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淫欲に溺れる背徳姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲に溺れる背徳姉妹
投稿者: 龍次郎
僕は19になる浪人生、昨年離婚した42歳の母親との二人きりの田舎生活にも
やっと何とか慣れてきた所です。
僕は都会での生活が良かったんですが、都会は物価や家賃もかなり高いので、
母に説得され、母の姉夫婦が暮らす
田舎に引っ越したんです。

姉夫婦の自宅も徒歩圏内にあり、
生活に関わる全ての今年を色々と
教えてもらいました。

住んでみれば長閑な田園風景と澄んだ空、南アルプスの雄大な山々が都会の雑踏や受験のプレッシャーを、日々癒してくれました。

交通の便も自分の予想よりさほど悪く無く、母の収入の手助けも兼ねて駅前の
コンビニでバイトを初めました。

母は姉の旦那さんが地主で農家という
繋がりから、地元の農協にコネで就職
させて貰いましたが、地方の農協の
女子職員の収入では安すぎて、駅前の
スナックに週3回でバイトに行っています。

母が夜の仕事の時は、近所に住む姉夫婦の自宅で、いつも夕飯やお風呂を用意してもらいました。

専業農家の旦那さんは56歳、母の姉は
46歳でかなりの年の差婚、農家の仕事は
重労働で体力勝負、朝もかなり早くからなので、いつも晩酌してから早々に寝てしまうらしく母の姉、好美さんは僕に
世間話から始まり酔いが回ると、旦那さんの愚痴ばかりでした。

好美さんは僕の生真面目な母、宏美とは
正反対の性格らしく、身形や化粧も派手な感じで、スレンダーとは言えませんが子供がいないせいか魅力的な体型で、
胸もかなり大きく豊かな感じで、ご夫婦とも僕には大変優しくしてくれます。

ある夏の日、休日と言うことで姉夫婦の自宅の庭で近所の農家の方々と親睦BBQが行われ、僕と母も招かれました。
日差しがかなり強い真夏で、BBQは農機具倉庫前の大きな軒下で行われ、好美さんの旦那さん、康弘さんの主導で準備が進められ、母と好美さんは飲み物と食べ物の準備、康弘さんは会場の設営と火起こし等で忙しくしていました。

康弘叔父さん、僕もお手伝いします…
何か手伝える事ありませんか?

おう、義郎ありがとな…
そうだな…じゃあ、母屋の隣のハウスの中に椅子があるから、軒下に運んでテーブルの周りに並べてくれ…

あ…はい、わかりました…

真夏の日差しが照りつけ、ハウス内は思った通りの猛暑、整然と並んでいる折りたたみの椅子を運ぶと滝の様に汗が流れ落ちました。

何往復かして何の気無しにハウス内に干してある洗濯物を見ると、作業着や叔父さんの物らしきモノトーン基調の衣類や下着に混ざって、赤や青、紫色、純白や
レースの黒などのセクシーなショーツが干してあり、大きなサイズのブラジャー
も並んでいました。

ふと足を止め、ゴクりと生唾を飲み込んだ僕は、洗濯物が干してある場所に足を進め、整然とぶら下がる純白のショーツを手に取りました。

背後を気にしながら、ショーツを開き
クロッチ部分を見ると薄い黄ばみの
縦染みがあり、僕は反射的に鼻先を
擦り付けながら、思い切り淡い女の
匂いを嗅ぎました。

あぁ…これが好美さんの匂いなのか…
いや違う…これは洗濯済の柔軟剤の匂い…
洗濯前の汚した下着にしか好美さん
本来の匂いや痕跡は無いはず…

いつも優しくしてくれる好美さんへの
思いは、好意はあってもそれは愛情ではなく人として純粋に好きな好意でした。

それが今、派手な下着を目の当たりにすると、思春期で彼女など勿論いない童貞浪人男子の五感が激しく刺激され、好美さんへの健全な思いが、不純な欲望を伴う見る目に変わりつつありました。

悶々とした思いが脳裏を駆け巡るなか、
勃起してしまったせいで股間が盛り上がっていました。

ドアが開く音で振り返ると同時に好美さんがハウスに入ってきました。

ああ…義郎君、ここにいたのね…
姿が見えないから探しちゃったわよ…

好美さんは僕が洗濯物の近く、しかも
彼女の下着の間近にいる事を不審に
思った様子で、僕の下半身の盛り上がりにも気付いたかもしれません。

すみません…
叔父さんに頼まれて、折りたたみ椅子を
運んでいました…
いま丁度、椅子が残っていないか見ていたところなんですが…
もう無いですよね…

あ…ああ…そうなのね…
それはそれはご苦労さまでした…
そう…わたし義郎君にお願いがあって
探してたの…

どうしたんですか?
僕にお願いって?

駅前の酒屋さんに生ビールとサーバーを
取りに行きたいんだけど、それがかなり
大きくて重たいの…
義郎君、私と一緒に取りに行ってくれないかしら?

