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兄嫁の蜜液は背徳の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄嫁の蜜液は背徳の匂い
投稿者: 龍次郎
主人は都内大手商社勤務の管理職で45歳私は42歳の専業主婦で子供が出来にくい体質なせいか、何回か妊娠しましたが現在もまだ子供がいません。

都心郊外の広大な土地を持つ地主の長男の主人は、義父の居宅敷地内に戸建てを建て主人の弟さんもまた、程近い義父の土地に居宅を建てていました。

義弟は大手建設会社勤務、奥様は看護師で18歳になる長男がいましたが、

奥様が看護師だと勤務時間が複雑で、義弟も出張が多かった為、長男の雅人君は義父母がいる本家に時々出入りしていました。

私も長男の嫁として、全てを義父母に任せる訳にも行かず、義弟の奥様にも頼まれていたので本家の食事のお手伝いや義父母の身の回りのお世話をするのが慣習となっていました。


キングサイズのベッドの上で、乳首や女陰が露出するセクシーなランジェリーを身に着け、責め具に近い玩具で散々イカされてから脚を高々と抱え上げられ、図太く長大な主人の肉棒が真上からズチャッ、ズチャッと突き入れられると、瞬く間に白濁した粘液が女陰から溢れ出しアナルからシーツまで垂れ流しになりました。

明日から海外出張で暫く帰国出来ない主人の愛しい肉棒の抜き差しを膣奥に感じ取ると、湧き上がる激しい快感に脚を絡み付けキツく抱き付き悶え狂いました。

    あああッ…、貴方ッ…、
 だッ………駄目えッ…、
   そんなに激しく突いたらッ…、

  いッ…、いッちゃうわ………、
    あああッ…、貴方ッ…、    
      イッ…、イクッ、イクッ…、

  あああッ…、またイクううッ……、
     貴方ッ、出してッ出してえッ……、
 濃いのをタップリ中に出してえッ…、 

全身が波打つ様にビクッビクッと痙攣しながら絶頂させられ、固い肉棒が収縮を繰り返しながら膣奥の子宮口に熱く濃厚な精液をドクドク注ぎ込まれました。

射精して軟化した肉棒を女陰に咥え込んだまま絶頂の余韻に浸り、舌を絡め合う濃密な接吻をしながら、

    ああ…貴方………、
      愛してる…………、
     明日から寂しいわ……、

すまない彩芽……
親父とお袋の事も宜しく頼む……
特に親父の面倒はしっかりとな………
 
それは良くわかってるんだけどお義父さんお義母さんは私の顔を見る度に子供はまだかと言うし、お義父さんは最近私を見る目が本当にいやらしいのよ…

キッチンでもやたら身体に触れてくるしお風呂上がりに露出した下半身をワザと見せつけたり… 

仕方ないだろ、弟夫婦が先に長男を産んだからな…

何とかしないと弟夫婦とその長男に財産の全てを取られるぞ…

えッ…私にお義父さんと関係を持てと…?

いや違うよ…そうじゃない…、無下に毛嫌いいしたり拒否したりじゃなく、柔軟に上手くお付き合いして欲しいだけだよ…
親父だってそんな馬鹿はヤラないだろ…

うん……、まあ普通なら常識的にそうだろうけど……………
お願い…あなた…、早く帰国してね…



主人を出張に送り出してから4週間が過ぎ本家でのお手伝いも日課の様になりつつありました。

毎日の掃除や洗濯は勿論、家事全般を済ませ義母からお買い物の指示をもらい近所のスーパーに買出しに行き、戻ってから義母とお昼の用意をするのが日課でした。

いつもの様に義父にお茶を入れ、3人でお昼ご飯を食べながら談笑していると、

彩芽さん雅人君なんだけど、彼はこれから受験でゼミ通いが多いらしく、彩芽さんも知っての通り弟の家だと食事もまともな時間に取れないから、しばらく此処の家で面倒見るから上手く協力してやってくれ…

