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背徳の愛欲7【義母(義姉)と息子(義弟)】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:背徳の愛欲7【義母(義姉)と息子(義弟)】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
~はじめに~
前作は近親相姦(無題)無名にあります。
タイトルと名前記入なしで投稿してしまいました。

 墻山(かきやま)沙友理は38歳の専業主婦。
小柄で、髪型はミディアムの可愛らしい顔立ち。
30代前半に見える。
4年前に夫の墻山(かきやま)克則と再婚した。
克則には前妻の絢子がいたが、離婚した。
絢子は克則の父である翔吾と
浮気をしていたのだ。
息子の誠一が産まれる前からだったという。
真面目でそういう事には疎い克則は
父と嫁の関係になかなか気づかず、
気づいたのは今から7年前。
息子の誠一は小学5年生になっていた。
もしかしたら…誠一は父と妻の子供…?
克則が不審に思い、DNA鑑定をしてみると…
誠一は克則の子供ではない事が判明。
父と妻の絢子の子供だった。
ショックだった。
自分の子供だと思っていた誠一が
実の息子ではなかったのだ。
しかも、
父と妻は誠一が自分達の子供だと分かっていた。
世間体を考えて、黙っていたと言う。
確かに誠一が舅と嫁の子供だという事が
公になれば、世間から白い目で見られる。
父に妻を寝取られたなんて
情けない夫だと思われるのも嫌だった。
誠一が父と妻の子供である事は誰にも言わず、
克則は妻の絢子と離婚した。
親権は克則が取った。
絢子は息子の誠一を溺愛していた。
絢子から誠一を奪うために。
父の翔吾には
父が経営している会社の社長を辞任してもらい、
克則が社長となった。
克則の復讐だった。
許せなかった。
可愛がっていた息子が
実の息子ではない。
確かにおかしいと思う事はあったのだ。
父がよく遊びにきて、
誠一と一緒に出かけたり、
風呂に入ったりもしていた。
空手の有段者である父は
誠一に空手を教えていた。
まるで父と息子のようだった。
孫がかわいいからだと思っていた。
その後、父とは疎遠になった。
絢子とは関係が続いていたようだ。
そして、父は交通事故で亡くなった。
絢子は一緒ではなかったようだ。
絢子は行方不明になっていた。
もう知りたいとも思わない。
誠一は実の息子ではないけど、
異母兄弟。
克則は歳が離れた弟を
自分の息子として育てる事にした。
会社を経営しながら、
誠一を育てるのは大変だった。
家政婦を雇っていたが、
やはり母親はいたほうがいい…
克則は秘書の沙友理と再婚する事になった。
沙友理は誠一が幼い頃から
家に出入りしていたので、
誠一は沙友理に懐いていた。
沙友理なら誠一とうまくいくかもしれない…
沙友理も承諾してくれた。
ただ、
ここ何年かは沙友理は誠一と会っていない。
離婚の事もあり、ごたごたしていたからだ。
最後に沙友理が誠一に会ったのは
小学5年生の頃で、
誠一は中学生になっていた。
望みに賭けるしかない。
そして、克則は沙友理と再婚した。

 それから4年後…
墻山(かきやま)誠一は高校3年生になった。
私立の男子校に通っている。
クラスのボス的存在で学級委員長をしている。
成績優秀でスポーツ万能。
充実した高校生活を送っている。
もう少しで夏休み。
毎日暑い日が続いている。
沙友理がリビングのソファでくつろいでいると、
「ただいま!」
玄関で元気な声が…
誠一が帰宅したのだ。
沙友理が立ち上がると、
誠一がリビングに入ってきた。
「おかえりなさい。」
「母さん…ただいま。」
誠一が沙友理を抱きしめた。
背の高い誠一がかがみ込んで、
沙友理に口づけをする。

沙友理が誠一のワイシャツを脱がし、
Tシャツも脱がした。
逆三角形の筋肉質の逞しい体。
高校3年生になってから、逞しくなった。
ベルトを緩め、
ズボンと靴下を脱がす。
誠一のブリーフの股間の部分に触れると
ブリーフが汗で湿っている。
ビキニのような小さなブリーフから
雁高の極太の肉棒がはみ出している。
この下着は沙友理が選んだものだ。
誠一は自分の下着を沙友理に選ばせている。
義母がどんな下着を選んでくれるか
いつも楽しみだ。
小さめのブリーフだが、
性器の部分は大きく膨らんでいる。
沙友理が誠一のブリーフの中に手を入れると、
誠一は沙友理に唇を当て、
沙友理と舌を絡ませる。
二人の唇が離れ、
誠一は沙友理のワンピースのホックを外すと、
ワンピースが床に落ちていった。
沙友理は下着を身につけていない。
体はスリムだが、胸が大きい。
沙友理が誠一のブリーフを脱がす。
二人は抱き合い、再び舌を絡ませる。
「シャワー浴びようか?母さん…」
「ええ…」
 ぬるめのシャワーの下で
誠一が沙友理の乳首を吸い、
沙友理のマンコを撫でている。
沙友理は誠一の引き締まって盛り上がった尻を
撫でながら、
握りきれないほど太くて、
硬い肉棒をしごいている。
18歳にして、かなり使い込んだ真っ黒な肉棒。
4年前はまだ先っぽがピンク色で、
肉棒も肌色だった。
二人の関係は4年前に始まった。

~つづく~







 
 




 
2023/03/30 17:42:58(fk4rt0zz)
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