前置き。[姉墜ちるとき]に登場したキャメロンの話です
弟ダニエルは姉キャメロンにハマってしまったのか、、
続きをどうぞ

姉キャメロンとセックスをしたダニエル、以降二人の肉体関係は続いていた。弟ダニエルとセックスした姉は親友のベティに話す。
週末の土曜、時刻は11時過ぎ。俺はコンビニに居た
すると、キャメロンからLINEがくる

おはに～、今日の昼過ぎさ、家にベティが来るからよろしくね～
俺。俺は関係ないだろ
姉、セクシーなお姉さん二人がリビングに居るのよ、見逃すの？
俺。ベティに興味ねーから
姉。あら私一筋なのね～かわいいダニエルちゃん
俺。うるせーな、誘っているのはおめーだろ
姉。強がるわりに私に夢中だもんね～ほんとかわいいんだから、襲っちゃうぞ
うるさいからLINEは無視する俺、そして帰宅すると
姉キャメロンは相変わらず軍服にマイクロミニというコーデで、とはいえいい加減慣れた。キャメロンは俺のコーヒー牛乳を直飲みしてやがる
俺。飲むなって言ってるだろ、買ってこいよな
姉。セックスした仲でしょ、これくらいの権限はあるわよ、
今さら私を毛嫌いしても格好悪いよ。それにキスをせがんでいるわけじゃないから、いいじゃん
俺。毛嫌いなんかしてねーよ、コーヒー牛乳は飲むなって言ってんだよ。軍服ビッチ
姉。知ってるわよ、毛嫌いしてないのは。セックスしてる時に顕著に表れるし、ほんとに嫌ならセックスしないでしょ？
俺。で、ベティと何するんだ？
姉。来たらわかるわよ
玄関がガチャと閉まり、リビングの扉を開けたのはベティだった
ベティの格好は、エナメルのホットパンツに網タイツ、上は
本革のベストにタンクトップ。谷間に目がいく俺
ベティ。ダニエル君、お久～
俺。お、おう
姉。何、照れてるのよ、むっつりね～。どうせベティのコーデに血圧上がったんでしょ？
俺。むっつりは関係ないだろ、挨拶だよ
ベティ。あの話、本当なの？
姉。ここじゃアレだから私の部屋に行こうよ
キャメロンの部屋は2階だが、先頭をいくベティと姉なんだけども階段でベティのケツにヤベーと思う俺
姉キャメロンの部屋は、あの日以降扉を開けるとブラインドがあり、扉が開いていても覗き防止がされてある
、、というより、雰囲気作りじゃねーのかと俺はダウトしている
ベティ。ブラインド付けたんだ
姉。まーね、かわいいダニエルが覗くから、とりあえずね
俺。あれから覗いてないだろ
ブラインドの色は、ピンク。カーテンは赤、エロ監獄でしかない。テーブルにはＴバックを置いてやがる
キャメロンとベティはベッドに座り、俺は壁側のソファーに座る
姉。さて、聞きたいんでしょ？ベティ
ベティ。聞きたい、聞きたい
俺。何を話すんだ？
姉。もちろん、あの日の事よ。鈍いわね～
ベティ。キャーーー、いやらしい
俺。バカじゃねーのか、やめろよ
ベティ。本当にやったんだ！
姉。あの日以降、関係は続いてるよ
ベティ。彼氏は知ってるの？
姉。私が拒否してるから、男が居るって気付いたんじゃないかしら。浮気してるってね
俺。浮気になるのかよ、相手は俺だぜ
ベティ。オスとメスの関係だからね。ダニエル君の気持ちはどうなの？
姉。男見せなさい、むっつりダニエルちゃん
俺。まぁ、やる事やってるし、まんざら悪くねーなと思ってるかな
ベティ。それは彼女的存在なの？
姉。ベティも好きだね～
俺。俺の姉貴である以上、彼女とは言えないけど俺の女っていう意識はある。だから彼氏と連絡はやめてほしい
ベティ。だってさ、キャメロン。どうする？
姉。自分の女にしたいなら、惚れさせなさい。むっつりダニエルちゃん
俺。おめーこそ、どうなんだよ？
姉。そうね、結婚したいし子供欲しい年頃だからね～。仮にダニエルとの間に子供が出来ても、私は産むわよ。
ベティ。彼氏はどうするの？
姉。男出来たわって伝えるわ
俺。彼氏に未練ないのかよ？
