運転手家族は正気に還り、常務（義父）に湯船に入る様に言われた。そして本当のパーティが始まった。

洗い場では、義父（常務）が娘（俺の妻）をバッグから犯し、常務の妻（義母）は息子（義弟、妹の夫）に駅弁され、妹は、親父と騎乗位して巨乳を揺らしていた。
俺は、更衣室のウンコとゲロとションベンだらけになって、母子相姦した。そして4組のセックスが終わり、母が俺の口の中にウンコしたら、刺激が強すぎたみたいで、運転手は驚き湯船で射精し、奥さんは興奮しすぎてガクガク震えていた。常務（義父）が、運転手に、
「私達は、体洗うから先に出なさい。」と言ったが、更衣室は汚物塗れだったので、4人は裸のままリビングに行った。しはらくすると、常務夫妻と世帯主のお父様とお母様達も裸で登場した。運転手は、母の70近い年齢とは思えない体の艶にびっくりしていた。それを見て常務（義父）が、母に、
「奥様相変わらずお美しい。肌もツヤツヤですね。」母は、
「おそらくセックスがいいのよ。家に男が6人いるから、やろうと思えば7Pだって可能なのよ。ホホホー。あなた子供達に切りのいい所でセックス中断して広いリビングでしなさいとお風呂に言って来て。」と言ったら、運転手が、呼びに行く、と言ったら、母が
「あら?ありがとう。ついでにお掃除お願い致します。あ！ごめんなさい。つい、お客様に頼んじゃった。」運転手は、
「喜んで！お前達行くよ。」と家族4人で行き、皆様が風呂から出てから、風呂の扉を開けた。

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