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母常に4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母常に4
投稿者: ひろみん ◆4QFGJ91vGw
1
雪から動画が送られて来ました。

リビングで全裸で正座した道代が居ます。

「私、道代は昭和35年10月25日生まれ、今年64才になりました。

私、道代は雪さまの母親でわありますが雪さまを敬いご奉仕することお誓い致します。
どうかよろしくお願いいたします。」

雪子は道代の顔をあげ髪を掴むと容赦なく平手打ちします、
口元から血が出て雪子が舌で舐め取りました。
次に向きを変えお尻を高く上げます。
道代のバックからルージュを出し尻に奴隷道代と書きました。
また向きを変え前を向きます。
雪子が全裸で道代の脇に立ちます。

「貴方様、私ども親子は
ママは雪に、私 雪は貴方様に終生お慕いする事お許しください
そしてご奉仕することでの喜び与えて頂ければ幸いです。」

道代は土下座を雪は腰を90度に折りました。
3分程度で切れました。

まぁ合格点です。

雪にLINEで
「次の週末に母に合わせます、
道代も一緒に来るように。
君達親子には拒否とかはない事理解している事でしょう。」

送信し、「わかりました」とすぐに返信が来ました。

2
母は相変わらずおしゃべりです。
大事な話しがあるのに。

「結婚を前提した恋人ができました、
今日もう少しで来ます、
おしゃべりは謹んでくださいね。」

昨夜LINEで二人共に尻に鞭跡を付ける事、遠慮は禁物です、期待してます。

先程LINEで
「駅に着いたらトイレなどで下着を脱ぎ何処かに破棄しなさい、狂気だと少しでも思ったら引き帰ってください、その際は連絡不用です。」

母は服選びに浮かれ夢中です、
首後からリードが垂れているので黙って引きました。
そのままリビングまで引きソファの脚に繋ぎました。

母はその意味がわかっています、
泣き崩れてメイクがドロドロです。
一度リードを外しメイクを直すよう言いますと
首を何度も横に振り泣くばかり。

「嫌だと思ったらリビングから出なさい、
服も着ればいい、
僕らは親子です、縁は切れません
安心してくださいね。」

母は泣きながらリードを自分で繋いでいます。

「私は主人と貴方達姉弟にしか全てを晒していません、
いえ主人にさせられていました。
未だ主人の命令に従い今日まで恥を晒してきました。
貴方には侮辱かもしれませんが頂いた快楽は主人に頂いたと思ってました。

私には貴方がいなければ生きている価値がありません。
貴方が必要です。
貴方は主人を超えた、主人もさぞ喜んでいる事でしょう。

今から心底貴方に従います。」


涙は止まっていました。
右の乳首を切れるほど捻りました、
甲高い悲鳴をあげた時チャイムがなりました。
伏せて待ちなさいと指示すると何時もの母に戻っていました。

3
ドアを開けると二人が慌てた顔で挨拶より先に悲鳴が聞こえましたと。

気にせずリビングに案内する時二人は地獄以上の領域に踏み込んだ、
自から望んでと、
親子で同じことを思ったそうです。

母の前に行くと雪の口に指を当て声を出すこと禁じます。
母は 「ようこそ」 と掠れ声で発し顔をあげ雪を見ると同時に雪は母に抱きついていました。

雪は泣いて 「凛ちゃんごめんなさい」 と連呼してます。
母は「雪ちゃんだったのね、嬉しいわ」

道代も震えながらやっと立っています。

少し落ち着い時に雪を引き離し道代と二人立たせます。

母に 「よく頑張った」 と告げ股間を触ると濡れていました。
母は 「初めて触ってくれたね」 と笑顔です。

二人に 
「今の光景は日常です 考え直す必要はありません。」

二人は黙ってワンピースを脱ぎました。
後ろを向くと雪子には一筋のミミズ腫れが付いてます、
道代には3本の筋ありうっすら血が滲んでます。

雪が

「この腫れと痛みが決心と誓いの証です。」

雪は道代を座らせるとバァーんと音が出るほどの平手打ちをします。
唇から血がでるとそっと舐め取ります。
道代は土下座をら雪は背筋よく立ち直すと90度の拝礼をします。

何気ない儀式みたいなことを終わらせました。

各々ソファに座らせて私がコーヒーを用意しました、
雪は自分がと言いましたが制しました。

4
母43才、雪子42才(早生まれ)、道代64才、私24才の奇妙な家族になりました。

雪子と道代には服を着させました。
よくそのワンピースで電車で来れたね、と揶揄うと雰囲気が一変しました。

雪子も道代も今日の為に一緒に買いに行く行きお互いのを選んだと、
雪子がセクシーなのを選ぶと道代は10代風のミニ丈を選んだと、
お互い恨み節だったが楽しかったと笑ってます。
母が私はずっと一人だったから羨ましいと拗ねます。
「ママはおしゃれに無頓着で裸を隠せればいいって感じですよね」
私が言うと
雪子が学生時代からそうだったと、
すかさず母は「貧乏だったからよ」
って笑って返します。

雪子と母はすっかり何時もの仲良しに戻ってます、母のおしゃべりに雪子も今日は返します。

道代に話しがあるのでしばらく二人で語り合いなさい。
何をしててもいいですよ  
といい残し道代と私の部屋に行きました。

5
ワンピースの裾を上げ尻を見ました、
なぜ3回も打たれたと聞くと
「雪さまは無意識に手加減してしまい跡が付かずやっと3回目に綺麗な跡が残りました。」
と笑っていいます。
「それに引き換え私は一度で綺麗に付けてさしあげました」と。

雪の被虐性は相当凄いと思ってましたが道代はそれ以上と思いました。

「道代は亡くなったご主人様を今でも慕ってますか?
私も道代には厳しいことします、
死なない程度は大袈裟ではないです。
亡くなったご主人を超えるとは思いません、が、比べられるのは屈辱です。」

「貴方さまはもう十分ご主人様を超えいます。
比べようがありません。
ご主人様を忘れよとは罪です、
貴方も大事なお人、
上下左右もありません、
貴方は私を理由なく嬲ればいいのです、私は従うのみです。
私が苦痛で濡れなら貴方は喜んでくれますか?
私は貴方がする事に満足します。

生意気言って申し訳ございませんでした。」

股間に私の手を誘ます、濡れて指に絡まります、
指を唇に寄せるてそっと舐めて口の中へ。

私は座り込み道代の尻を肉を噛みちぎりました、口の中に血がなじみます、
秘所に指を入る荒々しくすると尿が止まりません。
歯と指を離すと道代は震えが止まりません、
「よく耐えてよく感じたね、それでいい、
皆役割が違う、道代も大事な人ですよ」

失神した道代の服を脱がして身体を拭き床に寝せました。

服は洗濯機に放り込みリビングに戻りました。

雪子が母にお手、お座りとかさせていました。
「はいよくできました」って笑うと母は
「雪ちゃんだぁ〜い好き」
抱きついてお尻振ってました。
 
2024/10/07 10:41:47(b.RmnwWE)
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