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1:淫乱熟母は絶倫息子のラブドール
投稿者:
優一郎
1、
藤平雅と申します。42歳の専業主婦です。 家族は、流通関係でバイヤーをしている夫(48歳)と高校生になる息子(16歳)の3人暮らしです。 夫は、性格も穏やかで、思いやりのある素晴らしい人で、息子ともども幸せに暮らしています。 しかし、こんな夫に、私は、1つだけ不満があります。 それは、寄る年波か年齢を重ねるたびに、夫の性欲が縮小し、自然とSEXの回数が減っていき、今では、月に1,2度するのがやっとの状態です。 しかし、私の方はと言うと、生来性欲が強く、四十路になって、増々性欲が、強くなってきました。 夫が、仕事の関係で、地方に2週間の長期出張に出かける前日のことです。 私は、夫に跨り腰を振っていました。 「あっ。あっ。いいわ~。もっと、下から突いて~~。あっああ~ん。」 「雅。そんなに腰を振ったら、あああ~~。もう限界だ。」 ドピュリュリュリュ~~ッ。 夫は射精し、腰を振るのを止ました。 「ああ~~ん。もう、もう少しで、逝くとこだったのに。はぁはぁ。」 「すまない。年には勝てないよ。しかし、雅。年々性欲が、強くなってないか?」 「はぁ。はぁ。そうかもね。」 そう言いながら、夫は、チンポからコンドームを外し、ティッシュに包んで、ゴミ箱に捨てると、そのまま、シャワーを浴びに部屋を出て行った。 『なによ。自分だけ逝っちゃってさ。ああ~~。こんな中途半端なSEXじゃあ欲求不満がたまる一方だわ。出会い系でもして男を探そうかしら。』 私はそう思いながらも、決断できず、悶々とした思いの中、シャワーを浴び就寝しました。 翌日、夫は、出張に出かけ、息子(隼太)を送り出すと、何時ものように、家事をこなし始めました。 そして、隼太の部屋を掃除し、ゴミ箱のゴミを袋に詰めているときです。 『何、このティッシュの量。一晩で、何回射精してるよ。』 普段なら、ビニール袋に詰められた、射精ティッシュは、そのまま、ビニール袋ごと袋に入れるのですが、ここ数年のSEXへの不満と昨夜のSEXの不発が重なり、私は、ビニール袋を破き、射精ティッシュを数えることにしました。 『1,2,3・・えっ。一晩で7回も射精している。7回とも、精子の量がすごい。隼太は、超絶倫なのね。』 私は、感心していると、精子の匂いが鼻を通じて、私の淫乱な本能を刺激しました。 私は、無意識のうちに、乳房をもみ始めました。 『ああ~ん。若いオスのザーメンに匂い。体が疼いて来ちゃった。』 そして、パンツのボタンを外し、ショーツの上からオマンコを摩り、オナニーを始めました。 「っん。ああ~。はぁあ。あうっ。あん。あん。」 クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 オマンコは、イヤラシイ音を発し、私は、射精ティッシュを口に含み、半渇きの精子を味わい始めました。 「ああ~~ん。いい。若いオスの精子おいしい~~。あうっ。あうっ。あん。あん。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。プチュッ。。 「あうっ。あうっ。あん。あん。逝きそう。逝っちゃう~~。あ"っあ"あ"あ"~~~~。」 ブルッ。ブルッ。ピクッ。ピクッ。 私は、エクスタシーに達しました。 そして、この、変態オナニーが癖になり、その日から、 ≪隼太の射精ティッシュを口に含みながらオナニー≫をするようになり、そして、隼太への後ろめたさで、隼太の顔が真面に見れなくなった。 私が、変態オナニーを始めて、5日たったある日の夜。 夕食と入浴を済ました私は、珍しく晩酌にハイボールを飲んでいました。 そして、眠気が私を包みだし、私は、寝室に向いました。 寝室の途中に、隼太の部屋の前を通ると、部屋から隼太の声がしてきました。 私は、そっとドアを開けると、机に向かい、タブレットを見ている隼太が、 「ああ~~。母さん。母さん。母さん。」 私は、なんだか呼ばれているような気がして、部屋に入り、隼太の背中越しに、顔を出した。 「何?隼太。読んだ?」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 私が顔を出すと同時に隼太は、射精しました。 私は、呆気にとられました。しかし、机のに置かれているるタブレットを見た瞬間、怒りがこみ上げました。 「何よ。これって、私の盗撮映像じゃないの。しかも、下着姿じゃないの。隼太。どういうことなの?説明しなさい。」 隼太は、私の怒気に圧倒されながら 「母さん。ごめんなさい。実は、僕、中学生のころ、母さんのことが好きって気づいて、それ以来、母さんを・・・」 「何考えているのよ。私たちは、母子でしょ。母親を好きになるなんて、変態よ。」 「ううっ。ごめんなさい。・・・」 「とにかく、私の映像は、消去しなさい。いいわね。」 私は、そのまま部屋を出ていき、寝室に入った。
