家族風呂の制限時間が来たので、お互いの両親は疲れて部屋に戻ったが、僕ら子供4人は、大浴場に移動した。女湯から、(足ナガ!乳デカ!)の声が聞こえた。
男湯は沢山人が居たのに、僕達が来たら静まり返った。何故なら家族風呂の時間制限でスワッピングは終了したが、俺と彼は満足してなく、フル勃起状態だからだ。
俺の90度近い反り、彼の30cmの長さは、皆さんを黙らせた。
そんなことはさて置き、彼に、「俺は今日、結婚相手が見つかった。君もだ。つまり、お互いの環境が同じなら夫婦生活は可能だ。今女湯にいる二人が、OKしてくれればの話だけどな。」
彼は「お兄さん天才。僕が妹を説得しますから、お兄さんも妹さんを説得して下さい。」と、彼が急に、ガッツポーズをして立ち上がったので、巨大フル勃起ペニスが、僕達の後から入った、湯船の人達の顔の目の前に出現、皆さんはのけ反り、「うわぁ~。」と化け物を見たような声を上げた。