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宴の後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:宴の後
投稿者: gerounko
朝5時ごろ、勃起痛で目が覚めた。昨日5回も激しいセックスしたのに、自分の性欲に呆れた。
みんな疲れて爆睡してたので、一人で朝風呂に行った。朝早かったから、入口に履物は一組だけ、湯船には昨日の高校生がいて、俺を見ながら、「やっぱり凄い。昨日より大きい。」「そんな訳ないだろ。朝立ちで反ってるだけだよ。」と、俺も入った。
「お兄さん。あなた方家族は近親相姦してるの?昨日あなたのお母さんが、私と違ってうちの母は妊娠するから、中に出すな。みたいな声が聞こえた様な。」高校生は、躊躇いながら言った。
「ふぅー。ママはしょうがないなあ。近親相姦は、絶対他人にバレてはいけない行為なのに。」俺は立ち上がり、チンチンを扱いた。彼は、「やっぱり。つか何してるの」「悪い。悪い。近親相姦は思い出しただけで勃起しちゃうから大変。」とフル勃起を見せつけた。
「羨ましいなあ。僕も近親相姦したいなあ。気持ち良さそうだなあ。」高校生は顔が真っ赤だった。恐らく近親相姦の未知の快感を想像して勃起したのだろう。
僕は真顔で、「確かに近親相姦に勝てるセックスは無いと思う。その反面他人とセックス出来なくなるよ。昨日俺が君のお母さんと出来たのは、近くにママが居たからだよ。」
彼も真顔で「お兄さんありがとう。よく考えてから家族に相談します。」僕は、微笑んで彼に手を振り、先に風呂から出た。
フル勃起状態で更衣室に入ったら、人が沢山いたので、さすがに恥ずかしかった。





 
2023/01/08 13:09:39(VcP41yJ8)
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