あ…、はい、わかりました……


  
夕方、夕飯前に雅人君が大きな荷物と重そうな参考書や教科書などを持って本家に到着しました。

こんばんは…、宜しくお願いします…
  
彼は高校ではラグビー部で、大柄な筋肉質の体格でした。

あ…雅人君、いらっしゃい…
お義父さんお義母さんも待ってるわよ…

あ、彩芽姉さんこんばんは…
宜しくお願いします…

うん…いっぱい食べて落ち着いて勉強出来ると良いね…
私も頑張って協力するからね…

はい…頑張ります…

義父母と雅人君、私の4人が揃うと夕飯が始まり、皆で談笑しながら義父は晩酌を始めました。

暫く飲んでいた義父はお酒が入り酔いが回ると、

正和はまだ子作り出来んのかね……?
彩芽さん…、ちゃんとヤル事ヤらせてるのかね…?

ちょっとお義父さん…、雅人の前で何て事を言うんですか……駄目ですよ…、
何て不謹慎な話をするんですか………

お義母さんが慌てて怒って話を遮ると、
雅人君は私の表情を気にしながら、

いやいや…、お義母さん僕は全く気にしてませんけど、彩芽姉さんにはちょっと失礼な質問だと思います。彩芽姉さんは何も悪くありませんから…

義父はバツ悪そうな面向きで顔を背け、

そうだな…オレもちょっと言い過ぎたな…彩芽さん、すまなかったな…

はい…、でもお義父さんお義母さんに心配ばかりお掛けしているのも事実ですから…まだもう少し頑張りますからどうか長い目で見て下さい……

ところでお義母さん、雅人君の寝泊まりやお風呂は本家で良いんですよね?

すると義母が思い出した様に、

そうだ雅人、本家は和室しか無いから勉強するなら座卓だし、寝る時も布団なんだけど大丈夫かい?

ああ…なるほど…、やはりそうでしたか…、
ちょっと自分だけでは布団の出し入れとか難しいかな…、ベッドなら毎日が楽なんですけど…

それならお風呂と寝泊まりはうちに来たら どう?慣れないとお布団ではなかなか寝れないでしょ?
正和さんも海外出張でまだ暫く戻らないから勉強部屋もあるし…

え…良いんですか…?
僕的にはベッド生活が一番楽だし、
勉強もイスとテーブルなら助かります。

良いわよ、いらっしゃい……、

私は夕飯が終わって後片付けを終わらせると義父母に状況の説明をしてから同じ敷地内に建つ自宅に雅人君を連れ帰りました。


雅人君私の余計な一言だったらゴメンね…実は我が家もまだ何の用意も片付けもしてないの…

いやいや余計な一言じゃなく言ってもらえて正直嬉しかったんですよ…

義父母の気持ちは本当にありがたいの一言なんですが、毎日となると気を使い過ぎて疲れちゃって勉強などとても無理ですよ…

そうよね…、本当それ…良くわかる……、
うちでは伸び伸びとゆっくりして頂戴ね…さあ、中に入って…

雅人君が来る予定じゃなかったから…
あちこち散らかっててゴメンね…
いますぐお部屋に案内するからね…

まだ女性を知らない雅人には、彩芽の女性特有の円熟した色香や仕草のひとつひとつが魅力的で堪らない存在で、

短いニットのミニスカートから見え隠れする真っ白な生脚に、揺れる大きな胸と谷間をピタリと収めるブラタンクが女性らしさを更に強調し、思春期真盛りの雅人を異常に興奮させていました。

