ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
セックスもまた盲目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:セックスもまた盲目
投稿者: Daniel
前置き。daniel自身、母親に1ミリも興味ありません
もし母親を犯すのであれば、こういう主観とシチュエーションそんな姦バナになります。


母親を犯しそうな瞬間。リビングで母親は紅茶を啜っている
下着が透け透けの服、膝あたりのスカート、肌と同化しているようなパンスト、昨夜やったであろう肌のツヤツヤさ、
いい感じのおっぱい、ムチムチとしたふくらはぎ、
低いテーブルの前、ソファーに座り上品にくつろぎ、よさげなブローチを探している。
少し離れていても直視してしまう谷間、脇から覗かせるブラ
白なのは明白、やや足を動かした時のしなやかさ、
そして、母親はおもむろに立ち上がりクローゼットがある部屋へ移動する。やや半開きの扉、想像から気になってしまい気付かれぬよう気配を消して、中を覗き見する
母親は服を脱ぎ下着状態、なにやら購入した括れのある服を着る模様、色はメタリックブルーでやはり膝あたりのワンピース風。ムチムチした体に服を着せるとシンデレラフィットが悪魔的エロティシズムを生みだす
なにやら、ワンピースをたくし上げパンツを脱いでいる
その姿を見た瞬間、グイっと反り起つちんぽ、過剰反応、
熟女好きが顕著に現れる。そして母親が身なりを整え終わった時、俺は部屋へ突入する。当然母親を驚き、どうしたの?
目の前に居る母親は雌だ
揉みたくて仕方ないおっぱいをガン見する
母親が何か用があるの?俺は悶々として言葉が出ない
ここでやりたくないと思い、両親が使っている和室へ母親を誘導する。まー座りなよと母親をリラックスさせる
母親は当然何も警戒してない。シンデレラフィットしたメタリックブルーの色味が色気を強調している
足を崩しムチムチのふくらはぎを晒す母親
そして母親の目の前に座り、唐突にある事を言う
昨日、親父とやったか?
母親はそんな事聞いてどうするの?と冷静
やったのか、やってないのか、答えてくれ
母親は、えぇ1か月に2回は営みの時間を作っているの
俺はただただ、気持ちよかったか?と聞く
母親は、そうね若い時のような激しさはないけど落ち着いた雰囲気でお互いの愛を確かめる行為は愛されている感覚を覚えるわ
どっちから誘ったんだ?と素朴に聞いた
母親は、昨日は勝負下着だったの。だから愛し合う日と決めていたの。話ってこれなの?
なぁ、俺とやろうぜ。ここで
母親は、何バカな事言ってるの。冗談でも笑えないわ
良いだろ、親父の事忘れさせてやってから。
母親、やめてちょうだい。親子なのよ
俺は、母親の肩に手を添えてグッと押し倒した
母親はやめなさい、お母さんよ
足は半開きになり、パンツはまる見え。俺はYの字になっている母親の足を開き、パンツ越しに顔をこすり当てた
母親は、頭を押さえやめて、やめなさいと言う手には力強さはなく、むしろ受け入れているそういう感覚だ
ナチュラルに近いパンスト越し、そしてムチムチしたふとももを触りながら、スッーーーと流れる手は母親のパンツの上を通過して、パンストの中へ手を忍ばせる
母親は、頭を押さえ、やめてと言いつつも俺の手は止めない
腹部まで履いているパンストを下ろし、俺はパンツをずらしマンコを舐め回す。母親の足は解放状態フィールド
やめて、やめてと言いながら喘ぐ母親
そして、母親が来ている服を脱がせブラを取っ払う
魔女おっぱい、晒してやったと俺は思う
乳首はややピンク色に近く、張りのあるおっぱい
リビングで見た谷間から想像出来るおっぱいだ
俺は、マンコに指輪を挿れぐちゃぐちゃコネコネ
母親はもう俺を足で蟹挟み
俺はズボンをガッと下ろし、母親の口につっこんだ
ゆっくり波のようにスライドさせると頭が喪失するほど気持ち良く、母親の口の中でギンギンに硬くなる
おっぱいを吸い、顔をうずめ甘えた
おっぱいをブルブルさせ、乳首を掴んだ
俺は母親の顔を見て伝えた
わりぃ、種付けするわ
母親は、ダメよ、ダメ、もう良いでしょ。やめて
我慢してるなら、この展開はないだろ
母親、親子なんだから、やめなさい
俺は反り起ったちんぽをマンコの近くまで持っていき、間口で焦らした
母親は、やめて、やめなさい
ちんぽを入口、やや入りかけ。母親は、あぁぁ、ダメ
じっくりとちんぽは、入っていく
母親は喘ぐ、あぁあぁぁ、ダメ。抜いて
俺は気持ち良すぎた。たまらない、たまらない
母親をグッと丸め込み、グイグイちんぽを挿れ突いた
ちんぽはまるで喪失した空間にいるようだった
気分は有頂天、さらに加速しグイグイ押し込んだ
母親は、女になっていた。メスになっていた
今、この瞬間母親は俺の女なんだと感じた瞬間、ちんぽはより硬くなり、母親の腕を掴み、背後から密着してグイグイ突いた。突いても突いても上弦のない母性の次元
ムチムチした体は、引き締まったように揺れ、母親はメスの声を出し畳の上で喘ぐ
母親は、ずっと、あぁぁ、あぁぁ、と単調に声を漏らす
母親の顔は誰よりも綺麗で、セックスをしている顔はこんなに美しいものだと思った
母親は反り返り、あぁぁ、あぁぁ、耐えぬ単調の喘ぎ
俺は聞いた。気持ちいいか?
母親は、もぉ気が狂いそう、出すなら出しなさい
あぁぁ、あぁぁ、愛し奏で
俺はフルスピードの領域へ。母親は、息も持たぬ息継ぎで喘ぎ叫び、あぁ~んイクゥイクゥ、ダメダメ、あぁ、あぁ、イィ、そして昇天。濃厚な精子を律儀に出してやった
母親の表情はマシュマロのように柔らかかった
母親を犯した俺は、真っ白だった。
目の前には精子を垂れ流す母親、母親の足はヒクヒクしていた
俺は黙って和室を去り、リビングで放心していた
そして、下着姿の母親がリビングに来て、俺に言う
一緒にシャワー浴びるわよ
そう伝える母親も、格段色気が増していた
リビングで母親を犯したくなった

 
2024/10/08 00:20:52(9kDtuVz7)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.