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運転手
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:運転手
投稿者: gerounko
義父が昇進して常務になり会社役員となった。義父の会社は、役員運転手の制度は無い。(その代わりに、マイカー通勤OK。会社に近い役員住宅に住める。)

幹部会議の際社長が、
「常務は、今だに電車で遠距離通勤らしいが何故かね?」と仰言った。義父(常務)は、
「私は、運転免許は持っていません。役員住宅は、狭くはありませんが、12人で生活するのは厳しい。実は娘が嫁いだご家族と生活してまして、息子と娘の子供たち、つまり孫4人との暮らしが楽しく単身赴任出来ません。すいません。我儘で。」
「羨ましい。孫4人か~。しかし君も若く無いし、遠距離通勤は疲れるから、運転手でもつけるか。」社長が言うと、常務(義父)は
「とんでもない。私だけ運転手付なんて。それにそんな加齢じゃないです。」
「君は、役員なんだよ。電車のトラブルで大事な打ち合わせに遅れたら、どうする?それと君は優秀で社員から人望あるから、誰も不満は言わないよ。なあ!みんな。」と、社長が言うと、皆が頷いた。義父(常務)は泣いていた。
「いい大人が泣くなバカ者。派遣は情報漏洩のリスクが有るから、人事部長!常務と相談して社員に辞令を出しなさい。」と、社長が笑うと、人事部長は笑いながら、
「常務のこと妬む社員なんて、この会社に居ませんよ。さあ。私の部屋に行きましょう。」と義父(常務)を人事部へ連れて行った。

常務(義父)は、ふと、仕事以外の面白い可能性を思いつき、人事部長に行った。
「運転手となると、家族ぐるみで私は付き合いたい。私は、じじバカだから、孫と同世代の子供がいる社員なんているかな?」
「常務と家族なんて羨ましい。すぐ探します。」と、人事部長はパソコンをたたいて、リストをくれた。義父(常務)は、中学2年の双子の兄妹がいる社員を見つけて言った。
「幼少時期にワクチン接種済みなんて判るかな?実は娘婿に基礎疾患があるから心配で。」
「常務の気遣いには、頭が下がります。すぐ確認します。」といい彼は電話した。
「あっそう。M社製のワクチンを分かったありがとう。」それを聞いて、義父(常務)は心の中でガッツポーズをした。彼に、
「人事部長、後は私はこれから彼と話しがしたい。君の貴重な時間を裂かせて悪かったね。ありがとう。彼に(私が内示を伝えに行く)と電話だけ宜しく。」と、笑いを堪えながら部屋を出た。

彼の部署に着くと、彼は飛んできた。
「常務。わざわざありがとうございます。喜んで運転手やらしていただきます。」他の社員は、拍手していた。義父は、
「ありがとう。喜んでくれて。社長の前では、本音は言えなかっが、実は満員電車しんどいわ。助かった。」と言ったら、全員大爆笑。彼は、
「今日中に引き継ぎ終わらせ、明日お迎えに伺います。」
「嬉しいねぇ。実は明日、久しぶりに定時で退社出来るから、孫たちが遅くなった昇進祝いパーティやってくれるので、君達家族も招待したい。嫌かな?」と義父(常務)が言ったら、
「とんでもない。妻の首に縄つけても連れて行きます。子供も必ず。」と運転手は感激し、仲間から(お前超ラッキー。幸せ者)とか言われて頭を叩かれていた。

次の日、運転手の家族は、常務(義父)が帰る前に来ていて、門の外に居た。運転手と義父が到着すると、深々と頭を下げた。俺は、義父に笑いながら近づき耳元でささやいた。
「お義父さん。何企んでんの?」
「坊ちゃまには、全てお見通しだね。後は好きにしていいよ。」と呟いた。
「常務さんありがとう。最高のお土産だよ」と言ったら、妹(義父の息子の妻)は、鈍いので
「お兄ちゃんだけお土産貰ったの?いいなぁー。」言ったら、他の家族は俺の一言で理解したいたので、大爆笑。運転手家族はキョトンとしていた。

双子の兄妹(運転手の子供)は中学生なのに身長が約2m有った。近親交配の子で無くても、M社製のワクチンの副作用は凄い。恥ずかしくてキツメの下着を着ていると思うがおそらく巨根・巨乳で、今日は人前で裸になるなんて考えていないから、陰毛・腋毛はそのままのはず。俺は、想像したら勃起してしまった。妹が気がついてちっちゃい声で
「お兄ちゃんのチンチン勃ってる姿見て、さっきのお土産何だか判った。」と言って自分の頭を叩いていた。

パーティが始まると義父は運転手に酒を勧めた。運転手が困った顔をしたので、すかさず俺が、
「運転手さん!今日は金曜日だから明日は会社休み。社用車はここに置いといて構いませんから、お酒遠慮なく飲んで下さい。そうだ!家はリビングが広いし、このソファ広げるとベッドにもなるから、今日は皆様で泊まって下さい。」家の家族構成はさっき話したから、俺が世帯主だと知っている運転手は、
「ありがとうございます。私達家族は幸せ者です。招待されただけで感謝してたから、嬉しすぎます。」双子は、子供たちと直ぐ仲良くなったから喜んでいた。

義母がパーティ終了後、運転手に、
「お風呂が湧きましたから、どうぞ。」と言ったら、びっくりし、首を振りながら、
「一番風呂なんてとんでもない。勘弁して下さい。常務・奥様。」
俺は笑いながら、運転手に、
「お客様を一番風呂に入れるのは、常識だよ。家は風呂が広いのが自慢でね。4人で一緒にどうだい?旅館の家族風呂気分になるよ。」妹が、
「子供のころお兄ちゃん、家族風呂大好きだったから、この家建てる時お風呂広くしたんだよね」と突っ込んだら、我が家は大爆笑。雰囲気が和んだ。

運転手家族が風呂に行くと、母が
「常務さんありがとう。息子に最高のお土産。」言ったら、みんな笑いを堪えた。「ママやめろよ。笑い声が風呂に聞こえたら、変に思われるだろ。」と言うと、230cmの娘(母と俺の子)に後ろから羽交い締めにされペニスをズボンから引きずり出して扱いた。
「パパ!チンチンこんなにおっ勃てて、嬉しさ100倍ね」みんなは、我慢の限界を超えて大、大、大爆笑した。










 
2023/01/19 01:05:07(HpsVEnzs)
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