2024/10/10 11:27:03(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
2、
寝室に入り、ベッドに入った私ですが、先ほどのことが、頭から離れずなかなか寝付けませんでした。 時間が経つにつれ、隼太への叱責を後悔し始めました。 『感情に任せて、怒ってしまった。隼太は、私に恋をしているのが解かったけど、それを窘めるべきだった。』 私は、寝れないまま、隼太事を考え続けているうちに、朝になりました。 私は、疲れた体を起こし、普段通りに、朝食と隼太のお弁当を作りました。 そして、隼太を起こすため、隼太の部屋に向かいました。 「隼太。起きてる?そろそろ、学校に行く時間よ。」 私は、昨晩のことはなかったかのように、何時ものように、部屋の前で声を掛け、部屋に入りました。 隼太は、机に向かい、項垂れていました。そして、何やら、ブツブツと独り言を言っていました。 「僕hあ、変態なんだ。血のつながった母さんを好きになって、その上・・・」 私は、隼太の姿を見て、心配になり、声を掛けようとしようと、近づくと 「僕は、母親を愛している変態。僕なんて・・・」 『まずい。隼太が自暴自棄になっている。このままでは、隼太の精神が壊れて、自殺するかもしれない。』 私は、隼太の言葉を聞き、言いしれない不安を感じました。 「隼太。」 「あっ。母さん。ごめんね。僕みたいな実の母親を愛するような変態息子で・・・」 「そんなことないよ。隼太は、変態じゃない。思春期にはよくあることよ。年上の女性を好きになるのは。隼太は、偶々、お母さんだっただけ。気にしないで。さっ。早く着替えなさい。遅刻するわよ。」 私は、気休めになったか、どうかわからないが、そう言い残し部屋を出ました。 しかし、1時間経ってっも、隼太は、部屋から出てこず、心配になり、再び、隼太の部屋に向かいました。 隼太は、先ほどと同じく、机に向かい、項垂れていました。 その姿を見て、私は、隼大の部屋を出て、寝室に向かいました。 『だめだ。隼太が壊れる。何とかしなくちゃ。でも、どうやって・・・』 私は、考え込み、一つの結論に達しました。 そして、シャワーを浴び、夫との性生活用に購入していた取って置きの≪ヴィーナスガーデン ブラと紐Tバックのショーツ≫に身を包み、早田の部屋に向かいました。 そして、部屋に入ると、隼太の後ろから声を掛けました。 「隼太。一つ聞いていい?もし、もしよ。隼太とお母さんが恋人になったら、なにをしたいの?」 「・・・恋人になったら?一緒に食事をしたり、遊びに行ったり・・・」 「それは、今でもしているでしょ。その先は?」 「母さんがよかったら。・・・SEXしたい。」 「そっか。SEXしたいのか。でも、母子だからSEXはできないわ。わかるでしょ。」 「・・・わかってるよ。そんなこと。」 「興奮しないで、聞きなさい。血のつながった母子では、SEXはできないけど、もし、もしよ。お母さんが、人ではなく≪生きたラブドール≫だったらどうかしら。そして、その所有者は隼太。これだと、隼太の半分くらいの思いにこたえられると思うのだけど、どうかしら?」 「母さんが≪生きたラブドール≫?・・・ってことは、僕は、母さんの体を自由にすることが・・・」 「そうよ、隼太は、お母さんの体を自由に扱ってもいいの。だって、≪ラブドール≫には、意思がないから。どうかしら?」 隼太は、考え込みました。そして、 「わかった。今から、母さんは、僕の≪生きたラブドール≫だ。それでいい?」 「ええ、いいわ。でも、SEXの時は、コンドームを付けること。でないと、≪生きたラブドール≫でも妊娠しちゃうから。約束よ。」 「うん。約束する。」 「ありがとう。じゃあ、こっちを向きなさい。そして、隼太の≪ラブドール 雅≫よ。」 隼太は、立ち上がり振り返りました。そして、私の姿を見て、呆気にとられました。 「母さん。その恰好は・・・」 「母さんじゃないわ。私は、隼太の所有物。≪ラブドール 雅≫よ。だから、2人の時は、雅って、呼びなさい。」 そして、隼太の顔が赤らみ、興奮していくことがわかりました。 「隼太。早く裸になりなさい。≪ラブドール 雅≫の最初の仕事は、手コキで、抜いてあげる。」 「本当?」 隼太は、イソイソと服を脱ぎ、全裸になりました。私は、膝立ちになり、チンポの前に進みました。そして、勃起した隼太のチンポを見て、 『うそっ。なんて大きさなの。長さも太さも夫の2倍はある。まるで棍棒のようだわ。こんなのオマンコに挿入されたら狂っちゃう。』 「母さん。じゃない、雅。早く、手コキしてよ。」 「ごめんなさい。」 シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。 私は、隼太のチンポを扱き出しました。 