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きっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:きっかけ
投稿者: GTS
きっかけは、2時間ドラマだった。今は大分少くなった以前は毎日のように、放送されていた。

僕の両親はセックスが好きだと思う。父親の本棚にセックスに関する本が沢山あったし、小学校の頃、伯父さんが家に行った時、
「お前達やり過ぎなんじゃ。全く。」
と言われていたのを覚えているし、伯父さんの家にもエッチな本が沢山あった。

当時2時間ドラマには、必ずと言っていい程セックスのシーンがあった。
二人は、子供達の前でも楽しそうに毎日見ていたのである。

その日の内容は母子相姦だった。流石にセックスシーンは無かったが、勉強中の息子の股間に母親が顔を埋めている所が放送されていた。

僕は見ていられなく、下を向いたが、父は美味しそうに煙草を吸いながら、
「いいね。今日は当たりだな。面白い。」
とニヤニヤして父が言ったが
母は画面にくぎ付けで返事をしなかったのである。

僕の部屋には、エロ本やアダルトビデオが沢山あり、もちろん近親相姦物も持っていたから、
2時間ドラマのエッチなシーンに普段なら興奮しないが、家族で見ていたから、めちゃくちゃ勃起してしまったというある。

「おいおい、お兄ちゃんチンチン勃ってるぞ。」
と、父は妹もいるのに平気で言ったのである。僕は、
「おしっこ我慢してるからだよ。」
と僕が言ったら母は、
「そうよね。お兄ちゃんはエッチな物見てるからテレビくらい平気よね。でもああいうのは癖になるから程々にしないよ。」と言って立ち上がり下半身をむき出しにして、指でオマンコを広げたのである。
「コラコラ、そんなもん子供に見せちゃ駄目だよママ。お酒飲み過ぎかな。あはははー。」と父が言うと、妹も、
「お兄ちゃんのビデオに無修正のエッチなビデオあったから大丈夫だよ。」
と言ったら、父が、
「お前、駄目だよ。持ってるだけで犯罪なんだぞ。パパが仕事クビに成ったらどうするんだ。バカモノ。」
と急に怒り出したので、母が、
「まあ、パパ何急に、つまらない事に真面目なんたわから、白けちゃったじゃない。」と母が言ったら、父が
「すまん。すまん、おい!ママが見せてくれたんだから、お兄ちゃんもママに見せてやれ。
それで裏ビデオの事は許してやる。早くしろ!」
と怒鳴った。母が、
「パパは酒癖が悪いから言い出したら聞かないから仕方無いわ。お兄ちゃん早く脱ぎなさい。ママも見たいわ。あはははー。」
妹も、
「お兄ちゃん、早く。私も見たいな。そうだ!オッパイ見せてあげるよ。ブラジャーばかりじゃ可哀想だから、あはははー。」
と言った。
妹は巨乳である。彼女がいない時、部屋に入り、デッカイブラジャーでセンズリしていた。ちゃんと元に戻していたはずなんだが、やはり位置がずれるだけで、バレていたのである。

妹の胸は凄かった。母は普通なのに。
そういえば、母のお祖母ちゃんと伯母さんの胸が大きくて垂れていたのを子供の頃見たような記憶がある。

僕は仕方無く裸に成った。フル勃起してたから、パンツにペニスが引っかかり、脱いだ時跳ね上がるように露出したのである。

父は、一言、
「凄いな。」
と言い、母と妹は、黙ってしまったのである。

 
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2024/01/14 05:56:13(ZzGvos.l)
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