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新婚旅行(展望風呂)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新婚旅行(展望風呂)
投稿者: gerounko
ホテルに泊まり、新婚旅行先の旅館に4人は、品川から新幹線に乗った。
新郎が、
「最後まで、お姉さん(ホテルのルームサービス)達と居たかったね。」新婦が、
「仕方ないよ。急な出張みたいだし。」
(従業員は彼らと乱交した後、支配人に呼ばれた。)
「実は、常務から電話が有って、お孫様達が、君達のおもてなしに、たいそう喜んだそうだ。
新婚旅行の旅館は、現在はPホテルのグループなのは、君達も知っているよな。
今回常務から、大口のお客様を沢山頂いたお礼をしたい。あの熱海の支配人は、後輩で私のプランを話したらOKしてくれた。」
彼女達は、理解した。

「支配人言わなくも大丈夫。熱海で、お孫様達のおもてなしします。」支配人は感激して、
「流石だ。熱海の出張が成功したら、管理職の辞令を出すから、宜しく。」


(二人は喜んだ。このホテルの管理職の年収は、一流企業の部長並。アパートから、マンションに引越せるわ。と皮算用した。)

20人は旅館に到着。俺は驚いた。旅館は18年前のままだが、隣にでっかいホテルが建っており、ペデで繋がっていた。

旅館の前で、支配人らしき男と美人のスタッフ二人が待っていた。
子供達(新郎新婦)は驚いて、スタッフに駆け寄った。
「何でお姉さん達いるの?嬉しいけど意味解んない。」

俺は、隣のホテルのロゴを見て、全てを理解して言った。
「俺は朝、娘から電話を貰った。(品川のPホテル最高。担当のお姉さん達とってもいい人で楽しかった。)
とスピーカホンだったから、話を聞いた常務(義父)が、支配人にお礼の電話をする。支配人は、大口客のお礼に彼女達を急遽熱海に出張させた。
多分この人は、隣のPホテルの支配人で品川の支配人の知り合い又は後輩だから、常務と品川の支配人の関係も了承済み。
上手くいけば、常務の会社の社員旅行くらい使って貰えるとか皮算用中。」支配人は、
「お客様。参りました。ご勘弁、その通りでございます。」常務が、
「とにかく中に入ろう。支配人、社員旅行いいアイデアだ。次の役員会議で言っとくよ。」みんなは、大爆笑。支配人は大喜びでアタマを下げた。

旅館の中は、静かで他の客の姿が無い。みんなが不思議そうにしていると、支配人が、
「朝先輩から、この話を聞いて、ここのお客様は、別館のいい部屋を同じ料金で移動させたので、貸し切りです。」俺は、
「まいった。支配人のほうが上手だ。」又々、全員大爆笑。

娘達が、
「パパ先に、隣のホテルの展望風呂行ってもいい?」俺は、
「サウナがあるみたいだから、パパが8人を連れてくよ。」皆さんすぐ戻ります、ここの大浴場に入ってて下さい。
支配人案内宜しく。」「お兄ちゃん。私も行く。」妹も付いて来た。

展望風呂の客は、全員俺達を見ていた。此処は、最上階の部屋をぶち抜き作った、半露天風呂。
洗いは無く、シャワーのみ。4人の子供(息子、甥、運転手の子、妻の友人の子)は、身長が2m~2.6mあるから、ペニスも勃起時は、30cm~40cmある。

4人はシャワーの水流で勃起しだした。湯船の客は、段々と大きくなるペニスに釘付けになり風呂場は、静まり返った。そして、へそ近くまである巨根をブルンブルン揺らして、洗った。

「やばい。気持ち良く成ってきた。出しちゃお。」

精子は、湯船を飛び越え外まで飛んでった。(おそらく地上の植え込みは、グラタンみたいになったかも。)
俺もやろうとしたけど、もし他の客に当たったら、大変だから止めた。

そのころ女風呂から、歓声が、(デカ過ぎ私の顔より大きい。まるでジャングル足も長すぎ)
聞こえた。














 
2023/01/25 04:23:01(6Dzul6Bx)
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