「ああ~。気持ちいい~~。」 シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。シコッ。シコッ。 『なんて子なの。確かにチンポの扱い方は、上手くないかもしてないけど、これでも10人近い男との経験があるのに。もしかして、隼太は、遅漏なの?』 シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。シコッ。シコッ。 手コキは続き、私が手の疲れを感じたころ 「雅。出すよ。行くよ~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 隼太は、射精しました。そして、精子は、私の顔から胸にかけられました。
24/10/10 13:32
(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
3、
私は、射精され、顔に出された精子を指で拭い、そのまま口に運びました。それ見ていた隼太は、 「雅。精子が飲みたいの?飲ませてあげるよ。」 そう言うと、隼太は、チンポを私の口に挿入しました。 『うそ、普通、射精したチンポは、小さくなるのに、隼太のは、まだ、勃起したままなんて。』 「驚いた。雅。教えといてあげる。僕は、4回連続で射精したことがあるんだ。」 チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。 「うぐっ。うぐっ。んぐ。んぐ。」 チュバッ。チュバッ。チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。ヂュリュ。ヂュリュ。 「ねえ雅。オナンーしながらシャブッてよ。雅の≪萌え顔≫見たくなっちゃった。」 「ホナンー?ふぁかったふぁ。」 私は、乳首を摘まみながら、オマンコに指を入れました。オマンコは、マン汁で溢れていて、抵抗なく入りました。 「ふぁぐっ。ふぉぐっ。ふぁぐっ。ふぁぐっ。」 チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 「ふぁぁぁぁぁ~~。ひぐ~~~。」 ゾクッ。ゾクッ。ピキッ。ピクッ。 私は、チンポを咥えながら、メス逝きしました。 「もう逝ったの?雅は逝き易いんだな。でも、逝ってもチンポを離さないなんて、相当な淫乱だね。ほら、手が留守になってるよ。早くオナニーを再開して。」 チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 私は、隼太が写生するまでに、2回メス逝きしまし、3回目のメス逝きを迎えようとしたとき、ようやく射精の時を迎えました。隼太は、喉奥にチンポを突っ込むと、 「雅。出すよ。全部飲んでね。いくぞ~~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 ゾクッ。ゾクッ。ピキッ。ピクッ。 「ふごぉっ。うぐっ。ふぉがぁぁぁ~~~。」 私は、メス逝きしました。そして、喉奥に注入された隼大の精子は大量で、飲み干すことができず、口から精子が涎のように垂れ出ました。 そして、グッタリと床に寝ている私に、 「雅。次は、オマンコにチンポを入れて。」 そう言うと隼太は、ベッドの上に仰向けに寝ました。 「まだ、SEXもするの?逝った後だから、お願い、少し休ませて。」 「だ~め。雅は、僕の≪ラブドール≫だよ。僕は、雅の体を好きにする権利があるんだから。それに、さっき、僕は、≪4回連続で射精したことがある≫って、言ったでしょ。雅の体では、何回できるか試そうと思って。」 『なんて絶倫なの。隼太に侵され続けたら、私堕ちちゃうかも。』 私は、体に力が入りませんでしたが、何とかベッドに上がり、そして、寝室から持ってきたコンドームをチンポに着けると、 ズチュチュュュ~~~。 とチンポを挿入しました。 「はぁぁぁぁん。大きい。隼太のチンポ。オマンコがこわれる~~~。かっはぁぁぁ~~~。」 そして、何とか、チンポの半分くらいまで、挿入したとき、 ジュボッ。 隼太は、腰を突き上げ、亀頭が私の子宮を串刺しにしました。 「はがぁぁぁぁ~~。かはっ。かはっ。」 シャワァワァワァァァ~~。 私は、メス逝きし、潮を吹きました。
24/10/10 14:46
(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
4、