姉。どうかしら、それはダニエルあなた次第よ。彼氏を忘れさせるくらいの男になれば、たとえ彼氏に出来なくても私はダニエルを愛するよ。種撒きの焚き付けをやっているのは私だし、すべて受け入れているのも事実よ、だから子供が出来てもきちんと責任は取るつもり
ベティ。だよね、じゃないと肉体関係続けないよね
俺。悪かったな、姉貴なのに求めてよ
姉。弱気になるな、むっつりダニエル。強気で居なさい、
そして私の男で居なさい。じゃないと１回につき2万請求するわよ
ベティ。本気なんだね
姉。ヘッポコ彼氏より、マシだからね。単純にオスとして見てるから
俺。避妊してもいいぜ
姉。カッコつけなくてよろしい、それにまだ6回くらいしかやってないでしょ
ベティ。どっちが誘ってるの？
姉。うち2回は、夜這いされたわ。私の背後に回っていて、しれっとおっぱい揉んでて、ギンギンに立っているミニダニエルが当たってたし、2回目は開き直ったのか、初っ端キスしてきたの。
ベティ。ダニエル君、やるわね～
姉。声殺すのが大変でさ
ベティ。けど、そのスリリングが良いんだよね
俺。夜這いやめるわ
姉。無理よ、おそらく癖になってるから、またやるわよ。
やめてなんて言う性分でもないし。楽しむわよ
ベティ。形式上、複雑だね。お互い真剣なのにさ
姉。形があってもさ、冷めるもんは冷めるし、不平不満は募るしね～、いつでもかつでも女で居るってのも疲れるし、
だらけたい時もある、品のない下着も履く、ガサツずぼら、いろいろ目につくけど、素で入れるって大切だからね～
弟だからとか関係なく。
ベティ。そうだよね、美を保たせるって大変だからね
綺麗でいたい気持ちはあるけど、たまには抜け殻になりたいもんね
姉。気持ちだからね。結局は、、年数重ねれば確かに愛も多少は薄まるけど喧嘩した時にセックス出来るか出来ないかで決めるわ。出来ないときは、よその男決定だからね～
俺は黙って聞くしか出来なかった
姉キャメロンを求めてしまうのは、良くないと思う
姉も本当は玉の輿と結婚したいはず、そういう女だ
セックスするまでは姉の心情なんて知る事なかったし、
考えた事なかった。だけど、セックス重ねるうちに俺の一部のような気がして、そのくせ中出しするけど。誠実って難しいよなって思う。けど、姉キャメロンを見ていて思うのは、誠実は瞳に宿る、そんな気がした。
俺に男で居なさいと手厳しい事言っていた姉だけど、おそらくそれは戒めのように言ってるような気がした
相手に誠実を求める以上、跳ね返ってくるのは同等の誠実さ。同じだけの不誠実を感じながら、だけどそのままで要ろって言う姉キャメロンは逞しいと思う。それが誠実な考えなのか、それとも尊敬なのか、それはわからない
だけど、尊敬の上で姉を求めているなら、俺の想いは真剣だと思う。ゆるぎないものは感じているけど
姉。ちょっと、ダニエル？聞いてるの？
俺。あ、なんだ？
ベティ。ボォーっとしてたよ
姉。ボォーっとしてると、コブラツイストかけるわよ
(姉墜ちるときの内容で、蝎固めと表現しましたが、正しくはコブラツイストです。その認識の上でもう一度読んでみて下さい)
俺。やめろよ、コブラツイストかけたら、おっぱい揉むからな
ベティ。プロレス好きだからね、キャメロンは
姉。セックスと同じよ、リング上、おっぱい揉まれても異議は唱えない。だから揉みなさい、襲いなさい
ベティ。プロレスじゃないじゃん
俺。で、聞いてる？って言ってたけど、何の話だったんだ？
ベティ。今日、私泊まりまーす。よろしく～
姉。そういう事。ベティを襲うんじゃないよ、むっつりダニエル
俺。襲わねーから、決めつけるなよ。クソビッチ
そして、気付けば夕方16時。両親は知り合いの不幸事で帰ってこない
姉。よし、じゃあベティとダニエルで買い出し～
俺。俺かよ、しかもベティと
姉。襲いそうで強迫観念に駆られてるの？
俺。やめろよ
ベティ。私は気にしてないよ、行こうかダニエル君
姉。良かったわね～ベティが優しくて
