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1:背徳の愛欲16【限界集落での出来事〜母と息子〜】
投稿者:
ポン太
◆avfE7oKtEI
ここは山の中の小さな集落。
以前は若者や子供もいて、活気があった。 今から20年前に大雨が降り、 近くの川が氾濫して、 集落の大半の人が亡くなった。 生き残ったのは数人。 健治はその中の一人。 今年で70歳になる。 妻や子供孫までもが亡くなり、 今は一人暮らし。 野菜や薬草を栽培して、 生計を立てている。 誰も訪ねてくる者はいない。 季節は夏になり、 この日は大雨が降った。 三人の家族が迷い込んできた。 涌村真由子は39歳の主婦。 ミディアムヘアの美しい女性。 43歳の夫と17歳の息子の三人暮らし。 夫の圭一は仕事熱心で、 家庭の事は妻に任せっきりだった。 それが半年前に交通事故に遭い、 骨折で入院を余儀なくされた。 努力してもぎ取ったポジションは 入院中に部下に奪われ、 職場に復帰すると圭一の居場所はなくなっていた。 圭一は会社を退社した。 「これからの事はゆっくり考えましょうよ。」 真由子は夫を励ますように言った。 久しぶりに家族三人で食事ができるようになった。 息子の祐一郎は父とは疎遠になっていて、 何も話さない。 せっかく家族三人で食事ができるようになったのに、このままではいけない。 真由子は家族で旅行に行く事を提案した。 夫は賛成だったが、 祐一郎はあまり乗り気ではない。 真由子が説得して、 なんとか折れてくれた。 8月に家族三人で旅行に出かけた。 温泉とハイキングの予定で、 温泉宿に宿泊した。 圭一は祐一郎と一緒に風呂に入った。 息子と風呂に入ったのは 息子がまだ小学生に入ったばかりの頃。 それから仕事が忙しく、 すれ違いの日々が続いた。 息子は体は細めだが、 筋肉質の体になっていて、 すっかり大人の体になっていた。 陰毛をびっしりと生やし、 股間のモノはズル剥けで立派だった。 圭一が 「背中を流してやるよ。」 と言って、息子の背中を洗い始めた。 「そんな事しなくて、いいよ。」 祐一郎がそっけなく言う。 「今まで構ってやれなくて、ごめんな。」 圭一が申し訳なさそうに言う。 「それにしても、 お前…見ないうちにずいぶんと立派になったな… 付き合っている女の子とかいないのか?」 「いないよ。」 「もしかして、童貞か?」 「そんな事聞くなよ…」 「図星だな。」 「そうだよ。」 「焦らなくても、お前なら見つかるさ。」 祐一郎は短髪で爽やかななかなかのいい男。 高校二年生だが、 もう付き合っている女の子はいるのだと 思っていた。 「父さん…背中流してやるよ。」 父さんと言われたのは久しぶりだった。 圭一は涙が出そうになった。 息子が父の背中を流しながら、 「父さん…少し太ったんじゃないか! これじゃ…母さんに嫌われるょ゙。」 「大きなお世話だ。」 二人は笑った。 風呂の後に家族三人で食事をした。 圭一と祐一郎が楽しそうに話をしているのを見て、 真由子はまるで狐につままれたような感じがした。 「どうしたの?」 真由子が聞くと、 「何が?」 「急に仲良くなって…」 「父と息子が仲良くなって、おかしいのか?」 「そんな事はないけど…でも、よかったわ。」 明日はハイキング。 楽しくなりそうだわ。 真由子はそう思った。 今日はハイキング。 朝から晴れていい天気。 初心者でも気軽に行けるコースで、 夕方には戻る予定だった。 それが、昼過ぎに急に天気が変わり、 大雨になった。 折りたたみの傘は持っていたが、 着ている物は濡れて、少し寒い。 