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祖母と夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:祖母と夏休み
投稿者: 悠治
僕の名前は牧野 悠治(まきの ゆうじ)小学6年生。
夏休み途中で飲酒運転の車に突っ込まれ、家リホームすることになった。
リホーム中の住む場所だけど、元々パパは先月から単身赴任中だし、看護師をしてるママは特別に病院の独身寮に入れる事になった、住む所が一時的になくなるのは僕だけ、6年になるというのに華奢で140㌢にも満たない僕を流石にウィークリーマンションで一人暮らしはさせられないと、九州のお婆ちゃん家で過ごすことになった。

1日目

「悠ちゃん、いらっしゃい」
お婆ちゃんの家に着くと青いデニムシャツにベージュのチノパン姿のお婆ちゃん、大木 里枝(おおき さとえ)が満面の笑みで出迎えてくれる。
お婆ちゃんは相変わらず芸能人杉田かおるに似ている、杉田かおるを170cmにしてGカップのオッパイつけたらお婆ちゃんになる。
50歳ぐらいはずだけど着てる服しだいでまだ30代にも間違えられるほど若いお婆ちゃんだ。
「こんにちは、暫くお世話になります」
そう、挨拶をしてペコリと頭を下げる。
「“こんにちわ”だなんて遠慮はいいの、悠ちゃんの家と同じと思って遠慮なく
すればいいから、少しぐらい壊したって大きい家だから大丈夫よ」
里枝はそう言って笑う。
確かにお婆ちゃん家は大きい、それに隣の家とも離れている。
「夏休みぐらい勉強しないでいっぱい遊んでいってね、我儘も沢山言っていいわよ、どっか行きたいところがあるならお婆ちゃん車出すから」
僕の顔を見ながらニコニコしゃべる里枝。
「そうだね、遊ぼうね」
僕は“玩具”が沢山詰まったバッグをぽんと叩くと気付かれないようにニヤッと笑った。
家に上がるとスキニータイプのチノパンにピッタリ包まれたおっきなお尻をフリフリしながら里枝が前を歩いて案内しようとする、僕は小走りで近づくと無邪気にお婆ちゃんのお尻に抱きつき
「あばあちゃん会いたかった」
ジーパン越しに顔をお尻に押し付け、甘えて言う。
「悠君どうしたの?危ないからとりあえずリビング行きましょう」
「はーい」
“甘えん坊さん”と言った感じの里枝に元気に返事して名残惜しいが巨尻から離れる。
(やっぱりいいケツだぜ)
心の中でほくそ笑みながらリビングに向かう里枝のデカ尻をガン見する。
(ゼッテー今日中にあのケツ犯ってやるぜ)
3年ぶりに僕に会った里美の中で、僕はまだ無邪気な子供のままなんだろう、尻に顔を押し付けても警戒すらしない、当たり前だ、自分の孫なんだから
里枝にとって不幸なことに暫く会っていない間に僕は親から買ってもらったスマホでエロガキになってたことだ。
リビングに案内されてソファーに並んで座る。
「ゆっくりしてね」
「はーい」
子供らしく元気に返事すると
「学校はどう?」
と里枝が聞いてきた。
「う~ん勉強がだんだん難しくなったかな?」
僕はそう答えると里美に抱きつき、その巨乳に顔を押し付け、スリスリする。
「あらあら悠ちゃんどうしたの?本当に甘えん坊さんね」
里美は拒否せず、僕の頭を優しく撫でてくる、十分スリスリして巨乳の感触を楽しむと顔を上げ
「お婆ちゃんチュウしよう」
とキスをねだった。
「はい、はい」
里枝は当たり前のように唇を尖らし目を瞑る、実は里枝とのファーストキスはもう3年前に済ませ、それからも何回もしている。
前に遊びに来た時、ちょうどこの場所でアニメの再放送で“初めてのチュウ”が流れ、里枝にキスしたいと頼んだら快く受け入れてくれたからだ。
それから里美とはほぼ毎日キスしていた。その時は一緒に来ていたパパママ達の目を盗みキスばかりしていた。
俺は里美の首に手を絡ませると逃げれないようにして唇を合わせ、尖らせた舌で里美の歯をこじ開け舌を侵入させた。
里枝はビックリして目を開けたけど気にしないで舌先で里枝の口を味わう、里枝の息が少し荒くいなった。
(里枝のやつ感じたな)
可愛いチュウのフリした濃厚キスの効果に満足すると唇を離した。
「なんか悠ちゃん、チュウが上手になった?」
里枝が少し顔をトロンとさせて聞いてきた。
「そうかなぁ、暫くおばあちゃんに会えなくて寂しくて、それがやっと会えたから嬉しくて一生懸命チュウしたせいかな」
そうやってできるだけ無邪気に言うと
「えーお婆ちゃん悠ちゃんにそんな事言われると嬉しいな」
と嬉しそうな顔をした。
(よしよしうまくいってる)
「でもお婆ちゃんは美人だから彼氏とかいるでしょう」
「いないわよ、お婆ちゃん悠ちゃん一筋だもの」
僕の質問に里枝が拗ねたように言う
「じゃここにいる間はお婆ちゃんは僕の恋人で里枝って呼んでいい?」
「いいわよ」
「やったぁ」
僕は嬉しさのあまり里枝に抱きつき、また大きなおっぱいに顔を埋めた、僕が里枝の柔らかいおっぱいの感触を顔いっぱいに感じて楽しんでいると
「悠ちゃん…」
里枝の声に色っぽさが加わってきた。
 
