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家族旅行⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家族旅行⑰
投稿者: gerounko
家族風呂は制限時間が有るので、お互い大浴場に移動した。
女性風呂では、妹の巨乳と母の陰毛が注目の的になったらしく。二人は、恥ずかしさ半分、嬉しさ半分だったらしい。
俺達は、洗い場で体を洗っている時、家族風呂の事を思い出したらまた勃起してしまった。先程の近親相姦で興奮MAXだったのでいつもよりペニスがデカく成っていた。(親父が20cm弱、俺は30cm位に見えた)
二人で前も隠さず湯船に向かうと、入って居た人達は、びっくりしてみんな出てしまった。「スゲー。黒人かよ。あの親父もあの年で、でか過ぎる。」と言う声が聞こえた。俺は楽しく成って、親父に「パパぁ。次に来た人達に見せて驚かそう。」と言い、湯船に浸かった。そして後から数人、湯船に浸かったタイミングで2人は、立ち上がった。皆さん会話を止めて目を丸くしていた。風呂場からは、「びっくりしたー。俺ゲイじゃないのに興奮して勃起しちゃた。」と言う会話が更衣室まで聞こえて来た。
俺達家族は、部屋に戻り大浴場の話で盛り上がった。母が「私達何も、とりえが無い家族だったと思っていたけど、凄く自信がついたわ。」「そうだね。ママの陰毛は芸術的だよ。」と、僕は言いながら母のマンコにしゃぶりついた。「あらあらお兄ちゃんさっき3回も出したのにまだヤルの」「だから、さっき大浴場で勃起したって言ったじゃん。僕1日に13回センズリしたことあるよ」俺と母はそんな事を言いながら、またセックスを始めた。
親父は、「ママ大丈夫かい。パパはさっき大浴場で勃起はしたけど、体はくたくただ。お兄ちゃんに殺されちゃうぞ。」と笑って、煙草を吸いながら楽しそうに見ていた。「お兄ちゃん本当に凄いネ。AV男優みたい。ママが壊れちゃっても私のオマンコがあるから安心して。」妹はそう言い、僕と母のセックス見ながらオナニーをしていた。
「パンパンパン」部屋中に僕と母の交わりの音が響き渡っていた。その音で、居眠りをしていた親父と妹が目を覚ました。「ママ。これからいつでも出来るのだから、そろそろご飯食べに行こう。」「お兄ちゃん。ベットがママの涎だらけだよ。ご飯行こうよ。」と二人は呆れて言った。
二人は家族風呂でウンコとゲロ塗れだったから、俺の射精を見てない事を思い出し、「わかったよ。きりがないから、そろそろ出すよ。」と、中出しせずペニスを抜くと立ち上がり、二人の方に向いて射精した。精子は案の定2m位飛び、ソファに座っていた妹の顔を直撃した。
親父はびっくりして、「俺はとんでもない息子を、ママと造ったんだなあ」「お兄ちゃん。何このザーメンの量。目が開かないよ。」妹をみたら、クリーム砲を浴びたみたいに成っていた。



 
2023/01/08 00:16:04(VcP41yJ8)
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