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新婚旅行(前日)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新婚旅行(前日)
投稿者: gerounko
新婚旅行(家族同行)の前日、夕食後の家族姦
(新郎新婦の子供達は、式の後そのまま泊まって、明日合流)
で、母がアナルセックスの後、俺の口にウンコする寸前に、妹に、
「明日、社用車の運転宜しく!俺達家族は電車で行くから。」
妹が(えぇ~。私もお兄ちゃんと一緒の電車がいい。)と駄々を捏ねたら、

母が肛門を閉めて立ち上がり、厚底のスリッパを履き、親父と騎乗位中の妹の首根っこを掴んで立たせ、ビンタして倒し蹴りながら、
「バカなの。お前は。運転手さんは、レンタカー借りて嫁(俺の妻・義父(常務)の娘)の御学友を迎えに行くでしょ!。お兄ちゃんがさっき夕食の時言ってたの聞いていなかったのかい。」今度は耳を引っ張った。

「明日は日曜日、グリーン車だって熱海行は混むのよ。次期社長の常務(義父)さんが座れなかったらどうするの!」母は、義父(常務)と騎乗位している妻(義父の娘)の肩を、ポン、と軽く叩いた。妻は、立ち上がり厚底スリッパを履くと親父を立たせ(身長差
約30cm)元アスリートの彼女は頭を胸に挟み、

「お義母様は、主人(俺)の教育で、いっぱいいっぱいだったのに、お義父様がお義姉様(妹)を甘やかすから、
家で運転免許持ってるのは一人だけなのに、我儘言うのよ。」と親父を絞めた。(二人は失禁)

運転手一家が、誰も止めない俺達を見ているから、義弟(常務の息子・身長189cm)が、義母(実母)とのセックスを中断して、巨根を勃起したまま、説明しに行った。その後、運転手が娘から、チンコを抜いて(常務のお坊っちゃま、立派なイチモツを我が娘のオマンコへ入れて下さいませ。)とか言っている。

俺は、久しぶりの母のサービス(S女大好きな俺)に、フル勃起。センズリしようとしたら、義母(常務の妻)がお尻を突き出し、「坊ちゃま。オナニーせず、私のオマンコ使って下さい。」と、言ってくれたので、バックから刺してセックス始めた。

常務(義父)が、楽しそうに煙草に手に取ると、運転手が飛んできて火を付けた。
「ありがとう。君は公私共に私の為に、働いてくれて感謝している。お礼として給与は、課長待遇にしたから、社長にも報告済だよ。もし、社長に成ったら、部長待遇にするから、運転手、続けてくれないかい?」

「常務、勿体ないお言葉ありがとうございます。この度子供たちに伴侶まで用意してもらって。常務が亡くなるまで運転手します。」運転手は泣いていた。
「オイオイ俺はまだ若いゾ(笑)それに今回のアイデアは、坊ちゃま(俺)だよ。ま、いいか。君が大家族姦の仲間になったきっかけは、俺の制だから同じか。」義父(常務)は、煙草を美味しそうに吹かした。

母は、寸劇が終わると、
「あら?お兄ちゃん。常務の奥さん(義母)のマンコ気持ちいいかい?」とバックでしている俺に後ろから抱きついた。

義母は、部屋が静かになったので、目を開けてリビングの鏡を見たら、般若の様な顔をした奥様が写っていた。横を見たら夫(義父)が口パクで(バカ)と、言っていた。義母は慌てて、
「坊ちゃま、すいません。おトイレ行かせて下さい。」と、逃げ出した。
(トイレの中で義母は、以前奥様と坊ちゃまが居ない時、夫がみんなに言った事思い出した。
薄々気づいているとは思うが、奥様は最近坊ちゃまと、ばっかり、セックスしている。若く見えても73才。いつも母子相姦は特別。とおっしゃっているから、短いセックスライフを最愛の坊ちゃまと体力の続く限り母子相姦したいはず。
みんな!奥様がいる時は、坊ちゃまからお誘いがある時は仕方ないけど、自らは遠慮しませんか?)


「あらあら、おしっこなら、我が家はリビングでしてもいいのに。あの人私より若いのに、チカイのね。オホホホ。お兄ちゃんママと続きしましょう。」入れる前に念入りにチンチンから義母の愛液を舐め取って、床に唾を吐いた。

(ママは、嫉妬してる。そういえば最近俺とばかりセックスする。子供のころ、ガールフレンドに冷たかったママみたいだ。そうか、73才か!俺はママがセックス出来なくなるまで、なるべくママとやろう。これが最大の親孝行だ。)

俺は母とバックでしながら、
「親父達サンキュー。名演技!おしっこまでしてくれて。」妹が、

「全く、お兄ちゃんはいつもママのお気に入り。でも私も男の子産んでママ気持ち分かったわ。それより、パパ!75才なんだから、そろそろ誰かと交代しないと本当に死んじゃうよ。」と、言ったら、みんな大爆笑。義母も安心した顔してトイレから出てきた。

母は楽しそうに、今度はバック騎乗位で腰を振っていた。
「今日は、本当に楽しい。お兄ちゃんの部屋にあったAVの真似やってみよかしら。」俺はもちろん理解したが、みんなは初めてだと思う。
「またママは、勝手に俺の部屋入ったな!まったく。ママそろそろ出すよ。それ!」

ママは、
「お帰りお兄ちゃん。ママのオマンコにまた帰って来た。おやつの時間よ。いくわよ~。ブ、ブリブリ、ボン、ブー。」
母は、俺のチンチンをマンコ入れたまま、大量のウンコ飛ばした。見事に俺の顔に命中。俺は、
「ママ。ナイスシュート。ブラボー。」又々、全員大爆笑。








 
2023/01/24 00:14:48(3fxOax5W)
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