「大丈夫か?」 圭一は妻と息子を気遣いながら言った。 「大丈夫だよ…でも母さんが寒そう…」 真由子は体を震わせている。 圭一は真由子を温めるように 抱きしめた。 祐一郎も同じようにした。 雨は上がったが、 濃い霧が立ちこめている。 三人は道に迷ってしまった。 廃屋のような建物が見えた。 こんなところに家が… 三人は声をかけられて、驚いた。 人がいるとは思わなかったのだ。 よく見ると、一人の老人が立っていた。 「どうなされた?」 「家族でハイキングに来たのですが、 道に迷ってしまいまして…」 圭一が答える。 「雨が降ると、しばらくはこんな状態じゃ。 奥さん、寒そうじゃの。 早く温めたほうがいい。 来なさい。」 圭一達家族は老人の家に案内された。 古い建物だが、 建物の中に入れるのはありがたい。 真由子は集落の中年の女性の家に連れて行かれた。 「奥さんはお風呂に入ってもらって、 ゆっくり休ませるから安心しなさい。」 健治と名乗る老人は優しそうに言った。 「ありがとうございます。」 「あなた方お二人も寒いじゃろう? 今、風呂を沸かしているから、入りなさい。」 「本当に何から何まですみません。」 「困った時はお互い様じゃ。」 圭一と祐一郎は風呂に入って、温まった。 古い小さな浴槽だったが、 贅沢は言えない。 風呂から出ると、 健治が食事を用意してくれていた。 「大したもてなしはできんが、 食べなさい。」 ご飯と味噌汁、野菜の荷物が並べられていた。 圭一と祐一郎は食事をごちそうになった。 意外に美味しかった。 満腹になったせいなのかどうかは分からないが、 圭一と祐一郎は睡魔に襲われて、眠ってしまった。 真由子は集落の中年の女性に連れられて、 お風呂に入れてもらい、 食事までごちそうになった。 とても美味しかった。 真由子も食事の後に眠ってしまった。 気がつくと、真由子は目隠しをされていた。 手を縛られて、身動きが取れない。 どうやら裸にされているようだ。 体が少し熱い。 「気がついた?」 真由子を連れてきた中年の女性が言う。 「自己紹介まだだったわね。私は康子。 あなたは真由子さんね?」 「どうして…私の名前を?」 「あなたの荷物を調べさせてもらったわ。」 「どうして…そんな事を?」 「これから末永くお付き合いする事になるからよ。」 「末永く…?どういう事…?」 「今に分かるわ。 それより…暑いんでしょう?」 「何を…したの?」 「ちょっと気持ちよくなる事よ。」 「気持ちよくなる事…?」 「これはどう?」 真由子は胸をなにかでなぞられた。 「はあ…」 真由子は今までに感じた事のない快楽に襲われた。 「効いたみたいね…」 「効いた…?私に何かしたの?」 「感じる体にしてあげたのよ。ほら…」 康子が再び真由子の体を撫でた。 「はあ…気持ちいい…」 康子が真由子の体を撫でる度に 真由子は感じてしまう。 「気持ちいいでしょ?」 「気持ちいい…」 「もっとしてほしい?」 「もっと…して…」 康子の愛撫は絶妙に感じた。 真由子には見えないが、 康子が手にしているのは太い長茄子だった。 康子は長茄子で真由子の体を撫でていった。 まるで体がとろけそうな感覚。 真由子は股間の割れ目から 大量に愛液を垂らしている。 康子が長茄子で 真由子の割れ目を優しく撫でてやる。 「あん…」 「こんなに濡らしちゃって… それにここも勃っちゃって…」 康子は真由子の割れ目の愛液を 長茄子ですくい上げ、 勃起した真由子のクリトリスに垂らしてやる。 「ひぃっ…」 「あら、気持ちいいようね… じゃあ、これはどう?」 