俺は身内だけで結婚式がやりたかと思いが強く、子供達に新婚旅行は、（思い出のあの家族旅行の旅館にしてくれ、俺達も同行したい。）と、言ったら、4人とも「OKに決まってるよ。こっちも同じ事考えてたよ。」言ってくれた。俺は号泣しながら母の胸に抱きついた。母は、チンチンを掴むと、
「ママはもう73よ。嬉しいけど程々にしないとお兄ちゃんに殺されちゃうわ。」と裸に成った。俺は、
「ごめん。嬉しいことがあると子供のころからママに言って甘えるのが治らない。近親相姦してからは、ママは特別。見てるだけで勃起しちゃう。73才に見えないよ。」と、みんなの前で母子相姦を始めると、妻が、
「お母様本当に綺麗。親子の愛情は素晴らしいわ。」と言ったら母は、俺を仰向けにして、がに股で騎乗位を始めた。
「ありがとう。もっと早くからこの子と一つになりたかった。あゝ気持ちいい。こうなったら100才までセックスしてやるわ。」と、母が73才とは思えない、ピストンをするから、俺はたまらず射精した。そして、新婚旅行前の大家族姦が始まった。母は俺に抱きついて言った。

「見てご覧。今日は、私達に刺激されて母子相姦が多いわよ。」
妻は息子と騎乗位（妻の下腹は40cmの巨根で膨らんでいた）、妹と運転手の奥さんは低身長なので、やはり260cmの自分の息子達に駅弁で高速ピストンされお漏らししていた。義母は、義弟とバックで（彼も189cmある）母子相姦して獣の様な大声をあげている。それを見て母が、
「やはり近親相姦の中では、母子相姦が一番感じるはずよ。だって自分のマンコから出た息子が、又自分のマンコに帰って来るのだから、たまらないわよ。もしお兄ちゃんと造ったあの子が男だったら、息子の息子と母子相姦という究極の快感を体験できたのよ。」母の話に、妹と妻は、泣いていた。妹は、
「ママありがとう。私バカだから全然気が付かなかった。ママの思いは、私が引き継ぐわ。男を妊娠するぞー。あゝイクー。中に出しなさい。」と、妻と同時に昇天した。

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