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俺の母親秀美。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺の母親秀美。
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺の母親秀美との話。
母親秀美は今年43歳になる。
俺は27歳。
16歳の頃に俺を産んでる。
今は離婚し、母親と妹2人との生活だ。
そんな母親秀美の秘密を知ったのはナンネット。
露出系のオナネタ提供しますって掲示板だ。
うちの元住まいの男性を探してる人が居た。
面白半分からメールしてみた。
ある女性の画像と動画を見せたいと黄色のアプリのIDを教えろと言われた。
丁度このサイトでオナネタを探してたので、すぐにIDを教えた。
そうすると一枚の画像が送られてきた。
黒髪に黒い服を着た女性だった。
最初の一枚目を見て感想を言うと、二枚目の画像が送られてきた。
自撮りらしく、下着姿の上半身が映った画像。
一枚目では気づかなかったが母親秀美の画像だった。
上半身裸や、下着姿の母親秀美の画像が100枚くらい送られてきた。
次は嵌め撮りの番となり、徐々に服を脱がされていく母親秀美。
全裸の母親秀美の姿が終わると、次は服を着て、赤い首輪を嵌め、黒い縄で乳房を縛られた母親秀美が、シャツを捲り、乳房を露わにしていた。
これどうしたんですかと聞くと、借金の肩代わりに性奴隷にしていたと自慢げに話してくれた。
名前を聞いたら、秀美とだけ教えてくれた。
間違いなく母親秀美だった。
それからは全裸に赤い首輪を嵌め、デカく黒ずんだ乳輪の乳房を縛られて、手枷を嵌め、カメラの前で電マオナニーをする母親秀美の姿。
手を拘束されて、電マ責めに喘ぐ母親秀美の姿。
椅子に股を開いて手足を縛られ、電マ責めに喘ぐ母親秀美の姿。
後ろ手に縛られて跪き、又は手枷を嵌め、ベッドの上で、全裸に赤い首輪を嵌め、乳房を黒い縄で縛られた母親秀美が、チンポをしゃぶり、玉を舐め、チンポを舐め回す姿を見せられた。
次は動画の番で、画像は、ここからの抜粋が多かった。
チンポを自ら嵌めて、チンポに喘ぎいかされる、全裸に赤い首輪、乳房を黒い縄で縛られた母親秀美の姿があった。
次は赤い縄の番で、枚数や動画は少なかったが、全裸に赤い首輪を嵌め、赤い縄で上半身を縛られた母親秀美が電マオナニーをし、手を拘束されて電マで責められ、手を拘束されて立たされて喘ぎ、後ろ手に縛られながらチンポをしゃぶり、玉を舐め、チンポを舐め回す母親秀美の画像と動画があった。
最後は丁寧に、M字に股を開き、指2本でマンコを開く母親秀美と、うつ伏せでお尻を上げ、両手を回してマンコを開く、性奴隷姿の母親秀美の画像があった。
母親が、こんな事をしていたのはショックだったが、それ以上に興奮していた。
男性は満足して、またねと返事が来て終わった。
俺は画像や動画を見ながらオナニーした後ふと思いつき、フリーアドレスから母親秀美にメールしてみた。
2024/01/03 16:26:17(00cwtl1Z)
7
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
母親秀美にいやらしいマッサージをして、毎日送られてる裸の自撮り画像を見ながら、次をどうしようか考えていた。
悩んだ挙句に夜中に予告してから、フェラチエさせようと思い、フリーアドレスから母親秀美に、夜中に予告してから、息子の部屋に行きフェラチオをしてこい。全裸でだと書いて送った。
しばらくして、母親秀美から、もう勘弁してくださいとのメールがあった。
じゃあ息子に画像と動画見せて良いかと聞いたら、それはやめてください。従いますとの連絡があった。
その日の夜を楽しみにして、風呂、晩飯を済ませて、ゲームをしながら連絡を待っていた。
母親秀美からメールが来た。
この間のマッサージのお礼がしたいとの内容だった。
部屋で待っていると母親が扉を開けて入ると、おもむろに服を脱ぎ始め、全裸になった。
俺は驚くふりをしていると、
母親秀美「俺君、ベッドに座って…」と言われた。
俺はベッドに座ると、母親秀美が近づいてきて、跪き、俺のスウェットのズボンとパンツを一気に下げた。
俺「母さん何するの?」とさりげなく聞くと
母親秀美「大人しくしてて…」
それだけ言うと俺の股間に顔を近づけ、チンポをしゃぶりだした。
幸せの絶頂だった。まあまあ美人な母親秀美。
その母親が俺のチンポをしゃぶっていた。
母親秀美「そふなにひないで…」
顔を赤らめながら、チンポを咥えたまま言っていた。
俺「母さんちょっと良いかな?」
そう言うと母親秀美は股間から顔を離した。
俺「部屋の真ん中で跪いてくれない?」
そう言うと母親秀美は部屋の真ん中に行き跪いた。
俺は用意していたタオルを持ち出すと、跪く母親秀美の後ろに周り、母親秀美の両腕を後ろ手に縛り上げた。
俺「これでしゃぶってよ!」
そう言うと母親秀美は
母親秀美「恥ずかしいわ…」
目を潤ませ、顔を赤らめながら言った。
俺が目の前に立つと、母親秀美は手が使えない中で跪き、チンポを咥えると目を閉じてしゃぶりだした。
俺「良い眺めだよ!」
そう言うと
母親秀美「お願いだから見ないで…」
恥ずかしそうにチンポを咥えていた。
絶景だった。
後ろ手に縛られた母親秀美が跪き、俺のチンポにしゃぶりつく。
最高の眺めだった。
必死にチンポをしゃぶる母親秀美。
しばらくして逝きたくなり
俺「出すよ!飲んで!」
そう言うと母親秀美はピッチを上げた。
俺は堪らず射精した。
母親秀美は精液を絞り出すようにしながら口を離すと、喉を鳴らし精液を飲み込んだ。
母親秀美「飲んじゃった…」
そう言う顔には笑みを見せていた。
俺は母親秀美の後ろに周り、タオルを外すと、母親秀美は立ち上がり、胸と股間を隠した。
俺「またお願いしても良いかな?」
そう言うと母親秀美は笑みを見せ
母親秀美「仕方ないなぁ…」
照れる様に言った。
母親秀美「またね…」
母親秀美は笑みを見せると部屋から出ていった。
何か吹っ切れた感じがした。
その後母親秀美からフリーアドレスに連絡あり、やりましたとだけ連絡が来た。
24/02/22 10:51 (PKLDSks7)
8
投稿者: (無名)
続きをお願いします
24/04/09 02:52 (JwSS7kw7)
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