リビングから2階に上がる廊下の目の前に
は派手でセクシーな下着が沢山リングに干してあり、それを雅人がじっくりと見ていました。

あッ…、ヤダ雅人君ゴメン…
下着も干したままだったわね……

あ…、いえ…、別に僕は……

雅人君の母親との良いお付き合いもあるし彼を誘惑するつもりはありませんでしたが彼の熱い視線が階段を上がる私の生脚に注がれているのが気配で分かりました。

雅人君、寝室はこのお部屋を使ってね。
あと勉強する時は、隣の主人のお部屋を
使って良いからね。

あまりあちこち引出しとか勝手に開くと怒られちゃうから駄目よ…

あと2階にもトイレがあるし1階のトイレの隣が脱衣室と洗面所だから。

タオルとバスタオルを脱衣室に出しておくから、荷物の整理が終わったらお風呂に入って汗を流してね。

洗濯物は脱衣室のランドリーバスケットにそのまま入れといてくれたらまとめて洗うからね。

ベッド、めちゃ嬉しいですよ…
彩芽姉さんありがとう…

うん、しっかり勉強するのよ…
何か分からない事や不便な事があったら
私に遠慮なく言ってね…

私は下で後片付けしているから、雅人君は荷物整理が終わって落ち着いたら先にお風呂に入って良いからね。

ありがと、彩芽姉さん…、

私は急いでお風呂掃除を終わらせ、トイレ掃除、リビングの後片付けやキッチン周り玄関の整理整頓をしました。

干したままの下着を片付けていると雅人君が二階から降りて来ました。

じゃあ…お風呂入っちゃいます…
すみません、お先です…

は〜い、行ってらっしゃい……
ごゆっくり…

私はそう言った後、大きなミスに気付きました。後片付けや整理整頓を急いでいた為に、ランドリーバスケットに未洗濯のブラやショーツを入れたままでした。

主人も不在で洗濯物も少く私の汚した下着は間違いなく雅人君の目に入るだろうし、彼が私の下着を見てどう思い、どう反応するのだろうかと考えるだけで複雑な思いでいっぱいになりました。

部屋の後片付けが終わり、ダイニングで
コーヒーを飲んでいると雅人君がお風呂
から上がってきました。

彩芽姉さんありがとう…
お風呂が広いしめちゃめちゃ気持ち
良かったです…

あ…、ううん…
ゆっくり入れたなら良かったわ…

タオル1枚で上半身は裸、下は短いトランクスで体育会系の雅人君の体格はガッチリとした逆三角形で、

子供がいない我が家で見慣れない青年男子の半裸に近い姿を目の当たりにした私は明らかに動揺し、目のやり場に困るほどでしたが、大きく盛り上がるトランクスだけはしっかりと見ていました。

あ…、雅人君、暑いでしょ…何か飲む? 
何が良いのかしら…

じゃあ…、冷たい麦茶があれば…

二人で暫く色々な話をしました。
学校の事、勉強の事、家族内の事…

両親の仕事の関係で独りで家にいる事が多く、小中学生の頃はかなり寂しい思いをしていたらしく、高校に入りラグビーを始めて仲間が出来てやっと寂しさを忘れ自分の居場所を見つけられたと言っていました。

そっか…、それは寂しかったわね…
ゴメンね…私がもっと早く気付いてあげられたら良かったわね…

いや…もう過去の話だし彩芽姉さんが謝る事じゃありませんから…

僕はこれから少し勉強してから休みます…朝はかなり弱い方なので寝過ごしてたら、起こして下さい…

いいわよ…我が家は朝はお休みの日でも
7時起きだから覚悟してね…
私もお風呂に入ったら休むけど、何か必要だったり困ったら遠慮なく言いにきてね…
お勉強頑張ってね…

彼が二階に上がり、お風呂に入ろうと脱衣室に入りました。

ランドリーバスケットの中を見ると彼の真っ白なTシャツと濃紺のブリーフ、その下に私のショーツとブラがありました

薄いピンク色のショーツを手に取って良く見ると、女陰が直接当たるクロッチ部分の汚れが綺麗に無くなっていました。

 えッ…、何で綺麗に…?
   それにショーツが湿ってるし…、

体液が多い私はショーツを汚しやすく、
脱いだ時には必ずクロッチ部分に濡れ染みが出来るはずで、

彼が私のショーツの匂いや味を堪能し悪戯に使った事に間違いないと確信しました。

不安が的中した私の鼓動はドキドキと高まり、彼のブリーフを広げて見るとムッとする男性臭と生臭い精臭が漂い、

私のショーツを味わい堪能しながら漏らしてしまったのか局所部分にはヌメり気があり、彼の行為を想像するだけで自身の身体も熱く火照ってしまいました。

駄目…、そんなの駄目よ…、

深い溜め息と共に、私にはもうどうしようもない事実を受け入れ、彼を少しでも傷付けないよう見守るしかありませんでした。

少量の下着や衣類を洗濯したり、今さら
自分のショーツを彼の衣類と分ける訳にもいかず、仕方なく脱いだショーツとブラを衣類で覆い隠してバスケットに入れる事にしました。