康子は長茄子で真由子のクリトリスを 撫でてやった。 「ひぃーっ…」 真由子はあまりの気持ちよさに 真由子の股間から小便が大量に吹き上がった。 「あらあら、こんなにお漏らししちゃって… もう入れてほしい?」 「入れて…」 「どこに?」 「オマンコに…私のオマンコに入れて…」 「そう、分かったわ。」 長茄子が康子の割れ目に入っていった。 「はあ…」 「どう?」 「いい…太くていい…」 「大きいの好き?」 「好き…」 長茄子が真由子の割れ目を出入りする。 「はあ…はあ…すごくいい… 奥にあたってる…すごい… もう…だめ…また…」 真由子は再び割れ目から 噴水のような小便が吹き上がった。 「もっとしてほしい?」 「もっと…して…」 朝になって、圭一は外に出てみた。 まだ濃い霧が立ちこめている。 どこからか人の喘ぎ声のようなものが聞こえる。 圭一が林の中に入って行くと、 祐一郎が立っていた。 圭一は祐一郎の行為を見て、驚いた。 祐一郎はズボンを下ろして、 勃起した股間のモノを扱いていた。 ズル剥けの亀頭をクチャクチャと 音を立てて扱いている。 母親が大変な時に不謹慎ではないか? 圭一はそう思ったが、 次の瞬間にその思いは打ち消された。 祐一郎の尿道から大量の精液が吹き上がった。 それは真っ白な線を描いて、 祐一郎の頭を超え、 大量に吹き上がった。 凄まじい光景に圭一は驚き、 圭一は見入ってしまった。 若くてもあんなに出るものなのか…? 祐一郎は朝だけでなく、昼も夜も 自慰行為をするようになった。 祐一郎の体はどんどん変化して、 体は細めだが、筋肉ムキムキの体になった。 声も野太い声になり、 爽やかな男から渋めの男になった。 股間のモノも以前より大きくなった。 変化はそれだけではない。 祐一郎は服を着るのを嫌い、 素っ裸で過ごすようになった。 健治は祐一郎に六尺のふんどしを用意した。 祐一郎はふんどしを気に入って、 ふんどし一丁で過ごすようになった。 康子が真由子の様子を健治に知らせると、 「うまくいったか?そうか…」 「そちらはどう?」 「こっちも順調じゃ。 あとはお前があの若者に女を教えてやれば、 うまくいく。 頼んだぞ。」 「分かったわ。」 圭一は初めて祐一郎の自慰行為を見たあとからの 記憶がない。 ほとんど眠っていて… 祐一郎は昼になると、外に出た。 ムラムラして、射精したくてたまらない。 そんな時に康子がある家の玄関の中にいた。 和服姿の康子は着物の帯を緩めると、 豊満な胸が現れた。 祐一郎の股間ははち切れんばかりに勃起した。 康子は祐一郎に手招きをする。 祐一郎は吸い込まれるように 康子のいる建物に入っていった。 康子は祐一郎を抱きしめて、 「いい男になったねえ… それにこんなにいい体になって… ここもこんなに大きい…」 康子は祐一郎の盛り上がったふんどしを撫でた。 康子は祐一郎の頬を撫でながら、 「女とやりたいんだろう?」 祐一郎はコクリと頷いた。 康子は祐一郎のふんどしを解き、 祐一郎の勃起した股間のモノを口に含んだ。 祐一郎の体に電流が走った。 すごく気持ちいい。 初めてのフェラチオだが、祐一郎はイかなかった。 毎日何度も亀頭を扱いて、 刺激には慣れた。 気持ちいいのだが、フェラチオではイかない。 「すぐイかないのね… これなら満足させてくれそうだわ…」 康子は着物を脱いで、素っ裸になった。 康子は祐一郎の手を引き、 二人は藁(わら)の上に重なるように倒れ込んだ。 祐一郎は藁の上で康子を抱いた。 康子は特に美人でもない普通の女。 若くもない。 それでも祐一郎は誰でもよかった。 