「雅。また、逝ったの?SEXはこれからだよ。」 クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。 「雅も腰を振って。お互い気持ちよくなろうよ。」 私は、震える体で、腰を振り始めました。 クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。パンッ。パンッ。 「オマンコきつい。でも、オナニーより数段気持ちいい~~。」 「っん。ああ~。あん。あん。はかぁぁぁぁあ。あうっ。あうっ。あん。あん。」 私は、隼太のチンポに酔いしれました。 プチッ。 オマンコの中で、何か弾けるような感覚がしました。 「おっ。なんだか。急に気持ちよなってきた。雅の膣壁やマン汁がチンポに絡みついてきたような・・・。」 「らめ~~~っ。あぐっ。あぐっ。コンドームが、コンドームが破けたのよ~~~。はがっ。はぐっ。ああ~~。抜きなさい。チンポ抜きなさい。」 「いやだよ。こんな気持ちいいこと。止められないよ。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「はがぁぁぁぁ~~。お願いよ~~。チンポ抜いて~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"」 私は、海老反りになり、再びメス逝きしました。 それでも、隼太のピストンは続き、 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「ああ~~。抜いて。チンポをあぐっ。あぐっ。っんがぁぁぁ~~。」 「はぁ。はぁ。さっきも言ったけど、もう、止まらなよ。あぐっ。締まる。オマンコが・・・うぐっ。」 「らめ~~~。出さないで~~。あうっ。あうっ。宿しちゃう。宿しちゃうよ~~~。がはぁぁ~~~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 「がはぁぁぁぁ~~~~。」 ブシャワヮヮ~~~~。 隼田の精子は、私の子宮に直接注がれ、私は、ぽるチオ逝きと潮を吹いて、失神しました。 私は、体がフワフワと水中を漂いっていました。そして、隼太が目の前に現れ、私を犯し始め、私は、何度もメス逝きする夢を見ました。 夢の割にはと思う出した時、私は、目を覚ましました。 クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。 「雅。目が覚めた?」 目の前に、隼太の顔がありました。 「あうっ。あうっ。隼太・・・はぁ。はぁ。ああ~~ん。」 「はぁ。はぁ。雅が気絶している間に、2回目の精子を出したよ。今から3回目。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。 ピストンの速度が上がり、隼太のチンポは、私の子宮をさし続けました。 「あがぁぁぁ~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"。いぐ~~~。」 「すごい、オマンコが締まってきた。僕も出すぞ~~~。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 ドッピュリュリュリュ~~~~。 「あがぁぁぁぁ~~~~。」 ブシャワヮヮ~~~~。 隼太は、私の子宮に3度目の精子を注入すると、ようやく、チンポをオマンコから抜きました。 私は、失神しそうになりましたが、何とか意識を保ちました。 「はぁ。はぁ。ばか。中出ししないでって、はぁ。はぁ。ああ~~。お願いしたのに。」 「ごめんよ。でも、雅の感じ方、生でしたほうが感じてたよ。それに、生のほうが気持ちいいし。」 「はぁ。はぁ。ばか。・・」 そう言いながら、隼田の生挿入は、今まで経験したことがない快楽でした。 私は、隼太に堕ちたことを悟りました。 そして、夕方まで、隼太の胸で過ごし、 「あっ。こんな時間。買い物行かなくっちゃ。」 私は、体に力が入りませんでしたが、何とか立ち上がり、部屋を出ていき、シャワーを浴びました。 シャワーの最中、オマンコからは、精子が漏れ続けていました。 私は、着替え、買い物に行き、その途中、薬局に立ち寄り避妊薬を買い求めました。
24/10/10 15:38
(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
5、
買い物から帰ってくると、隼太は、私を裸にすると、ボヂィペント用のペンを取り出し、私の体に落書きしました。 そして、私を姿鏡の前に立たすと、 「見て、雅。今日は、新記録だよ。」 私の体には、 ≪ラブドール 雅≫ ≪メス逝き 5回以上≫ ≪失神逝き 1回≫ ≪潮吹き 3回≫ ≪精飲 1回 ぶっかけ1回≫ ≪精子注入 3回≫ と書かれていました。 「こら、隼太。何考えいるのよ。お母さんに落書きなんかして。」 「雅は、母さんじゃないよ。僕のラブドールだよ。母さんが言ったんだからね。」 「うぐっ。」 「いやならいいよ。元の母子に戻っても。」 「ばか。」 私は、隼太に抱き着き、キスをしました。 翌日、朝食とお弁当の準備を終え、調理具を洗っていると、隼太が、私の背後から抱き着き、乳房をもみだしました。 「ああ~~ん。隼太。洗い物ができないじゃない。