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淡富家に住んでいた「ツチノコ」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淡富家に住んでいた「ツチノコ」
淡富家の使用人あまたさんは、急遽買い出しする用事が出来てしまい10時半過ぎに淡富家を後にした
淡富家の一人息子である飛角は、昨夜彼女とパコパコデイで帰りが遅かった、そのため起床は10時15分頃。
あまたさんが家を出たあと飛角は下に降りて、歯みがきをして牛乳を摂取
11時手前になると下着メーカーエナメルの経営者である母のうるしが帰宅
帰宅することは、あまたさんには報告しておらず。
旦那の淡富喧は新たなマンション計画のため、出張中
飛角がリビングでパンを食べながら牛乳を飲んでいると、母のうるしが帰宅、13時まで自宅で作業予定
飛角「ババア、今日は何色履いてんだ?」
うるし「報告する必要はないでしょ」
飛角「教えねーと、着衣強姦すんぞ」
うるし「エメラルドグリーンに黒のレース」
飛角「ほぉーん、それで白の皮スカートか」
うるし「上もエメラルドにしてみたの」
飛角「白線にチカチカする青信号みてーな格好してんな」
うるしはソファーに座る
うるし「そうかしら、上は羽織らずマフラーにしたの」
飛角「不倫相手にアドバイスでもされたのか?」
うるし「もう不倫はしてないわ」
飛角「淑女の身なりはポイ捨て出来ねーか?」
うるし「不倫相手より凶暴なツチノコちゃんを見つけたから」
飛角「ツチノコちゃんねー、おもしれーじゃねーか」
うるし「私のキノコを手荒にむさぼるの、それがたまらないの」
飛角「ウォンテッドだな、そのツチノコちんぽは」
うるし「相手知りたい?」
飛角「なんだ?その上から言ってくる感じは」
うるし「そんなつもりじゃないわ」
飛角「誰なんだよ?ツチノコちゃんって男は」
うるし「ひー君、あなたよ」
飛角「息子の息子に溺愛か?ババア」
うるし「わが息子だけど、そのドSっぷりが私のキノコをキュッと締めつけるの」
飛角「なー、媚薬でもぶち込まれたか?」
うるし「ううん、正常だわ」
飛角「ババア世代は、鬼ごろしの蛇が好みなのか?」
うるし「その比喩と威嚇、もう濡れてるのよキノコは」
飛角「あのな、言葉責めしてるつもりはねーから」
うるし「わが子がこんな俺様っぷり、その遺伝子が欲しいくらいよ」
飛角「ほぉーん、淡富系譜に淡富ジュニアの成分が欲しいのかよ?」
うるし「淡富線上のツチノコ精子」
飛角「なるほどな、ちんぽの亀頭をツチノコって言ってんだな」
うるし「食い荒らすようなむさぼり、我慢絶頂のよだれすら出るわ」
飛角「ババア、それじゃあ今のこの帰宅はセックスタイムか?」
うるし「えぇ、欲しがっているもの。愛液垂らしながら」
飛角「メンタルにも免疫が付いてるよな、こうやって立ち向かってくるから」
うるし「ただのくたびれた羊ババアにはなりたくないのよ」
飛角「言うねー、ババア。さすが俺の母親だ」
うるし「勃起してるのは、わかるわ。もう今すぐ入れてちょうだい」
飛角「スカートまくれ」
うるしは股間際どいところまでスカートを捲り、パンストも少し下ろした
うるし「早くちょうだい、渇いてるのよキノコが」
飛角はうるしの目の前に立つ
ズボンのファスナーからツチノコちゃんを開封
飛角はうるしを壁に押しつけ、うるしの片足を持ち上げ手探りなくツチノコちゃんをぶち込んだ
ぶち込む瞬間、パンティの繊維を突き破り力強く挿入
うるし「あ、あ、あぁぁん、こ、壊れるダメ」
飛角はゆっくり力強く、腰を入れ腰を振る
うるし「あーぁん、もーグチャグチャ、あーーん」
その最中、外出していた使用人のあまたさんが帰ってきた
あまたさんがリビングに近づくと、うるしの喘ぎ声
あまたさんは、そろりと覗いた
飛角とうるしが着衣セックスをしていた
うるしの顔は、氷山崩壊の表情
あまたさんの手は、スカートの中に忍び込みマンコを弄り始めた
あまたさん「ぁぁん」と淡喘ぎ
飛角はうるしのキノコをめちゃくちゃにしていた
うるし「あーぁん、体内が」
あまたさんの手も手荒になり「ぁぁん」
飛角「今日のババア、90点だよ」
うるし「ぁあぁあーーん、中で出し入れなさいぁあぁあーーん、」
飛角はうるしのパンティを剥ぎ取った
スカートもグイッと捲り上げ、力強く腰を振る
うるし「ぁあぁあーーん、もー、あーー、やーぁーん」
飛角「ぉん」
うるしは脱力して、足は痙攣で腰を抜かすように座り込んだ
飛角「ババア、壊れたようだな」
うるし「ダメ、移動できないわ」
あまたさんはトイレに入り、処理をして再度外へ出る
飛角「俺の鬼ごろしのツチノコ、最高だろ?」
うるし「ハメ殺しよ、まさに」
飛角「バカヤロー、ぶっ壊れんなよ」
うるし「心配してくれるのね、ありがとう」
飛角「心配はしてねーさ、みっともねーから壊れんなって話だよ」
うるし「姦通の亀頭、ツチノコちゃんは私のものよ」
飛角「イキリババアもいいな、最高だ」
うるし「あまたさんには渡さないわ」
飛角「50代のババア二人がバチバチか?こりゃ、おもしれーわ」
うるし「ねー、抱くのは私だけにして。お願いよ」
飛角「約束は出来ねーよ、けどババアは味わってやるよ」
うるし「次は和室ね」
あまたさんが帰ってきた
うるし「あまたさん、お疲れ様」
あまたさん「お疲れ様です」
50代メスキノコのバチバチが幕をあけた
あまたさんは飛角にLINE
あまたさん「悪いけど私、負けないからね」
飛角は即レス「百合ごっこでもやってろ」
あまたさん「私から襲うから」
 
2023/02/20 03:48:40(Csbe7uYV)
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