ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母は常に3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母は常に3
投稿者: ひろみん ◆4QFGJ91vGw

1
その日は休日で母とリビングでのんびりしていました。
姉は友達と遊びに行っていました。

のんびりと言っても母はおしゃべりで話題が豊富でずっと喋っています。

チャイムが鳴りインターホンのモニターを見ると雪子さんでした
全裸の母はインターホン側に用意してあった薄手のワンピースを頭から被りドアを開けます。

月一ぐらいで遊びに来ていたのですが半年ぶりに来家しました。
母とは幼馴染で久しぶりの再会に玄関で あーだ こーだ とおしゃべりしています。
私が呼ぶと笑いながらリビングに来ました。

コーヒーを出して自室に行こうとすると手土産のケーキを一緒にと、
雪子さんは母と違って優しい口調と笑顔で母のおしゃべりに応えます。
私に仕事はとか彼女はとか聞いてきますが軽く応えて自室に行きます。

外が暗くなる頃雪子さんが帰ると母が呼びに来ました。
帰り際に「今度はお泊まりで来たら」と告げると喜んで帰りました。

母と雪子さんは本当になんでも話せる親友のようです。

玄関を閉めるとすぐに脱ぎ膝を開きお座りから深く頭を下げます、
二人に気を使った事に感謝してると言いました。

姉から電話が有りまもなく帰るとのこと夕飯のお弁当を買って帰るので用意しないでと早口に言って切りました。

いやはや姉も母と一緒でかなりおしゃべりな女性です。

朋姉が帰宅するまで母の乳首を持て遊び母のおしゃべりはなくなり代わりに嗚咽が響きました。

2
仕事帰りに友人に会ってしまい少し付き合う事にしました。
友人はそれなりにいますがお酒が飲めないので学生時代から酒席は苦手でした。

友人と別れて駅に向かうと雪子さんが男性と歩いてますが様子が変です、
後ろから付いて行くと、酔った男性にいい寄られていて困っている様子、
私の影に隠れてほっとした様子。
男性を追い払い雪子さんも酔っているのでタクシーに乗せ帰宅するよ促すと
酔って嫌々とダダこねる酔っぱらいでした。

放置することも出来ず目についたカフェに誘うと少し休みたいとホテルに逆に誘われます。
地方都市にホテルなどあるはずもなく仕方なしにラブホに入りました。

私は初めてでシステムに戸惑うと雪子さんが数ある小窓からキーを取り出しナンバーの部屋へ先に歩きます。
この人ほんとに酔ってるのと思うぐらいでした。 

私は彼女と言える人は何人かできましたが長続きせず消滅してしまいます。
今年で24才になりましたが未だ女性経験はありません。
朋子、凛子を見ているので身体の構造はよく知っていると思いますが男女の行為は友とのエロ話やネットで知る知識だけです。

部屋に入りと大きなペットに倒れ込み荒い息遣いで寝てしまいました。

母に連絡し今日は帰りが遅くなると告げ姉に変わらせ母の世話を頼むと言い戸締りをしっかりを念押し切りました。
二人は理由を聞きたかったようですが
無視しました。

嫌な飲み会にもたまには参席し、遅くなる事はありましたがこんな急ない事は初めてです。

1時間ほどして雪子さんは気が付きハッとして私に気づき今度はホッとしたようでした。
経緯を話し帰宅することにしました。
まだ酔っているのか私の腕に絡み身体を密着して歩く姿は恋人同士に見えたかもしれませ。

雪子さんをタクシーに乗せ別れました。

雪子さん、美人だよなぁとふと思いました。
母はややぽっちゃりですが整った体型です、
メイクなしでも美人の部類だと思います。
雪子さんスタイルも良くおしゃれにも気遣っている様子、
母もかなり若く感じますが雪子さんは更に若く感じます。

など考えなから帰宅したのは深夜でした。
姉が出迎え母は寝てる様子、
シャワーを浴びて寝室に入ると姉と母が並んでラグで寝ていました。
一人ベッドで自慰を行って射精したら姉が立ち上がり股間を綺麗にしてくれました。
ベッドに上がらせ脇に添い寝させて気がついたら朝で母に起こされました。

