VIP担当の女性（30代前半）スタッフ二人は、次の日、朝食を用意し部屋の呼鈴を（ルームサービスです。と言い）押したら、返答があったので、マスターキーで入室した。

部屋は、整っていて4人はベッドで寝ていた。新婦（娘・俺と母の近親交配の子）は、
「おはようございます。来てくれたんだ、ありがとう。昨日酷いことしたから来ないと思った。」

「正直、怖かったです。私達の倍くらいの身長（260cm）の人達に囲まれて犯されましたから、でもワクチンの副作用と近親交配の影響で、性欲にブレーキが効かなくて苦労されている、と判ったから大丈夫です。ウンコを食べるのはかなりの勇気がいるかもしれませんが（笑）。ではさっそく朝食の準備を致しますが、失礼して着替えて参ります。」と従業員は隣の部屋に行った。新婦（義弟と義母の近親交配の娘・養子）が
「いまの台詞、普通の人に聞かれたら、お姉さんたち、変人だと思われちゃうね」と笑ったら、二人が戻って来たが、
その姿は裸にエプロンだった。
「朝だから大丈夫だとは思いますが、お客様が興奮なされて、また制服がザーメン塗れになると面倒ですから、これならクリーム砲がかかっても、OKでございます。」と、支度を始めた。新郎（娘の夫・妹と親子の近親交配の子）が

「裸にエプロン。キター。お姉さん達超美人だし、いまの言葉でめちゃくちゃ興奮した。」と、裸なの忘れて、朝立ちのペニスを出したままベッドから立ち上がり叫んだ。
彼女達は、巨人のフル勃起巨根（40cm）を見てマンコから汁を垂らした。新郎（俺の息子・妻と義父の近親交配の子）が、
「バカ。前隠せよ。すいませんお姉さん達。マンコ、ビショビショにさせちゃって。裸にエプロン正解でしたね。」と言ったら、6人は、大爆笑した。

朝食が終わり、満腹に成ると4人は性欲が高まってきたが、チェックアウトがあるので我慢していた。従業員は察して言った。

「お客様。新婚旅行先のチェックインは15時ですから、品川から熱海まで新幹線で一時間。よろしければ、ギリギリまでこのお部屋でくつろいでも構いません。それまで私達も一緒にサービス致します。」と、言った瞬間、巨大男達は、襲いかかった。

「パンパンパン。」
部屋に肉体がぶつかる音が響いている。新郎達が、裸にエプロンの二人をテーブルに四つん這いにさせて、後ろから突いていた。
新婦たちは、その光景を見ながら、
「巨人が小人を犯している姿みたいだね。朝だからペニスが一番デカい時間帯で、お姉さんたちのマンコ嬉しそう。」と、夫（新郎）達に、
「分かっているとは思うけど、中出しはだめよ。外に出しなさい！」
「だけどまた部屋汚しちゃうよ。トイレまでは保たないかも。」

「おしっこか！バカ。私達が便器になってあげるから、出しなさい。」と、巨人4人のセックスが始まった。
従業員は、心の中で（何か昨日より凄い。朝だから、外の景色とシンクロして特撮映画の中にいる感覚だわ。）

宴は終了し、4人は熱海に向かった。

Tweet