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44歳の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:44歳の母
投稿者: (無名)
母が俺が中学1年の時に父の浮気から母が離婚しました。
父の起てた家ですが父は言えはお前にやると言い母では無く息子の俺が貰いました。
父は車に荷造りをして車に乗せて出て行きました。
あれから1年が経ち中2の成った頃です。
女に興味をもち裸が見たくて仕方がありませんでした。
中学生ではエロ本等を買うお金はある訳は無いです。
当時はまだスマホも無くパソコンも余り復旧して無い時代でした。
中には友達が学校にエロ本を持って来る奴がいて借りてる奴もいました。
俺の行ってた中学は結構ワルがいて他校とケンカ等もありました。
中には同級生の女の子を妊娠させた奴もいます。
俺は周りからは大人しく真面目な奴で通ってましたが。真面目という訳でも無く弱虫なだけでしたが。
オナニーもしてましたが俺はして無いとか言ってました。
当時から背が小柄で童顔な事もあり「友達からもお前ホントにガキだな」「センズリもしないのかよ」
「俺なんか高樹美穂先生がたまらなくってオナしながら美穂先生とかってしてるぜ」
「俺はやっぱ金子洋子ちゃんが言いな長い髪で可愛いから」
男が集まればエロ話かテレビの話ばかりでした。
俺が覚えたばかりの頃のオナニーは母でした。
俺の事をまだまだ子供と思ってる様で平気でお風呂からバスタオル姿で出て来てました。
バスタオルが捲れても気にしない様でオッパイとかマンコの毛が見えていて母の
パンティーを洗濯物から持って来て見たり舐めたりしてオナのおかずにしてました。

ある日の夜、喉が渇き冷蔵庫中のペットボトルを取りに行きました。
母の部屋の明かりがドアの下の隙間から漏れていて母の声がしてました。
そっと近くまで行き聞き耳を立てると「だめぇ~ソコっ」「公ちゃん」見たいな感じでした。
(嘘だよ公ちゃんって俺の名前だけど)「ソットドアを開けて見ました」
「母が薄明りの中で何も身につけない裸体をさらけ出してました」
「背を向けて手をベッドについてもう片方の出て足を開き股間を触ってました」
「ウィンウィンと音が聞こえてコードがアソコに入ってる見たいでした」
「腰をうねらせて指で小さなバイブを出すと今度は男性イチモツを
かたどった大きなデイルドを出して母がアソコの穴に一気に奥まで
入れて腰を振ってました」

「母の昼間とは違う女を見てしまいました」「見ながらオナって増したあが}
以前にもまして母と言う女としてる様に成りまさか俺の名前を呼ぶとは
思ってもいませんでした。
益々母が女として好きになり母としたいと願う様になりました。
 
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2023/05/18 16:51:43(AIC3aVrg)
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