3
翌日 雪子さんから電話がありました。
昨夜の詫びと感謝でした。
私からは母には何も話してない事を告げると電話越しにホッとしてるのがわかります。
今度の休日に会う事がでしますかと言われるので承知し時間と場所を決めて切りました。

なぜかデートの約束をしたような気分で浮かれている様子に同僚に分かり揶揄われました。

母の親友に母に内緒で会う、
雪子さんを一人の女性と見て雪子さんに恋心が湧いたことに後ろめたさがありますが、
たいした進展はないだろうと寂しさもありました。

当日は待ち合わせの場所に雪子さん車で来てそのままドライブです。
世間話などで車は他県まで進み大きな道の駅に停車しました。

雪子さんは私見て

「この前どうして私を抱いてくれなかったの?
酔った女がホテルに誘い挑発してるのに?
私って女の魅力がない?
貴方の母と同い年、幼馴染だから?
貴方に恋してはダメなの?
貴方を誘った事がどんなに勇気を振り出したか分かる?」

涙目で言いました。

私はどう答えていいのか分かりません、
私も雪子さんが好きだと言えばいいのに。
しばらく間が空き
私は女性経験はなくあの時どうしていいか分からオドオドしていた、
雪子さんが母の親友とか同い年とかは関係ない。
雪子さんは魅力的で私も好きです
この人が恋人ならどんなに幸せかと目を見て話しました。
その夜は雪子さんを思い自慰までしたとすらすらと言ってしまいました。

彼女は涙目で笑顔で私を抱きます、
私も抱き返します。
私の胸でありがとう、ありがとうとか細い声で泣いています。
私はこれは運命だと感じ強く抱きました。

彼女は
「貴方の初めてを私にください」
と言うので首を縦にに振りました。
車の中で夢中に口づけをし自然に胸を触っていました。
彼女は嫌がりません。

移動しようと告げ私が運転しました。
左ハンドルの外車の運転にかなり緊張しましたがラブホに入りました。

4
部屋に入ると彼女は私を座らせ自分は私の目の前に立ち服を脱ぎ出します。

私は会ったこともない父をを思い同じ血筋だて思いました。

彼女は全裸になり見てとゆっくり一回りします。
震えているのが分かります。
「どうですか?貴方の初めての女に相応しいですか?」
と言います。
私は黙って首を縦に振ると彼女は土下座してよろしくお願いしますと言いました。

彼女は先程までの私と違うのを感じたと思います。

私が立ち上がると服を脱がしてくれます。
全裸になると私の股間に手を添えて
「頂いていいですか?」
私は無口に合図すると口に含みます、
なんの決めごとないのに彼女は指の動き、目付き、態度で思い通り行います。

彼女は母とは同じような被虐の血だと確信しました。

ペットに上がり彼女は又を開き私を導きます、
初めての行為でしたが自然と腰が動き快楽に包まれます。
彼女が絶頂すると乳首を摘み力を込めます。
彼女は更に絶頂し私が果てた時には気を失っていました。
足を開き股間から精液を垂らしながらヒクヒクしてる彼女をそのままにシャワー浴びました。
浴室から出るとペット下で正座して私を待っていました。
「ありがとうございました」
と土下座しました。
芝居じみてなく心からそうしていると思いました。

顔を上げた時不意打ちに右頬に平手打ちしました。
彼女は驚き頬に手を当て大粒の涙を流しますが左の頬を差し出したのです。

彼女被虐性に驚きもしません、
なぜなら家に帰れば同じ女が二人もいるから。

「私と付き合う事は理不尽に耐え羞恥に耐える事、
私は人として女として接します、
雪子さんも快楽を得なければ続きません。
行為は続けれはエスカレートします、
なんらかの事故になってはなりません、
思い慕う事が大です。
しかし24時間思ってはいけません、
雪子さんはには医療従事者として大切な仕事があります。
日常生活も大事です。
疲れた時とか悲し事、楽しい事があった時思い出すのです
そして今見たく快楽の汁を流せば私は雪子さんを泣かせます。」

と左頬を叩きました。

彼女は頬の痛みに耐えて

「分かりました、
至らぬ事ばかりかもしれませんが努力は怠りません。

一つだけお願いがあります。
私のことは 雪 と呼んでください、
可能なら凛子さんの前でも
いえ凛子さんの前だから雪と呼ばれたい
私は今狂ってます、凛子さんに嫉妬してます。」

