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1:背徳の愛欲9【義母(義姉)と息子(義弟)9】
投稿者:
ポン太
◆JSaZCDE9jM
墻山(かきやま)沙友理は34歳の専業主婦。
夫の克則の会社で社長秘書をしていたが、 克則に見初められ、 結婚した。 子供ができない体の沙友理は 前夫とうまくいかず、離婚した。 再婚と同時に社長秘書を辞め、 専業主婦になった。 再婚した克則には誠一という一人息子がいる。 誠一は私立中学に通う中学2年生。 前に会った時はまだ小学5年生だった。 その頃の誠一は素直で明るい少年だった。 今は父が母と離婚して、ショックを受けている。 そして、父が再婚。 誠一は新しい生活に馴染めずにいた。 父や沙友理との会話はほとんどなく、 部屋から出てくる事はなかった。 つい先日家族で温泉旅行に行ったのだが、 誠一はあまり話さなかった。 「このままじゃ、まずいと思うの。」 ベッドの上で克則に抱かれながら、 沙友理は呟いた。 「誠一の事か?」 「そう。」 「色々あったし…難しい年頃だからな… 体はもう大人なんだが…」 「大人…?」 「そうだ。あいつ、もう毛が生えてるぞ。」 「毛が生えてる…」 「しかも、剥けてるし、できるぞ。」 「やだ…仮にも誠一君は私の息子になったのよ。 息子のそういう話はちょっとね…」 「そうだな…今はそっとしておいたほうがいい。 あいつも今は反抗期だし、 時間が経てば大丈夫だよ。」 「そうだと、いいんだけど…」 「大丈夫だよ…続きをしようか?」 「元気ねえ…」 克則のモノが再び入ってくる。 「ああん…」 克則と沙友理の行為が始まった。 寝室のドアが少し開き、 部屋を覗いている者がいた。 誠一だった。 誠一はパンツを下ろし、 勃起したペニスを必死で扱いていた。 誠一は用意しておいた大量のティシュに 勢いよく射精した。 興奮して、声を出しそうになるのを堪えながら… 克則との行為を終えた沙友理は 裸のままトイレに行こうと部屋の外に出た。 ドア付近で微かな匂いが漂っていた。 雄の匂い… 翌日、沙友理は洗濯をしようとしていた。 昨日の克則が言った事を思い出した。 誠一のブリーフを開いてみると、 性器が当たる部分に一本の陰毛がついていた。 やっぱり毛が生えてるのね… 沙友理は誠一のブリーフの匂いを嗅いだ。 昨日寝室の入口に漂っていた匂いと 同じ匂いがした。 それは誠一の部屋のゴミ箱の匂いとも 同じだった。 ゴミ箱の中のティシュの匂い。 誠一は沙友理と克則のセックスを覗きながら、 オナニーをしているのだ。 もう体は大人。 声変わりはしていた。 魅力的な男らしい声に… 沙友理は思わず 誠一のブリーフの内側に口づけをした。 誠一はそれを見ていた。 興奮して、勃起して、ブリーフの中で射精した 沙友理は誠一に興味を持つようになった。 誠一はまだ童貞だろう… 誠一の童貞を奪いたい… 寝室で克則に抱かれていると、 ドアが少し開いていた。 誠一が覗いていた。 誠一と目が合った。 誠一は驚いている。 息子に覗かれて、 興奮した沙友理はつい締めすぎて、 克則からたくさん搾り取ってしまった。 「すごかったよ…どうしたんだ?」 「あなたがよかったからよ…」 「そうか…」 沙友理がドアを見ると、 ドアは閉まっていた。 誠一は部屋に戻ったのだ。 誠一は夏休みに入った。 克則が会社に行き、 掃除をしていると… 誠一は沙友理を女として見るような目で 沙友理を見つめていた。 男の目だった。 沙友理は誠一を抱きしめた。 「母さん…」 誠一が驚いたように体を震わせながら言った。 沙友理より少し背が高い誠一に沙友理は言った。 「誠一君、セックスしたいんでしょ?」 誠一は無言で頷いた。 沙友理は誠一の手を引き、 和室の部屋に連れて行った。 