ああ…そんな事なら勿論行きますよ…
若さと体力自慢だけが取り柄ですから…

ありがとね…本当に助かるわ…
義郎君体格良いからね…
私みたいなか弱い女じゃ無理なのよ…

そう言いながら満面の笑みを浮かべる
好美さんは、デニムのミニスカートに
真っ白なタンクトップがとてもセクシーでしたか、大きな胸の谷間が丸見えで、僕は目のやり場に困りました。

叔父さんと母に理由を言って、好美さんの運転するミニバンで駅前の酒屋まで
行き、生ビールとビールサーバー、飲料や氷を積込みしました。

リアシートを跳ね上がると、思ったより広い積込みスペースがあり、車内から
荷物を受け取る好美さんに、次々と
材料を手渡しました。

高低差のある車内から荷物を受け取る
好美さんが前屈みになると、大きな胸が更に垂れ下がり、胸の谷間や乳房の全貌までがハッキリと見て分かり、
狭い車内での荷物整理では、しゃがみ込んだ好美さんのミニスカからオレンジ色のパンティが見え隠れしていました。

肝心の生ビールとビールサーバーを最後に積込んでからミニバンに乗り込むと、好美さんも僕も汗だくになり、好美さんはハンドタオルで流れ落ちる汗を拭いていました。

義郎君、ご苦労さま…
やっぱり若い男子は体力あるわね…
筋肉あるし、家の旦那とは大違い…
あら、義郎君タオル無いの?

あ…はい…ありません…

じゃあ私ので良かったら使って…
いま私が汗拭いちゃったタオルだけど…
いいかな…?

あ…全然大丈夫です…
お借りします…

タオルには好美さんの汗がタップりと
染み込んでいて、お化粧の匂いや女性の匂いが心地良く刺激的で、運転する好美さんの魅力的な太腿がミニスカから見えると、欲望が不純な妄想となって、また勃起してしまい、必死に股間を押さえ込んで隠しました。

5~6分で到着すると近所の農家仲間が
集まっていて、既に準備は殆ど終わっていました。

車が到着すると、直ぐに男性達が集まり手際良く荷下ろしや生ビールサーバーの準備にかかり、僕と好美さんに出番はありませんでした。

母屋に戻り、母の手伝いをしながら、
好美さんと一緒に食べ物を外に運び、
親睦BBQが開始されました。

康弘叔父さんは既に生ビールを飲みながら、農家の若手を従えて肉の焼きに入っていて、僕が母と好美さんと一緒に座ると若手の男性が生ビールを運んできました。

好美さん、今日は下準備をありがとうございました…
マジに生ビールが美味いっす…
やっぱり真夏はこれっすよね…

誠、この子が私の甥っ子の義郎君…
可愛いでしょ?
何かあったら面倒見てあげてね…

了解っす…
好美さんが摘み食いしようと企んでるって事すね?
いやあ…若い男子は美味いんでしょうね…

馬鹿…誠…
もう酔っ払ってるの?
私の隣にいる妹が義郎君のお母さん
だよ…あんたは本当に鈍感だね…

あっ…そうなんすね…

お母さんすみません…
自分は誠って言います…
宜しくお願いします…

そう言いながら彼は、母の両手をギュッと握りました。

駅前のスナック美魔女で週3でバイトしてるから誠、友達と行ってあげて…

はい了解です…こんな綺麗なお母さんの為なら通っちゃいますから…

誠、あんた相変わらず馬鹿なのね…
妹は真面目な女なの…
義郎君の進学の為に農協で働きながら夜のバイトもしてるのよ…
誠みたいな遊び人とは違うの…
わかった…?

わかったらお肉が焼けたらいっぱいここに持って来てくれる?
わたしフランクフルトが食べたいな…

誠さん…好美の妹の宏美です…
宜しくお願いしますね… 

僕は義郎です…
宜しくお願いします…

あっ…ありがとうございます…
こちらこそです…
宏美さん、行きますからね…

誠…いいから早く持って来て…

はいはい…

僕と母、好美さんがいるテーブルは
若手の男性達が運んで来る焼き肉やフランクフルト、焼鳥等で直ぐにいっぱいになりました。

僕と母が並んで座り、僕の正面が好美
さん、その隣に康弘叔父さんが座りましたが、叔父さんは焼きが気になるらしく、生ビールを飲み干すと、

義郎君、宏美さん、美味いか?
今日はいっぱい食べていってくれ…

そう言って同年代の農協仲間と談笑しながら生ビールを飲み、再び焼き方に入りました。

好美さんは若手男性に人気があるらしく、康弘叔父さんが席を立つと次々と
若手男性が入れ替わり立ち替わり席を
訪れました。

派手な容姿とお化粧に、あのセクシー
で魅力的な胸を間近で見せ付けられたら若手男性なら喜んで集まるだろうと思いました。

スナックで夜の仕事に慣れたせいなのか、普段は大人しく生真面目な母も
生ビールから焼酎に変わる頃には
かなり酔いが進み、
複数の男性相手に陽気な笑い声で談笑し楽しそうに触れ合っていました。

