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再婚先は農家の嫁4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:再婚先は農家の嫁4
投稿者: 龍次郎
ちょ…ちょっと…和樹君…やだ…
なにするつもり…?

ジャージから引っ張り出した彼のモノは
握り締めても鬼頭がゆうにはみ出す長さが有り、鎌首が反っていました。
まだ未体験なのか色は薄く見えました。

ハァハァと荒い吐息で肉棒を激しく
上下にシゴきながら私の下着の濡らした部分を舐め回し、

あああ…麻里さん…好きだ…大好きだ…
麻里さんの味が…ああ…堪らない…
ゴメンね麻里さん…こんな事をして…
ても、オレ麻里さんが本当に大好き
なんです…許してください…

許すも何も………………
和樹君…そんなに私の事を…

私があなたにしてあげられる事は
限られてるの…わかるわね?

私は黙って彼の股間に手を伸ばし、
そっと反り返る肉棒を握り、
ゆっくりゆっくりと上下にシゴくと
鬼頭は熱く、男根は強く脈動し
透明な粘液を漏らしていました。

えッ…ま…麻里さん…何で…
あああッ…き…気持ちいいッ…
麻里さん…それヤバいです…

女性を知らない未体験の肉棒は、
鬼頭から溢れ出した粘液でたちまち
ベタベタになり、若い男性臭が強く匂いました。

和樹君優しいから…
それに、そんなに大好きって告白
されたら私だって…

私は彼の股間に顔を埋め、勃起して
天を向く肉棒に唇を優しく被せ、
鬼頭の裏側から舌を這わせて丁寧に
舐め回しました。

裏筋から小穴に舌先を差し込み、
鬼頭に吸い付きながら肉棒を根本から
シゴき上げると、

あああッ…麻里さん…気持ち良すぎる…
ヤバいです…これがフェラチオですか?
オ◯ン◯ンが熱い…口の中が熱いです…
あああッ…麻里さんの舌が絡み付く…

どう和樹君…? 感じる…?

は…はい…こんなの初めてです…
気持ち良すぎてヤバいです…

うん…我慢しないで良いからね…
我慢しないでそのまま出して…

ええッ…?麻里さんの口中に…?

うん…そうよ…
そのまま口中に出して良いわよ…

あああッ…マジすか…麻里さんッ…
本当に良いんですか…?

私が肉棒をシャブりながら頷くと、

ああッ…麻里さん…駄目だッ…
オレ…もう我慢出来ないッ…
麻里さんッ…もうッ…出ますッ…
あああッ…麻里さんッ…出るううッ…

肉棒の根本を素早くシゴき上げながら
張詰めた熱い鬼頭に吸い付くと、
もの凄い勢いでドビュッ…ドビュッ…と
濃厚な精液が、驚くほど大量に口中に
射精されました。

睾丸の裏側をキュッと押し上げると、
残留精液がドロドロと鬼頭から溢れ出し、私は舌先で精液を絡め取りながら
吸出しました。

ああ…麻里さん…最高に気持ち良かった…
女性の口中に出すなんて初めてだし、
こんなに快感なのは初めてです…
ありがとう…麻里さん…

若い彼の精液は精臭が強く、苦味や
塊が多くて飲み干すのが大変でした。

射精して軟化していく彼の鬼頭を口内で
転がしながら舌先で弄んでいると、
彼は私の髪を優しく撫で回しました。

反対側の手がふいに固くなったノーブラの乳首に触れると、あッ…と声が漏れ、
身体がピクッと反応してしまいました。

麻里さん……ゴメン…少しだけ…

敏感に反応する身体を目の当たりにした
彼は、欲望を抑え切れずに手で胸を撫で回すとゆっくりと揉み始め、固く立ち上がった乳首をキュッと摘みました。

あッ…和樹君…だ…駄目ッ…それは駄目ッ…

私は首を振り拒みましたが、彼の左手が
肩を押さえ、右の手指がシャツを捲り上げ乳房を露出させ、乳首が摘み上げられた時には、貞操観念からいくら気持ちの中では拒んでいても、刺激を受け欲情しつつある身体が既に受け入れ態勢になっていました。

麻里さん…お願いだ…ちょっとだけ…
ちょっとだけ我慢して…

豊かな乳房の膨らみをコネ回すように
揉まれ、敏感な乳首がキュッ、キュッ
と摘み上げられると、電流の様な刺激が
五感を貫き全身がピクッピクッと痙攣
しました。

はッ…はッ…はああッ…か…和樹君…
だ…駄目よ…そんな事したら駄目ッ…
はああッ…わたし…ああッ…もう……

掘り炬燵の中の下半身は裸で、
彼の肉棒をシャブリ始めた時にはまだ
女陰から蜜液が滲み出す程度でしたが、乳首を執拗に弄られてる今では割れ筋からトロトロと蜜液が溢れ出し、
彼の軟化した肉棒も口内で急速に固くなり復活していました。

はッ…はッ…あんッ…駄目ッ……声出ちゃう… 
和樹君…は…早く出して…お願い…
あんまり遅いと敏夫さん起きてきちゃう…

私が早く射精させようと彼の肉棒を激しくシゴきながらシャブりつくと、 

うううッ…麻里さん…お願いだ… 
麻里さんのアソコ…舐めさせて…
お願い…直ぐに出すから… 

私は目を閉じ暫く考えた後、フェラチオを中断し炬燵から立ち上がり、彼の手を引いて立ち上がらせました。

もちろん乳房は露出したまま、裸の下半身も丸見えの状態で、恥毛が僅かに上部に残る女陰は割れ目がハッキリと見え、
私は大きな溜め息をつきながら、

わかったわ…きて…

そう言って彼の首に手を回し乳房に導きました。

ああ…憧れの麻里さんの胸だ…
凄く大きくて柔らかい…
それに形が凄く綺麗です…

乱雑に乳房が揉まれ、固く立ち上がった乳首にシャブリつかれると、抑えていた欲望が一気に身体中を駆け巡りました。

ああッ…か…和樹君…

私は顔を背け、指を噛み締めて漏れる
喘ぎ声を我慢し、乳首に吸い付く彼の
頭を自らの女陰に導き、舐めやすいように脚を少し開きました。

あああ…この匂いだ…
麻里さんのアソコの匂い…
想像と妄想だけでオナニーして我慢してたんです…
このいやらしい形と匂いだけで射精してしまいそうになる…

ああ…憧れの麻里さん…
舐めても良いですか…?