畳の上に布団が敷かれている。 「誠一君、セックスさせてあげる。」 沙友理はそう言うと、 誠一に口づけをした。 誠一は緊張して、体を震わせている。 誠一の口の中に舌を入れて、 誠一の舌を舐める。 誠一は何もできず、されるままになっている。 沙友理が誠一の股間に触れると、 誠一は勃起している。 沙友理は誠一の服を脱がし、 誠一は下着姿になった。 沙友理は誠一のブリーフの匂いを嗅ぎ、 誠一のブリーフの膨らんだ部分を舐めた。 「か…母さん…」 誠一は驚いた。 下着を舐められるとは思わなかったのだ。 誠一のブリーフが沙友理の唾液で濡れていく。 誠一の睾丸とペニスの形が浮き上がっていく。 「お…俺…」 あまりの刺激に誠一はブリーフの中で 射精してしまった。 「お漏らししちゃったのね…かわいい… 誠一君、よくお漏らしするよね? いつもパンツ匂っていたわよ。」 誠一は恥ずかしくなった。 誠一はよく夢精した。 何も考えず、 夢精して汚れたブリーフを洗濯物として出した。 「それにゴミ箱もティシュでいっぱい。 誠一君の精子…すごく臭い…」 沙友理にそう言われて、 誠一はますます恥ずかしくなった。 「きれいにしてあげるね。」 沙友理は誠一のブリーフをむしり取るように 脱がした。 誠一のペニスは槌けていて、 射精しても天を向いていた。 「出したのに、こんなに元気… 若いのね…それにこんなにお髭生やしちゃって… お父さんよりボサボサよ…」 沙友理は精液まみれの誠一のペニスを 口に含んだ。 「気持ちいい…気持ちいいよ…」 女が男のモノを口に含む行為に驚きながらも、 誠一はあまりの気持ちよさに酔ってしまった。 そして、誠一は沙友理の口の中で射精した。 沙友理の口の中に 勢いよく誠一の精液が放出される。 獣のような生臭い匂いが漂った。 沙友理の口から真っ白な精液が 糸を引くように垂れて、 畳の上に落ちた。 かなり精子が濃い。 「さっきも出したのに…すごい量…」 「母さん…気持ちよかった…」 誠一のペニスはまだ天を向いている。 「2発も出して、まだ起ってる。」 「まだ大丈夫だよ…セックスしたいよ…」 「すごいわね…じゃあしましょ…」 沙友理は裸になった。 誠一が沙友理の胸に触れた。 沙友理の体がピクリと動いた。 「母さん…いいおっぱいしてるね…」 「誠一君…舐めて…」 沙友理が布団に仰向けになると、 誠一が覆いかぶさってきた。 誠一は沙友理の乳首を舐めた。 まだぎこちない。 でもそのぎこちなさが沙友理には刺戟的だった。 誠一は沙友理のマンコに触れた。 「母さん…すごく濡れてるよ…」 「女は興奮すると、濡れるの… ムードを高めて、 よく濡らしてから挿れるのよ…」 誠一は無言で頷いた。 誠一はすっかり雄の目になっている。 誠一は父の克則には似ていない。 祖父で先代の社長の翔吾によく似ていると思う。 もしかしたら、誠一は翔吾の子供…? 女遊びが大好きで浮名を流していた翔吾に そっくりだと沙友理は思う。 誠一が初めてにしては沙友理はとても興奮する。 誠一の童貞を奪う興奮と 誠一が持ち合わせている雄の本能。 誠一は沙友理のマンコをじっくりと見つめ、 破れ目を舐めた。 「誠一君…いい…もっと舐めて…」 誠一は人間を忘れ、 獣のように激しく沙友理のマンコを舐めた。 誠一の舐め方が刺戟的で、 沙友理のクリトリスの皮が槌けて露出した。 誠一は沙友理のクリトリスにしゃぶりついた。 「ひいっ…誠一君…乱暴にしないで…」 誠一は興奮して、 沙友理のクリトリスを口に含んで吸い上げる。 「ひぃ~っ駄目…」 沙友理は小便を誠一の顔にぶっかけた。 沙友理は体を震わせている。 面白い… 誠一は思った。 女の体のしくみが面白いと思ったのだ。 誠一は再び沙友理のクリトリスに しゃぶりついた。 「誠一君…もう堪忍して…」 沙友理は再び小便を誠一の顔にぶっかけた。 