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兄嫁の蜜液は背徳の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄嫁の蜜液は背徳の匂い
投稿者: 龍次郎
主人は都内大手商社勤務の管理職で45歳私は42歳の専業主婦で子供が出来にくい体質なせいか、何回か妊娠しましたが現在もまだ子供がいません。

都心郊外の広大な土地を持つ地主の長男の主人は、義父の居宅敷地内に戸建てを建て主人の弟さんもまた、程近い義父の土地に居宅を建てていました。

義弟は大手建設会社勤務、奥様は看護師で18歳になる長男がいましたが、

奥様が看護師だと勤務時間が複雑で、義弟も出張が多かった為、長男の雅人君は義父母がいる本家に時々出入りしていました。

私も長男の嫁として、全てを義父母に任せる訳にも行かず、義弟の奥様にも頼まれていたので本家の食事のお手伝いや義父母の身の回りのお世話をするのが慣習となっていました。


キングサイズのベッドの上で、乳首や女陰が露出するセクシーなランジェリーを身に着け、責め具に近い玩具で散々イカされてから脚を高々と抱え上げられ、図太く長大な主人の肉棒が真上からズチャッ、ズチャッと突き入れられると、瞬く間に白濁した粘液が女陰から溢れ出しアナルからシーツまで垂れ流しになりました。

明日から海外出張で暫く帰国出来ない主人の愛しい肉棒の抜き差しを膣奥に感じ取ると、湧き上がる激しい快感に脚を絡み付けキツく抱き付き悶え狂いました。

    あああッ…、貴方ッ…、
 だッ………駄目えッ…、
   そんなに激しく突いたらッ…、

  いッ…、いッちゃうわ………、
    あああッ…、貴方ッ…、    
      イッ…、イクッ、イクッ…、

  あああッ…、またイクううッ……、
     貴方ッ、出してッ出してえッ……、
 濃いのをタップリ中に出してえッ…、 

全身が波打つ様にビクッビクッと痙攣しながら絶頂させられ、固い肉棒が収縮を繰り返しながら膣奥の子宮口に熱く濃厚な精液をドクドク注ぎ込まれました。

射精して軟化した肉棒を女陰に咥え込んだまま絶頂の余韻に浸り、舌を絡め合う濃密な接吻をしながら、

    ああ…貴方………、
      愛してる…………、
     明日から寂しいわ……、

すまない彩芽……
親父とお袋の事も宜しく頼む……
特に親父の面倒はしっかりとな………
 
それは良くわかってるんだけどお義父さんお義母さんは私の顔を見る度に子供はまだかと言うし、お義父さんは最近私を見る目が本当にいやらしいのよ…

キッチンでもやたら身体に触れてくるしお風呂上がりに露出した下半身をワザと見せつけたり… 

仕方ないだろ、弟夫婦が先に長男を産んだからな…

何とかしないと弟夫婦とその長男に財産の全てを取られるぞ…

えッ…私にお義父さんと関係を持てと…?

いや違うよ…そうじゃない…、無下に毛嫌いいしたり拒否したりじゃなく、柔軟に上手くお付き合いして欲しいだけだよ…
親父だってそんな馬鹿はヤラないだろ…

うん……、まあ普通なら常識的にそうだろうけど……………
お願い…あなた…、早く帰国してね…



主人を出張に送り出してから4週間が過ぎ本家でのお手伝いも日課の様になりつつありました。

毎日の掃除や洗濯は勿論、家事全般を済ませ義母からお買い物の指示をもらい近所のスーパーに買出しに行き、戻ってから義母とお昼の用意をするのが日課でした。

いつもの様に義父にお茶を入れ、3人でお昼ご飯を食べながら談笑していると、

彩芽さん雅人君なんだけど、彼はこれから受験でゼミ通いが多いらしく、彩芽さんも知っての通り弟の家だと食事もまともな時間に取れないから、しばらく此処の家で面倒見るから上手く協力してやってくれ…

あ…、はい、わかりました……


  
夕方、夕飯前に雅人君が大きな荷物と重そうな参考書や教科書などを持って本家に到着しました。

こんばんは…、宜しくお願いします…
  
彼は高校ではラグビー部で、大柄な筋肉質の体格でした。

あ…雅人君、いらっしゃい…
お義父さんお義母さんも待ってるわよ…

あ、彩芽姉さんこんばんは…
宜しくお願いします…

うん…いっぱい食べて落ち着いて勉強出来ると良いね…
私も頑張って協力するからね…

はい…頑張ります…

義父母と雅人君、私の4人が揃うと夕飯が始まり、皆で談笑しながら義父は晩酌を始めました。

暫く飲んでいた義父はお酒が入り酔いが回ると、

正和はまだ子作り出来んのかね……?
彩芽さん…、ちゃんとヤル事ヤらせてるのかね…?