い…いいわ………は…早く終わらせて…

立位のまま、ぎこち無く正面から女陰に鼻先を埋められ舐め回されると、必然的に舌先が敏感な突起あたりまでしか届かず、クリトリスだけが集中的に舐め回されました。

鼻先が割れ筋に埋められ、ベロベロとクリトリスが舐め回されると激しい快感が身体中を襲い、堪らず指先を噛み締め
嗚咽しながらビクビクと身悶えました。

うッ…ううッ…はッ…はあッ…はああッ…
あくッ…くううッ…だッ…駄目ッ…ああッ…

お尻をガッチリと掴んで女陰を舐め回す彼の頭は吸い付くように股間から離れませんでした。

駄目だ麻里さん…これじゃ届かない…
悶えながら麻里さんが愛液を垂れ流してるのに…
オレ麻里さんの愛液を啜りたいのに…

わ…わかったわ…
わかったから大きな声を出さないで…
約束して…和樹君…お願い…

あ…ご…ゴメンなさい…
つい興奮してしまい…ゴメンなさい…

うん…もう…わかったから…いいよ…
ね…和樹君……そこに…寝て…

私は寝転んだ彼を跨ぐと眼の前に
しゃがみ込み、指先で秘唇を左右に
押し開きました。
愛液滴る秘穴がクチュッと膣口を開き、
見られるはずの無いピンク色の肉襞を
彼の眼前に曝け出しました。

…これで…いい…?
中身まで見えるでしょ…?
いいよ…好きに舐めて…

凄い…これが麻里さんのアソコ…
愛液でヌルヌルに光ってるし、
ビラビラがもの凄くいやらしい形をして開いてる…
ピンク色の中身もヒクヒクして
愛液が溢れ出してる…

こんなにヌルヌルに濡らしてるのは
麻里さんも入れて欲しいから…?

ち…違うのッ…そんな事聞かないでッ…
あッ…ああんッ…駄目よッ…和樹君…
し…舌先入れちゃ…いやあッ…
はッ…はッ…はあッ…あああッ…だ…駄目ッ…
和樹君…それ駄目えッ…

彼は秘唇から溢れ出す粘液を舐め回し
ながらクリトリスを包皮から巧みに吸出し、転がす様に舐め回し、丸めた舌先を
膣穴に抜き差ししました。

麻里さん…愛液がトロトロ溢れ出してる…
大好きな麻里さんの愛液が美味しい…
このいやらしい味と匂いが堪らない…

ああッ…いやあッ…恥ずかしいから…
言わないでッ…お願い…

ああッ…舌先がまた中に入ってくるッ… 
あッ…あッ…だッ…駄目ッ…駄目えッ…

あああッ…もうおかしくなるッ…
和樹君早くッ…早く射精してッ…

その時、彼がいきなり指を膣穴に挿入
しました。

あッ…何を…だッ…駄目ッ…指は駄目えッ…
ねッ…和樹君…お願いッ…止めてッ…
指抜いてッ…あッ…ああッ…駄目ッ………
指は駄目えッ…

いくら髪を振り乱しながら言葉で拒んでも、ヌチャッ…ヌチャッと執拗に指を膣穴に抜き差しされると、もはや湧き上がる快感で、拒む事は不可能でした。

わずか18歳の女を知らない童貞男子に
股を開き、女陰を舐め回され、指入れで抜き差しを繰り返されると身悶えながら粘液を垂らしてしまう屈辱的な身体に、情けない気持ちでいっぱいでした。

和樹君…早くッ…早く出してッ…お願いッ…
わたし…もう駄目になるッ…

麻里さん入れたいよ……駄目?

えッ?…駄目ッ…それは絶対に駄目ッ…
それに敏夫さんが起きちゃう…
こんな事してるのがバレたら…

じゃ…バレないなら良いの…?
僕…童貞を終わらせたいんだ…

麻里さんお願いだ…今じゃなくても良い…
此処に入れさせて…お願い…

挿入した指で膣内をグチョグチョと
描き回しながら激しく抜き差しを
繰り返されると、快感の頂点が近付き、脚がピクッピクッと痙攣しました。

あああッ…和樹君…ズルいッ…ズルいわッ…
こんな時にそんな事言われたら…
ああッ…もうッ…もう駄目になるッ…

麻里さん…約束して…
入れさせてくれるよね…?

あああッ…そんなに掻き回さないでッ…
わたし…イッ…イッちゃうよ…
和樹君見ないでッ…は…恥ずかしいッ…

麻里さん…お願いだ…

わ…わかったわ…入れさせてあげる… 
約束するから今日は…そのまま出してッ…
ああッ…もう駄目ッ…我慢出来ないッ…
イッ…イクッ…イクうッ…

私は女陰を彼の口に押し当てながら
潮を漏らすと、背中に彼の熱い精液が飛び散るのを感じ、その場にガックリと崩れ落ちました。
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2024/01/02 15:15:30(nNqbg0WH)
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