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姉、墜ちるとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉、墜ちるとき
投稿者: Daniel
前向き。daniel自身に姉は居ません、もし居ても1ミリも興味は沸かないと思います。襲うであろうシチュエーションと主観で姦バナを想像します。


姉は腹違いで3つ上の24歳、彼氏とよくデートをしているようで色気づいて一緒に居るとタジタジになる俺
姉、キャメロンは巨乳で趣味が軽いコスプレーヤーなのだが、そのコスプレが軍服で下は黒いマイクロミニというエロ寄りの軍人コーデ。そしてキャメロンはプロレス好きで
ボォーとしていると蝎固めをかけられる。
この時はキャメロンは、なぜかストリートファイターに出てくるチュンリーのコスプレで、つまりチャイナ服
頭のマシュマロのような団子を掴んで、やり返してやろうと思うがキャメロンと接触しているだけでゾクゾクしてしまうのでもっぱら仕返すつもりはない
ある日曜、両親は家に居ない。姉キャメロンと二人
とは言え、血縁の身。至極当たり前の日常
冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り、2階マイ部屋に行くとキャメロンが部屋でディスコ曲をかけて踊っている
ミスマッチな軍服で、バブル時代にタイムスリップしてやがる。するとマイクロミニから覗かせる悪魔的肉付きのケツ、
ケツに纏わり付く純白スケスケのパンツ、悩殺すぎる下半身に反射的勃起してしまう
ひとまずマイ部屋に、やれやれと冷静になる
グビッとコーヒー牛乳を飲み、ベッドで大の字
ボォーとしていると、姉キャメロンの軍服コーデで頭をよぎり焼き付いている。そしてお騒がせの勃起タイム
時刻は午前10時、携帯を手に取る。LINEがきていた
姉キャメロンからだ。覗きはご法度だぞ、スケベという内容
すぐそこに居るキャメロンにLINEをするバカバカしさに苛まれ、無視をする
すると、またキャメロンからLINEがきた。バカスケベダニエル、今すぐ姉の部屋に来なさい
んだよ、だるぅと思いながらキャメロンの部屋へ行くと、
ベッドに座りあぐらをかいている
用は何だ?と聞くと、欲求不満なら私が発散相手になってあげるよ。1回1万円で。
ざけんなよ、たかりかよと反論する
今、私を見ながらパンツを見たでしょ?むっつりダニエル
もちろん反論する。だいたいそんなトンチンカンな格好やめろよ、違う格好あんだろーが。
キャメロンは余裕綽綽と、あ~らバブルコミケをやってただけよ。軍服でね。セクシーでしょ?泳いでる目がパンツを見てるぞ。むっつりダニエルちゃん。
腹が立つキャメロンに負け時と反論。おめーこそ、弟なんざ誘惑しないで彼氏とセックスやってろよ、クソビッチ。
キャメロンは足を組み、タバコに火を付けクソ色気を放ちながら、わかったわよ、じゃあ5千円で手を打つわ。どう?
キャメロンの前に立ち、そもそも、やらせてくれって頼んでないだろ。弟から金たかってんじゃねーよ
すると、キャメロンは、イキりながら弁を述べているけど本能は嘘つけないみたいだね。おっぱいガン見、それに足までジロジロ見てるよね~いいよ、サービスしてあげようか?
バーカ、ざけんなよ。と言い、キャメロンの部屋を出て一階に降りる。冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出しテーブルに腰をかけラッパのみ。ビッチキャメロンよりコーヒー牛乳が俺を癒してくれら~。と思っていた
頭では強引に言い聞かせているが、無意識にキャメロンの軍服コーデが回送され想像に意識奪われる
すると、キャメロンからLINEがくる。そもそも家の中だ
内容は、もう強がりだけは知ってるから、むっつりは困るわね~。じゃあ無料で欲求不満を喰らってあげるよ。ダニエルの姉だからね。2階に来なよ、私と背徳に溺れようよ
面と向かうと不利になるから、めんどいLINEで返答する
彼氏とやれよ、弟を手なづけてど~すんだよ。
キャメロンはさらに上から目線で攻めてくる
彼氏と部屋でセックスしてほしいの?私、声大きいから聞こえちゃうよ?我慢できるの?また覗く?そんな手間あるなら私とセックスする方がお得でしょ、むっつりダニエルちゃん
こうやって姉キャメロンを相手する俺も俺だが、どうにも悔しく悲しいかな、軍服コーデが頭から離れないのは事実
悶々としつつもイラつくが、確実にキャメロンに対してムラムラしていた。心のどこかでやりて~と思っている
彼氏と部屋でセックスされるくらいなら、俺がキャメロンとヤッてやる。服とズボンを脱ぎテーブルに置き、2階のキャメロンの部屋に向かう、
俺の姿を見たキャメロンは、あら~降伏したのね。姉の私とヤリたいわけね。どうしたいの?ダニエル、目が据わっているからこわ~い。
俺は姉のベッドに侵入、そして姉の隣に座る
質問していいか?キャメロンはこの状況に何も動じてなかった。なぁに?なんでも答えるわよ、ダニエルちゃん
俺とセックスして、メリットあんのか?
キャメロンは軍服の上着を脱ぎ、白のワイシャツ姿になる
じゃあ、聞くけどセックスするのにメリットなんて考えてるの?みんな。考えてないはずよ、本能だからね。あとけたたましい好奇心でしょ、フッと思いついたようにヤリたいって思った瞬間、そこには理屈なんてないのよ。わかる?
