下着メーカーエナメルを経営する淡富うるし(55)
旦那はマンションオーナー、そして25の一人息子は実家暮らし、淡富家には使用人のあまたさんが居る。
社長のうるしは、社員である泡沫(ほうまつ)一剋と肉体関係に。一度、肉体関係になった二人はセックスに依存して残業中もハメハメ作業。
ある日の日曜、旦那は早朝からゴルフ。使用人あまたさんも休み。家には母のうるしと息子の飛角(ひかく」
うるしがリビングで新しい下着のデザインを考えていると、息子がノソノソやって来た。冷蔵庫から牛乳を取り出しグラスに注ぎ、母うるしの隣に座った
息子「なー」
うるし「なーじゃないでしょ」
息子「じゃあ、ババア」
うるし「どうしたの？隣にまで座って」
息子「土曜の夜、和室で男とヤッてたよな？」
うるしは驚愕の顔をして「え！！」
息子「照明点けてアンアン鳴いてたよな？」
うるし「帰って来てたの？あの夜」
息子「帰ってきたら、リビング薄暗で和室が照明点いてて、反対側に回るのが面倒くせーから、障子に穴を開けて覗いたら知らねー男とセックスしてたんだよ、ババアが」
うるし「あれは魔が差したの、疲れもあって」
息子「なー、朝起きた時、無様だったろ？」
うるし「どうして知ってるの？」
息子「知ってるも何も、ババアは酔っていたから犯したんだよ」
うるし「あんた、母親を犯したの？」
息子「だから何だよ」
うるし「親子なのよ」
息子「不倫してるエロ社長が言う言葉かよ、むしろ犯してくれてありがとうだろ」
うるし「悲しいわよ」
息子「だりー事言ってんなよ、不倫しててよ」
うるし「お父さんには黙っててね、お願い」
息子「口止め料5万、和室を汚したみかじめ料5万、それと報いの中出しさせろ。ババア」
うるし「10万なんて払わないわよ」
息子「じゃあ、チクるわ」
うるし「お願い、許して」
息子「いやらしいパンティをデザインするもんだから、欲求不満か？それなら俺が抱いてやらー」
うるし「下着デザインは仕事、関係ないわ」
息子「執事には、月いくら払ってんだ？」
うるし「あまたさんは、20よ」
息子「その半分を俺に、よこせ」
うるし「出来ないわ」
息子「報いナシで淑女面するのかよ？やべーなババア」
うるし「どこが淑女なの？」
息子「淑女っぽい仕草じゃないと、良いデザインが浮かばねーのか？」
うるし「3万で手を打って、いいでしょ？」
息子「３万だ？今回はそれでいいよ、だがなババアの弱みには変わりはねーぞ」
うるし「まだ、請求するつもりなの？」
息子「ったりめーだ、あと今からやらせろ」
うるし「今、新作のデザインを考えているの」
息子「新作のチンポを選んでいる？」
うるし「デザイン、下着のデザイン」
息子「不倫用どこでも快適セックスパンティ開発しろよ」
うるし「誰が買うのよ？」
息子「おめーしか居ねーだろが、ババア」
うるし「必要ないわ」
息子「今の格好はどうした？お？赤いベロア生地のスカート履いて、太もも出して、来賓クソババアか？なー？」
うるし「一応、仕事中だから」
息子「上は上で腕の部分、スケスケしやがって。ムチムチしたリンゴか？」
うるし「下に合わせたのよ」
息子「いやらしいパンティ履いてるんだろ、見せてみろよ」
うるし「嫌よ」
息子「んだよ、この事務員が履くような黒ストは」
うるし「これも、スカートに合わせたの」
息子「ちょっと足開けよ」
息子の飛角は無理やり閉じている足を広げた
息子「パンティは、白か」
うるし「気が済んだでしょ？」
息子「何言ってんだよ、マンコ弄らせろ」
うるし「今、作業中なの」　
息子は、うるせーと言いながら母うるしのマンコをグチャグチャ愛撫
うるし「ちょっと、ぁあぁぁん優しくしてぁあぁぁん」
息子「報いを受ける側が注文してんじゃねーよ」
うるし「ぁあぁぁんぁあんぁあぁぁん」
息子は母うるしのパンツを少し下ろし、自分のズボンを脱ぎギンギンに反り立つチンポにツバをつけて、マンコに挿入
うるし「ぁあぁぁんやめてーぁあんぃいやぁあんぁあん」
息子「俺のチンポを味わえよ、不倫ババア」
うるし「ぁあぁぁんぁあぁぁんぁあぅうんぁぁあぁぁん」
息子「丁寧に腟出し、感謝しやがれババア」
うるし「ぁあん」
息子はチンポを母うるしにくわえさせた
息子「おぉ、たまんねーぜ」
うるし「これで許して、お願い」
息子「じゃあ、次は執事だな」
うるし「彼女が居るでしょ」
息子「だから、何だよ。次は執事なんだよ」
うるし「あまたさんは、やめて。関係ないから」
息子「執事は、いくつなんだ？」
うるし「50代よ、興味ないでしょ」
息子「執事にも、いやらしいパンティ買わせているんだろ」
うるし「あまたさんには、無料であげてるわ」
息子「だから、パンティ抜き打ちチェックだよ」
うるし「やめて、報いは受けるから」
息子「ババアとは別で、犯すんだよ」
うるし「やめて、お願い」
息子「じゃあ、執事にミニスカ履かせろよ、屈んでチェックするから」

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