母60才私30才父は10年前病死してます
母60才還暦祝いに母のアソコの毛全部綺麗に
剃ってあげました。私には彼女はいません
だから母の湯上り母の裸を見て勃起してた
AVの熟女のパイパンを見て母もパイパンにし
必ずTバックパンティーを穿かせ様と思った

母の体系は太目で女優の渡辺えり子風で
おっぱいも大きく太った肉体に食い込む
Tバックパンティーは最高の姿と創造できる
コロナ渦中GO.TO券で近くの温泉へ二人で
二泊三日の旅行で宿には家族風呂があり
二人で入る為にわざとその宿を選んだ

宿で子供の時の様に一緒に風呂に入ろうと
提案しても母は嫌がらなかった。二人で
脱衣所で服を脱いでお互い生まれたままの
姿に成って行くと私は確実に興奮してた
家で見る母の湯上りのチラ見ではなく
堂々と母の全裸が目の前で見られる訳だ

母の色白餅肌大きなオッパイ中年女の二段腹
そして陰部に見える薄い陰毛に女の割れ目！
湯舟に浸かった時から私のムスコは硬く
そそり立ってた。そしてしばらくして母に
「今世の中はヘアーレスの時代でお母さんの
年齢でも西洋ではツルツルパイパン普通」
「だから今日はお母さんの還暦祝いに
アソコの毛を僕が全部剃ってあげる今日から
お母さんも生まれ変わって西洋人みたいなに
Tバックパンティー穿いて欲しい」と言うと

笑ってたが時間を掛けて何とか説得！
母を仰向けで土間に寝かせる。そして私が
母の腰横に座る母恥ずかしいと両手を顔に
私は家から持って来た100鈞で買った
ハサミとT字カミソリを出し。タオルで
母の濡れた陰毛を拭いていく

股座にタオルを入れる為母の両脚を左右に
広げる。。。２本の太ももに隠れてた母の
女の割れ目が薄い陰毛の丘と共にくっきり
姿をみせた。そして母の毛の丘に
タオルで水分を拭いてハサミを入れる

チョキッ！チョキッ！と風呂場に響く
数十年モノの母の陰毛が刈り取られていく
数分後長い毛は姿を消した。そしていよいよ
本格的に母の陰毛を剃る為石けんを指に取り
それを母の短くなった陰毛の丘に塗っていく
手のひらで塗った石けんを伸ばしていく

私は童貞で女を知らないので初めて触る女の
陰部が母と言う事に超ドキドキしてた
自分のムスコはこの時からもう痛い程に
そそり立って先端から我慢汁が垂れてた
手のひらに伝わる母のこんもり盛り上がった
デルタの丘そして２本の太ももの間の隙間に
手の平を滑らせると中指の先端が母の女の
割れ目の中に沈んだ！瞬間{割れ目の中だ}と

母もこうなる事を予期してたのか動かない
私はそのまま中指が入ったまま割れ目の淵に
石けんを塗り丘の上からT字カミソリを
丘の上に走らせて行った。。。

カミソリが通った後は母の雪の様な肌が現れ
母のこんもり盛り上がった丘が本当に
ツルツルに成って行った！そしていよいよ
割れ目淵の毛を剃るに横からは剃りにくい為
母の両脚首をつかみ左右に広げM字開脚した
そしてその間に移動すると母の女の割れ目が

パックリ口を開けて内部のピンクの２枚の
ビラビラまでもが見えていた。流石に母が
「ちょっと！これ！」と言ったが私は
「剃りにくいから」と反論して割れ目淵の
毛を剃り始める剃ってる間母の割れ目内部を
覗き見る母は手が疲れたのか片腕を顔の上に

60年の年月は流石に長い為割れ目の際まで
お尻の中まで産毛でいっぱいでその為母に
「ちょと際まで毛が有るから割れ目の肉を
持ち上げるよ」と言って母の割れ目の片方の
肉をつまんで持ち上げる。人指し指が母の
割れ目の中に入る。割れ目内部で上下に指が
スライドすると徐々に内部２枚のビラビラが

私の指に反応して母の女の割れ目奥から白い
汁を滲ませはじめた。その為割れ目全体が
石けんではない別な汁で濡れヌルヌルと成り
指で割れ目の方肉をつかめなくなり何度も
指がつまみ直す事で母は完全に女の喜びの
モードに入っているのが女を知らない息子の
目からも分かった！

その為その時はもう割れ目の毛を剃る動作と
関係なく人差し指と親指で割れ目を開いて
内部を見たりつまむ振りして指を母の割れ目
奥に差し入れたりした。母の割れ目内部は
ヒクヒク動きお尻の菊もヒクヒクしてその後
お尻の谷間にもＴ字カミソリを走らせた

１時間後目前に60才完全無毛の母が現る
大きな２つのおっぱいが左右に流れ
その下にぷっくり膨らんだ２段腹こんもり
盛り上がったまるで幼稚園児様なツルツル
パイパンの丘その左右に横たわる２本の
太もも、その間をクッキリ一本線で走る
女の割れ目その割れ目はおしりの割れ目と
綺麗に繋がっており　息子の超時間の指技で

ぐっしょり濡れてしまい。その姿に私は
我慢出来ずパイパンに成った母の股を左右に
広げパックリ開いた２枚のビラビラの内部に
舌を刺し入れ動物犬の様にクリトリス穴菊と
べろべろに舐め回した。母は私の髪の毛を
くちゃくちゃにして「いい～」と吠えてた

つづく。。。　　

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