女なら… 康子は感度抜群で、 祐一郎の舌が康子の体に触れると 気持ちよさそうに反応した。 祐一郎は動物になっていた。 初めてなのにオスの本能なのか分からないが、 康子を満足させ、 康子の股間をたっぷり濡らしていく。 挿入も場所が分かっているかのようにすんなりと、 「すごい…久しぶりの男のチンポ…いい…」 祐一郎は感動した。 女の肉の気持ちよさに。 康子が舌を出して、キスを求めてきた。 祐一郎は康子と唇を合わせて、 舌を絡め合った。 まるで慣れた男のように… あまりの気持ちよさに 祐一郎は康子を三日三晩離さなかった。 その頃、 真由子は目隠しをされたまま全裸で藁の上で 過ごしていた。 食事はきちんと与えられていた。 康子の長茄子の愛撫が無くなって、 体が疼いている。 体を愛撫して欲しくて… 股間の割れ目に入れて欲しくて… 「欲しい…男が欲しい…」 三日三晩康子を抱いた祐一郎だが、 そのあとは女なしの日が続いた。 祐一郎は欲求不満になった。 自慰行為ではもう物足りない。 女が欲しくてたまらなかった。 精液が溜まりに溜まっていた。 いつの間にか圭一は手足を縛られて、 押入れの中にいた。 押入れの小さな隙間から、 明るい部屋の中が見える。 藁の上に素っ裸の女が横たわっている。 女は口の部分だけない狐のお面をつけている。 圭一は今のこの状況がよく飲み込めなかった。 押入れの圭一の隣から 「旦那さん…あの女性が誰か分かりますか?」 健治の声だった。 健治が隣にいる事に全く気が付かなったのだ。 「いったいどうなっているんですか?」 「ちょっと旦那さんに 面白いものを見てもらおうと思いましてね…」 藁の上の女が、 「男…男が欲しい…オマンコ疼いてたまらないの… おちんちん入れて…」 「あの声は…」 圭一は女の声を聞いて驚いた。 「あんたの奥さんじゃよ。」 「どうして…?どうなっているんだ…」 「あんたの奥さんはもう男が欲しくて たまらない体になっとるんじゃよ。」 「妻に何をした?」 「我々のDNAを奥さんに仕込んだんじゃよ。」 「我々のDNA…?」 「この村は精力絶倫の村で、 昔はそれなりに栄えていた。 だが、20年前に大雨が降って、 村の者の大半は亡くなったんじゃよ。 わしの家族も亡くなった。 もうこの村は滅びると思っていたんだが…」 「大変だっただろうが、妻に何をさせるつもりだ?」 「もうすぐゲストが現れるよ。」 「ゲスト…?そいつと妻にセックスさせるのか?」 「そうじゃよ。現れたぞ。」 部屋にふんどし一丁の若者が現れた。 圭一の顔が凍りついた。 その若者は祐一郎だった。 「母親と息子にセックスをさせるのか?」 「そうじゃよ。 二人に子作りをしてもらう。」 「何を…馬鹿な…どうして、そんな事を…」 「この村は近親相姦の村なんじゃ。 血の繋がった家族が子作りをするんじゃ。 だが、血の繋がった者はもういない。 そこにあんたらが現れた。 奥さんと息子さんに我々のDNAを仕込んで、 それが馴染んでくれればと思ったのじゃが、 あんたの奥さんと息子さんに馴染んだようじゃ。 二人はもう我々の仲間じゃ。 二人にはこの村の子孫繁栄のために 活躍してもらう。 息子さんは母親だとは知らせていない。 奥さんも相手が息子だとは知らない。 面白いじゃろう?」 「やめろ!やめさせるんだ!」 「もう無理じゃ。 奥さんは男が欲しくてたまらない。 息子さんも女が欲しくてたまらない。 息子さんには康子を抱かせて、 女を教えてやった。 息子さん、かなり女好きじゃのう。 もう欲求不満で、やりたくてたまらないのじゃ。」 「真由子!祐一郎!お前達は親子なんだ! そんな事はやめるんだ!」 圭一は大声で叫んだ。 