ベティの車で買い出しに。そして車内では
ベティ。もうキャメロンはダニエル君にメロメロだね
俺。そうかな？
ベティ。そうだよ、セックスして後悔してない？
俺。やってしまったもんは仕方ないから、後悔してない
ベティ、彼氏は？
ベティ。私、今不倫してるの
俺。出会いはどこ？
ベティ。単身赴任の男性と知り合ってね、その日に意気投合してやっちゃった
俺。遊び？
ベティ。私は結構タイプだから、一緒に居たいよ。相手はわからない
俺。そっか、いろんな愛あるもんな
ベティ。だね
アルコールを山ほど購入して、インスタントを適当、なぜかポテチ拉致買い
そして、自宅到着。
姉。何もなかった？
俺。何もねーよ
ベティ。はい、ポテチ拉致買いしてきたよ
俺。リスでも居るのかよ
姉。つべこべ言わず、部屋に持っていきなさい
時刻は17時半過ぎ。
俺の大好きなコーヒー牛乳をストック5本購入
軍服ビッチが飲みやがるから、余計な出費をした
こっそり、姉にLINEする
ベティ、不倫してるんだな。車内で聞いたわ
既読、秒でつき。そうだよ、ベティは真剣らしいけど
俺。おめーも不倫しろ
姉。あら、良いの？他の男に抱かれても？我慢汁垂れ流しで私のセックス話聞きたい？
俺。だるぅ、おめーは、生涯俺のちんぽ奴隷だよ
姉。素直でよろしい
ベティは、ソファーに座り。俺は姉の隣に、ベッドの上だが
姉。私はボウモア、ベティは酎ハイ、ダニエルはワイン
てな事で、おはち～
俺。乾杯だろ
ベティ。おはち～
俺。園児かよ
そして、三人は飲み食いしつつ、恋バナ姦バナに盛り上がる
途中、隣に居る姉からLINEがくる
喋れよって思うけども。内容は、どうする？今日セックスするの？
俺。やれねーだろ、ベティ居るんだぞ
姉。あら、部屋はひとつじゃないわよ
俺。おめーは、やりたいのか？
姉。酔うっていうことは、スケベになるって事でしょ
俺。話した方が早いだろーが
姉。聞こえてもいいの？
俺。じゃあ、合図送れよな
姉。おっぱい押し当てるね～よろしく～
セックス交渉をする二人
ベティは丁度俺の斜め前くらいに座っているのだが、ホットパンツが太ももに食い込み、たまらんモードになっていた
姉が寝れば、ベティを頂くのだが。
時刻は21時。ベティはあくびをしていた
ここぞばかりに、姉がボウモアをベティに呑ませる
姉も五臓六腑に浴びせるようにボウモアをグビッと
ベティ。ごめん、私ちょっと横になるね。重心がブレブレ
ベティは頭を向こうにして横たわる
いやらしいホットパンツと網タイツが罪だぜ～と思う俺
すると、姉が耳元で囁く
部屋、移動するわよ
俺。一階だろ
姉。何言ってんの、足取られるから階段なんて無理よ。ダニエルちゃんの巣に行くわよ
俺。大丈夫なのか？ベティ起きねーか？
姉。大丈夫よ、移動するわよ
そして、俺と姉はすぐ隣の俺の部屋へ移動する
移動するなりに、姉は軍服を脱ぎワイシャツ姿になる
姉。あら、気が利くわね～コーヒー牛乳があるじゃない
勝手に開封して、飲みやがるワイシャツビッチ
俺の格好は、至ってラフ。
二人は、ベッドに座り、姉は少し無言
俺は、少しなまっている体を柔軟する
姉の方を見ると、マイクロミニはさすがにパンモロ
肉厚の太ももの向こうに、聖地が見える
姉。パンツ見てるでしょ？むっつりダニエル
クソ～酔っていても姉貴は姉貴だと思う俺
姉。そこでズボンとパンツ脱ぎなよ、私はやりたいの
俺は黙って脱ぎ、姉の隣に座る
姉。ダニエル、愛してるよと言いながら、抱きつきデコとデコを合わせて、俺の目を見つめ姉は若干酔っている
姉。知ってるの？私はいつも上から言ってしまうけど、ほんとはね、隣に居たいのよ。けどね、心に重たい鎧つけているから上手く甘えられないの。バカダニエル、たまには後ろから優しく抱きしめてリードしなさないよ。私の男でしょ
バカ、バカ、バカ、ほんとにバカなんだからと心の声を漏らしながら、俺の顔を両手で固定するように持ち、キスしてと言われる