女陰が熱くジンジンと火照るので全裸になり脱いだショーツを確かめると、秘唇を縁取る濡れ染みがクロッチ部分にクッキリと出来ていて、綺麗に剃り上げてある女陰から真新しい粘液が溢れ出し、這わせた指先が自然と秘唇に吸い込まれました。

  あッ…、いやッ…、指が…………
   指が止まらない……… 
      これ以上は…駄目ッ………
  あああッ…、何…何でなの………、

約一ヶ月、男性を受け入れていない生身の身体は、若い男性のブリーフから漂う魅惑の性臭だけで欲情を我慢出来ず、いとも簡単に欲情の炎が一気に全身に燃え広がり、鏡に卑猥な全裸の立ち姿勢を映しながら、秘唇に這わせた指先を膣穴に差入れながら啜り啼きました。

 
2024/06/06 16:02:50(1ISGM39X)
7
投稿者: 龍次郎
自分の心臓の鼓動が聞こえるほど興奮した僕は、ゴクりと生唾を飲み込むとМ字に開かれた憧れの彩芽姉さんの股間を間近で見ました。

濡れ染みの拡がるパンティのクロッチ部分からムンムンと熟した淫臭が漂い、割れ筋に食込む薄手のパンティの生地に秘唇の造形がクッキリと浮かび上がり、

初めて間近で見る生パンティに激しく興奮して掴み出した男根は、ガチガチに勃起し亀頭から我慢汁が溢れ出していました。

あッ…、あああんッ…、いやあんッ…、
雅人君、そんなに激しくバイブを切り変えたら声を我慢出来ないッ…、

あッ、いやあんッ…、それクネる…、
バイブが中を掻き回してるッ…、
あああッ…、は、恥ずかしいッ…、

彩芽姉さん、もう我慢出来ないッ…、
そのパンティ僕に使わせて下さいッ…、
お願いしますッ…、

ええッ…、でもパンティ脱いだら丸見えになっちゃう……、

ああんッ、駄目ッ、駄目よッ…、雅人君ッ…、
そんなに強くしたら駄目えッ……、
あああッ…、いやああんッ……、

姉さん…、パンティを………、

わ…、わかったわ…、
わかったから、お願い、少し弱めて…、

お尻を浮かせてパンティを脱ぎ、そのまま彼に手渡すと、再びソファの座面で脚をМ字に大きく開きました。

開放された秘唇がパックりと膣口を開き、
溢れ出した粘液でヌラヌラと濡れ光る女の秘部が童貞の彼の眼前に晒されました。

ああ…、いや………、恥ずかしい……、
まさか雅人君に全てを見られるなんて…、

彩芽姉さん、凄い…、凄いいやらしい……、
しかも恥毛が無いなんて……

これが女性のオ◯ンコ……、
はみ出したビラビラがいやらしい…、

ピンク色の中身が見え、中で肉がヒクヒク動いてる…、

あああ…臭う、彩芽姉さんの匂い……、
オシッコの匂いもする…、

あああ…、彩芽姉さん…………、
なんていやらしいオ◯ンコなんだ……、

溢れ出した体液でヌルヌルするパンティのクロッチ部分に鼻先を埋め、付着した粘液を舐め回すと、体感した事の無い快感が全身の五感を貫き、オシッコの塩味が更に感度を高めました。

