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妹に中出し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に中出し
投稿者: ゆうた

大学生の俺には父・母・妹という家族がいる。
一般的な中流家庭で父母は再婚で妹は腹違いだ。
俺は父親似だが妹は母親似だから俺達兄妹はあまり似ていない。
妹は近くの高校に通う学生でまぁまぁ可愛い。
中学から彼氏をきらした事が無いくらいもてる。
とっくに初体験は済ましている。
何故断言できるかというと、自宅の部屋が隣同士で隣の音が筒抜けで致している時の物音が聞こえるからだ。
妹の喘ぎ声だって聞いたことがあるし、その声でムラムラしてぬいた事もある。

俺も彼女がいるし、それなりの人数を経験している。
ただ、やっぱり贔屓目にみても妹のビジュアルは可愛い。
女優にいてもおかしくないくらいスタイルが良いし、顔も整っている。

今日も妹の部屋からお盛んな音がする。
彼氏は同級生の高校生でお年頃だから仕方が無い。
俺が隣にいるのを知らないとはいえ、なかなかの毒だ。
ムラムラする。

30分ほどで事を終え、1時間後には部屋を退出して玄関が閉まる音がした。
俺は喉が渇いたタイミングで部屋の外に出たらちょうど妹がびっくりした表情で自分の部屋に戻ろうとしたところだった。

「お、お兄ちゃん、いたの?」

白いティーシャツの胸元はノーブラで乳首の後がポツンポツンと形がうつっていた。
部屋着の短パンからスラリと伸びた白い脚。
戸惑って困惑した表情の可愛い顔。
赤い唇、肩までの黒い髪。

「隣に俺いるんだからさ、静かにやれよ」

「ごめん、いるとは思わなくて」

気まずそうに言った妹。
俺の意志とは関係無しに下半身が熱くなる。
やりたい…

ムラムラがどうにも止まらなくなった。
あっというまにズボンの中が窮屈になり、俺はゴクリと唾を飲み込んだ。

妹が部屋に入ろうとドアを開けて背中を見せた時。

「きゃあっ!」

俺は妹の後ろから抱きついて羽交い締めにして右手を妹の短パンとショーツの中に右手を突っ込み割れ目を探した。

「ちょっ…!なにするの!」

慌てた妹は俺の腕を掴んで引き離そうとしたが、全く力及ばなかった。
俺はそのまま妹を羽交い締めにしたまま妹の部屋に入り割れ目の間に指を突っ込んだ。

「さっきやってたからか、濡れてんじゃん。彼氏のちんぽでイかせて貰ったのか?」

ぐちぐちと指を動かしながら妹の尻に腰を擦りつける。

「やめて!なにしてんの!」
「俺にもやらせろよ」

俺は妹をベットに投げて部屋の鍵を閉め、次に妹の短パンとショーツを脱がしにかかった。

「や、やめて!」

妹が抵抗して短パンを押さえたけれど、あっというまに脱がしてやった。
そして俺はズボンと下着を手早く脱ぎ捨てて妹の股を開かせた。

「だ、だめ!」

彼氏とのセックス後で十分に濡れているマンコは前戯無しでも大丈夫そうだ。
俺は亀頭をマンコに押しつけると腰を押しつけた。

「はぐっ…!」

挿入の衝撃に目を見開いた妹。

「ふぅ……」

俺のペニスをあたたかく包んでくれる膣内に腰が痺れそうになった。
少しその感覚を楽しんでからゆっくりピストンを始めた。

「あっ、だめっ、あっ、あっ」

妹の腰をしっかり掴んでゆっくり腰を動かす。
やばい、めちゃくちゃ気持ちいい。
妹は首を横に振って嫌だと意思表示をしているが、知ったことじゃない。

「やめてぇ…」

為す術も無くピストンされている妹は嫌だといいながらも色気があった。
彼氏に開発されているから痛みは無いだろう。
視覚的にも楽しみたいからティーシャツをめくりおっぱいを露出させた。
ピンクの乳首がぴんと立っていたから俺は妹の身体に被さっておっぱいを両手で寄せてチュパチュパと吸った。

「あっ…あ…」

何度も吸っているうちにおっぱいの先っぽが赤くなってしまった。
つい弾力のあるおっぱいが美味しくてしゃぶりすぎたみたいだ。

それから俺はベッドに両手をついてピストンに集中した。

「あ、あっ、あっ」

俺の下で感じている妹の表情と上下にぶんぶんと揺れるおっぱいを視覚で楽しんだ。

嫌がっていた妹も抵抗せずに温和しく脚を開いている。
まぁ、俺がピストンしているから閉じられもしないけど。

「気持ちいいか?」

「はぁっ…はっ…あんっ」

「気持ちいいか聞いてるんだけど」

「き、気持ちいいっ…」

「そうかそうか、彼氏にしてもらったばかりなのに淫乱だなぁ」

俺はピストンの速度をあげてわざと音が鳴るように腰を打ち付けた。

「ああっ!あっあっ!あっ!」

パコン!パコン!パコン!パコン!