2024/08/19 17:46:10(BhKsEWxP)
7
投稿者: (無名)
う~ん
24/08/24 15:04 (P6tLLyvh)
8
投稿者: みちお
続きは?
24/08/31 06:11 (HH5302KA)
9
投稿者: ケセラセラ
祖母が堕ちていくところが好きです。「悠ちゃん」から「ご主人様」に変わる描写を読みたい。
24/09/01 13:43 (mXtK/tfl)
10
投稿者: 悠治
いつの間にかコメントがw

ぼちぼち続けていきます

僕の後から四つん這いでノロノロと脱衣所についてきた里枝を見てるとつい
(まるで犬みたいだな)
そう思って
「おばあちゃんワンワンみたい」
って言ってやると
「もう 悠ちゃんのせいでこうなったんだから」
と、少し拗ねた顔の里枝、当たり前のように立ち上がろうとしたので
「そのままの格好で舐めてよ」
とお願いする。
眼の前で里枝がびしょ濡れで四つん這いになってるのを見てたらムクムクとチ◯ポが勃起してた、呆れながらも咥えようと里枝はチ◯ポに手を伸ばしてきた。
「おばあちゃん“犬”は手なんか使わないよ」
犬を躾ける為に里枝の手を払ってやると
「はいはい」
里枝は添えようとした手を床につき、口だけで僕のチ◯ポを咥えてくれる。
昨夜散々里枝のマ◯コや口に出し過ぎたせいですぐにはイケなかったし、イッても流石に沢山は出なかったけど、口の中に勢いよく出した分の精子を美味しそうに飲んでくれた。
スッキリした後は里枝がバスタオルで体を優しく拭いてくれる、その時に色々話していると、なんで小学生の僕がHな事をいっぱい知ってるか聞いてきたから教えてあげた。

「AVで?HなビデオでHな事勉強したの?エッチなのは借りたり買ったり悠ちゃん達は出来ないでしょう」
バスタオルで僕の身体を拭きながら不思議そうに言う里枝。
「そんなの今はスマホで見れるんだよ」
「それは知ってるけどお金とか掛からないの?」
「ただでも見れるとこはいっぱいあるよ、今から見せてあげるよ」
リビングに移動してテレビにスマホを繋げ、大画面でお気に入りのAVを流してやる。
里枝ぐらいの女優が子供…って言い張ってるおっさん(自分の子供役含む)に輪姦されて…って設定のAVだ。
AVだから甘えたりせず、最初っから母親を押し倒して口にガンガンチ◯ポ突っ込み、風呂で皆の相手をさせ、夜は縛ったり、バイブで責めたり鞭で打ったりして最後は息子の性奴隷になることを誓わされて動画が終わると。
「女の人が色々酷いことされてたけど…悠ちゃんもおばあちゃんに同じことしたい?」
って不安そうに聞いてきた。
「うん、すごくしたい、おばあちゃんの身体いやらしくって虐めたくなっちゃうもん」
そう言って里枝をゆっくり床に押し倒しながら、キスしてやる。
素直に床で横になた里枝の唇をしばらく貪った後
「今日はあのビデオの女の人みたいに虐めたいな」
って言うと里枝も息を荒くしながら
「悠ちゃんまだ子供なのにおばあちゃんを虐めたいなんて…悪い子…」
そう言って僕の首に手を回すと抱き寄せ、耳元で
「おばあちゃんに…どんな事するの?」
って聞いてくる。
「縛ったり、お尻打ったり…あとHなおもちゃで遊んだりしたいな」
オッパイに手を伸ばして乳首弄りながらそう言ってやる、里枝の息がさらに荒くなった。
24/09/05 16:28 (VfgnULEj)
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