あッ…、ああんッ…、いやッ…、
恥ずかしいから、そんなに見ないでッ…、

あッ…、ああんッ…、ねッ、もう駄目えッ…、
雅人君、わたし感じ過ぎてッ…、
ああッ、もうイッちゃいそうなのッ…、

彩芽姉さん…、僕がイクところ見ててあげますよ…、

いやだあッ…、恥ずかしいわッ…、
だって…わたし、潮噴いちゃうからッ…、

姉さん…、思い切りイッて下さい……、

あッ……あッ、ああッ、いやああッ…………、
駄目ッ、駄目ッ、駄目ええッ………、
そんなに強くしたら駄目えッ…、

あッ…、あッ…、ああんッ…、あんあんッ…
いやああッ…、雅人君ッ…、
恥ずかしいから見ないでぇッ……、

イッ…、 イッちゃうッ…、
イッちゃうッ…、イッちゃううッ……、
あああッ、漏れちゃうッ、漏れちゃううッ…

彩芽姉さんッ、僕が飲みますッ……、
良いですよね…?

ああッ…、駄目よ雅人君、それは駄目ッ……、
そんな事されたらわたし…、

我慢出来なくなっちゃうッ……、
あッ、駄目、いやあッ……、

М字に開かれた脚が大柄な彼に更にガッチリと掴まれ、拒む間もなく濡れ開いた女陰に熱い唇が吸盤の様に吸い付きました。

ジュルジュルと激しく卑猥な濁音を立てて秘穴から粘液を吸い取られると、有り得ない快感が電撃の如く全身を貫き、身体をビクビク痙攣させながら悶え狂いました。

あッ……あッ…、あああッ………、
こんな事させたら駄目なのにッ…、
あああッ、もう駄目ッ、我慢出来ないッ…、

駄目ッ、イクッ、イクッ…、
あああッ…イックううッ………、
ゴメンッ…、漏れちゃううッ………、

身体を仰け反らせ、ビクビク痙攣させながら歓喜の叫び声と共に潮を噴き漏らすと彼が即座に反応し、噴き出す潮を口で受け止めゴクりゴクりと飲み干し、丁寧に舐め回しました。

彼の舌先がクネるように膣穴に入り込み、敏感な突起と知らずに触れる度に痺れる様な激しい快感が欲情を掻き立て、淫らに悶える身体は火照り、熱い粘液を溢れ出す女陰が背徳の挿入を欲していきました。

はあッ…、はあッ…、ああ…もう………、
駄目って言ったのに…、
まあ…仕方ないわね……、

雅人君…、バイブを抜いて…、
そう…、その紐を引っ張ると抜けるわ…、

あッ…、ああんッ…、
ありがと…、

抜き出した黒いバイブには、白濁した粘液がベッタリと付着し、バイブを抜いた秘穴はパックりと膣穴が開きました。

雅人君とこんな事になるなんて……、
主人に知れたら大変だわ……、

ゴ…ゴメンなさい……、僕……、

もう謝らなくて良いわ……、
潮まで飲んじゃって……、

いえ…、薄いオシッコの味でした…、
彩芽姉さんのオシッコ飲めて幸せでした…

もう……、雅人君たら…いやだわ…、

ね、雅人君は女性器を見たのは今日が本当に初めてなの…?

はい…画像や動画しか見た事無いです…

じゃあ…クリトリスは知らないのね…?

はい…、さっき舐め回していても全然分かりませんでした…

じゃあ…、教えてあげる………、
これが女性が一番感じるクリトリスよ…、

私は両指で左右から秘唇を押し開きながら敏感な突起を剥き出しにしました。

充血してプックりと立ち上がる陰核は綺麗なピンク色でフルフルと震えている様に見えました。

これがクリトリスよ……、

おお…、これがクリトリスなんですね…
綺麗なピンク色だ…、

普段は上にある包皮で覆われているから、こうやって剥き出しにするのよ……、

女性が興奮して欲しくなると、ピンク色に充血して固く立ち上がるの………、

かなり敏感な突起だから指先では丁寧に優しく触り、潤いをタップリ塗らないと駄目なの…、

雅人君……、やってみる…?