あん。あん。」 「雅の姿を見たら、我慢できなくて。」 「もうっ。っん。はあぁぁぁ~ん。」 隼田は、私のパンツを脱がし、ショーツの越に、指で、オマンコとクリトリスを愛撫し出しました。 「あん。あん。あうっ。あうっ。」 クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 「雅。もう濡れてるよ。雅は淫乱だな~。チンポほしくなってきたんじゃない?」 クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 「はあぁぁ~~ん。わかってる癖に、意地悪ね。あん。あん。」 しばらく、隼田の愛撫が続き、 「あん。あん。隼太。頂戴。チンポが欲しくて、あうっ。あうっ。ああ~~ん。たまらない。」 「どこに欲しいの?」 「あん。あん。オマンコよ。」 「チンポだけでいいの?」 「はあぁぁ~~ん。精子の頂戴。あん。あん。 「中に出していいの?妊娠するって、昨日怒ってたよ。」 「だいじょうぶよ。はぁ。はぁ。避妊薬のんでるから。だから・・・」 「OK。オマンコにチンポ入れる前に」 「わかってるわ。」 私は、隼太の愛撫から逃れ、ショーツを脱ぐと膝立ちになりました。そして、隼太のズボンと下着を脱がすと チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 とオナニーをしながらフェラチをし始め、 「ああ~~ん。ほいしい。ふぁやたのフィンポ、ほいしい~~。」 チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 「ありがとう。雅。入れてあげるね。」 ズチュチュュュ~~~。 とチンポを挿入が挿入され、 「はぁぁぁぁん。気持ちいい~~~。隼太のチンポ。最高よ~~~。あうっ。あうっ。はぁ。はぁ。ああ~~ん。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「あがぁぁぁ~~~。あん。あん。あ"っあ"あ"あ"~~~。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「はがぁぁぁ~~ん。チンポが子宮を串刺しにして~~~~。ああああ~~~~~。気持ちいい~~~。あうっ。あうっ。ああ~~ん。逝きそう。いぐ~~~~。あ"あ"あ"~~~。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、メス逝きしたが、ピストンは止まらず グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「らめ~~~。逝っすぐだから・・・優しくピストンして~~~。あああああ~~~~。」 「ダメ。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「はがぁぁぁ~~ん。ああああ~~~~~。あん。あん。」 「おっ。また締まってきた。僕もだすよ~~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 「ふんがぁぁぁぁ~~~~。」 私は、再びメス逝きし、その場にしゃがみ、オマンコから精子を漏らしながら ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 と体を痙攣させました。 「あっ。遅刻しちゃう。行ってくるね。今夜は、雅をもっと感じさせてあげるね。」 そう言って、隼太は、朝食を口に突っ込み、お弁当を持って学校に出かけた。 私は、メス逝きの余韻に浸りました。 その日の夕方、隼太は、紙袋を持って、帰ってきました。 私が、中身を訪ねても教えてくれませんでした。 そして、夕食と入浴を済ますと隼太の部屋に向かいました。 『何かしら、今夜は、裸でへやにきてって。』 私は、怪しみながらも、胸がときめいていました。
24/10/10 16:42
(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
5、
部屋に入ると、隼太は、裸で待っていました。そして、私に目を瞑るよういうと、何かを取り出しました。 そして、私に目隠しをつけ、手足にベルトのようなものをつけると、そのまま、ベッドに俯せに寝かしました。 「雅、お尻を突き出して、両手を足のほうに持ってきて。」 私は、言う通りにすると、 カチャッ。カチャッ。 と音がすると、身動きができなくなりました。 「隼太。何をするの?やめてよ。」 「だ~め。雅は、僕の≪ラブドール≫なんだから。それに、≪ラブドール≫の穴は、3つあるんだよ。口とオマンコとアナル。」 「アナル?やめて~~。それだけは・・・」 隼太は、私を無視して、電動バイブを取り出し、スイッチを入れると、オマンコとクリトリスを愛撫しだしました。 ヴィィィ~~ン。 