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愛しの肉便器母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛しの肉便器母
投稿者: 優一郎
私は、42歳の看護師で、夫は、15年前に事故で無くなりました。私はそれ以来、息子と二人暮らしです。
息子も高校生になり、姿だけではなく性格も亡くなった夫に似てきました。
そんな息子を私は愛おしく思い、母親ではなく女として息子を愛し始めていました。

そんな日々を送っていたある日、私は親友の美沙と久しぶりに飲みに行きました。
そして、お酒も進み、いつものように男の話になりました。
「ねえ、葉月。男できた?」
「なによ、いきなり。いないわよ男なんて。」
「もったいなわね。こんな美人をほっとくなんて。」
「今は、啓太を育てるのに精いっぱい。男なんて、眼中にないわ。」
「え、もしかして、旦那さん亡くなってから、全然してないの?」
「ええ。美沙はどうなの?」
彼女も私と同じで旦那さんを亡くしていた。
「私は、男ができたわよ。写真見る?」
美沙はスマホを操作し、男の写真を私に見せた。
「えっ。美沙の男って、亮君?それって・・・」
「そう、母子相姦。最初は日課のハグだったんだけどね。そのうち亮も私を女として意識しだして、強く抱きしめたり、ボディタッチされてるうちに、私の中の女が目を覚ましたの。そして、なし崩し的にSEXしちゃった。」
私は絶句した。
「いいわよ。若い男は。一晩に何度も愛してくれるし、血が繋がっているから、体の相性もいいし。」
美沙は、続けて
「こんな関係も長く続かないのはわかってる。若い女ができたら私から去って行くだろうし。でも、それまでは、『楽しもう』って思って。葉月も、まだまだ女なんだし、啓太君に可愛がってもらいなよ。」
「さあ、帰ろう。今夜も亮に愛してもらうんだ。」
私たちは、店を出て各々家路についた。

続きます。
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2023/05/18 11:43:01(Rp1RPE1M)
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