普段から近所の若手男性と親しい間柄の好美さんは、複数の若手男性に囲まれ
肩を抱かれたり、太腿を触られても拒む事なく、むしろ楽しんでいるようにも見え、焼酎で酔いが回ると若手男性達が挑発するように好美さんを下ネタに引き込んでも平然と受け答えしていました。

ちょっとあなた達、私を誘惑してんの?
いい…?私は貞操な人妻なんだから
誘わないでね…
もうオバチャンだし、旦那だって還暦
リーチで頑張れないんだから…

誘惑するなら宏美を誘惑してよ…
この子可愛いでしょ…?
独身なんだからね…
脱ぐとスタイル抜群なんだから…

おお…そうなんですね…
じゃあ、みんなで宏美さんの店に通って
口説かないと駄目っすね…

やだ…ちょっと姉さん…何言ってるの…
もう…恥ずかしいから止めて…

母は若手の男性達から歓声があがり、
恥ずかしそうにはしていましたが、
やはり男性に持て囃される事は
女性としては嬉しい事みたいでした。

独身の母が男性にモテる事は良い事なんでしょうが、眼の前で酔っ払いの若手男性達に口説かれてる姿を見てるのは、
かなり複雑な心境で、自分の母が男性に抱かれ歓びの声を出す姿を想像すると嫌になりました。

この場には母と好美さんしか女性がいないから仕方ないんだろうと思いつつも、
嫉妬からなのか深い溜め息をつき、
席を立とうとした時に、自分の取皿を
引っ掛けて落としてしまいました。

やってしまったとネガティブな気持ちで
テーブル下に屈み込むと、

義郎君、大丈夫?

眼の前の好美さんが心配そうに、
テーブル下を覗き込みました。

あ…は…はい…大丈夫です…

好美さんのデニムのミニスカでは、脚を開かなければテーブル下など覗き込めるはずもなく、眼の前にミニスカで脚を開いた好美さんのオレンジ色のパンティが丸見えになり、好美さんが覗き込んだ顔を上げてからも脚は開いたままでした。

真夏の暑さで蒸れたパンティが、女性の
淫靡な匂いと湿り気をムンムンと漂わせていそうな雰囲気で、ピッタリとした
パンティに女性器の割れ筋がクッキリと浮かび上がっていました。

落とした取皿と残存物を片付け、ゴミ箱
に捨ててから、勃起してしまった事を
悟られない様に母屋に入り、キッチンで
冷たい水を一気飲みしました。

脳裏には、好美さんのパンティにクッキリと浮かび上がる割れ筋、想像するだけで男性自身が固く勃起してしまい、思わず下着に手を入れ握り締めると、鬼頭の先が溢れ出した透明汁でヌルヌルになっていました。

BBQに戻ろうと玄関に向かうと、広々とした玄関の土間から男女の怪しい囁き声が聞こえ、柱の影からバレないように覗き見ると、好美さんと先ほどの誠という若い男性でした。

駄目だって…ねえ駄目ッ…止めて誠…
もう………妹や甥っ子も来てるんだから… 
もし見られたらどうするのよ…

ああん…もう………あッ…あん…誠…
もう駄目止めて…ああんッ…駄目えッ…
此処じゃイヤ…

好美さんは言葉で駄目と拒みながら、
誠さんに抱き付き、タンクトップから
大きな乳房が掴み出され、揉まれても、彼の首に手を回し濃密なキスをしていました。

自分の大好きな憧れの好美さんの、
見てはいけない不貞行為を目撃した
僕は、興奮のあまり柱から身を乗り出して覗きながら勃起したモノをシゴいていました。

こちらを向いて顔をクロスさせて濃密な
キスを繰り返ししていた好美さんが、
一瞬目を開いた時、視線がこちらを
チラりと向きました。

僕は、焦って隠れたつもりでしたが、
脚の立ち位置から、下半身が見られたかもしれませんでした。

好美さんは彼との絡みが収束すると、
掴み出された乳房をタンクトップに収め、誠さんを先に追い出してから、
玄関の鏡で髪と身形を整え、口紅を
塗り直してから急いでBBQに戻りました。

僕がしばらく間を空けてからBBQに
戻ると好美さんが、

義郎君、どこ行ってたの?
ゴミ捨てから戻らないから宏美が
心配してたわよ…

あ…すみません…
ゴミを捨ててから喉が乾いちゃって、
僕はあんまり生ビール飲めないし、
母屋で冷たい水をガブ飲みして、
それからトイレも行ってきました…

えッ……あ…そうなのね…

トイレは玄関から入って直ぐの脇、
好美さんの顔に笑顔は無く、僕から
の視線を避けているみたいでした。
レスを見る(12)
2024/01/07 08:13:33(.fJVBzfd)
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