は…はいッ…、やりますッ…、

わかったわ……、
来て…、クリトリスを剥き上げて舐めて良いわよ……

こうですか…?
あ…ヌルヌルして包皮が滑る………、

吸い付けば舐めやすいわよ……、

あんッ…、そ、そうよ、
舐め回したり吸い付いたり…
ああんッ…、雅人君…上手、上手よ……、

あああッ…、か、感じちゃうわッ…、
イッ……、イイッ………、
クリが吸われると…凄くイイッ……、

あんッ…、ああんッ、駄目また漏れちゃうッ…
あッ…、あッ…、ゴメンなさいッ…、
漏れるううッ……、

24/06/26 11:46 (0rxH0Ie0)
8
投稿者: 龍次郎
彩芽姉さん…、お願いだ…、僕のをシャブッて…

いきなり立ち上がった彼は、私の目の前に固く勃起した肉棒を掴んで口元に差し出しました。

待って…、床を拭かないと…、
あッ…、ね…………、

大きな亀頭を唇にグイグイ押し当てられ、僅かな隙間から口内に肉棒を押し込まれると、亀頭に歯が当たらない様にする為にも仕方なくシャブリ付きました。

この太さ、この長さ、それに主人より数倍固いこの男根……、

噎せ返る様な男臭と精臭が鼻腔に拡がり、バイブとクリ舐めで何度もイカされてしまった欲情燻る身体は、背徳の理性があっても若く立派な男根を口唇で堪能するだけで欲情の抑えが効かなくなりました。

彼の男根を掴み根本から大きなストロークて丁寧にシゴきながら亀頭の裏筋に舌先を絡ませ、吸い付く様に舐め回しシャブリ付くと、

亀頭は大量に溢れ出す透明な粘液でヌルヌルになり、生フェラの濁音と彼の呻き声が卑猥な行為を助長しました。

はあッ、はあッ…、ね、雅人君…、

漏らした潮で床もソファもびしょ濡れだから先にタオルで拭かせて…、

ソファが染みになっちゃう…、
こんな染みが正和さんにバレたら困るし…

床を拭いたらまた雅人君のをシャブッてあげるから……、

ソファは濡れタオルで拭いてから乾拭きしフローリングの床に噴き漏らした潮も濡れタオルで綺麗に拭き取りました。

ソファの下にも潮溜まりがあり、頭を狭いソファの下に突っ込んで覗き込む様にして床を拭いていると丁度突き出したノーパンのお尻が彼の目の前に丸出しになっていてそれを見て興奮した彼が、

あ…彩芽姉さん…、ゴメン………、
僕…、もう我慢出来ないッ……、

姉さんのオ◯ンコに入れさせてッ………、
いま童貞を終わらせたいッ………、

えッ…、だ…駄目よ…、
止めて、雅人君……、
それだけは絶対に駄目……、

私には正和さんがいるのよ………、
お願い、無茶はしないで…、

彩芽姉さんズルいよ………、
姉さんだってこうなる事が薄々わかってたんでしょ…?

ノーパンでしかもそんな格好で僕の目の前にお尻を突き出したらオ◯ンコが丸見えになるのだって分かってたんでしょ…?

そ…、それは………、

彩芽姉さんは童貞の僕が興奮して暴走するのを挑発してたんじゃないの…?

それは違うわ…、私は雅人君が恥ずかしさで傷付かないように、それでも欲望が少しでも収まり、満足出来る様に協力しただけなのよ…、

決して挑発なんかじゃないわ……、
雅人君、私を信じて……、

彩芽姉さんは女性も欲情して欲しくなる時が有ると言ってたでしょ…?

姉さんはオナニーもしてるよね…?

バイブを使って満足を得てるなら、僕のを使って満足して欲しい………、
バイブも僕のも何の違いも無いでしょ…?

