下着メーカーエナメルを経営する人妻、淡富(あわとみ)うるし(55)そして、親子姦通の関係でひとり息子の飛角(ひかく)
土曜日の午前中、社長であるうるしは外回り。会社は副社長に任せて自宅へ。
すると、使用人のあまたさんと飛角がリビングに居た
あまたさん「おかえりなさいませ」
うるし「ただいま、あまたさん今日はもう上がっていいですよ。１日分出しますから」
あまたさん「はい、ありがとうございます」
飛角「お疲れー執事ちゃん」
あまたさん「お疲れ様」
うるし「あまたさん、明日もよろしくお願いします」
あまたさん「はい、お疲れ様でした。私はこれで失礼します」
そして、リビングはうるしと飛角の二人
うるしはソファーに座らず絨毯の上に。
うるし「ここで、あまたさんとやったの？」
飛角「ババアに関係ねーだろ」
うるし「ワインまで飲んで」
飛角「執事に口うつししたんだよ」
うるし「やめなさい、あまたさんは仕事中だから」
飛角「なーに、マンコ触ってやりゃ何やったって断らねーから。仮に仕事中でも」
うるし「ゴムしてるの？」
飛角「生だよ」
うるし「彼女とやりなさい」
飛角「いいだろ別に、執事もウハウハでセックスしてるから」
うるし「彼女は飽きたの？」
飛角「あいつも付き合いがあるんだよ、だから飽きてねーよ心配無用」
うるし「やるのは構わないけど、自分の部屋でやりなさい」
飛角「うるせーな、ちんぽぶち込むぞ」
うるし「ねー」
飛角「んだよ、ぶち込んでほしいのか？」
うるし「違うわ、今日のコーディネートどうかしら？」
飛角「俺はピーコじゃねーぞ、ババア」
うるし「ダメ出しされる前に聞いてみたの、ごめんね」
飛角「ババア」
うるし「なーに？」
飛角「胸元窮屈だな」
うるし「あ、胸元？」
飛角「おう、谷間見せるんだよ」
うるし「年だからやめとくわ」
飛角「だりー事言ってんなよ、見せるんだよ」
うるし「わかったわ、ボタン二個外すわ」
飛角「もう少し、横に広げろ」
うるし「ブラが見えてるわ」
飛角「いいじゃんかよ、アピれアピれ」
うるし「誰によ」
飛角は、うるしのブラをずらしておっぱいを揉んだ
うるし「やめなさい」
飛角「アピれって言ってんだよ、いい乳してんだから酪農ババアになれ」
うるし「上に羽織ってるコレはどう？」
飛角「なぜ水色なんだ？」
うるし「下着が黒だから、ダメかしら？」
飛角「差し色欲しいよな」
うるし「ブローチ？」
飛角「勝負下着をハンカチにしろ」
うるし「出来ないわよ、それに嫌よ」
飛角「スカートのベルトいいじゃんか」
うるし「でも飾りに近いわ」
飛角「立ってみろよ」
うるし「スカートはどう？」
飛角「ハイウエストのワイドパンツみてーなやつ履いたら上の水色と良い感じになるんじゃねーか？シルエット的に」
うるし「足の露出は？」
飛角「ババアよ、その水色が強すぎて足に目がいかねーから」
うるし「強いのね、何色が良いかしら？」
飛角「無難にグレイだな」
うるし「地味にならない？」
飛角「生足が地味にさせねーよ」
うるし「羽織るものは腕通すの？」
飛角「寅さん風貌で着れよ」
うるし「中は、腕出すの？」
飛角「そうだな、腕出しておっぱいを持ち上げる様にして腕を組め」
うるし「胸こだわるわね」
飛角「乳首コロコロすんぞ、ババア」
うるし「ねー」
飛角「今度はなんだ？」
うるし「髪はコレでいいかしら？」
飛角「あぁ」
うるし「スカーフとかどうかしら？差し色に」
飛角「スカーフじゃなくて勝負下着でいいんだよ、透け透けの」
うるし「変質者よ、それじゃあ」
飛角「頭に巻いて変態仮面になれよ」
うるし「変態仮面を知らないわ」
飛角「髪、金髪寄りにしろよ」
うるし「明るくするの？」
飛角「水色着てたら、ただの着こなし崩れのぬりかべに見えるぞ」
うるし「水色を抑えるのね」
飛角「水色やめろよ」
うるし「何色がいい？」
飛角「オレンジは？」
うるし「オレンジね、いいかもね」
飛角「下に淡い水色のパンツだな」
うるし「今日は優しいのね、嬉しいわ」
飛角「ピーコじゃねーぞ、俺は」
うるし「ありがとう、参考になったわ」
飛角「エロい女ほど足や腕を隠すからな」
うるし「へー、わかったわ」

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