姉の体制は完全にこっちを向いていて、左足はクの字に、右足は床に。酔っている姉とはいえ、いつもと違う姉キャメロンにドキドキしてしまう俺
目をつぶる姉の表情は、どこか寂しげで哀愁漂い愛おしく思えた。
キスしながらも、右手はずっと意識していた過半数に手が伸び、細いパンツの上からスポットを愛撫する
姉は俺の右手を握り、刺激を求めるように指南し、感じやすいスピードを提示する
姉は左手で自らおっぱいを揉み、ディープキスしながら姉の髪は後ろに持っていき、耳元を愛撫する
姉。マンコ触って、パンツ細いから触れるでしょ
俺は、マンコの表面を滑るように触れ、太ももを触りつつ、
指を入れると、臨戦状態で姉の高ぶりが伝わってくる
グチュグチュ、指が入る中、姉はワイシャツを脱いだ
ブラも外し、そっと俺の体制を倒し、広げた足の中で姉は星座をして、俺を見つめながらフェラをする
今すぐ挿れたいほど気持ちよく、姉の頭を掴みながらぶっ壊れる理性を感じていた
フェラをしながら、姉は
ごめんね、ベティに話して。けどセックス出来た嬉しさで話したの、ずっと男として好きだったんだよ。それは理解してね
その言葉だけで、昇天する思いだがまだ終われない
俺は体制を立て直し、姉と向かい合わせになり、姉をしっかり見つめ、
俺。俺はしらふだ、姉貴、俺はもっと良い男になるぜ
と伝えた
姉。そのために起き上がったの？違うでしょ。私が欲しいんでしょ？むっつり卒業しなよ、バカダニエル
姉を押し倒して、姉を見つめ伝えた
俺。バカダニエルとセックスしてるのは、誰だよ？
姉。わかってないね、もう～。バカくらいが一番なのよ
気取ってなければ飾ってもない、バカ丸だしのスケベダニエルが私は好きなの。早くマンコナメなさい
姉は自ら、背中をベッドにつけ過半数をＭ字にして、膝を立てた
姉。この領域を愛せるのは許された男のみよ、堪能しなさいよ
デロデロになっているマンコを舌で、穴姦愛撫する
(変な四文字熟語、出来てしまった)
姉は俺の頭を撫でながら、私の彼氏になりたいよね～
私もダニエルの彼女になりたいのよ
俺は姉の腕を掴み、姉の部屋の前ブラインド下がる中、
姉にコブラツイストをかける俺
姉。何してるのよ～と小声で言う
俺は、盛り立ったちんぽを、間髪なく挿れた
姉は口を押さえながら、初手の喘ぎ声が爆発した
体制バッチリ決まっている中、グイグイ奥まで入るちんぽ
姉は息を漏らしながら、殺す事出来ない声を出す
あぁぁぁん//あぁぁん//あぁぁあぁん//あぁあん//
あぁあんぁぁあぁん//ぁあぁあぁぁん//あぁあん//
コブラツイスト解きなさいよ～あぁあん//あぁあん//
俺。ベティが起きるぞと言い、容赦なく突いた
あぁ//あぁあん//ぁあぁん//ぁあん//あぁあんあぁあん//
姉は顔を下げ、口を押さえながら、声が漏れる
コブラツイストはまだかかっている
あぁあん//ぁあん//ぁあんあぁあんぁあん//あぁあん//
ぁあぁん//ぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあ～ん//
姉はブラインドの小さい隙間からベティを見ていた
ぁあん//ぁあんあぁあんあぁあんあぁあん//ぁあん//
ぁぁぁん//ぅうん//いやん//いやん//ちょっと///
ぁあんあぁあんあぁあんぁあんぁあんあぁあんあぁあん//
そして、コブラツイストを解除する
廊下で四つん這いになっている姉のマンコを吸引するようにフェラをする
姉は片足を壁にかけた、俺はうつぶせになり廊下に寝る
すると、姉はマンコを俺の口元に合わせ、停止する
姉は指をくわえ、ナメながら体を微弱程度にスライドさせていた
そして、姉は体制をシックスナインに立て直し、フェラをする
姉の部屋には親友のベティが酔って就寝中
二人は起き上がり、姉はフラつきながら俺の手首に握り、姉の部屋に入り、ベッドの上だ
