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母をセックスの虜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母をセックスの虜に
投稿者: (無名)
 今から40年ほど前、たけしは田舎の集落に住んでいた。まだエアコンが普及していない時代で、夏は扇風機、冬は炬燵に灯油ストーブを使っていた。たけしの家はたけしが小3の時から掘り炬燵から電気炬燵に変えていた。たけしの家族は、父、母、たけしで、離れに祖父母が住んでいた。
 たけしの父親は、建築現場で働き、何か月も単身赴任することが多かった。帰ってきても、1か月すると次の現場へと働きに出て行った。父が留守の間は、2人きりであるが、祖父がよく遊びに来ていた。祖母と母は合わないようで祖母が来ることは滅多になかった。
 たけしは早熟で、小3の時からオナニーをしていた。母が夜喘ぎ声をあげているのを聞き、あそこを触ったことがきっかけであった。
 11月の土曜日の夜、祖父が遊びに来てお酒を飲み母にも勧めていた。たけしはこたつでテレビを見ていたが、いつの間にか寝入ってしまった。目を覚ますと、母の横に祖父が来ていたので寝たふりをして、2人の話し声を聞いていた。
「たけしがいますから。」
「寝ているから大丈夫だよ。まだ小さいからそう簡単に起きないって。」
「あー、やめてください。」
「あいつがいなくて、ここが寂しいだろ。」
「あー、やめて。」
「ここは、もっとしてと言ってるぞ。こんなに濡れ濡れで。」
「乳首もこんなに立てて。入れてほしいのだろー。」
「あー、いや。」
「ほら、入れるぞ」
「はー、あー。はーっ、はーっ、はーーーっ。」
その声を聞いたとき、たけしは自分のあそこを握りしめていた。意味は分からなかったが、ただならぬことだと気づいて。それ以後、祖父が来た時は寝たふりをして2人がすることを聞いていた。
 2月のある日、たけしは首までことつに入り寝ていた。すると、風呂から上がった母がネグリジェでこたつに入ってきた。ワンピースのような服であった。武の向かい側に座り、武の足が自分の足と足の間に来るように両足を広げたようだった。すると、たけしの足の指先が母の内股付近に触れた。たけしはびっくりして足を離したが、言いようもなく気持ちよかった。もう一度触れてみたいと思い、寝返りを打ったふりして足を母の内股に触れるように動かした。そのまましばらくしていたが、母は何も感じないようであった。子供のたけしは怒られるかもとドキドキしていたが、逆に母は太ももでたけしの足を挟むように両足を閉じた。武はびっくりしたが、気持ちよかった。それ以来、そうすることが毎夜の楽しみになった。母も協力するように、毎夜同じ行動をとった。
 祖父は祖母から何か言われたようで、来てもお酒を飲まずすぐに帰るようになっていた。酒を飲まないので、母を口説くことができにくくなったようである。それは、たけしにとって有難いことであった。母の悶え越えは聞けなかったが、母の意識が武に向いたようであったから。
 5月になったある夜、暑かったので母はビールを飲み、酔って寝てしまった。しかも、膝上までのネグリジェ、ノーブラ。仰向けになったら、パンティー丸見え。たけしは、恐る恐るパンティーの上からあそこを触ってみた。少し濡れていたので、指を動かすとどんどん濡れてきた。じかに触りたいと思い、パンティーの横から指を入れてみると、ぬるっと入ってしまった。たけしは、無意識に指を動かしていた。すると、母に息が乱れて、はーはーと言い出した。しかし眠っているのか、寝たふりをしているのか目は瞑ったまま。しかも、指を動かしやすいように、膝を立てて。たけしは、膝の間に体を入れ、下半身を脱いで、チン歩を擦り付けていた。気持ちが収まってから、自分の部屋へ戻った。そのあと母が起きてトイレに行ったので、母もわかっていたのだと知った。そうなると、それからの行動は大胆になっていった。
 
 
 
 
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2024/09/30 13:18:36(cAMY.gtz)
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