かなり興奮してます。

「貴方と凛子さんと朋子さんと家族になりたい、 
不可能なのは承知してます、
なら仲間に入れてください。
皆で笑って話がしたいです。」

最後はか細い声でした、
それでも股間からは汁が絶え間なく流れ出ていました。

両の乳房を鷲掴みしキスをすると満面の笑みを見て私も決心しました。

シャワーを浴びさせメイクを直させます、頬がかなり腫れますが雪は気にしない様子です。

5
帰りの車の中でかなり話しました、
雪子は凛といる時は頷くばかりでしたが
今は饒舌に話します私は運転してるので返事ばかり、
凛と同じだと思ったら笑いが止まりませんでした。

まもなく最寄り駅の地に役所が見えました、
黙って私一人中に入り封筒を持って帰りました。
「婚姻届
私の名と印は押してあります。
今一度考えなさいと」告げると
黙って私の手を取り股間に導きます、
「考える必要はありません
答えは出てます。」
股間はヌルヌルに濡れていました。
シートベルトが邪魔してますが私を見て深くお辞儀をしました。
「保証人は私の母と雪の母に書いてもらいます。
反対されたら理解してもらうまで説得しましょう。」
無言で雪子は頷きました。

運転代わり駅でお別れの際は雪子も車外に出て人目気にせずキスをして私が駅に入りのを見て発進しました。

6
帰宅すると姉が出迎えてくれました。
矢継ぎ早に

「何処行ってたね?
デートしても?
Hしたの?」

質問攻めです。
笑って「男友達だよ」と告げ笑って「早く彼女探さないとね」って揶揄います。

母が生理が始まったと言っていました。

母は近所にお買い物、
エコバッグと紙おむつの袋を提げて帰って来ました。
玄関に入ると 「お帰り」 と迎え荷物を受け取りワンピースの裾を上げるよう指差すと 「今脱ぎます」 と言うので更に指差します。
裸や股間を見られるのは慣れてますが
外出着から一部分だけ、股間を見られる事に恥じらってます。
モジモジ捲ると可愛いイラストが付いた紙おむつを着けています。
それ確認すると解放しました。

クローゼットで服を脱ぎおむつ姿でリビングにきます。
可愛いねって乳首を弾いてあげました。

何時も全裸の母がショーツを着けている時がありました。
姉が女には女の子の日があって身体の神秘教えてくれました。
悪戯にに「ママには似合わない、紙おむつでも着けたら」って言ったら
「女に対して冒涜よ」
って不機嫌になりましたが翌日にはおむつを着けていました。

未だ月の日は恥じらいが消えていません。

ふと思い出し姉を呼ぶと 「生理は?」
と聞くと 「今月はまだ」と
何時も母と同時に始まるのにと思いましたが本人は思いあたる事があったようです。
母はそれとなく分かっていたようです。

女性二人との3人でのリビングはとにかく喧しいです。
二人裸を除けばほんと仲の良い家族です。

7
雪子との逢瀬もかなり進み雪子は妖艶になったような気がします。
普通な仲良しデートも多いですが雪子がホテルでの期待がモジモジに現れるので意地悪にスルーします。
雪 と呼ばれるないので顔を高揚しながらも慎ましい雪子に戻ります。

ある日に雪子の家に呼ばれました。
到着前にLINEで

後数分で着きます、何時ものように待ちなさい。
承知しました、鍵は開けておきます。

と連絡し家の前でわざと遅らせて玄関に入りました。
全裸で腕を前に出し頭と胸は床に付けて待っていました。
よろしくお願いします。
と言うと指示を待ちます。
どうなってる?
濡れいます、恥かしいです。
鍵をかけるよう指示し、リビングに案内させます。
自宅に全裸で男を呼びことが何時もと違って戸惑っています。
コーヒーを出すと床に正座するので
雪子さん一緒にと意地悪すると並んで座り寄り添います。

「今度の休みは私の母に結婚することを話します、雪も一緒に挨拶しなさい。」

エッて顔してます。
「出来なければ無理やりでも母に合わせます。
私には雪が永遠の伴侶です。
雪にも知ってもらいたい事もあります。」
私の膝で泣きぐずれますが返事を待ちます。
雪で母に会う意味が分かっているようです。