俺。マジかよ！と小声で言う
姉。コブラツイストのお返しよ
二人はキスしながら、愛し合う
俺はベッドに仰向け、姉は騎乗位で体で揺れ、下半身を動かす
ぁあんあぁあん//ぁあんあぁあんあぁあん//ぁあんあぁあん//ぁぁあぁん//ぁあんあぁあん//ぁあん//あぁあん//
時折、大きな喘ぎ声にベティの意識が目覚めそうになる
ぁあん//あぁあんあぁあんぁあんぁぁん//あぁあん//
ぁあんあぁあんぁあんぁあん//あぁ～んぁあん//
姉は俺の胸に倒れ込む、その姉を横に寝かせ、Ｖの字になった姉の下半身に体制を合わせ、挿れた
ぁあんあぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあんあぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんあぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんあぁあんぁあんぁあん///おっぱいをぞんざいに揉みちらかす、姉の左腕を持ち、テンション代わりに
ぁあんぁあんあぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんぁあん//ぁぁぁぁぁうぅうんぃやぁあぁぁん//あぁあんぁあん//あぁあんぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあん//
姉を正常位の状態に調整する
姉は膝を立て、
私の心の鎧、破壊して、甘えられる私にしてちょうだい
バカダニエル。さぁ挿れて
姉を挟み込むように、両手はベッドにつき、姉を覆う体制に
なり、下半身はほぼ密着状態でまだ入れていない
俺。姉、本当に墜ちるときだな
姉。そうね～、バカダニエルに墜ちるときだね～
そして、反り立つちんぽをゆっくり入れる
姉の反応は神だ、演技でなければ。
ぁあん//ぁあんぁあん//ぁあんぁあんあぁあんあぁあん/
/
姉は俺の首に手を回し、ホールド状態。立てていた膝も蟹挟みしている
ちんぽに全体重が乗る気持ちで、奥までグイグイ入れた
ぁあんぁあんあぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあんあぁあんぁあんぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあんあぁあんぁあんあぁあんあぁあんぁあんあぁあん//やぁん//やぁん//あぁ～//あぁ～//
あぁあんぁあんぁあん//ダメダメ//あ//あ//あ//あ//
あぁあん//ｲｸｲｸｲｸ//あぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんあぁあんダメ～～やぁぁん//あ//あ//あ//あ//
姉の肩は力が抜け、ホールド状態は解かれる
俺。声、漏れすぎだろ
姉は俺に寄り添い、手を回し、こう言った
心の鎧があるから、セックスはエクスタシーがあるかもね～
いつも、ストレスやプレッシャーと戦いながら、その中で愛する人とセックスするから、心の鎧が武者震いするんだろうね～
俺。俺は彼氏なのか？
姉。私公認の男よ、彼氏であり弟？かもね
そして、二人は俺の部屋に行く
実は、ベティは途中目が覚めていた
キャメロンの喘ぎ声をしっかり聞いていた
ベティはキャメロンにLINEした
ベティ。うるさくて目が覚めたよ
姉。ベティは気づいてたみたいよ、セックスに
俺。バレるだろうな、あれじゃ
すぐそこに居るベティにLINEをする姉
姉。ごめん、私の心の鎧がすごくブルっちゃった
ベティ。愛は誓ったの？
姉。うん、やっぱり愛してる
ベティ。幸せそうだね
姉。エクスタシーだからね～愛が。。

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