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母と息子の約束ゴト。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と息子の約束ゴト。
投稿者: 紅い瞳
☆彡約束は甘い罠(母と息子の情事1)

 (ああぁぁ…ハァ)
  悦びとも哀しみともいえぬ感情に私はただ翻弄されていました。本当に数十年ぶりの感覚に私は”オンナ”に戻っていました。
  数十年ぶり…そう男性を自らのヴァギナに迎い入れた喜びに打ち震える私でした。
  しかも、私に挿入された男性器は、私の実の息子の翔のモノでした。


  「かあさん…かあさん…」
   翔はそう言いながら、激しく私(母)を揺さぶります。
  わたしは背徳感を感じながら、それでも息子のモノの挿入感で次第にオンナの悦びを身体の奥から感じていました。

  「あ~、ダメよぅ、ダメ!!」
  わたしはそう言いながらも心の中で(もっと!もっと!もっとよぉ!!)と叫び続けていました。
  実の母と、その息子が下半身でつなぎ合う。このような禁忌で刺激的なセックスがほかにあるでしょうか?!

  このような行為に及んでしまったのも、私が翔に安易に結んでしまった約束事からなのです。
  翔は、昨年、大学受験に失敗し、一浪の身となり予備校に通ってました。
  昨年の夏、予備校の成績も芳しくなかったのです。ある夜、お夜食を作って翔の部屋を訪れた時、私は翔のオナニーに遭遇してしまいました。
  わたしは翔に「そんなことでは勉強に集中できないでしょう?!」と諭しました。
  自分でシテもなかなかイカず苦しいというではありませんか?
  わたしは翔の大きな性器を目の当たりにして、正直、おかしくなっていたのかもしれません。
  翔が恥ずかしがっているにも関わらず、息子のオナニーを手伝ってあげようと思い立ち、息子の承諾を得て、それから時々手伝うようになりました。

  「あぁ、母さん、かあさん…気持ちいい~」
  目を閉じ、私の指や口で愛撫され、射精する息子が愛おしくてならないという感じになっていきました。
  わたしは、息子の勉強のため!と口実を作りましたが、本当のところは自分の性欲を満たしたかったのかもしれません。 
  結局、年末の模擬も芳しくなく、このままでは2浪しかねないという感じに。

  「あ~、母さんが僕とセックスしてくれたら、勉強メチャクチャ頑張れるんだけどネ(笑)」
  ある夜、オナニーを手伝った時に息子から出た言葉でした。
  さすがに親子でセックスはできないわ…最初はその言葉も冗談だと受け流そうとしました。でもその目標が息子のやる気を後押ししてくれたらと思うといてもたってもいられなくなっ
  た私。

  「翔ちゃん!もし第一志望に合格できたなら、お母さん、翔ちゃんと一回だけセックスしてあげるわ!!」
  さすがに本当に実の息子とセックスするつもりではありませんでした。それくらい、息子の成績は危なっかしいものだったのです。
  それに合格したら、大学にも素敵な女子が多くいて、出会いもあるでしょうから、そんな約束忘れちゃうかも~っと安易に考えていました。

  そして異常な努力を見せた翔は本当に合格してしまったのです。
  翔は親孝行したいと私達に旅行を持ちかけました。でもそれは夫の仕事と重なり、結局は息子との旅行になってしまいました。
  あとでわかったのですがそれこそ翔の計画だったのです。 
 
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2023/01/05 20:55:21(1Wwmqi0l)
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