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結婚(ルームサービス)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:結婚(ルームサービス)
投稿者: gerounko
新婚の4人は、部屋に入ってから、セックス三昧でうっかりしてた。
「ピンポ~ン」
「ルームサービスだ!でも中断はやだしどうしよう。」
「ドアの前に置いといてもらえよ。」
「すいません。取り込み中なのでそこに置いといて下さい。」

「スイートルームのお客様には、出来立てをご提供する為、一部調理が必要でございます。
お料理の鮮度が落ちますし。私達はプロですから新婚さんのご事情くらい了承済。食事の準備に集中しますから大丈夫です。入らさせていただきます。失礼します!」
と従業員はマスターキーでドアを開けた。

(何日か前の話)

俺は結婚式の後、新郎新婦たち(子供達4人)だけでホテルに泊まるのは、大賛成だったが少し心配になったので、義父(常務)に相談した。
「確かに!坊ちゃま。さすがです。支配人に電話しときますよ。」

「これはこれは、常務自らお電話とは、何か大きなトラブルでございますか?」
支配人は冷や汗ものだった。もしトラブルだったら、降格異動確実。
何故なら常務(義父)の会社はPホテルを役員の昼食会、接待、入社式等などで利用している。大お得意様である。
「今回、孫達が、結婚式をそちらのホテルでお世話になるからご挨拶に電話しただけだよ支配人。」
支配人は、胸を撫で下ろして、
「常務、滅相もない。うちの大宴会場をご利用ありがとうございます。粗相の無い様、結婚式の準備をいたします。」
「ありがとう。実は孫達はまだ18才で、甘やかしてしまたったから、ヤンチャでね。式の後
4人だけでホテルに泊まるから迷惑かけるかもしれない心配なんだ。」と常務(義父)が言ったら、支配人は、
「常務はお孫様思いで、頭がさがります。分かりました。当ホテルの一番優秀なスタッフをつけます。無いとは思いますが、多少の粗相はこの支配人の責任で処理しますよ。」常務(義父)は
「ありがとう支配人。そうだ今度他社との合同プロジェクト会議は、御社の大宴会場でやることにする。これからおたくの社長にに電話するよ」支配人は、震えた。国の利益を左右するプロジェクト会議が・・・


(二人のベテラン従業員は、支配人から話を聞いて、スイートルームのお客様は超超ビッグのVIP、何かあったら支配人の首一つじゃ収まらないと判った。)
しかし、部屋の中は別世界だった。
(宴会場は部所が違うし、宿泊棟は、3連休初日で忙しく、二人は式を見ていないから4人とは初対面。)

4人の260cmの巨人が、大声を上げてセックスしていた。スイートルームの大きなダブルベッドは、スタンダードのシングルベッドに見え、今にも潰れそうだ。
騎乗位カップルの新婦は、巨乳でへそまである陰毛。腋毛はボーボーだった。
立ちバックのカップルからは、40cmの新郎の巨大ペニスが
良く見えた。
30代の女性従業員は抱き合って震えていた。
新郎が二人を見て、
「だから、外に置いといてって、言ったじゃん。もうすぐ終わるから。」新婦が、
「ごめんなさい。でも私達今一番いい所なの。そろそろイクわ、中に出してー。」
男がイク瞬間、バキバキとベッドは壊れた。

(この後二人は、さらなる別世界を見せられる)

しかし、二人のペニスは、フル勃起状態今度は、アナルセックスとイマラチオが始まった。巨大男二人がペニスを抜くと、二人の巨大女は男を仰向けにして、
「ブ、ブ、ブリブリ。うぇっ、おぇ~。」と顔に極太のウンコを出し、大量のゲロを吐いた。新郎達は、立ち上がりウンコとゲロを顔に付けたまま、二人の従業員に近づき、チンコを扱いて大量のザーメン発射。彼らは、真っ白な彼女達を見て、
「悪い悪い。今綺麗にしてあげる。」と、今度は、放尿した。
















 
2023/01/22 23:41:45(9bOeOWPY)
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