目を腫らし私目をしっかり見て床に伏せて 
「承知致しました。」
顔を上げると髪を後ろにまとめるので手加減はしますが平手打ちします。
往復に二度、もっとと顔を出しますがやめます。
腫れが引かないと日常に差し支えます。
雪は私の配慮が分かっているので苦痛が残っているのに私に感謝します。
どんだけ強い女かと思いましたが
この人を大事にし幸せにできるのは私しかいないと決心しました。

雪のベッドで私の上で挿入を感じている時玄関が開く音に気が付きました。
 「母だ気にしないで」
構わず私が果てるのを優先し腰を振ります。
私も気にならなかったです、
雪の被虐性に答え乳首を思い切り捻りました。
絶頂し、ごめんなさい、ごめんなさいと大声で泣きます。
雪の母が慌てて部屋に入ってきます。
声が出なく唖然として床に崩れ込みます。
少しして雪は自分の母親の前で私の性器を口にし自身の秘液を舐め取りベッドから降りて母親のそばに寄ります。

「お母さんと一緒、同じ血だった」

と言い私に寄り添います。

雪を連れ私も母親の前に性器剥き出し
「雪子と結婚します、必ず後悔はさせません、雪子の伴侶は私しかいません。」
と言い切りました。
母親は泣くばかりです。

雪子と呼ばれたので雪子は平常真でした
私の耳元で
「母はしっかりしなさいと声をかけると貴方の性器を求めます、可能なら好きさせてください、私からもお願いします」
と床に正座します。

言われた通り母親にキツく声をかけて髪を鷲掴みし起こすと正座し直し
ご奉仕させてください
と髪を引き性器に近寄らせると口に含みました。

母と暮らしてなければかなり驚いたことだったと思います。

8
リビングで服を着た雪子とソファに並んで座り側に雪子の母道代が正座しています。

道代は我が家にも何度も来てくれていたのでよく知っています。
私が13才ぐらいの時ご主人が亡くなりそれ以降は来ていません。
葬儀には母だけ出席したのを覚えてます。

道代は細々と話します。

「私と主人、いいえ ご主人様と夫婦である前には主と奴隷の関係でした。
そうして過ごせたのは私がのぞんだからです。
主人を私がご主人様に育てたのです。
ご主人様は思い通りになり私の域を通り越して考えもしない事を要求しました、
嬉しくて被虐に浸りました。」

「貴方さまのお父様の葬儀にも喪服の中は縄をキツく架けられ苦しさに耐えながら参列してました。
故人に対してとても失礼した事お詫びします。」

「貴方さまが赤ちゃんの頃はよくお宅にお邪魔しました、
貴方さまのお世話もよくさせて頂きました。
ご主人様の命令で貴方さまをご主人様の
分身と思い奉仕することと言われでいたので
おむつ替えの時には貴方の性器にご奉仕させて頂きました。
貴方さまはお口の中にご聖水を迸ることもあり美味しく頂きました。」

「また朋子さまにも同じ思いでご奉仕させて頂きました。」

「私はそうしたことに喜びました。
帰りご主人様にご報告するととても喜んでくださり褒美だと言ってお尻を鞭打たれました、その苦痛も喜びでした。」

「家では雪子さまの前でも攻められました。
雪子さまが赤ちゃんの時から性器にもご奉仕させて頂いてました。」

「生理が始まり生理用品も私がお取り替えして差し上げましました。」

「雪子さまが12才の時にご主人様が亡くなりました。
私は後を追うことばかり考えていました。
雪子さまはずっと側にいてくださり
泣かないで と言われたのです。
小6の雪子さまに乳首を抓られたのです。
私はハッとして雪子さまを抱きしめて
ごめんなさいごめんなさいと謝罪しました。」

「その後雪子さまは反抗期もなくご立派になられました。
いつ彼氏が出来てここを出て行くのか今日まで不安でなりませんでした。
雪子さまの幸せより私の寂しさを優先してました。
本当にもうしわけございません。」