「ちんぽ好きなんだろ?」

「はああっ!いあっ…あっ!」

「どっちのちんぽが気持ちいいよ?」

「あっ、あぁっ、おに、おにちゃ…っ」

パンパンパンパン!

「ひゃあぅっ!あぁあぁっ!」

「どう気持ちいいか教えてよ」

「あはっ?おにちゃ…のがっ…あぁっ…おっきくて、かたぁ…ぁいっ!」

「歴代の彼女達も大満足だからなぁ」

パンッパン!

「あぁ…っ、きもちいっ…あー…いきそっ、いぐいぐっ」

そう言って妹はビクビクと全身を痙攣させながらいき、そして脱力した。
それから俺は妹のマンコからペニスを抜いた。
まだまだ元気なペニスは抜いた瞬間ビヨンと反り返った。
まだダルそうにしている妹を腹ばいにさせ、尻を突き出させて後ろから挿入した。

「あぁっ…」

俺のペニスが出入りしているのは最高の眺めだった。
狭いマンコをギチギチに押し広げていく様は支配欲が満たされる。
妹は俺の女になった。
俺のちんぽで感じている。

大人しくされるがままになっている妹の尻を鷲づかみにして腰を激しく打ち付けた。
妹のマン汁で滑りすぎて抜けそうになったが、妹の尻も鷲づかみの手で強制的に動かしてピストンを持続した。

そろそろ俺も限界が近づいてきた。
やはり最初の射精は妹の顔を見ながらが良かったから、妹をあお向けにした。

「自分で股開け」

妹は両脚をたてて左右に開いた。
マンコの真ん中は先程まで俺のペニスが入っていたから小さく穴が空いていた。
そして陰毛はマン汁でびちゃびちゃでマンコの回りににへばりついていた。

「いれて下さいって言え」

「……いれてください」

少し戸惑った様子だったが、すぐにそう言った。

「何を入れたらいいの?シャーペンにする?それとも冷蔵庫からきゅうりでも持ってくる?」

「おちんちん…お兄ちゃんの…」

「お兄ちゃんのどんなおちんちん?」

「か、かたくて太くて、長いのっ!」

恥ずかしくて両手で顔を隠しながら言った妹。
よし、可愛い!

俺はギンギンに勃起したペニスを妹の希望通りずっぽりと入れてやった。

「ああーっ!あはっ、すごっ」

根元まで入れたら間髪入れずにピストンを開始した。
腰だけを前後に動かしたり、全身を使って奥まで突いたり。
俺の下で涎を垂らしながらアヘ顔をしている妹。

「あっ、あんっ、きも″ちいいっ…」

妹の両脚をシーツに着くぐらいに押しつけてマンコを上に向かせてプレスする。

「あ″ーっ、いいっ!」

ズボズボペニシリン出入りしているのを妹はしっかり見ていた。

「俺のちんぽが入ってるぞ」

時折ぐぐっと串刺しにしてやる。
あーもう、俺も限界がきた。

妹を正常位に戻して腰を掴み激しくピストンする。

「あっ、あっ、あっ」

「そろそろ出すぞ…」

パンパンパンパンパンパンパンパン


「ひぁっ、な、なかっ」

「そうだ、中で出してやるからな」

「あっ、あっあっ、なかだめ…なかっ…」

気持ちよさと中出しを避けたい気持の板挟みになっている妹には構わず、射精の体勢に入る。

「あーでるでるっ」

パンパンパンパンッ!

「いくっ…いくっ……ううっ!うう……」
「いっちゃう、いっちゃう!ああんっ!」

ビュビュッ…ビュビュッ…

「…はぁ…はぁ…」

妹の中で射精をした。
見えてはいないが多分大量に出た。
爽快感が凄い。

妹も動じにいったらしく、ビクビクと身体もマンコも痙攣している。
ちんぽにまだ残っている精液をゆっくりピストンしながら出していく。

ピュッ…ピュッ…

勢いはなくなったが、絞り出せるだけ出しておいた。
みるみるうちに萎んでいったペニスを抜いたら膣穴からトロッと俺の精液がこぼれた。



セックスが終わってから少し休憩して、両親が帰ってくる前に妹の部屋から退散しよう。
脱ぎ捨ててた衣類を着直してベッドから去ろうとした。

「お兄ちゃん」

「ん?」

「またしてね」

妹がほおを赤らめながらお願いしてきた。

「おう」

可愛い妹と中出しセックスできるなんて最高だから断る理由が無い。
毎日のように抱いてやろう。

そう念いながら俺はへやを出た。
 
2024/05/08 14:32:43(zw5DI48u)
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