ソファの下の狭い隙間に上半身を伏せるようにして入り込んだ私は、背後から僅かに押さえ込まれるだけで身動きが出来ませんでした。

ノーパン ミニスカートでお尻を高く突き出す格好は、ヌルヌルに濡れ開いた女陰は勿論、肛門の穴のシワまで全てを彼の目の前に曝け出す恥じらい無き恥態でした。

彩芽姉さん…、この格好を僕に見せ付けながら我慢しては話の辻褄が合わないですよね…、

身動きが出来ず、彼に女陰を差し出す格好でお尻を突き出したままでいると、ついに怒張した亀頭が濡れ開いた秘唇に擦り付けられ、クチャクチャと卑猥な濁音が部屋中に鳴り響きました。

ああッ…、だ、駄目ッ、雅人君、駄目ッ…、
入れたらわたし駄目になるッ……、

あああッ…、い、いやあッ……、
は…、入ッちゃうッ…、
駄目えッ、入ッちゃうッ……、

肉質感ある熱く固い亀頭が芳潤に湧き出す粘液に包まれ割れ開いた秘唇に押し当てられると、狭い膣口が僅かに挿入を拒んでも張り出した亀頭の傘の部分がヌルりと呑み込まれると、図太く長い肉棒をいとも簡単に根本までズブズブと咥え込みました。

あああッ、雅人君ッ…、いやああッ…、
入れたら駄目ッて言ったのに……、
ああッ…、もう………、

ついに彩芽姉さんの中に入れられた…、
僕の童貞を終わらせてくれた姉さんには、本当に感謝しかない…、

ううッく…、姉さんが凄い締付けてくる…、
熱くて柔らかくて最高の肉質感…、
これがオ◯ンコの感触なのか…、

図太く長大な肉棒を根本まで目一杯に挿入された私は、彼のガチガチに固く勃起した図太い肉径とその長さに身体が敏感に反応しピクピクと小刻みに痙攣、手に汗を握り乱されまいと最後の抵抗を試みました。

彼のモノ…こんなに太くて長いの?
凄く熱くて固いし…、それに中はもう彼のモノで目一杯、埋め尽くされてるから動かれたらまた直ぐにイカされてしまう…

くううッ…姉さんッ最高に気持ち良いッ…、
オ◯ンコってこんなに気持ち良いんだ…、
姉さんがグイグイ締め付けてくるッ…、

もうオ◯ン◯ンも姉さんの真っ白な粘液でヌルヌルですよ…

姉さんッ…、これでどうですかッ…?
これで姉さんも気持ち良くなりますかッ?

もっと速く、もっと奥まで突き入れたら良いんですか?

お尻をガッチリ掴まれ、挿入を拒む事さえ出来ぬまま長大な肉棒をロングストロークで濡れ開いた女陰に激しく突き入れられた私は、その強烈な快感に激しく悶え狂いました。

あッ…、あッ…、あああッ…いやあッ……、
駄目ッ、駄目えッ、声出ちゃううッ…、
あああッ…、恥ずかしいッ…、

雅人君の太過ぎて駄目えッ…、
一番奥に当って、わたし…、
あああッ、もう感じ過ぎておかしくなるッ…

ねッ…姉さんも気持ち良いんですねッ…?
僕ので気持ち良いんですねッ…?

あああッ…そうッ…、そうよッ…、
そんなモノを突き入れられたら…、

雅人君のせいよッ……、

お願いッ、この事は誰にも言わないでッ…、
こんな事が正和さんに知れたら……、

ああッ…そんなに激しく突いたら駄目ッ…
お願いッ…、あああ…駄目ッ、駄目えッ…、
イッ…、イッちゃうッ、イッちゃううッ…、

くうううッ…、彩芽姉さんッ……、
僕もッ…もう我慢出来ないッ……、

はああッ…、で、出るうッ…、

雅人君ッ、お願いッ、中は駄目ッ…、
中に出したら駄目えッ……、
あああッ…いやああッ……、

彼の肉棒が膣奥深くでビクビクと収縮と痙攣を繰り返しながら、熱くて濃厚な精液を子宮に向かって射精しているのが分かりました。

熱い精液が子宮に注ぎ込まれた瞬間、悶絶する程の激しい快感が膣奥から痺れる様に全身を駆け巡り、息も絶え絶え、激しく嗚咽しながら悶え狂いました。
24/06/30 20:12 (IiZwXmkU)
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