沙友理何度も誠一の顔に小便をぶっかけた。 誠一は面白くて何度も繰り返した。 次第に沙友理は体が疼いて、 誠一のペニスが欲しくてたまらなくなった。 誠一は挿れたいのを堪え、 沙友理を思い切り焦らした。 沙友理は泣いて、懇願した。 破れ目を両手で開いて、 「誠一君…ここに…ここに…挿れてえ…」 誠一は興奮して、先走りがたくさん出て、 たっぷり濡れた亀頭を沙友理の破れ目に当て、 一気に挿入した。 とても気持ちいい… 誠一は感動した。 女って…こんなにいいんだ… 誠一のペニスは沙友理の最深部まで届いた。 待ちに待った挿入と子宮口の刺激で 沙友理は誠一の亀頭をくわえ込んで、 再び小便を吹き上げてしまった。 「おお…すげえ…」 誠一は思わず口に出してしまった。 魅力的な雄の声を聞いて、沙友理も興奮した。 誠一が腰を動かすと、 二人はあまりの気持ちよさに人間を忘れて、 雄と雌になった。 童貞の少年にしては凄すぎる… 沙友理はそう思った。 やっぱり誠一は翔吾の子供なのだと思った。 誠一には女を喜ばせる素質がある… そう思いながら、沙友理は誠一の背中にしがみついていた。 誠一は夢中で腰を振りたくった。 汗がポタポタと流れて、沙友理の体に落ち、 布団がびしょ濡れになった。 2発出しているから、まだ楽しめそうだ。 やはり剥けた雁高のペニスはいいと 沙友理は思った。 前夫と離婚してよかったと思った。 感じる部分を擦り、奥を突かれ、 沙友理は何度も小便をまき散らした。 誠一は女遊びは最高だと思った。 もう我慢の限界に達した誠一は 更に腰を激しく振りたくり、 沙友理は白目を剥き、 誠一の亀頭を吸引しながら、 小便をまき散らした。 あまりの気持ちよさに誠一は うめき声をあげていた。 誠一は毎日のように沙友理を求めてきた。 ある日、食事の支度をしていると… 後ろから抱きしめられた。 「きゃっ…」 そう言って、振り返ると誠一だった。 誠一は素っ裸だった。 誠一歯沙友理を裸にして、食卓のテーブルの上に仰向けに寝かせた。 誠一の舌が沙友理の体を這い回る。 とても刺戟的だった。 沙友理は濡れに濡れまくった。 沙友理をテーブルに寝かせた状態で、 誠一は立ったまま挿入して、 腰を動かした。 誠一とのセックスは刺戟的で 気持ちよかった。 沙友理はもう誠一なしではいられない… 沙友理はそう思った。 それから4年後… 誠一は18歳になった。 すっかり大人びて、体も逞しくなった。 布団の上で誠一が胡座をかき、 沙友理は誠一とつながっている。 何度も沙友理の中に射精して、 結合部から濃い精液を垂れ流している。 沙友理は汗でベタベタの誠一の分厚い胸板に 顔を埋めて、幸せな気分に浸っている。 沙友理が顔を上げると、 誠一が優しそうな目で見つめている。 誠一が沙友理に口づけをして、 優しく舌を絡ませる。 激しいセックスの最中の 獣のような荒々しいキスも刺戟的でいいが、 このまったりとした甘いキスもいい。 「誠一は好きな人はいないの?」 「どうしてそんな事を聞くんだ?」 「誠一も年頃だし…」 「いないよ。 母さんがいいから… たとえ結婚しても、母さんとは続けるから。 いつまでも俺の女でいてほしいんだ。」 「誠一…嬉しい。」二人は再び舌を吸いあった。 どんどん激しくなり、 誠一が下から突き上げてきた。 「誠一…いい…」 沙友理はとても幸せだと思った。 誠一は沙友理がいいと言っているが、 他に女を作るだろうと思っている。 他に女がいると思った時もあった。 誠一の射精の勢いで分かる。 でも、他に女を作ってもいいと思っている。 そのほうが魅力的な男打と思うから。
2023/04/23 17:50:57(sIoCFHbx)
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