ぼくとかあちゃんは今でも愛し合っている。かあちゃんは岡山県倉敷の田舎育ちである。ぼくはそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。かあちゃんもそうである。かあちゃんもぼくが好きで好きでたまらないのである。たがら、互いに抱きしめ合いながらキスをしたり、セックスも続けている。ある日曜日のこと。二人で買い物へ出かける前のこと。うちのかあちゃんは白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットをおおい、そして、濃いベージュ色のスカートをはき。濃い肌色のパンティーストッキングをはいて、いつも脚をより色っぽくて美しく見せている。でも、かあちゃんの顔立ちは綺麗ではない。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがぼくにとっては大好きなタイプ。そんなかあちゃんのことを思っていると想像以上に興奮してくる。性的興奮というやつでオチンチンも勃起して完全に硬直状態になり続けている。まるで勃起したオチンチンがかあちゃんの腟内へ入りたがっているようにも思える。