色に見える。昨日、かあちゃんは僕に赤ちゃんを産みたいと言っていた。僕だってそんなかあちゃんに元気な赤ちゃんを産んでほしいと思うしかない。」モトオがそう思っている時だった。ヤスコはなぜだか左手をそっちへと伸ばして息子モトオの手を握りしめた。この温もりに刺激されて興奮気味になるモトオ。「あんたの手ってとても冷たいやね。」「ああ、かあちゃんの手って温かいなあ。気持いいよ。かあちゃん。」「何なの。」「昨日、僕と一緒に寝てくれたよね。」「そうよ、とても温かったやろ。このかあちゃんの体。」「そうだったよね。」やっと灘中央市場に着くと、ヤスコは息子と共に買い物をやりはじめた。さすが日曜日でもあって、たくさんの人々で賑わっていた。人混みがすごく身動きできない二人。モトオは自分の長ズボンの表面から何かが触れているのを感じていた。「ああ、そうか。かあちゃんの脚がこの長ズボンの表面から触れているんだ。とても温かく感じてならない。」丁度、ヤスコは考えていた。何を考えていたのか。初めて息子モトオにセックスさせてやりたいと考えていたのだ。買い物を終えたら、二人はタクシーに乗り込んで自宅へと向かう。モトオは重たいほうの買い物荷物をしっかりと持ったままだ。そして、ヤスコの脚がまた息子モトオがはいている長ズボンの表面から触れていた。「ああ、かあちゃんの脚が相変わらず温かく感じてならない。」
24/11/04 08:33
(UFz8kntH)
投稿者:
名無し
美しい桜が満開
4月がやってきた。そして、美しい桜も満開していた。ヤスコと息子モトオの二人は花見へ出かけることにした。ヤスコはどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいて。モトオにとってはそんな母の姿が久しぶりだった。でも、彼は母が妊娠していることなどまだ知らない。当然、ヤスコはまよっていた。自分が妊娠していることを息子に打ち明けるかどうかまよっていたのだ。やっと二人は自宅を出てから花見がおこなわれている護国神社へと向かう。モトオのほうは二人分の弁当を持ち。丁度、ヤスコは決心した。自分が妊娠していることを息子に打ち明けることにしたのだ。二人がこの険しい坂道を下りながら護国神社へ向かう時だった。「なあ。」「かあちゃん、何なの。」「このかあちゃんは妊娠しているの。」「ええ、本当なの。」「ほんまよ。」ヤスコは息子の目の前でこの手で軽くお腹を押さえながら再び口を開く。「お腹の中に赤ちゃんがいるの。あんたの子よ。産まれてきたら、可愛がってやってね。」でも、モトオは驚いてはいなかった。「ああ、赤ちゃんが産まれてくるんだ。僕はずっと前から大好きだったかあちゃんと結婚しているのと同じなんだ。」そう思いながら母へと目を向ける息子モトオ。「今日のかあちゃんは特別色っぽくて綺麗に見える。僕にはなぜだかそう感じるんだ。今日はとてもいい天気に恵まれている。眩しい日光に照らされているためか、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングが光沢を帯びている。だから、ガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚が以前よりもセクシーで綺麗に見えるはずだ。でも、かあちゃんの顔立ちは相変わらず綺麗ではないけど。今も僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。」モトオが何回も大好きな母とセックスを続けてきた結果、やっと息子モトオの精子が母ヤスコの卵子と授精したのだ。精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児になっていくだろう。 終わり
24/11/04 11:14
(UFz8kntH)
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