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母を思いながらのオナニー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を思いながらのオナニー
投稿者: 名無し
まだ10才である息子
母と二人暮らしをしてきた息子はもうすでにオナニーを経験していた。果たして、いつから初めてオナニーを経験したのか。それは9月4日で10才の誕生日をむかえてから一週間が過ぎてからのこと。そして、たまたま日曜日だった。その日曜日のことだった。彼の母のことヤスコはまれに一人で買い物へ出かけることにしていた。でも、本来ならヤスコはいつもそんな息子を連れて買い物へ出かけるところだが。「かあちゃんはこれから一人で買い物へ出かけるから、今日だけ留守番しててよ。」息子は何気なしに母へと目を向ける。丁度、ヤスコはどんな服装をしていたのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。すると、息子はそんな母の姿を見て何気なしにムラムラした気持ちとなった。いっさいなぜ。なぜならば、そんな母がより色っぽく見えていたからだ。「今日のかあちゃんは白いソックスをはいている。それに、脚が色黒な肌の色よりも濃い赤みを帯びた浅黒い肌をしている。そうか分かったぞ。うちのかあちゃんはナイロンのストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているのか。」そう思った息子は尚更ムラムラした気持ちになった。そして、なぜさっきよりももっとムラムラした気持ちになったのか。その水色のプリッツスカートの下から膝頭まで突き出ているかのように見えている脚がより色っぽくて綺麗に見えたためだ。遂に押さえきれなくなった息子はそんな母にイタズラをしてやろうと思った。どんなイタズラをしてやろうと思ったのか。それはスカート捲りのイタズラだった。「そうだ、後ろからかあちゃんのスカートを捲り上げるなどのイタズラをしてやろうか。」息子がそう思った時のこと。ヤスコは一人で買い物へ出かけようとした時に尿意を感じたのか。「このかあちゃんトイレへ行きたくなった。」ヤスコは息子にそう言うとポッタントイレの中へと入り中からドアの鍵をかけた。
 
2024/10/05 18:33:53(cUWANp10)
2
投稿者: 名無し
続き
ヤスコはトイレの中へ入り両手で自分がはいているスカートを捲り上げると同時に白いショーツつまり下着のパンツを両脚の膝頭まで引っ張り下ろしてから、しゃがんだまま放尿しょうとしていた時のこと。するとどうだろう。「プスー、ブォー。」という大きな音が鍵がかけられているトイレのドアの中から大きな音が響いた。息子は呟いた。「オナラしたんだ。なかなか勢いのいい音じゃないか。かあちゃんのオナラはとても臭いからな。」ヤスコは予想もしない大きなオナラをしてから放尿をやりはじめた。ジャー、ジャーという放尿している音もそのドアの中から響いてくると。「うちのかあちゃんはジャー、ジャーという音をたてながらおしっこしているところなんだ。なかなか勢いのいい音だよね。膀胱が真っ黄色なおしっこで一杯になっていたんだ。」膀胱の中に一杯になっていた真っ黄色なおしっこが尿道をとおってアソコつまり割れ目のような外陰部からポッタン便器の中へ勢いよく流れ出る。やっと放尿を終えたヤスコはおしっこで濡れたアソコをトイレットペーパーでまんべんなく拭くと、下着の白いパンツを両手で引っ張り上げてからスカートの中へとおおい隠す。「かあちゃんは放尿を終えてからもとに戻すかのように下着の白いパンツを両手で引っ張り上げたところなんだ。もうすぐトイレの中から出てくるんだ。」
24/10/05 19:04 (cUWANp10)
3
投稿者: 名無し
トイレの中から出てくるヤスコ

「あっ、かあちゃんがトイレの中から出てきた。」そう思った息子はいきなり後ろから両手でこの水色のプリッツスカートを思いっきりかなり上まで捲り上げたのだ。するとどうだろうか。白いショーツつまり母が下着としてはいている白いパンツが全体的に後ろへ突き出たふっくらしたお尻から剥き出し状態となると。「あっ、見えた。かあちゃんの白いパンツが見えた。ふっくらしたお尻全体から丸見え。」「ちょっと、何をしているの。後ろからこのかあちゃんのスカートなんか捲り上げながら何をしているの。」「かあちゃんはいつも下着として白いパンツをはいているんだね。それに、ナイロンのガーターストッキングと白いソックスもはいているし。」「もうなんでそんなことをするの。」「僕はかあちゃんの白いパンツ見たかったからだよ。」「アホッ、後ろからスカートを捲り上げてあたしのパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」すると、ヤスコはかなり不機嫌になりながら買い物へ出かけて行った。
24/10/05 19:28 (cUWANp10)
4
投稿者: 名無し
初めて母にオナニーを打ち明けようとする息子

寒い12月になってからのこと。息子は母に自分がオナニーをしていることを初めて打ち明けるべきかどうか迷った。息子はあの時に母の口から出た言葉を思い出した。彼の母であるヤスコの口から出た言葉とは。それは「いやらしい、エッチ。」という言葉である。息子はなぜあの時に母からそんなことを言われたのか当然分かっていた。彼が後ろから両手で母がはいていた水色のプリッツスカートを捲り上げて下着の白いパンツを見るなどのイタズラをしたからだ。言い換えれば、ただのイタズラではなくて、後ろからスカートを捲り上げて白いショーツつまり下着のパンツを見たこと自体が完全な猥褻行為に該当する性的イタズラということになるからだ。息子は凄く悩みながら思った。「もし僕が勃起したオチンチンをうつ伏せになりながら畳の上から或いは敷布団の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーを続けていることをかあちゃんに初めて打ち明けたとしたら、どうだろうか。もしそんなことを打ち明けたら、かあちゃんからあの時と同じことを言われるかもしれない。かあちゃんからいやらしい、エッチと言われた時、とても怖いというよりもあまりにも恥ずかしかった。でも、僕はあの時にかあちゃんのことが好きで好きでたまらないかったのかもしれない。いいや、僕は今でもかあちゃんのことが好きで好きでたまらないんだ。どうしょうかな。」
24/10/05 21:46 (cUWANp10)
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