しかし、真由子と祐一郎には聞こえなかった。 「そんな事をしても無駄じゃ。 あの二人には面白い演出という事で 耳栓をさせている。 何も聞こえないよ。」 「そんな…」 祐一郎は藁の上に横たわっている女の 体を舐め始めた。 どこか懐かしい匂いがする。 あまりにもいい香りで、 祐一郎は獣のように舐めた。 真由子は 康子がまた愛撫しているのかと思ったが、 康子に舐められた事はない。 違う感触に恐る恐る相手の体を手探りで触ると、 筋肉ムキムキの体をしている。 股間の方に手を移動させ、 相手の股間に触れる。 布のような下着を身に着けていて、 股間が大きく膨らんでいる。 男なのだ。 欲しくてたまらなかった男… 「男…嬉しい…」 真由子は男のふんどしの中に手を入れた。 「すごい…すごく大きい…」 真由子は男のふんどしの中から男の巨根を出し、 亀頭を口に含んだ。 「大きすぎて、お口に入らない…すごい…」 男の尿道からローションのような先走りが 大量に溢れてくる。 「お茶の先っぽからお汁…たくさん… すごい…」 圭一はこんなに淫乱な妻を見たのは 初めてだった。 祐一郎はすっかり獣になっている。 久しぶりに女にありついたのだ。 祐一郎の舌が真由子の割れ目にたどり着いた。 祐一郎は女の割れ目の匂いを嗅ぎ、 その匂いにひどく興奮した。 女が祐一郎の肉棒を握って、 何か言っている。 「この太いの…早く入れて…」 男に懇願していたのだ。 祐一郎は入れてほしいと判断して、 股間の硬い肉棒を真由子の割れ目に挿入した。 圭一はひどくショックを受けた。 息子が母親に挿入したのだ。 あまりの気持ちよさに 祐一郎は獣のような喘ぎ声を出した。 「すごい…太いの…気持ちいい…」 祐一郎は女の唇に唇を重ね、 舌を絡め合った。 圭一にはとても人間の行為とは思えなかった。 祐一郎はあまりにも気持ちよすぎて、 女の中に大量に射精してしまった。 精液が勢いよく発射されている音が 圭一の耳にも聞こえていた。 悪夢だ… 息子が母親に種付けをしている。 祐一郎は女の狐のお面を外した。 「母さん…母さんなのか?」 祐一郎と真由子は耳栓を外した。 渋めの野太い声の筋肉ムキムキの男を見て、 初めは誰かと思ったが、 真由子は息子の祐一郎だと気づいた。 「祐一郎…祐一郎なの?」 「そうだよ。 やっぱり母さんだったんだ… すごくいい匂いしたし… マンコ…すごくよかったから… 母さんの中にたくさん出しちゃったよ… でも…俺…母さんがいい…母さんが好きだ… 母さん…俺の女になって、 俺の子供…産んでくれよ…」 「祐一郎…何も見えなかったけど… あなた…すごく素敵だった… 私でいいの?」 「俺…母さんがいいんだ… ここで一緒に暮らそう…」 「嬉しい…」 二人は唇を重ねて、舌を絡め合った。 祐一郎は母を離さず、 母に何度も種付けした。 やがて、真由子は息子の子供を妊娠した。 真由子が妊娠しているので、 祐一郎の相手は康子がしてくれた。 翌年、男の子が産まれ、 2年後に女の子が産まれた。 男の子は朝雄、女の子は優子と名付けた。 「朝雄が成長したら、 母さんに朝雄に女を教えてほしいんだ。 そして、朝雄の子供を産んでほしい。」 「分かったわ。 祐一郎は優子に男を教えてあげてね。 そして、優子にあなたの子供を産んでもらうの。」 「いいな。どんどん俺達の血を広げていこう。」 祐一郎は真由子と繋がったまま、 熱い口づけを交わした。
2024/03/31 22:24:49(eI39xzZk)
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