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母がその気になった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母がその気になった
投稿者: バンクシー塚本

「どうしたらいいの?こんなことが私に起きるなんて…息子を愛してるけど、私にはできないわ。親子でセックスするなんて普通じゃないし、絶対間違ってるわ!エッチには関心あるけど、それとこれとでは話が別よ。祐美子の言ったことが信じられないわ。親子のセックスほど気持ちいいってなんなの!?ただの変態じゃない!」

恵理子と祐美子は近所に住むママ友だ。

「祐美子と剛志くんか…中2で元気だから毎日やってるそうね。腹が立つけど、祐美子キレイだったわ。エッチのおかげかな?私も母子家庭だけど、息子を厳しく育ててるから絶対そんな関係にはならないわ。いや、絶対そんなことさせないもん!」

恵理子には同じく中2の息子・拓哉がいる。洗濯機の中を覗くと、また精液まみれの恵理子のパンティーが入っていた。

「もう!またじゃない!いい加減にしてよ!なんで私で発情するの?セックスしたかったら彼女を作ってやりなさい!私は39歳のおばさんよ。熟女に興奮してどうするのよ」

拓哉はまだ学校から帰っていなかった。恵理子は拓哉の部屋に向かった。

「エッチなことは問題ないの。男の子だから仕方ないじゃない。親子でそんなことをしてはイケないと言ってるだけ!私の言ってること間違ってる?」

恵理子は拓哉のパソコンがオンになってることに気づいた。

「何見てるのかしら?ちょっとチェックするわ。親としての責任だからいいわよね。なんかドキドキする」

ダウンロードフォルダにエッチ動画が置いてあった。

「やっぱりね。どうやってこれだけ集めたのかしら。ざっと見ただけで100本はあるわね。どれどれ何を見てるのかしら。再生しないとタイトルがわからないわ。チェックチェック」

クリックすると動画が再生された。タイトルは「巨乳母・親子スワップ」だった。

「あ!まあいやらしい!一人エッチか…女優さんキレイだけど私と同じくらいね。あのバイブ欲しいな。あ!息子に覗かれてるよ!だめだって!見つかっちゃうよ!ありえないシチュエーションだけで…なんか興奮してきたわ。息子がシコリ出してるじゃん」

真夜中に自室でオナニーする母と覗く息子。恵理子の理性が徐々に崩壊した。

「なんか興奮するわ。映像もキレイだし、フィクションの中なら親子セックスもありかもね。あら嫌だ、私濡れてきてるじゃない。もうシミができちゃったわ。仕方ないわね、拓哉もいないことだし、ちょっとスリルを味わっちゃおかな」

恵理子はパソコンの前で服を脱ぎ始めた。全裸になり両足を大きく広げた。

「あん、あん、あ~~~~~ん、気持ちいいよ、クリが大きくなってるわ。あん、ダメダメ、溢れ出ちゃう、あああ、あ~~~~!」

動画はいよいよ親子セックスの結合シーンを迎えた。

「入ったわ!!!入っちゃったわよ!お母さんが普通に受け入れたじゃない!ストロークしてるわ、ああ、あん、あん、あ~~」

恵理子の右手はマンコを、左手はオッパイを揉んでいた。

「あ~~~ダメダメ。イッちゃう、あん、気持ちいいよ、ああ、あん、もっと来て、もっと突いて!お母さんの中に出して、いっぱい出して!あん、気持ちいい、あん、そこそこ、あああ、拓哉、拓哉、お母さんをもっと気持ちよくして、ああああ、ああ、だめ、出ちゃう!!!!!拓哉~~~~~~~~~~~!」


恵理子はクライマックスを迎えた。トロンとした目で壁に飾ってある拓哉の写真を見つめた。

「ふ~ん、ダメなお母さんね。息子とのエッチを想像しちゃったわ。まあ、ファンタジーならありかもね。だって本当にしたわけじゃないし。OKということにしとこ。」


しばらくして部屋を出た恵理子だが、拓哉のパソコンが自分を録画していることにまだ気づいていなかった。















 
2023/03/27 10:36:46(LMcbwT2a)
2
投稿者: バンクシー塚本
「なんか拓哉に会うのが恥ずかしいわ。体が火照ってるっていうか… アソコがズキズキする。イヤだ、また濡れきちゃったじゃない。私っておかしくなってきてる。もとに戻らなきゃ。でも…なんていうか、背徳感って言うの。ハマっちゃいそうだわ」


夕方、拓哉が家に帰ってきた。しばらく自室で過ごしから食卓についた。「学校どうだった?」と聞くと「普通だよ」と返答する拓哉。目元がニヤニヤしていた。

「何ニヤニヤしてるの?お母さんの顔に何かついてる?ちょっと気になるじゃない」恵理子はエッチな感情を笑顔でごまかした。

(あ~~どうしよう。私て何考えてるの?昼間の出来事を思い出したじゃない。ダメダメ、そんなこと考えちゃダメ。でも、なんか興奮する…どうしよう。お汁が出てきちゃった。)

食事を終えると拓哉が席から立ち上がり部屋に戻っていった。恵理子は一人でエッチな妄想にふける。

(私ってMなのかな。さっきも拓哉に無理やり犯されたいと思っちゃった。変よね。あんなに近親相姦が嫌だと言ってたのに、自分から望むなんて…拓哉のペニスをしゃぶりたいわ。拓哉、私を襲って…)

家事を片付けた後、恵理子は自室の鏡の前で全裸になっていた。

(私っていい体してる。胸はEカップでちょうどいい。くびれもちゃんとあるわ。ヒップもいい感じだし、息子が発情するのも当然よね。そこらへんのAV女優には負けてないつもりよ。半年前に全身脱毛したからアソコもツルツルなのよね。拓哉に見せたらなんていうかしら。ふふふ)

恵理子は胸元が大きく開いたニットのノースリーブと膝上5cmのミニスカートを着用した。

(よく似合ってるわ、私ってなんて可愛いの槌エッチな気持ちになってきちゃった。エイ!パンティー脱いじゃお。しゃがんだらオマンコが見えそうだけど、スリルがあって興奮するわ。あ~ん、クリが濡れてきたじゃない)

恵理子は拓哉に見られることを期待してリビングへ向かうと、拓哉は風呂上がりでバスタオル一枚を腰に巻いて立っていた。

「母さん、風呂出たからね」拓哉は恵理子のエッチな衣装を舐めるように見つめた。

(あ~どうしよう…拓哉が私のオッパイガン見してる!オマンコが熱くなる…ダメ、感じてるわ。ても…もっと見てほしいの…)

次の瞬間、恵理子の全身に電気が走った。拓哉が恵理子の真正面でバスタオルを脱いだ。拓哉はニヤニヤと笑っていた。恵理子は息子のペニスをトロンとした目で見つめた。

「ちょっと何してるの!!!早く着替えなさい!!!早くしまいなさい!!」

(ウソよ、本当は拓哉のおちんちんを舐めてみたいの…お母さんの中に入れてほしい!!)

気がつくと拓哉のペニスは真上に向かって力強く反り返っていた。

23/03/27 22:58 (LMcbwT2a)
3
投稿者: (無名)
展開早すぎ。もっと理性とエロのせめぎ合いや、エロい服装するまでの葛藤とかも描いたらいいんじゃない?
23/04/02 19:28 (Y2o2VOZR)
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