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近親酔姦物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親酔姦物語
投稿者: 未来世 ◆/2L2metLiM
みきよには一つ上の兄リキヤと三つ下の弟リツキがいる。
男兄弟に挟まれ育ったせいか性格はかなりガサツで気も強い。
しかし顔は可愛いく身長も150と小さくその割に巨乳で男にもモテる。兄弟の友達からも人気だった。

みきよが19歳の夏のある日バイト終わりに少し飲んで帰るとリビングには兄弟だけだった。
「ただいま、あれオカンらは?」
「おう、親父のおじさんが亡くなって急遽名古屋やって、明日の夕方に帰るってよ」
「ふーん」
みきよは気のない返事をしてその場でデニムを脱ぎだした。
「部屋で着替えろや」
リキヤは呆れるように言う。
「上行くのダルいし、それよりご飯は?」
「テーブルに弁当買ってきたやつ置いてある」
「サンキュー槌」
みきよは着ていたTシャツを脱ぎブラをはずすと畳んであったキャミソールを着てテーブルで弁当を食べはじめた。

リキヤとリツキはついつい横目でみきよの着替えを見ていた。

「リツキ、ビールとって」
「自分で取れよ」
と言いながらもリツキは冷蔵庫を開けた。
渡された500の缶ビールをゴクゴクと喉を鳴らして飲むみきよ、一瞬で半分以上飲んだ。
そして弁当を食べ終わると残りも一気に飲み干した。

「リツキもう一本!」
「…」
無言でもう一本渡すリツキ。

グビグビグビ
「はぁ…うまっ」
おっさんのような振る舞いのみきよに冷たい視線を向ける兄弟、そんな事はお構い無しのみきよ。
「あたし風呂入ってくるは」
みきよはリビングを出た。

「あいつヤバいな、兄弟やからってキャミとパンティだけって、しかもケツスケスケやんけ」
「兄ちゃんよう見てんなぁ」
「いや勝手に目がいくやん」
「まぁたしかに」

やがてみきよが風呂から上がってきた。

頭と体にバスタオルを巻いただけの格好で冷蔵庫から缶チューハイをとりソファにどさっと座った。
これも見慣れた光景で兄弟は特別反応はしない。
目のやり場には困るが。

そのまま3人で団欒の時を過ごす。

みきよは酔いが回ってきてリ リキヤにマッサージを要求する。
「兄ちゃん肩揉んでや」
「なんでやねん」
「ええやん疲れてんねん」
リキヤは渋々みきよの後ろに立ち肩を揉んでやった。
「リツキ!缶チューハイ取って来て」
「まだ飲むの?」
「あと一本だけ」

ラスト1本もグビグビと飲むみきよ。

「お前外でもそんな飲み方してんのけ」
「うん、なんで?」
「気いつけんと悪い男に変な事されるぞ」
「あー飲み会行ったらたまにおるなぁ酔わしてヤろうとする奴」
「でもヤられた事無いし安心して」
呂律が怪しくなりながらみきよは言った。

リキヤはそんなみきよの肩を揉みながらふと視線を落とした。
バスタオルが少し緩み谷間が見えた、もう少しで先っちょまで見えそうだった。
「……みきよ、メグリズムあるぞ」
リキヤはみきよにメグリズムをかけてやった。
「あーあったか…」

みきよの視界は奪われ、リキヤの目付きは鋭くなり口元は自然に弛んだ。
(俺何考えてんやろ)
そう思ったが股間は膨らんでいた。

5分もするとみきよの腕がだらんとなった。

リキヤはそれを見て肩揉みの手を少しずつ胸元に近づけて行った。
(柔けえw)
胸元の弾力を味わうと浮いていたバスタオルの隙間を少しだけ広げた。
(やった!)
みきよの乳首が見えた。

「リツキ」
スマホをいじっていた弟を呼ぶ。
「何」
「みきよ寝よったわ」
「ほっといたら」
「アホ」
リキヤは手招きした。
訝しげにリツキはリキヤの隣りに立った。
リキヤは胸元を指さした。
「あっ」
リツキは口を押さえた。
「ちょっとイタズラしようや」
「マジで?」
リキヤはニヤニヤして頷く。

「とりあえずアイマスク外すわ」
リキヤはみきよのメグリズムを取った。
半分口を開けてみきよは眠っている。

「大丈夫かな」
セリフとは裏腹にリツキは嬉しそうだ。

「みきよ…みきよ…」
声をかけて肩を揺らすが反応はない。
「みきよ…みきよ」
リキヤはもう一度、しかし今度は大胆にバスタオルの上から肩越しに両乳を鷲掴みにして声をかけた。

しかしまたも反応は無い。

「俺も」
リツキもみきよの胸に手を伸ばした。
「デカっw」
嬉しそうなリツキ。
「とりあえずバスタオル取ってまお、目覚める前に」
言うやいなやリキヤは肩越しにバスタオルの合わせ目を掴み左右にバッと開いた。

みきよの全裸が晒された。

「やったw」
リキヤはみきよの正面にまわり舐めるようにみきよを見る、そして足を広げる。
濃い目のヘアの奥に閉じられたスリットが見える。
リツキも覗き込む。
2人は顔を見合わせて笑った。

「これはもう行く所まで行くか」
「うん」

兄弟は泥酔して眠る全裸のみきよを見ながら自分たちも全裸になった。
 
2023/02/25 20:58:01(U4m3iY6K)
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