クチュッ。クチュッ。 「雅。嫌がっている割にオマンコからマン汁が、溢れてきたよ。期待してるんじゃない?」 「ああ~~ん。そんなこない。お願いよ・・・ああ~~~~。」 ヴィィィ~~ン。ヴィィィ~~ン。ヴィィィ~~ン。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「ああ~~~。はあぁぁぁぁ~~~ん。」 「そろそろいいかな。」 ズチュチュュュ~~~。 とオマンコに電動バイブを挿入し、出し入れし始ました。 「あぐっ。あぐっ。あん。あん。ああ~~ん。」 私は、電動バイブに酔いしれ、喘ぎ続けました。 「よし、そろそろいいかな。」 グチュリュリュリュ~~。 「ひっ。ひぃぃぃぃ~~~。」 私は、アナルに電動bバイブを挿入され、悲鳴を上げました。 「大丈夫だよ。淫乱な雅なら、アナルも感じるようになって、第2のオマンコになるから。」 グチュッ。グチュッ。ヴゥィィィィ~~ン。 私は、生まれて初めて、アナルに異物を挿入されました。 「ひっひぃぃ~~~。ひぃぃ~~。いや~~。ひぃぃ~~。」 グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。ヴゥィィィィ~~ン。ヴゥィィィィ~~ン。 アナルへの電動バイブ責めが、しばらく続きくと、私の体に変化が起こってきました。 「はうっ。はうっ。なんだか・・・あうっ。あうっ。」 「おっ。やっぱり、雅は、アナルでも感じ始めた。もっと、気持ちよくしてあげるね。」 「ああ~~。あうっ。あうっ。」 「よし。もうほぐれたかな。雅。アナルにチンポ入れるね。」 「あうっ。あうっ。やめて~~~。隼太のチンポアナルになんか入れたら、アナルが壊れちゃう~~~。」 ズチュリュリュリュ~~~。 「っんがあぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 「さすがに、アナルはきついな。でも、しまりは、オマンコと引けをとらないくらいだ。」 「ぎゃはぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「おっ。チンポの根元まで入ったよ。では、始めるよ。」 ギュチュッ。ギュチュッ。パンッ。パンッ。 「あがぁぁぁぁ~~~。」 「すごい、気持ちいい~~。」 ギュチュッ。ギュチュッ。パンッ。パンッ。 「はがぁぁぁ~~。あうっ。あうっ。」 「おっ。感じてきたな。よし。」 ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。 隼太は、ピストンの速度を速めました。そして、アナルSEXに慣れてきた私は、 「あがぁぁぁ~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"。」 と喘ぎだし、そして、腰を降り出しました。 「雅。乗ってきたね。」 ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。 「あがぁぁぁ~~~。あ"あ"あ"あ"あ"~~~。なんだか、逝きそう。逝っちゃうよ~~~。初めてのアナルで逝っちゃうよ~~~。あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」 「ああ~~。チンポが、チンポが千切れる~~~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 「ぐぎゃぁぁぁぁ~~~~。」 ブシャワヮヮヮヮ~~~~。 ビクッ。ビクッ。 私は、初めてのアナルSEXで、メス逝きした上、大量の潮を吹いた。 そして、隼太は、私の拘束を解き、目隠しをとると、私の頭を撫でながら 「雅。雅は、最高の≪生きたラブドール≫だよ。初めてのアナルでも、メス逝きできるし。これからも、もっと感じさせてあげるからね。」 「はぁ。はぁ。もう、隼太ったら。」 「よし、次は、オマンコだよ。」 ズチュチュュュ~~~。 とチンポを挿入挿入し、 「はぁぁぁぁん。あうっ。あうっ。はぁ。はぁ。ああ~~ん。チンポが、チンポがぁぁぁぁ~~~」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「あがぁぁぁ~~~。あん。あん。あ"っあ"あ"あ"~~~。」 グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。 「はがぁぁぁ~~ん。チンポが子宮を串刺しにして~~~~。気持ちいいよ~~~。あうっ。あうっ。ああ~~ん。あ"あ"あ"~~~。」 こうして、私は、隼太の≪生きたラブドール≫として、生活することになりました。
24/10/10 17:30
(Y4h/aE9r)
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