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母と妹と俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と妹と俺
投稿者: じゃがりこ
父が単身赴任になって、我が家には 母と妹と俺の3人で暮らす事に

実は、俺は母のパンティやブラジャーでオナニーをしていた
だんだんエスカレートして、洗濯前の汚れたパンティを巻き付けオナニーを

当時、俺は中学生で妹は小学生 妹は母と風呂に入ってた
風呂から俺に妹が「お兄ちゃん、オモチャ忘れた!」と、言ってきた

いつも妹が、風呂で遊ぶオモチャを忘れたからと
持って扉を開けた…妹は湯船にいて笑顔で受けとりました 横を見たら母が髪を洗っていた
その姿が、凄くエロかった
大きなオッパイに、大きな尻が目の前に

衝撃でした 初めて生で見た裸 あのオッパイや尻が
これが、オナニーのきっかけになった

パンティやブラジャーを持ち出し 思い出しながらシコシコしていた

その後、妹は中学生に俺は高校生に
この頃から、父は短期の出張が増え始めた

その日、俺の学校が創立記念で休み
妹は学校 俺と母だけ
こっそり持ち出したパンティでオナニーをしていた

凄く夢中になってしまい…母に見られた
隠すにも、逝く瞬間だから 何にも出来ない
扉が開き母が入ってきた時に出たから

怒られる…諦めてました
そしたら母は、出たのが床に落ちたのを
ティッシュで拭いて…「早く拭いて」
飛んだから拭きます
パンティを見て母は「これで、してたの?嫌だ~これは恥ずかしいよ」

怒られると思ったら違った

そして「こんな立派になったんだね~最後に見たの小学生だったかな?」 逝ったけど、まだ勃起するチンポを見て

急にニコニコして「ねぇねぇ、ちょっと触っていい?いいよね?」
母は手を伸ばし触る
触ると言うより握ってました
「凄いね、まだカチカチに」

正直、こんな時って何にも出来ないし何にも言えません
ただ、従うだけに

妹は学校 しかも、部活で遅い
だから、まだ2人だけ

触って握って動かした
「うっ!」声が出てしまった
しかし、母は「凄い大きいよね…お父さんより凄いかも?忘れたけどね?」

そうです、妹が幼稚園になって 母と寝たいと言い 父と部屋を分けた
小学4年まで一緒に
その後、妹は部屋をもらったが…母は、戻らず1人部屋に
結局、家族4人は各部屋に

だから、忘れた?なのかと

触り方が、上手いからヤバくなってきた
ピクピクしてたら「逝きそう?逝きそうなの?」
思わず「うん…」

そしたら「我慢しないで!ほら、ほら」
だんだん早くなったから限界です


逝きました
そして飛び散ります
そしたら…母の指先に精子が着いた
それを母は自ら口を開いて舐めた
ビックリした俺に「若いからサラサラだね…凄いよ、まだ固いじゃん?」
飛び散った精子を拭きました
まだ勃起してるチンポから残った精子が…

それを母は「もったいないなぁ」ペロッて、舐めた
そして「朝ごはん、早く食べて」

部屋から出て行った

何にも言われずに、しかも最後は舐めて…
逆に怖かった


ご飯を食べてますが、気になってました
何を言うんだろう…と、怖かったんです

食べ終わったら 「常にキレイにしないとダメだからシャワーしなさいよ?」
本当なら部屋に行くつもりだったが、従いました 洗濯するからと脱いで洗濯機に入れて浴室に
シャワーを出して背中にかけてた

そしたら…母が裸で入ってきた
「洗ってあげるね!」
あの時に見た裸 正面からは初めて見た裸
大きいオッパイに…海苔みたいな毛がアソコに

ビックリしたけど、また勃起した
凄いです 生のオッパイ
触りたい!揉みたい!って
だけど、逆キレされたら…

母がシャワーを持ち自ら浴びます
そしてボディーソープを取り出し泡を
「ここ?ちゃんと洗ったの?」
勃起チンポなのに、普通に話して洗ってきた
そして「ここ、ここを念入りに」

剥けてる所を母は、慣れた手付きで洗う
ヤバい!気持ちいい

そして「何で立ってんの?」

怒られると思ったから正面に話した
そしたら「何でよ~親子じゃん、気にしないの!」
あの大きいオッパイを顔に近付けました
圧倒されてたら「別に触っていいんだよ?ほら?ほら?」
手を掴みオッパイに
「揉んでいいんだよ?親子なんだから」

恐る恐るでしたが、触って揉んだ
スッゴい柔らかい プニプニしてて
右手で触っていたら「左も出しなよ」
両手で、あのオッパイを揉んだ

そしたら「時々さぁ、乳首も触ってよ」
乳首も大きい 触ってたら少しずつ固くなってきた
チラチラ母を見てたら、時々 目を閉じたり吐息を漏らしたりが

でも、勃起チンポも限界になってきた
ピクピク震えたら「お風呂場だから、出していいよ?我慢しないで!」

逝きました 精子が母の体に飛び散った

シコシコされながら「感じるでしょ?お母さんもね、小さい小さいオチンチンあるんだよ?」

えっ? オチンチン?
何で?

そして…手を掴まれて教えてあげると導かれた
指先に伝わったツルツルした感じから
小さな豆みたいな所
そこん、オチンチンだと母が言いました
そして「お母さんもね、ここを触られたら感じちゃうの!」

「動かして…」
言われるままに動かしたら、母がピクピクし出した
ピクピクして、クネクネしてた
そしてガクガクして俺に「やめないでね?」
って言い「あっ!逝く逝く逝く」

身体中をピクピクして母は「逝っちゃった…」

顔を見たら見た事ない表情でした

母から「今度は入れたい?」勃起チンポを握って
黙ってたら「お母さんが教えるからさぁ、入れてみてよ」
壁に手を付いて、お尻を突き出した母
「わかる?ここ、ここね?」

お尻の穴の下に…初めて見たオマンコです

緊張してたら「早く、早く」

見ながら握って入れました
何か、めちゃくちゃ気持ち良かった
チンポが、温かいモノに包まれた感じ
どんどん入ります
母もだんだん声が響きます
そしたら何かに当たりました

当たった瞬間に母から「凄い凄い、気持ちいいわぁ~」
そして、抜けない様に前後に動いて…と、言われた

初めてだから、凄い慎重でした
出して入れて…入れた時に母がエッチな声に
少しずつ早くね…って言われたから
動かしたら、また母がエッチな声に

だんだん、慣れてきた
パンパンパンパン…風呂中に響きます
母の声も響きます
そしたら母から「逝く、逝く、逝っちゃう~」

ガクガクしたから、抜けちゃいます

振り返り「凄いよ?気持ちいいよ~あっ?内緒だからね?2人だけの?絶対言っちゃダメだからね?」

最後、キスされた
舌を入れて…って、言われて


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2023/04/22 08:29:32(VxDYiYIy)
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