ちょっとお義父さん…、雅人の前で何て事を言うんですか……駄目ですよ…、
何て不謹慎な話をするんですか………

お義母さんが慌てて怒って話を遮ると、
雅人君は私の表情を気にしながら、

いやいや…、お義母さん僕は全く気にしてませんけど、彩芽姉さんにはちょっと失礼な質問だと思います。彩芽姉さんは何も悪くありませんから…

義父はバツ悪そうな面向きで顔を背け、

そうだな…オレもちょっと言い過ぎたな…彩芽さん、すまなかったな…

はい…、でもお義父さんお義母さんに心配ばかりお掛けしているのも事実ですから…まだもう少し頑張りますからどうか長い目で見て下さい……

ところでお義母さん、雅人君の寝泊まりやお風呂は本家で良いんですよね?

すると義母が思い出した様に、

そうだ雅人、本家は和室しか無いから勉強するなら座卓だし、寝る時も布団なんだけど大丈夫かい?

ああ…なるほど…、やはりそうでしたか…、
ちょっと自分だけでは布団の出し入れとか難しいかな…、ベッドなら毎日が楽なんですけど…

それならお風呂と寝泊まりはうちに来たら どう?慣れないとお布団ではなかなか寝れないでしょ?
正和さんも海外出張でまだ暫く戻らないから勉強部屋もあるし…

え…良いんですか…?
僕的にはベッド生活が一番楽だし、
勉強もイスとテーブルなら助かります。

良いわよ、いらっしゃい……、

私は夕飯が終わって後片付けを終わらせると義父母に状況の説明をしてから同じ敷地内に建つ自宅に雅人君を連れ帰りました。


雅人君私の余計な一言だったらゴメンね…実は我が家もまだ何の用意も片付けもしてないの…

いやいや余計な一言じゃなく言ってもらえて正直嬉しかったんですよ…

義父母の気持ちは本当にありがたいの一言なんですが、毎日となると気を使い過ぎて疲れちゃって勉強などとても無理ですよ…

そうよね…、本当それ…良くわかる……、
うちでは伸び伸びとゆっくりして頂戴ね…さあ、中に入って…

雅人君が来る予定じゃなかったから…
あちこち散らかっててゴメンね…
いますぐお部屋に案内するからね…

まだ女性を知らない雅人には、彩芽の女性特有の円熟した色香や仕草のひとつひとつが魅力的で堪らない存在で、

短いニットのミニスカートから見え隠れする真っ白な生脚に、揺れる大きな胸と谷間をピタリと収めるブラタンクが女性らしさを更に強調し、思春期真盛りの雅人を異常に興奮させていました。

リビングから2階に上がる廊下の目の前に
は派手でセクシーな下着が沢山リングに干してあり、それを雅人がじっくりと見ていました。

あッ…、ヤダ雅人君ゴメン…
下着も干したままだったわね……

あ…、いえ…、別に僕は……

雅人君の母親との良いお付き合いもあるし彼を誘惑するつもりはありませんでしたが彼の熱い視線が階段を上がる私の生脚に注がれているのが気配で分かりました。

雅人君、寝室はこのお部屋を使ってね。
あと勉強する時は、隣の主人のお部屋を
使って良いからね。

あまりあちこち引出しとか勝手に開くと怒られちゃうから駄目よ…

あと2階にもトイレがあるし1階のトイレの隣が脱衣室と洗面所だから。

タオルとバスタオルを脱衣室に出しておくから、荷物の整理が終わったらお風呂に入って汗を流してね。

洗濯物は脱衣室のランドリーバスケットにそのまま入れといてくれたらまとめて洗うからね。

ベッド、めちゃ嬉しいですよ…
彩芽姉さんありがとう…

うん、しっかり勉強するのよ…
何か分からない事や不便な事があったら
私に遠慮なく言ってね…

私は下で後片付けしているから、雅人君は荷物整理が終わって落ち着いたら先にお風呂に入って良いからね。

ありがと、彩芽姉さん…、

私は急いでお風呂掃除を終わらせ、トイレ掃除、リビングの後片付けやキッチン周り玄関の整理整頓をしました。

干したままの下着を片付けていると雅人君が二階から降りて来ました。

じゃあ…お風呂入っちゃいます…
すみません、お先です…

は〜い、行ってらっしゃい……
ごゆっくり…

私はそう言った後、大きなミスに気付きました。後片付けや整理整頓を急いでいた為に、ランドリーバスケットに未洗濯のブラやショーツを入れたままでした。

主人も不在で洗濯物も少く私の汚した下着は間違いなく雅人君の目に入るだろうし、彼が私の下着を見てどう思い、どう反応するのだろうかと考えるだけで複雑な思いでいっぱいになりました。