「貴方さまなら雪子さまには相応しい方だと思います。」

「私はあの世のご主人様がお呼びになるまで苦悩し続けます。」

頭を床に付けて土下座し泣き崩れました。

雪 道代の乳首をと言うと迷わず胸をはだけ乳首を捻りました。

帰り際に二人は玄関まで来て道代とは別れ雪は外まで来ました。
荒々しくキスして胸を悲鳴が出るほど掴みます。
「雪を道代が主として慕うよう指示しなさい。
きちんと宣誓させる姿をビデオに撮りあとで報告しなさい。」

先程婚姻届に道代の判を押してもらいました。

9
帰宅するとリビングに何時もの裸が見えます。
母はイヤホンで音楽を大音量でで聴いているのでチャイムに気がつかなかったのでしょう、
別に怒るほどではないのですがお仕置きも大事なのですす。

リビングに入りとびっくりな顔の母
は母ながらとても可愛いです。
ごめんなさいと何時もポーズで詫び
お帰りなさいと頭を付けます。
顔を起こしあごに指かけ 「ただいま」 
と乳首を弾けます。
姉はまだ帰ってないようで二人で食事を済ませます。
後片付けは私が行い母は私の足元で控えます、
何時もはこの時間もおしゃべりなのですが今日は静かです。

リードを引き庭に引きます。
ごめんなさいと言いますが 「ダメ」とリードを外します。

庭は狭いですが人目にはつきません。
骨のおもちゃを投げれば腰高になり四つん這いで走ります、
おもちゃを加えて戻ってくると それって投げます。
何度投げたか忘れるほど投げました。
母は息遣いも荒く足、腰が震えてます。
「限界ですか?」と聞くと後三回と指を出すので8回投げました、
10回行けるかなと思ったら8回が限度でフラフラで戻り骨を渡すと倒れ込みました。

股間を見ると乾いています、
抱き抱え 「よく頑張った」 と褒めると私を見て 「ありがとうございます、先ほどは本当に申し訳ございませんでした」 お座りのポーズになろうとします。
私が抱た時には失禁していました。

抱いて浴室まで連れて行き
シャワーを掛けると気がつき四つん這いになります、
股間を流すと汁が溢れています、
洗髪し ゆっくりしなさいと言い告げ私はリビングに行きました。

しばらくしてドライヤーの音が聞こえます、
その後リビングに来て三度謝罪をします、「罰は受けた次、気をつけなさい。」

もう遅いから先に寝なさい、
と話すと側に居たいらしくリードを引きソファに上げると身体を寄せ寝てしまいました。

姉はまだ帰ってきまさん、
連絡しようかとスマホを取ると帰ってきました、
玄関で裸になってリビングにきました。

姉も謝るばかりで何か理由があるのは分かります。

先に休むと告げとまた謝ります。
母を抱きベットに寝かせて私も寝てしまいました。

10
朝 姉に起こされました。
何処で寝たか聞くと私の脇でベッドで寝たと。
朝食は姉が用意してくれます。
食事を取り出かける時、姉が
「今夜話しがある」と、
頷いて出かけました。

11
自宅近くで姉と一緒になりました。
母が何時ものように出迎えます。

姉には食卓で私の向かいに座らせ母は床です。
姉に裸になる事はやめさせて着衣です。

「好きな人が出来て妊娠しました。
互いに真剣です、彼の両親にも会い妊娠も結婚も祝福して頂きました、
順番がおかしいかもしれませんが
結婚の許可をお願いします。
彼は仕事で今夜海外に行ってしまいました。
どのくらいの赴任かわかりません。」

スラスラと話します。
母は
「おめでとう、幸せになるのよ。」
と言い姉に抱き着きました。
「私も母と同じですよ、おめでとう。」
と告げました。
姉は大泣きして床に跪こうとしますので制して抱きしめました。

以前の姉に戻りました。

来週彼を追い海外にゆくとの事、
その間、彼の両親がご挨拶に来たりバタバタでした。

出国までは姉が母の世話などしてくれました。
母と空港まで見送りにゆくと彼の両親も来てくださりました。

姉を見送り彼の両親と会食し親交を深めて帰宅しました。

私と姉には互いの裸は見てますが肉体関係はありません、
身体に触れた事もないのです。
私が自慰した後処置をしてもらったのが一回だけです。

母とも何もないのです。
 
2024/10/06 18:44:34(Q/9oX04h)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.