四人は、泣いている従業員二人を丸裸にして、お湯を張ったバスタブに放り込みシャワーを浴びた。
（彼女達は、新郎新婦の体を間近に見て、同じ人間だと思えなかった。）

連絡が来たのでバスローブを着て、2人をバスタオルで包んで隣の部屋のベッドに放り投げた。
（4人は、二人が自分達の専属だから、ホテルに今日は泊まりなのは、計算済。朝までセックス可能だった。）

新婦達は、寿司を食べながら、
「あんた達いつまで犯してるの？お寿司全部食べちゃうよ。」とゲラゲラ笑っていた。新郎（娘の夫・妹と親子の近親交配の子）が、駅弁しながら
「だって他人とセックスして、こんなに気持ちいいとは以外だもん。」と言うと、娘（俺と母の近親交配の子・養子）が、
「そういえばパパが、（近親相姦体験者とか、他人でも親族が見ていると近親相姦と同じ様に気持ちいい。）言ってた。お姉さん達は理解出来無いよね。説明してあげる。・・・。」自分達が近親交配の子とか、これまでの家族姦の話をしたら、二人は、マンコからシオを噴いて、
「刺激が強すぎる。イクー。」と、男達に抱きついた。

（二人が落ち着いたころ、家族構成を聞いたら、両方ともシングルマザーで中学生の息子がいるらしい。）

「なるほどね。だから急に感じたんだ。母子相姦想像したんだ。
お婆ちゃんがいつも言うんだ、言い方変えると私の実母でつまり、パパのママが、母子相姦は他の近親相姦より気持ちいいって。
自分のマンコから出た息子が自分のマンコに帰ってくるからだって。
73才なのに、毎日パパとセックスして言うから、耳にタコ出来ちゃたよ。」と、娘（新婦）が言ったら、シングルマザー二人は、
「話聞いてるだけで、いっちゃう。我慢出来ない。」と言いながら、夫（新郎）達に跨がって騎乗位を始めた。

（このままだとさすがに、彼女達の朝の義務に支障が出るから、支配人に怪しまれる。）
「お姉さん達。今日はありがとう。彼らが射精したら戻って下さい。」と新婦（娘）が言ったら、

男達は、ペニスを抜くと部屋を汚さない為に、お姉さん達の口の中に巨根を突っ込み、物凄い量の精子を出した。
二人は、口を抑えて洗面所に駆け込み吐いたら、シンクはザーメンの海と成り、中々流れなかったみたいだ。

お姉さんさん達が、部屋のドアを開けて帰る前に、娘（俺の子）は、聞こえる様につぶやいたらしい。


「お婆ちゃん（俺の母・娘の実母）が、いつものセリフ後で言うんだ。息子の息子で母子相姦したかったって。
だから私は、早く男の子産んで、精通したら直ぐ母子相姦して、また男の子産んで、お婆ちゃんの夢を代わりに実現してあげるつもり。」


　　

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