部屋の後片付けが終わり、ダイニングで
コーヒーを飲んでいると雅人君がお風呂
から上がってきました。

彩芽姉さんありがとう…
お風呂が広いしめちゃめちゃ気持ち
良かったです…

あ…、ううん…
ゆっくり入れたなら良かったわ…

タオル1枚で上半身は裸、下は短いトランクスで体育会系の雅人君の体格はガッチリとした逆三角形で、

子供がいない我が家で見慣れない青年男子の半裸に近い姿を目の当たりにした私は明らかに動揺し、目のやり場に困るほどでしたが、大きく盛り上がるトランクスだけはしっかりと見ていました。

あ…、雅人君、暑いでしょ…何か飲む? 
何が良いのかしら…

じゃあ…、冷たい麦茶があれば…

二人で暫く色々な話をしました。
学校の事、勉強の事、家族内の事…

両親の仕事の関係で独りで家にいる事が多く、小中学生の頃はかなり寂しい思いをしていたらしく、高校に入りラグビーを始めて仲間が出来てやっと寂しさを忘れ自分の居場所を見つけられたと言っていました。

そっか…、それは寂しかったわね…
ゴメンね…私がもっと早く気付いてあげられたら良かったわね…

いや…もう過去の話だし彩芽姉さんが謝る事じゃありませんから…

僕はこれから少し勉強してから休みます…朝はかなり弱い方なので寝過ごしてたら、起こして下さい…

いいわよ…我が家は朝はお休みの日でも
7時起きだから覚悟してね…
私もお風呂に入ったら休むけど、何か必要だったり困ったら遠慮なく言いにきてね…
お勉強頑張ってね…

彼が二階に上がり、お風呂に入ろうと脱衣室に入りました。

ランドリーバスケットの中を見ると彼の真っ白なTシャツと濃紺のブリーフ、その下に私のショーツとブラがありました

薄いピンク色のショーツを手に取って良く見ると、女陰が直接当たるクロッチ部分の汚れが綺麗に無くなっていました。

 えッ…、何で綺麗に…?
   それにショーツが湿ってるし…、

体液が多い私はショーツを汚しやすく、
脱いだ時には必ずクロッチ部分に濡れ染みが出来るはずで、

彼が私のショーツの匂いや味を堪能し悪戯に使った事に間違いないと確信しました。

不安が的中した私の鼓動はドキドキと高まり、彼のブリーフを広げて見るとムッとする男性臭と生臭い精臭が漂い、

私のショーツを味わい堪能しながら漏らしてしまったのか局所部分にはヌメり気があり、彼の行為を想像するだけで自身の身体も熱く火照ってしまいました。

駄目…、そんなの駄目よ…、

深い溜め息と共に、私にはもうどうしようもない事実を受け入れ、彼を少しでも傷付けないよう見守るしかありませんでした。

少量の下着や衣類を洗濯したり、今さら
自分のショーツを彼の衣類と分ける訳にもいかず、仕方なく脱いだショーツとブラを衣類で覆い隠してバスケットに入れる事にしました。

女陰が熱くジンジンと火照るので全裸になり脱いだショーツを確かめると、秘唇を縁取る濡れ染みがクロッチ部分にクッキリと出来ていて、綺麗に剃り上げてある女陰から真新しい粘液が溢れ出し、這わせた指先が自然と秘唇に吸い込まれました。

  あッ…、いやッ…、指が…………
   指が止まらない……… 
      これ以上は…駄目ッ………
  あああッ…、何…何でなの………、

約一ヶ月、男性を受け入れていない生身の身体は、若い男性のブリーフから漂う魅惑の性臭だけで欲情を我慢出来ず、いとも簡単に欲情の炎が一気に全身に燃え広がり、鏡に卑猥な全裸の立ち姿勢を映しながら、秘唇に這わせた指先を膣穴に差入れながら啜り啼きました。

 
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2024/06/06 16:02:50(1ISGM39X)
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