むっつりダニエルちゃん
降伏している俺は答える。たしかに、そうだな。ごちゃごちゃ理屈を並べるのは、意気地なしだよな。けど、姉のおめーとセックスしても誰にも話せないだろ
キャメロンはワイシャツを脱ぎ、巨乳を解放した
いちいち、セックスを報告しているおバカさんなんて居るの?誰々とセックスしたなんて話すタイミングあるの?
日常茶飯事の一部を、話すメリットこそないでしょ
今この瞬間、お隣さんもセックスしているかもよ。だけどそれを話してる?話してないよね
キャメロンが正論を述べている、俺の負けだ
俺は、ボクサーパンツを下ろし、足を伸ばし広げ、腕は頭に回しキャメロンに、フェラしてくれよ。俺とセックスしようぜ
キャメロンは、俺の足の間に入り正座状態でフェラを始めた。俺はキャメロンの頭を押さえつけ、深く味わえとどこかふっ切れた。仁王立ちのちんぽを貪るキャメロンは、上目遣いで俺を見ている。そしてキャメロンは俺の両足を跨ぎM字開脚になり、俺のちんぽを股間と干渉させながら下半身をスライドさせる。スライドさせながらキャメロンは顔を近付け俺の唇を舐める
どう?早く挿れたい?私が欲しいと言いながら俺とベロチューをしながら、ブラを外した。
俺はベッドに着地し、頭を少し下げおっぱいを舐め回す
キャメロンは、Eカップ。彼氏はこのおっぱいを味わっているのかと思った
キャメロンはパンツを脱ぎ、逆さになりマンコを口にあててきた。キャメロンはちんぽをギュルギュルと、キンタマを舐めちんぽをソフトタッチで触り、唾を垂らしズルズルギンギンにする。マンコに舌を入れ、レロレロ運動で入口を貪る
すると、キャメロンがもっと濡らして、私を気持ち良くして
指を入れ、ズボスボ、ズブズブ、ベチャベチャ
間口を開き、舐め貪り俺はもう挿れたくなり、キャメロンの体を払いどけ、キャメロンを仰向け状態にしてキャメロンを見つめた。我慢できねぇからと伝えた
キャメロンは俺の頬を触りながら、我慢?我慢なんてしてないでしょ?私のアソコを堪能してたくせに。それに、ミニダニエルもズルズルに出来上がっているから私も感じたいわ
キャメロンと体は密着寸前、ちんぽもほぼマンコを捕えている。もたついているわけではない、欲しがるキャメロンの顔を楽しんでやろうと思った。間口ギリギリでちんぽを動かしながら、キャメロンにキスをして、巨乳を堪能した
脇から、腰の括れ、首筋、耳周り、腰のあたりを手で愛撫しながら、下半身に顔を持っていき、太ももに顔を滑らせながら再度、クンニをする。
キャメロンは、早く欲しいの、挿れなさい
手を伸ばし、おっぱいを鷲掴み。そう黙れと言わんばかりに
体を合体を合わせるようにしながら、キャメロンと対面、見つめ。本当に俺が欲しいか?と聞いた
キャメロンはうすら微笑んだ。欲しい欲しくない、そんな事より私を愛しなさい、今は互いにオスとメス。早く犯して
おめーには敵わねぇよ
キャメロンを起こし、廊下を連れ出した。キャメロンを壁に押しつけ、蝎固めを意識した体制でゆっくり挿れた
反り起ったちんぽは締まりのいいマンコを突き抜き抜けていく。キャメロンは、なぁに、蝎固めなんてやるじゃない。
あぁぁん///あぁぁぁん///あぁぅうぅんぁんぁあぁん//
俺の色んなスケベが斡旋して、キャメロンの全身を支配している。普段かけられている蝎固めに近い体制でキャメロンとセックスをしている。軍服コーデでムラムラしていた俺
目の前で姉キャメロンは喘いでいる
俺は、ずっとキャメロンを抱きたかったと気づいた
何より、俺もキャメロンも避妊を考えてない
あぁぁんうぅんあぁぁ//やぁあぁん//やぁんやぁん//
キャメロンが言うように、隣も今この瞬間、セックスしているかもな。それも禁忌の交尾かもな
あぁぁ//ぁあん//うぅんやぁあん//やーんあーん//
今まで興味なかった姉貴だが、これからは俺のちんぽ奴隷だよ。蝎固めの時間なんてねーよ、種を仕込んでやらバカヤロー
あぁぁん//やん//うぅんやぁあんあぁぁ//あぁあ~ん//
蝎固めを解除して、キャメロンを正面に向かせて、キャメロンの足を階段の手すりに乗せ、キャメロンの体を45度に倒し、マンコをクンニ、指をズボスボ入れる
キャメロンは無言で抵抗もなかった
おっぱいを鷲掴みして、再度ゆっくりちんぽを挿れる
キャメロンは、あぁぁ//あぁぁ//あぁぁ//やぁあん//
すると、玄関がガチャと開いた。キャメロンは口を塞いだ
声を殺すキャメロンが可愛くみえた
そう思うと、下半身の動きが激しくなり、こみあげるように中ドピュした。手すりに足を乗せたキャメロンは、精子を垂れ流しダレていた
俺は中腰になり、キャメロンを伝えた
自慢の巨乳が哀れだな、次は何も言わずに襲ってやるよ
キャメロンは俺の顔を両手で掴み、ディープキスをして
耳元で囁いた
彼氏とセックスするより、あんたとセックスした方が気持ちよかったよ。またしようね




 
2024/10/14 02:21:21(Jw4MK0Sq)
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